味の素
アミノバイタルカップ 第1戦

大会概要
 開催日 02/24
 会 場 神奈川県 さがみ湖ピクニックランドMTBコース
 主 催 MCプロダクト (→ホームページ
 申込期限02/18(登録料2000円で当日エントリー可)
 カテゴリダートクロス、2時間エンデューロ
 その他 チームスペシャライズド竹谷賢二選手 特別参戦
年間で全6戦あるアミノバイタルカップの第1戦

コース概要
 コース距離2.7km/周
 1周回タイム8〜10分
 コースの特徴 全体的にシングルトラックが多い。上り下りともに急勾配が何箇所かあり難易度は高め。今回コース変更があり、前回と比べてさらに難易度は上がっている。ちなみにこのコースにDH仕様で挑んだ選手がいたが3周ほどでリタイアしている。
 コースコンディション良。ドライコンディション。

レースレポート

この間買ったばかりのキャリアに自転車を2台積んで後輩と妻と3人で朝7:45に鎌倉を出発。
途中でコンビニにより補給食を調達、車内で朝ご飯を食べながら2時間ほどで相模湖に到着。
コースが変更とのことなのでまずは試走することに。
早速一周。

難易度が上がっています

どうやら序盤の登りにさらに登りを加えたようです。 しかも頂点付近に鉄条網があります。 多少余裕があるのでぶつかることはなさそうだけど、非常に怖い。
しかも下りがこれまたけっこうタイトなコーナー。

誰ですかこんなコース考えた人 (怒)

とても小学生も走るコースとは思えません。(キッズカテゴリーあり)。
開催者が保険かけてるのか心配になってきました。(一応かけてあります)
ともかく試走を終え、ライダーズミーティング。
そこに本日の特別選手チームスペシャライズド竹谷賢二選手登場。

「今、試走してきたんですがけっこう難易度は高いです。 気をつけて2時間楽しみましょう」

まったくですね。(泣)

ともかく、レース開始まではあと数分。前回はレース直前に腹が減りおむすびを食うという暴挙にでていましたが、今回は反省を活かし、ウィダーインゼリーを使用。
今回は自転車も新しくなり、ペダルもSPDに変え、ソロで出るという新しいこと尽くめなのです。このくらいの心構えは当然です。もちろんレーシングパンツは直ばきです。

緊張の数分。

と、とつぜん・・・

パーン!!

え?レース開始?

わけもわからずダッシュするも、どうやら間違いだったようです。
ちなみにここの開催者は前回も同じことをやらかしています。
これでは選手は銃声に驚いて飛び立つカモの群れ。
心臓に悪いので10秒前からカウントダウンして欲しいところです。
気を取り直して数分後スタート。

序盤戦ですから渋滞もあります。シングルトラックの登りはやはり渋滞ポイントなので押したほうが早かったりします。
なので
登り→SPD外す→下り(SPD装着に手間取る)→再び登り→SPD外す(以下略)。

SPD意味ないじゃん。

はめられなければデカペダル以下のSPD。
とはいえ1周したあたりで徐々に慣れてきます。
やはり登るときにあると格段に楽です。
外したくないがためにこぎつづけている 気がしないでもないですが。そんなことは気にしません。
そのとき

「すいませ〜ん。右通してくださ〜い」

チームスペシャライズドの竹谷選手です。
私が脇によけると

「ありがと〜う」

と残して消えていきました。
声こそさわやかなナイスガイですが、化物です。
自分が6周する間に3回は抜いていったでしょうか。彼は一体このレース中に何度この声をかけていったのでしょう。せっかくなので彼の走りを見てみたいと一瞬思いましたが、考えてる間に消えていきました。
ちなみに私のよくつかったセリフは

「だいじょ〜ぶですか〜」です。

他人を気にする余裕なんぞあまり多くはありませんが、それ以上に落車が多いのです。
え?私ですか?もちろんかけられましたよ。

小学生に(泣)

このレース、コース難易度の高さの割には小学生なんかもいたりします。
中にはどうみても低学年の女の子もいたりして、どうやらショップの子供のよう。選手に声援をかけてもらいながら走る姿は非常に心和みますが、もう少し楽なレースにだしてもいいんじゃないかと思わずにはいられませんでした。

そうこうしているうちにレースは終盤戦。
8周して残りは約30分きったところ。
ふと気が付くと小椋氏が私を追い抜いていきました。
先輩をたてるということを知らない新しい自転車に変わりやる気をみせています。
私も負けてはいられません。

結果的には私が10周。小椋氏が残り6秒でチェックポイントを通過するガッツを見せ12周でした。

難易度が高いと散々書きましたが、何周かまわってくると徐々に面白くなってきます。 途中にジャンプ台もあったりするので、それも慣れてくると気持ちよいです。あとはもう少し道幅が広ければいいですね。
なにより終わった後の完全燃焼感がよかったです。そのあとのラーメンもおいしゅうございました。
次のレースもソロかなあ?

(レポート:松岡祐介)


レース結果(出走:22人)
 天候晴天
 参加カテゴリ2時間エンデューロ(ビギナーソロ)
順位 走者名 周回数
優勝 14
16
松岡 祐介
10

レース結果(出走:21人)
 天候晴天
 参加カテゴリ2時間エンデューロ(スポーツソロ)
順位 走者名 周回数
優勝 15
18
小椋 秀明(松岡後輩)
12