第6回 板取2耐MTBレース

大会概要
 開催日 05/12
 会 場 キャンプランド新板取内特設コース
 主 催 G-MAGIC(ホームページ
 申込期限特になし。(ほんとは)30名で締切り。
 カテゴリエンデューロ(チーム、ソロ)
 その他 年2回開催される

コース概要
 コース距離0.75km/周(推測)
 1周回タイム2〜5分
 コースの特徴超ショートコース。
登りは1カ所だけだが、下りはバンガローの横をすり抜ける林間コースで
計3カ所の段降りやヘアピンカーブがありテクニカル。
初心者ではちょっと難しい。
 昨年のコースとの比較土嚢が前回より増量された為、段降りがやや楽になった。 前回まで集計所のあった雨天集会所(?)が昨冬の大雪で潰れたため、一部コース変更でややコース距離短縮。恐怖のずりゴケカーブもなくなりコースとしての難易度はやや下がった。
 コースコンディション良好。一部マッド。

レースレポート

第6回となった板取2耐。第1回大会から連続出場している我々としては、やはり今回も出ないわけにはいきません。
ですが、今回は監督福森、副監督清水、エース向田が都合つかず欠場。また当初参戦表明をしていた6人のうち、水野が急な仕事で、加藤が前日に車をぶつけられ当日棄権決定、というDMでは今までで一番集まりの悪い大会となりました。
結局、当日にチームを再編成し、2人×2チームというこれまたこの大会初めての組み合わせに。
ここ3大会連続(注)してJライダーのT口氏にトップをさらわれ準優勝に甘んじてきた我々としては、そろそろ勝ちたいところではありますが、過去3回とも3人がかりで勝てなかったのに、今回2人で勝てと言われても、難しいところであります。
しかも事前に入手した情報によれば、今回はT口氏だけにとどまらず、同じくJライダーのK山氏も参戦するとのこと。

そのせいか「今回はピタリ賞(6位・12位)狙いだね」などと、実はレース前からちょっとモチベーション低かったりして・・・

なにはともあれ、スタートです。スタートは前回普通の形式に変更されたはずなのに、今回もル・マン方式。これはなにかというと、スタートラインに並べたバイクに、離れたところからライダーが走ってきて飛び乗り、スタートするというオートバイレースなんかではよく見かける方式です。どうもこの大会の主催者は、この方式にこだわっているようです。これはもう趣味の世界。


それにしても、後ろの方に並べたバイクって踏まれないかなぁ・・・

さらに言えば、今回の参加者数は実に36チーム(ソロ含む)と、過去最大。うううむ、これはスタートの渋滞必至。それでもやはりスタート1番で飛び出したのは、6連覇を狙うT口氏(赤矢印)でした。

スタート1周後、なんとDM2安藤が2位で帰ってきた!!

だ、誰がモチベーション低いって??

しかし、この努力はすぐに水泡に帰すことに。相方鈴木がまさかの大ボケ1周カウントミス。交代の準備をまるでしていない。
安藤、ちょっとだけマジ切れしてました。こわかったです。ごめん・・。

その後、周回を重ねる参加者達。ここで、やはり前に出てきたのは現役JシリーズエリートライダーのK山氏。


速い人は、走る姿もなんかかっこいいです

は、はええぇっ!!!

我々とは明らかに違う走りを目の当たりにし、いつも強気の田中氏も「あかん、次元が違う・・」のひとこと。今回はちょっと上の順位はきついなぁ・・・と思い始めたのですが、そんな事気にしていてもはじまりません。 田中氏の言葉を借りれば「上の方を気にするより隣を気にした方がええぞ」。なにかっていうと・・・チーム内で競ってます・・

抜きつ抜かれつ、ほぼ同時にピットに帰ってくるDM1とDM2(←こーゆーレースがなにげに一番しんどい)。もう、まわりなんてみる余裕がありません。純粋に身内争い・・・。

そんなこんなで序盤は過ぎていきました。1時間が終わる頃、ふと上位争いに目をやるとT口氏がK山氏からだいぶ遅れています。どうもハンガーノックを引き起こした模様。本来なら、これは我々にとってチャンスなのですが、いかんせん身内争いに没頭していたため、今自分たちが何位ぐらいにつけているのかさっぱりわかりません。

そのうち、DM1田中氏もややハンガーノック気味に。このあたりからDM2がDM1の前に出るようになります。そして、DM1田中氏の転倒に続いて、大橋氏もまさかの転倒。DM1とDM2との差が決定的になりました。いかんせん、ここまで同じペースで走って来ているので、一度離れたらそうそう追いつけるものでもありません。

今回新車を投入したDM2安藤は快調にとばしていきます。1時間の中間発表で、なんとDM2は2位のチームと同周回であることが判明。ちょっと希望がでてきました。このころ、T口氏はチェーンも切れたらしく、どうやら無念のリタイヤをしたようです。この後、頑張ったのですが結局2位のチームには追いつけず、結果3位に。でも、気がつけばDM1も4位につけ(結局DM1とDM2の差はずーっと一定だったみたい)、両チームともなんとか上位に食い込むことができ、それなりに納得のいく結果が残せました。

最終結果を見ると、DM2の周回数は48周。今回若干のコース変更でコース長は短くなってますが、これは前回大会のDM1と同じ結果です。まずまず、といったところでしょう。

なにはともあれ、今回最大の収穫は

打倒T口氏達成!!!

4回目にして初の雪辱です(注)。
・・・だって棄権じゃん・・などと言ってはいけません!!レースなのですから、言い訳はなしです。ぐわっはっはっは。
秋の大会も頑張りたいですね(^^;)。

と、上手にまとめておきたいのですが
つまるところ、連続して1位だったT口氏、連続して2位だったうちのチームがついに順位落ちって事で、次回からはこの大会も新しい展開が生まれそうです。。。うーん、負けじと練習せねば。

注)第1回、2回大会もT口氏はソロの部優勝であるが、ここまではソロとチームが別表彰なので実質優勝争いをしているのは第3回大会から。ちなみに第2回大会のチームの部優勝はDMである。ただ、それでも周回数に関しては全敗していたはずである。

(レポート:鈴木浩)


追記

ところで、今回はレース後にじゃんけん大会があった(ひょっとして初めて?)のですが、

やっぱり全員負けてます。・・・これからはじゃんけんの練習もしないと(T_T)


レース結果(出走:ソロ9人,チーム27組)
 天候晴天
 参加カテゴリチームエンデューロ
今回もソロとチームが同カウントされる。
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 51
3 DART
MONKEYS 2
安藤 恵介 鈴木 浩文 - - 48
4 DART
MONKEYS 1
田中 克典 大橋 豪臣 - - 47