マキノ高原温泉
”さらさ”カップ2002

大会概要
 開催日 06/01〜02
 会 場 滋賀県マキノ高原(マキノスキー場)
 主 催 マキノ高原温泉”さらさ”カップ実行委員会
 申込期限5/20
 カテゴリエンデューロ(4耐・2耐)
それぞれソロ・2人・3人・4人・男女ペアのカテゴリ別表彰
総勢300チームの参加
 その他 

元「MTBフェスティバルinマキノ高原」大会
今回は岡村周治(オカッピー)Presents
協賛にBicycle Club。雑誌に載るかも。
06/01の方はファンライドと山岳マラソンがあり、
06/02にエンデューロが開催。


コース概要
 コース距離3.0km/周(主催者発表)
 1周回タイム10〜15分
 コースの特徴 登って下る、という典型的なゲレンデコース。高低差120mほど(主催者表示)。フラット面はあまりない。 登りも下りも斜度がきつく、路面状況も凸凹等あり、あまりよくないため体力はもとより、ある程度のテクニックも必要。初心者にはあまりおすすめできない。
 前回のコースとの比較レイアウト変更。前回より難易度があがった。登坂距離が長くなり、下りもスピードコース。
 コースコンディションドライ。一部水溜まり。

レースレポート

 

マキノのレースは我らDART MONKEYSが初めて参戦した思い入れのあるMTBレースです。

とにかくいい天気でした

なんですが、レポートは今回が初めてです。なので多少詳しく。


会場に着いたらまず最初にピットの設営ですが、駐車場からピットまでが遠い。しかも登り坂!。その距離300mらしいんですが、坂道を荷物やバイクを持って移動すると、その実数以上に長く感じます。

スキー場の改修の関係で(というより温泉施設の建設?)の為、昨年は中止のこの大会、今回より(?)6月開催に変更されてのリニューアル開催です。大会プロデューサーは最近本当によくみかけるオカッピーこと岡村周治プロ。一生懸命に盛り上げてました。

パラソルの下でマターリ・・・じゃなくて暑かったんです!!

この大会、我々が初めて参加した時には6耐があったのですが、今回カテゴリも変更され2耐と4耐だけ(コースは同じ)。早速準備して試走にでかけたのですが、このコースは大変。登りも下りも大変。前述の6耐の時には雨の中のマッドコンディションということもあって救急車で運ばれた人もいたぐらいですが・・・今回もなかなかのコース設定です。スタートからゲレンデ(芝)の登りに入り、傾斜がきつく、トラクション操作の難しいダートの登坂路(しかもつづら)を上がり、ちょっと下ったと思ったらまたもガレ&芝の登りで最高点へ。そこから下りが始まるのですが、スピードが乗る上に路面が荒れているのでこれがなかなか難しい。林間もちょっとだけありますが、基本的には登るか下るかのハードコース。


コース高低図
Polar/S710の高度計機能にて試走時に測定
横軸は時間軸で距離軸ではないので実際とは異なる点に御注意
でもイメージ的にはこんな感じです

スタートはゼッケン順。ソロ・4耐・2耐の順で並びます。我々の参加した4耐3人の部の中ではなんと前から4と5番目の好位置。スタートからピットを抜けると、いきなりキツイ坂に入るので渋滞必至。スタート位置が前なのは有利です。
DM1は福森、DM2は私がスターターです。

さてスタート。前述のとおり、そこそこスムーズに、遅い選手をかわしながら前へでます。登って、登って、登って、もうすぐ頂上!といった時に!

がごん

・・・なんだ今の音は?・・・いいや気にせずいっちゃえ!!

ぐわしゃぐわしゃぐわしゃ・・・

突然、前へ進まなくなりました。降りてみてみると、チェーンが落ちてます。すぐにかけ直して再スター・・・トができません!!ひっかかって、と、とれない・・・あ〜どんどん抜かされていくぅ〜。なんとかなおして、遅れを取り戻そうと急ぎます。で、頂上!今から下りだ!とシフトチェンジをした途端、

後輪ロック

コケました。起きあがってよくみると、リアディレーラーが変な格好しています。よーくみると・・・

エンドが曲がってました。。。(T_T)

ともかくここからは、ほとんど下りなので、なんとかホイールに干渉しないようにリアメカを動かしてピットまで戻りました。次の走者に交代してバイクをバラして、エンドパーツを叩いてみますが直りません。しかも、よく調べたら、ホイールのスポークが1本、逝きかけてます・・・

本日1周にて使用不能

実は前回も別のバイクで走った際に、チェーンが落ちて(その時はフロント)、すぐにリカバーできなかった苦い思い出があります。
そういえば、同じゲレンデコースの茶臼山4耐でスターターやった時も、1周目で前輪がパンクしてコース途中から担いでピットに帰ってきた苦い記憶があります。茶臼山ではその前年に会場へ向かう途中に車をぶつけられDNS、さらにその前年は大会直前に急な仕事でDNSと、あまりいい記憶がありません。

というか私にとってゲレンデコースは鬼門です。

今後(ゲレンデで)私にスターターをやらせてはなりませぬ

さてレースの方は結局同じチームの三宅氏のバイクを使い回しで貸してもらう事で続行。ただし1周目の大幅な遅れでDM2は早くもモチベーションの低下です。・・・とはいっても、なんやかんやでそれなりに走りましたけどね。

DM1の方は終始3〜5位の間で順位を競っている様でした。

中間発表を聞きながら、DM1はなんとか表彰台圏内に入りこもうと頑張りましたが、1歩及ばず結果4位。
で、DM2の方は、ずたぼろの結果かと思いきや、予想外の10位。あれれ?

レースが終わって振り返ってみると、やっぱりここのコースは大変です。2耐の方には、女性や子供も多くでているのですが、その方たちも4耐と同じコース。頂上付近のゲレンデの登りでは、半分ぐらいの人が押してたし(いや、乗っている人間の方が少なかったか?)、途中、コースの外でぶったおれている人を何人かみかけたり、下り坂で転んで泣きわめいている子供がいたり、せめてショートカットとかあってもよかったのかな?と思ったりはしましたが、個人的には飽きないコースで好きです。細かい改善は来年に期待しましょう。

(レポート:鈴木浩)


レース結果(出走:38チーム(ただし4耐3人の部のみ))
 天候晴天
 参加カテゴリ4Hエンデューロ 3人の部
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 22
4 DART
MONKEYS 1
福森 淳治 大橋 豪臣 安藤 恵介 - 21
10 DART
MONKEYS 2
鈴木 浩文 田中 克典 三宅 英治 - 18