カントリーモーニング 第2戦 in 茶臼山(4耐)

大会概要
 開催日 09/08
 会 場 茶臼山国民休暇村内特設コース
 主 催 カントリーモーニング (→ホームページ
 申込期限09/02
 カテゴリエンデューロ(チーム、ソロ)
 その他 年3回開催されるカンモー主催4耐の第2戦

コース概要
 コース距離 2.3km/周(推測)
 1周回タイム7〜10分
 コースの特徴 高低差は少ないが、アップダウンの続く林間コース主体の本格的XCコース。
そこそこに難度は高いが、意外と走りやすい路面。
 昨年のコースとの比較 基本的には同じだが、昨年の渋滞箇所等見直しがあり、難易度が下げられ 昨年よりは簡単なコース。抜き場所もやや増えた感じ。
 コースコンディション 比較的良好(一部マッドで担ぎ・押し)。土質はそれほど悪くない。

レースレポート (→ 昨年のレポートはこちら) 

毎年、チーム関係者になにかしら祟る茶臼山4耐です。
同じ日程でカクタスカップin勝山が開催されたせいか、ちょっと参加者数が少なくなってたみたいです。


今回は参加チーム数が昨年より少なく、ピットも余裕をもって確保できました。
写真でお揃いのPanasonicジャージを着ているのは今回DM2で参戦の三宅・清水両氏です。
お揃いってのがミソですねぇ。

さて、カンモ4耐といえば、3戦の結果を総合した年間ポイント制度があり、DARTMONKEYSのトップチーム(以下DM1)は昨年の年間総合順位が3位です。今年のチーム目標として、まずこれより上を狙うことが挙げられていました。第1戦の伊良湖では3位表彰台となかなか出だしのいいスタートを切っています。
当然、この第2戦も3位以上を狙う所なのですが、主力級の選手が今回は不参加
大橋は海外出張中、向田はシマノ鈴鹿の落車によるケガ、安藤も都合によりエントリーしていません。

やむをえず、今回のDM1のチーム編成は監督・福森を基軸にDM2から田中・鈴木浩の両名を臨時昇格させて行いました。田中は先の板取2耐PanasonicCupで既にDM1デビューをしていますが、鈴木浩は今回初めてDM1で走ります。まかせて大丈夫かな〜。つまり今回はDM1ではなくて

DM1.5なのです(なんじゃそりゃ)

さて、会場につき、各々準備をしていると、福森がなにげに鈴鹿のチャンピオンジャージをみせびらかしてます。

「今日これ着て走ろうかな〜マークされそうだな〜(ニヤニヤ)」

・・・で結局着ないんですよね。最初からそのつもりで持ってきたんですね(笑)。でもまぁみんな正直に「いいなぁ〜」とうらやましがっておりました。 来年の鈴鹿、頑張りましょう>悔しい人
ということで、果たしてモチベーションが上がったのか下がったのかわからない状態でスタートしてしまいました。


今年のコースは昨年より簡単になってます。
昨年問題となった渋滞への対策もしてあり、林間シングルでの道幅も若干広くなって、なんとか抜けます。
でもその分、休めるところがなくなったので体力的にはキツイです。


PanaCup以来のレース参加となったDM3樋田。さすがにちょっとお疲れの様子です。

DM1はちょっとスタート出遅れ。1時間経過の中間発表では、6位と微妙な位置につけてました。果たしてここから上がるのか下がるのか・・。不安材料としては田中が先週の鈴鹿で腰を痛めた(人のバイクで無理して走った)らしく、朝から不調を訴えています。ここらで周囲を見渡し、エントリー状況を確認すると、前回伊良湖で1位と2位のチームがそのまま参戦している事が判明。そうなると前回フルメンバーでも勝てなかったのに、正直DM1.5で勝とうというのはなかなか難しい話です。3位表彰台は無理でも、せめて6位入賞、最悪でも一桁・・・というところでしょうか。


出番を待つ福森。しかし、この後とんでもない事が。

1時間の中間発表後、それなりに体が温まったせいか、みんな割と調子よく走っています。ところが1時間半を過ぎた頃、DM1の福森が予定時間になってもピットに戻ってきません。・・・1分・・・2分・・・3分、これは何かあったな、と思い始めた頃、ようやく帰ってきました。ところが見かけ上はどこにも変わった様子はありません。転んだ風でもないし・・・よほどひどい渋滞にでも巻き込まれたのでしょうか? ちょっと聞いてみましょう。

「渋滞にで・・「サドルがもげた!!」

 

 

「へ?」

よくみれば福森はダンシングして走ってます。あ、確かにサドルが無いような・・・なんで?疑問を残しつつ、次走者の鈴木浩はコースに出ていきます。あとで戻ってから聞くには、シートレール台座のところが根本からぽっきり折れた様子。スペアなどさすがにもっていないので、田中のセカンドバイク(これのシートポストはあわない)を使うことに。 この辺のどたばたでだいぶロスです。2時間経過後の中間発表では8位に後退。まずいー。

そんなDM1を尻目に、清水・三宅の2人で参加のDM2はマイペース走行中。途中、三宅が帰ってきたのに気づかずくつろいでいた清水パパ、みんなに囃し立てられてます。また”普段乗ってません組”のDM3-樋田・水野・佐藤もそれぞれがそれなりにMTBを楽しんで乗っている様子です。やっぱり草レースはこうでなくっちゃ。 とはいえ、DM1はやはり6位以内には入らないと、責任上まずいです。

特にレースに厳しい男安藤様のお怒りが落ちそうです。あわわ(^^;)。なんとか巻き返しを図ります。その成果あってか、3時間経過後の中間発表では6位に返り咲き。ふぅ、あと少しです。頑張りましょう。

 

最後の1時間は7位のチームと競ってしまい、気が抜けなくてしんどかったですが、結局なんとかそのまま逃げ切り6位入賞で表彰式にも顔をだせました。後日発表されたこの第2戦終了後の年間ポイントでも、なんとか3位をキープ。4位のチームに4ポイント差と肉薄されてますが、第3戦下条ではベストメンバーを揃えていい結果を出したいものです。


本日DM1で走った田中・鈴木(表彰式にて)

(レポート:鈴木浩)


レース結果(出走:62チーム)
 天候 曇 時々 晴 のち雨
 参加カテゴリチームエンデューロMen's 4耐
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 35
6 DART
MONKEYS 1
福森 淳治 鈴木 浩文 田中 克典 - 32
29 DART
MONKEYS 2
清水 陽一郎 三宅 英治 - - 28
43 DART
MONKEYS 3
樋田 隆 水野 哲司 佐藤 厚司 - 25