第2回 自転車ヒルクライムT・T 美濃白川

大会概要
 開催日 06/08〜06/09(ヒルクライム:両日、ダートMIX他:09日のみ)
 会 場 美濃白川クオーレふれあいの里
 主 催 財団法人 美濃白川クオーレの里財団(ホームページ
 申込期限05/20
 カテゴリヒルクライム(ロードの部、MTBの部)、ダートMIX
クリテリウム、タイムトライアル
 その他 白川町挙げての町おこしイベント

コース概要(ダートMIX)
 コース距離 5.0km(ヒルクライム部)+2.0km/周×2(ダート部)
 1周回タイム 10分(ダート部)
(参考)ヒルクライム部はロードのトップ選手タイムが15分
 コースの特徴 ヒルクライム部は他のカテゴリと同じ5.0km、標高差360mの舗装路。
ダート部は、基本的にダブルトラックだがスイッチバックの続く登坂路。
下りのほとんどが階段という過酷な設定。担ぎ箇所もあり、初心者には難。
 昨年のコースとの比較変更なし
 コースコンディションドライ。ただし強風。

レースの様子
第2回大会となる今大会は、
飛騨高山/栂池のヒルクライム大会と日程が重なり、参加者が少なくおとなしい印象の大会であった。
前回では 雨がぱらつく中、運営の悪さが目立ったが、今回は改善されてほぼ時間通りでてきぱきと進められていた。


ダートMIXは、前回と同じで、 ロードヒルクライム5km+ダート周回コース2km×2周であった。 コース下見も前回と同じく、バイクによる試走は無しの歩いての下見のみであった。あいかわらず事前告知はないのだが、 舗装路はロードで、ダートはMTBに乗り換えての参加が可能であった。


レースは、快晴でおまけに風が非常にきついというコンディションでスタートした。 スタートは、いつものごとくみんな勢いよく飛び出し、 順番を数えていたら、あっという間に半分以下のポジションまでさがっていた。 しばらくは田中がひっぱていたようであるが、 あまりの先頭の速さに前の状態は全く見えず、分からない状態であった。

先は長いのに、なぜそんなバテるような走りをするのか疑問に思いつつ、 案の定、バテて息をあげてる人達を苦もなくパスしていく。MTBで登っている人達のスピードはさほど速くなく問題なかったのだが、 やはりロードバイクの人達は速く力もあり、追いつくのに時間がかかった。

3割ぐらい登ったところで、田中に追いついたが先頭かどうか分からなかったので、 田中に前に何人いるのか確認したところ、「一人だ」ということだったので、追いかけることにした。 追い上げるためスピードアップして登るが、敵も強く後ろ姿をとらえることができたのは、6割ぐらい登ったところだった。 8割ぐらい登ったところで完全にとらえて後ろにつくことができた。 そこで抜くことはやめにして、得意のダートコースで勝負をかけることにした。

しかし、ヒルクライム終了500m手前で相手がスパートをしかけてきた。 こちらも対応するが、予想以上に足を使ってしまっていて50mほど離されてしまった。 ダートでの勝負は体力負けするかと思ったが、相手はスタミナがきれてきたのか、 ダートの登りでスピードが落ちていた。 そこで、一気に勝負にでて、抜いてアドバンテージをとり、逃げることにした。 その後、後ろから追いかけられる気配を感じることなく、レースをトップで終えることができた。

しかし、周回遅れと紛れてのゴールで観客はだれもトップがゴールしたとは分からず、 俺自身も本当にゴールしたのか?と疑問に思うほどの静かなゴールであった。 田中も苦しみながらも、最後に一人かわして順位をあげてゴールした。


クリテリウムは 一部舗装の短い周回コース(1周2分程度)を15分間の周回数勝負であった。
(つまり15分間で何周走れるかを競う)
レースはダートMIXの次のレースのため30分程度の休憩しかとれず、疲れが残る状態でのスタートであった。 1、2周目はやはりみんな元気でかなり飛ばしていて、疲れが残っているこちら側としては 追いかけるのに必死で、これはやぱいかと感じた。

ところがその後、周りの選手はバテて自然に落ちていってしまったため、結局チームメイトの田中との一騎打ちとなった。 さすがにこれには苦しんだが、どうやら田中がコーナーで失敗したのか、後ろからいなくなり、 あとはミスをしないように無難に走ってゴールすることができた。 このレースにはT口氏が登録していたが、DNS(スタートしなかった)ため、棚からぼたもち状態の勝利であった。

全体的にみて、参加人数が少なく若干盛り上がりにかけたのが残念であった。
一日とても天気がよく、応援に来ていた三宅は真っ赤に日焼けして帰っていったのであった。

(レポート:福森)


レース結果(出走:20人)
 天候
 参加カテゴリダートMIX
順位 走者名 タイム
優勝 福森 淳治 37:55
田中 克典
43:01

レース結果(出走:5人)
 天候
 参加カテゴリ一般クリテリウム
順位 走者名 周回数
優勝
福森 淳治
田中 克典
7