第7回 板取2耐MTBレース

大会概要
 開催日  11/03
 会 場 キャンプランド新板取内特設コース
 主 催  G-MAGIC(ホームページ
 申込期限特になし。(ほんとは)30名で締切り。
 カテゴリエンデューロ(チーム、ソロ)
 その他 年2回開催される

コース概要
 コース距離0.75km/周(推測)
 1周回タイム2〜5分
 コースの特徴超ショートコース。
登りは1カ所だけだが、下りはバンガローの横をすり抜ける林間コースで
計3カ所の段降りやヘアピンカーブがありテクニカル。
初心者ではちょっと難しい。
 昨年のコースとの比較 集計所のところで1つコーナーが追加された。あと下りの最後の段落ち後のヘアピンのスペースが若干広くとられていた、ぐらいの変更であるが、春に雪で潰れた雨天集会所の廃材置き場がなくなり、従来通りそこにコースが設置されたため、春よりコース長は長くなった。
 コースコンディション おもいっきりウェット

レースレポート

例年紅葉の綺麗な秋の板取ですが、今年はちょっと遅れてるみたいで、まだ色が着きはじめたばかり、といった感じでした。
今回、前夜祭に福森・田中・加藤・三宅の4人が参加しており、前日夜から現地入りです。

当日朝、会場へ向かう私の車に電話が。
「おおい、スタッドレス履いてるかぁ?」「いいえ」
「んじゃ、チェーンはあるかぁ?」「ああ、一応積んできましたよ」

「・・・」「・・・」

そこまで聞かれれば言いたいことはわかります。
(というか、ちょうどその時、屋根に積もった雪を落としながら対向車が走り去っていったのであった)

「ゆうべ、すんごい雪降ってさぁ。コースぐちょぐちょ・・・あはは」

嫌ぁあああああああ〜
閉会式の時に主催者は「雪が積もってたらもっと面白かったのになぁ〜ぐふふ」と怖い事を言ってました。
ここのコース、路面がみえないとかなり怖い。ほんと。


板取コース写真

ここのコース、全長750mと短いのですが、
平地→砂利道→ヘアピン→舗装登り→ダート登り→下り→段落ち1→ヘアピン→段落ち2→段落ち3→ヘアピン→戻る、といった感じでいろいろな要素があり、なかなか走りごたえがあります。特に今日は昨晩雪が降ったというだけあり、さすがに積もってはいませんでしたが、ウェットで下りは結構慎重にいかないと危ないです。私も本日は1回前転しました(泣)。

登りの折り返し。舗装路で下手に脚を使っちゃうとダートの方がすごくきつくなる。 写真をみると良さげな落ち葉道ですが、
こうみえて結構きついんです。
段落ちその1。ここは簡単。

しかし寒かった。11月初旬とは思えないほど寒かった(そりゃー雪が降るぐらいだもの)。


準備する時間なのに、あまりの寒さで椅子に座ったまま動き出せない 田中・三宅両名。

さすがに7回連続出場を数える板取2耐。他のレースにはでなくても、このレースには出る、という人もいて、久しぶりにメンバーも揃い関係者(別チーム)も含めると、総勢11人でのエントリーでした。

でも、なかなか優勝まで手が届かないところです。今回こそはDARTMONKEYS最強チームを結成して、勝ちに行きましょうよ、と話を振ろうとしたところ、

エース向田:「俺友人の結婚式ででれんのやわ」
監督福森:「俺、ソロででるから」
ヒルクライマー田中:「俺もソロででるから」
伸び盛り安藤 :「僕もソロででます」

と、主戦力級のメンバーが結託したかのようにチーム編成を拒んでいたのです!(爆)。

いいもん、いいもん、それならこうするもん

ということで、長期のヨーロッパ出張でレースは半年ぶりの大橋・最近やっとダイエットに本腰を入れ初めた加藤、昨日マラソンの練習をして筋肉痛の私、の3人でDART MONKEYS1(以下DM1)を張る事に。が、やはりトップ争いには絡めず、ちょっと本筋から外れたところで、例によってチーム内争い(しかもソロ相手に)してたりと内容的にはいまいちな結果に。


やはりスタートはル・マン式。これは主催者のこだわりなのです。

レース中盤になると、ソロ参加組もさすがにバテてきたのか、集中力がきれたのか、アクシデントがでてきます。まずは田中が「クランク回転異常」に遭遇。変速は問題ないのに、急にクランクがロックする、と(BBじゃないかな?)急遽、ピットで分解メンテ。結局回復できず、ロスしすぎて「俺はもうブービーを狙う!」と開きなおってました。

続いて、一時期はなんとDM1より前を走り、しばらく宿敵T口氏にピタッとついていた福森がパンク。これで集中力が切れたのか、パンク修理ものんびり。コースに戻るのものんびり。

唯一安藤のみがマイペースでLAPを刻んでいるようでした。

全体的にみても、今日のコースコンディションからすると無理もできないので、スローペースだったみたいです。ただ、今回キッズ同伴参加のチームが多くて、誰が先頭を走っているのかよくわからないってのはありましたね。
(キッズは特例としてショートコースを走る(以下キッズハンデ)ので、大人で抜いてもキッズに抜かれる、という現象が。)

今回チーム内ソロで最上位の安藤 パンクさえなければ?・・の福森

しっかりブービーをGetした田中

・・・いやぁ〜なんか今回は余裕があったので、いつもよりじっくり写真を撮ることができました。
たまには写真が多くてもいいかな、と。でもいつもこういう風にすると、サーバー容量がすぐに足りなくなってしまいまふ。

っていうより

誰か僕を撮って!(泣)
自分の写真が一枚もないのよ〜
このくそ寒い中、半袖で走ってたのに〜
(↑長袖忘れただけ)

そろそろ自転車欲しくないですか?(^^;)
・・隠れDMの佐藤氏(右)
小さな応援団
樋田・佐藤両ご家族

 


さぁ、最終LAPです。がんばれぇ〜。

みんなどろどろになって、レースは無事に終了。本日の転倒者約3名(判明分)でしたが、たいしたケガもなくなにより。
で、表彰式ですが、この大会、例え2位や3位(今回たまたま3位は表彰対象)になっても表彰がありません。
表彰の基準はあくまでピタリ賞 。 今回は1・3・7・11位がその対象でした。(11/3開催の第回。)
その他に板取村から特別賞が3つほど用意されたらしいです。

狙ったわけではないけど、11位ピタリ賞獲得の安藤。 18位、特別賞で思いがけず表彰されたDM2の面々。パパやったぞ〜。 しっかり狙って獲ったブービー賞の田中

レース中はなんとかもっていた天気ですが、表彰式が終わる頃からポツポツ降り始め、帰り仕度が終わるか終わらないかのうちに大降りに。ギリギリセ〜フ。結局今回は最後まで上位争いには絡めませんでしたが、また次回頑張ろうと思います。

本日の格言:「カメムシの恐怖を知らずしては、板取の魅力は2割しかわからんぞ」(by三宅)
(なんでも前夜祭で泊まった宿泊所に、バケツ一杯ほどカメムシが発生してたらしく、ゆうべは大変だったらしい)

(レポート:鈴木浩)


レース結果(出走:ソロ11人,チーム23組)
 天候 曇り
 参加カテゴリ チームエンデューロ・ソロエンデューロ
今回もソロとチームが同カウントされる。
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 68
6 DART
MONKEYS 1
大橋 豪臣 鈴木 浩文 加藤 寿敏 - 42
11 (ソロ) 安藤 恵介 - - - 40
16 (ソロ) 福森 淳治 - - - 37
18 DART
MONKEYS 2
樋田 隆志 佐藤 厚司 三宅 英治 - 37
33 (ソロ) 田中 克典 - - - 28
(注)優勝チーム周回は68周であるが、これはキッズハンデが加算されている。
   ちなみに1位〜4位までがキッズハンデが付加された周回数である。
キッズハンデのない5位は43周であった。