カントリーモーニング 第1戦 in 伊良湖(4耐)

大会概要
 開催日 04/14
 会 場 伊良湖国民休暇村内特設コース
 主 催 カントリーモーニング (→ホームページ
 申込期限04/07
 カテゴリエンデューロ(チーム、ソロ)
 その他 年3回開催されるカンモー主催4耐の第1戦

コース概要
 コース距離3.0km/周(推測)
 1周回タイム7〜12分
 コースの特徴高低差の少ない林間コース。難易度は低いがスピードレース向け。適度なアップダウンがあり、適度にテクニカルで、そのくせ抜き場所は多くあるので初心者から上級者まで楽しめる絶妙なコースレイアウト。初めてのレースにおすすめ。
 昨年のコースとの比較昨年とほぼ同じだが、一部レイアウト変更で若干コース長が延びた。
 コースコンディション良。ただしあいかわらず一部に砂地があり体力を消耗する。

レースレポート
毎年、その年度の最初のレースとなるカンモ4耐in伊良湖。このレースにより、いよいよレースシーズンに突入する事が実感できます。 さて、今回で5年連続の参加となるカンモ伊良湖。過去のDM1の成績は、未記録('98)→11位('99)→5位('00)→4位('01)と、着実に順位を上げてきています。 今年も昨年以上の結果を残したいところ。 さらに事前に入手した情報では、いつもカンモ4耐で我々の前に立ちはだかる強豪3チームが出場しないとのこと。・・・これは優勝か?いや、優勝するしかない! という意気込みで臨んだ5回目の伊良湖です。

会場入りすると、まずピットの設営。もはやピットの場所も”定位置”が決まっているので、事前になんの相談もなく全員が黙々とそこに集合してきます。 今週は週の半ばにいったん天気が崩れて、大雨となり、コースコンディション等心配もされましたが、本日は最高の天気。コースも完全にドライ路面。試走を終えた段階では 特に気になる様な事もなく、安心してレースに挑める状況でした。なんせ、遅刻常連の加藤がちゃんと時間通りに来ていることからも、メンバーのこのレースにかける意気込みが 伝わってきます。



さて、スタートです。優勝を狙うDM1のスタータは今年からJシリーズ参戦の向田。先週の開幕第1戦熊本(小国)の結果(26位)にかなり不満があるらしく、気合い入りまくりでとばしていきました。 ところで本日のソロの部には愛知県下トップレベルの人たちが参加しています。 スタート1周後に先頭を切って帰ってきたのは、そのソロの人たち。は、はやいです。向田は先頭から8人目ぐらいで帰ってきた様子。さぁここからの追い上げに期待しましょう。

ところが、スタート1時間経過での中間発表ではDM1は5位と出遅れ。特にトラブルもなくきているのに、この結果にやや焦りの色が。張り出された順位表を上から順にチェックし、上のチームとのタイム差を確認します。 まだ、なんとかなる・・・。序盤ですので、たいした差は開いていません。これからこれから。

ところで、よく順位表を見ると「TREK Japan」というチーム名が。ライダー「小笠原 崇裕」とあります。・・・・げ、これってプロの小笠原選手? どうやら本当の様です。ただ、ゲストということでご本人遊びで参加の様子。当たり前です。本気出されたら太刀打ちできません・・・。

途中で走っている姿を見ましたが、なんかカンタンそうにペダル回してますね。あの回転数であのスピードって事は、結構重いギヤを、あの砂地で、カンタンに回してらっしゃる?。さすがプロですね。走りがスムーズです。 うちのメンバーを含めて、他の人が同じところを走ると、どうも「もがいている」ように走っているんですよね。



さて、レース中盤でDM1は4位に浮上。DM2は一時期9位まで順位をあげたものの、3時間経過では12位まで後退。健闘しているのがDM3で、現在19位、と20位以内をキープしています。DM3は最近ほとんど乗っていないメンバー。 はぁはあ言いながらも頑張ってます。・・・別にいいんですけど、DM3の清水さん?毎度ピットに帰ってくるなり、愛娘に駆け寄って「パパ頑張ったぞー」というのは親○○モード全開すぎませんか?子供が産まれたらみんな同じ? そーですかねー・・・?

「その前にはよ結婚しろ」

・・・なんか言いましたか?

さて、残り1時間になって、お約束の展開が発生。 DM1がDM2とDM3に周差をつける。このポイントは必ずレース終盤にやってきます。

DM2には1周差。
DM3には2周差。

チームメイトに周差をつけられるのは非常に悔しいです。 なので、ともかく抜かれる方のメンバーは必死。 抜かれることは仕方がないにしても、せめて自分のところでは抜かさせない ・・・いや、それって次元が低い争いなんですが、既にこのレースの結果が云々より、周差がつくかどうかが全員の一番の関心事に。 いや、まぁ、そうやって仲間内で競い合うと、自然とペースもあがるので良いのですが、必死になりすぎてオーバーペースで次の周回がまともに走れなくなる事例も過去にはあるんですよね。 とにかく競ってくると、この周だけ抜かれずに次の走者に渡せば良い、という考え方になるので。


だからって

5秒差で僕のところに帰ってこないでください(泣)
結局、DM2は自分のところでDM1に抜かれました(T_T)。


途中、大橋のFSRのメインピボットの締結が緩む、といったトラブルもありましたが、なんとか4時間終了。 結果DM1は3位。優勝こそ逃しましたが、カンモ4耐、参戦以来の初の表彰台をゲット!!。やったぁ。


表彰式で喜びにわくDM1のメンバー

来年はDM2もDM3もがんばって、より上の順位を目指しましょう。

ところで。

実は今回のレース、レースそのものの結果より重大な報告があります。カンモのレースではレース終了後に、じゃんけん大会があるのですが、 年3回あるカンモのレースに今まで計12回も参加しておりながら、 しかも毎度レーサー/応援団を含め10人以上、多い時で20人もの頭数がいながら じゃんけんに勝てない我らがDM。

20人いて一発で全滅など珍しくもない

ありえない・・・ありえるはずないのです!普通に考えれば三者三様、1/3は残ってもおかしくない。しかし、現実には最終戦まで残った事はわずか数回。 特に昨年はなにもゲットしてない(はず)。 だいたい、それだけ人数がいるのだからもう少し戦略というものを考えればよいのです。 局所局所でグー・チョキ・パーと3組に分かれれば、確率1/3で誰かは残る。何度かやりましたよ。ちゃんと決めたのに、なぜかそれぞれ勝手にじゃんけんしてるし。 みんな身勝手過ぎっ!せめて決勝じゃんけんまで残りましょうよ・・・。

でも 今年はひと味違う!! やってくれました加藤が。
見事じゃんけんに勝ち残り、 SPDペダル(PD-M515)をゲット!! 次回も続くぞっ!

レースよりこっちの方が大事じゃ!! (笑)

なにはともあれ、今年も1年間、頑張りましょうね。

(レポート:鈴木浩)


レース結果(出走:114チーム)
 天候晴天
 参加カテゴリMen's 4時間チームエンデューロ
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 28
3 DART
MONKEYS 1
向田 慎二 福森 淳治 大橋 豪臣 - 27
12 DART
MONKEYS 2
安藤 恵介 田中 克典 鈴木 浩文 - 26
19 DART
MONKEYS 3
加藤 寿敏 清水 陽一郎 三宅 英治 - 25