とれとればいく東海
姫様のミニミニ

大会概要
 開催日 01/20
 会 場 愛知県(新城市・鳳来町)/静岡県(引佐町)県境付近一帯
 主 催 とれとればいく実行委員会 (→ホームページ
 申込期限01/07
 カテゴリとれとれ
 その他 コースクリエーター:内山氏

コース概要
 コース距離SS距離:33.5 km + リエゾン:6.5 km
 高低差約430m
 コースの特徴 登りはやや勾配があるが、下りは比較的緩やかで、走りやすいコース。ただし(登りは)担ぎが数カ所あり、距離もそこそこあるため、担げないバイクではキツイ。 昨年のとれとれシリーズ戦で使用したコースのアレンジのためか、難易度高し。
 コースコンディション良。ドライコンディション。

レースレポート

朝、集合場所に到着しての第一声。 「寒い!!」
むちゃくちゃ寒かったです。
個人的には3回目のとれとれなんですが、どうなることかと思いました。


写真
凍えるような寒さの中、「とれとれ仕様」に改造中

とりあえずブリーフィング(コース説明)開始。え?え?そんなけですか?>説明。・・えらく簡単ですね。まぁなんとかなるかな?(←この考え方間違い
さてスタートの頃には、ほどよい気候に。俄然、やる気が出てきました。
さてデパール(スタート地点の事)からしばらく舗装路を走りると、ST(シングルトラック)の
入り口に到着します。このSTは・・・

いきなり担ぎです。

本当に道がない。上を見ても視線の先に尾根があるのかどうかもわかんない。とりあえず木の枝をかきわけかきわけ登っていきます。

・・・これ間違ってたら、降りるのが大変だなぁ・・。

既に汗だく。登り切るとなんとか尾根にたどり着きました。最初からこれですか・・。
尾根のSTはなかなか気分のいい道です。落ち葉をふみふみしながら気分良く走ります。


写真
気分良く写真を1枚。←そんな余裕があるのか?

しかしその先で、いきなり悩み出す参加者達

写真
どっちに行けばいいんだぁ?  

・・・まだスタートしたばっかだってば。
でもPC1 (第一チェックポイント)までのSTが、結構難しいのです。久しぶりのとれとれ参加でもあったので、感覚がつかめず、この時点でかなり不安になりました。無事に帰ってこれるだろうか・・・。途中、なぜか引き返してくる人に遭遇(爆)したものの、なんとかPC1に到着。ここで割と上位にいることが判明。よしよし、調子いいぞ。

ところが。

威勢良くPC1を飛び出して、最初の舗装路の分岐を間違えた
分岐のところで、トラクターに乗った地元の人がわざわざクラクションを鳴らして「みんなあっちにいったよー」と教えてくれたのに、「いえ、こっちで合ってますから」と自信に満ちた笑顔で答えておいて、2kmほど無駄に走ってしまいました(←馬鹿)。

PC1
ピンクから赤い道へ進むのが正解。なぜか青い道へ。
東へ進めばいい!としか考えてなかった・・・。

その後、この失敗を挽回すべく、PC2までの舗装路の登りを全力で追い上げます。何人か抜き、そのままPC2をパスし林道を登ります。ここまでは問題なし。高架線の位置を地図で確認しながら、PC3(山頂)への登り口を目指します。 ところが、行き止まり。「あれーーおっかしいなぁ」間違っているにもかかわらず自分の地図読みに自信を持っていたため悩むこと数分。一時、その行き止まりから担いで登り始めましたが、さすがに違う感じ。というか、このまま山へ入っていったら、遭難しそうな場所でした・・。しばらくその辺を行ったり来たりして、ようやく登り口(らしき場所)をみつけました。上を見上げると確かに山頂に行けそう。

でも100mぐらいの担ぎ

本当にあってるか、すごく不安です。ともかく前へ進まないといけないので、またもや木の枝と格闘しながら登ります。やがてPC3(無人)発見。うーーむ。本当にあった(笑)。置いてある用紙に通過時間を記入して、そこから始まる尾根の下りのSTを走ります。


 写真
ここのSTは最高!
ちなみに上の写真は楽しい区間が終わったところです。
楽しいところでバイクは降りません(^_^)。

PC4まで一直線です。楽しい楽しいSTでした。快適にとばして無事に到着。PC4でちょっと補給。バナナをもぐもぐ。さてここから一旦舗装路にでて再び林道へ。
しかし・・・またもや道を間違えました。なんで舗装路で間違うかな。分岐を通り過ぎて行き過ぎてしまい、引き返すはめに。
ともかくこの分岐から林道の下りです。絶好調です。ばんばんとばせます。気分よーーーく下ってたら麓に付いてしまいました。あれ?なんか忘れてるような・・・?

途中のQP5をとばしてます。←ペナルティー確定

QP5(クイズポイント) は2カ所あって、この下りの途中の木の枝に問題用紙がぶらさがっていたはずなのですが、まったく眼中になく、そのまんま降りてきてしまいました(T_T)。
しばらく舗装を走り、PC6をめざします。PC6は朝走ったPC1近辺のコースの逆走です。
ならば簡単のはず・・というほど甘くありません。ぜんぜん甘くありません。
今コース最大の難関PC6。走っている道から入り口が見えません。頭上にあります。
わかるかーーーーー!!!!

PC6
ここが立体交差ってわかりますか?

40分ぐらいロス。一応ですね、この辺を登ったり降りたりした結果、分岐がこのへんにあるはずだが、というところまではわかったんですよ。でもそこを通り過ぎようとしたら、なにやら頭の上の方でゴソゴソ動く人影(他の選手)を見つけたのです。「え”?そんなとこに道があるんですか?!」しかもそこまで担ぎです。一人だったら絶対登ろうなんて考えません。修行が足りない・・。

その後、しばらくは順調に走ったものの、PC7へ抜ける分岐で悩むことに。すると下の方からチームメイトの安藤が追いついてきました。「あれ?お前って俺より先行してなかったっけ?」。どうやら同じくPC6でハマっていた様子。ここから2人がかりなんですが、峠越えでまたもや迷走。この時点で制限時間オーバーとなり、やっとのおもいでたどり着いたPC7で足キリ宣告。そのまま舗装路で駐車場まで無念の帰還。終わってみれば、17名参加中、完走者わずかに5名。どうやら難コースだったようです。


写真
表彰式の様子。今度こそは完走したい・・。

まぁケガもなく、無事に帰って来れたし、下りのSTは楽しかったし、地図読みの腕もちょ〜っとはあがったかな?という気もするし、なにより1日楽しく遊べましたから個人的には満足・・・でも完走したかったなぁ・・・。 次回頑張ります。

高低図
登ってるところは、半分ぐらい担ぎだったりします・・。

(レポート:鈴木浩)


レース結果(出走:17人)
 天候晴天
 参加カテゴリとれとれ
順位 走者名 タイム
優勝 4時間01分
11
安藤 恵介
4時間55分(DNF)
13
鈴木 浩文
5時間05分(DNF)