とれとればいく東海
三河プラクティス

大会概要
 開催日 12/22
 会 場 愛知県額田郡額田町・雨山ダム付近一帯
 主 催 とれとればいく実行委員会 (→ホームページ
 申込期限12/09
 カテゴリとれとれ
(地図を読みチェックポイントを通過してゴールを目指す種目)
 その他 コースクリエーター:市川氏
初心者向け練習会なので順位や時間関門はなし

コース概要
 コース距離SS距離:14 km(リエゾンなし)
 標高差350mぐらい
 コースの特徴登りセクションは登れそうで登れなくて担ぎになる様な感じ。絶対担ぎの場所もちゃんとあるので軽いバイクで挑みたい。尾根道は快適なSTだが下りは初心者にはちょっとキツイかも。
 コースコンディション前日の雨でマッド(泥)ではないがツルツル滑る。担ぎ区間は最悪。

レースレポート

02年度シーズン最初のとれとれです。
  (とれとれのシーズンは冬から春なので今年の春開催のとれとれは前シーズンになります)

今回の三河プラクティスは初心者向け講習会という事でミニのひとつ下のレベルのものです(・・・の、はずだった(笑))。
既に何回かとれとれに参加している僕ですが、やはり基礎を押さえる事は大事なので参加する事にしました。

ブリーフィングの前にMTB-O世界選手権・日本代表の内山氏より簡単なレクチャー。話を聞いてると、一流の人でもそんなに特別な事をしている訳ではなく、やっぱり正しく地図を読むって事が大事である事がわかりました。

・・・・ってそれが本当にできてれば苦労しないです。

いつも地図に振り回されている

くせに、毎度こんな話を聞くと「簡単な事だな〜」と思ってしまうのは僕がお馬鹿さんだからでしょうか(泣)。

 
スタート前。そうそうちゃんとルートを確認してから進みましょう。
・・・決して地図を読んだ”ふり”をしてはいけません・・・

なんせ1年ぶりのとれとれ(地図読み)ですから勘が戻ってきません。ついでにちょっと病気で1ヶ月ぐらい自転車にも乗ってなかったので、ついつい悪魔のささやきに負けてしまいました。

いいや、最初は先頭についていこう
(その方が楽だし)

ああ、やってはいけない事です。その報いは必ず自分に返ってくるのです。

いきなり先頭が道を間違えた(泣)

最初にスタートしたのに、CP1通過時に「あなたが最後です」なんて言われてしまいました。
いや、今日はプラクティスだから、順位なんて・・・

おまえは一体何回とれとれ参加しておるのじゃ?

と心の中でひとりツッコミ。ああ、なんて哀れなんでしょう。XCレースや耐久ならここからスパートして追い上げる事も可能ですが、とれとれはいくら速く走れてもあまり意味がありません。正確な地図読みこそが時間短縮の大前提なのです。

  
とれとれの醍醐味(?)担ぎ・担ぎ・担ぎ。しかもコンディションが悪いので足下が滑る滑る。

後半になってようやく真面目に地図を読み出しました。でも全然わからん。現在地がわからん。これって、もしかして迷子?。とりあえず送電線を頼みにして進もうと思うのですが、ガスがひどく、それすら見えません。今回は今まで一番迷ったような気もします。 


真下からなら見える送電線

結局最後は人のお尻についていって、無事に生還したという有様で、練習会だからとナメてた罰があたりました。反省。体力的にもキツかったです。ここまで悪条件になると、コース長が短くてもなかなかハードで(迷った人ほど特にね)、主催者側も「こんなつもりじゃなかったのになぁ」とぼやいていました。自然相手の競技ですから、こんな事もありますよね。それがひとつの面白さでもあると思います。まぁ最初に苦労しておけば後が楽になるって言いますし、今回初めて参加した人も次回は楽に・・・・

そんなに甘くないでっせ

やっぱりちゃんと地図読みができないとね・・。

 
他のみなさんも結構苦労した様子です・・・ですよね?あれ?僕だけ?

(レポート:鈴木浩)