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スタート前、集合している時にまわりをみれば、9割ぐらいがスリックタイヤ。
ダート用のタイヤでは勝ち目がないではないかと思いつつ、スタートに並んだ。ゼッケン順なので当日受付では最後尾スタートである。
ロードレースは初めてだ、スタートはダートと同じである。
もちろん、先頭グループを追いかけるが、なかなか追いつかない。やはりスタート位置がきいたようである。
レースは2周で1周目の終わりになる1コーナー手前で30人ぐらいの先頭集団を150m程先に見るが、無理して追いかけることはできなかった。
なぜなら、先頭集団よりあとはバラバラで、風よけがないからである。たとえ無理しておいついても、ホームストレートは斜度はゆるいが、
距離の長い登りになるので、とてもついていくことはできない。
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| ピットはF1と同じ。 |
なんか遠くからエンジンの爆音が聞こえてきそうな・・・ |
2周目もできるかぎり、風よけになる人の後ろで走るが、
もちろん、先頭より遅いスピードなので、じりじり離されていくのが分かる。
何度も風よけから飛び出して自力で走るが、結局風がきつくてパワーが持続せず先頭に追いつけない。
そんなこんなで、2周目は先頭集団から脱落した人を3,4人抜いただけに終わってしまった。
ラストのホームストレートもとばすが1人抜くのが精一杯。
耐久レースよりもむしろスプリントレースであった。
しかもダートの下りを得意とする俺にとっては、
差を詰めるポイントがなく、非常に苦しいレースであった。
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| スタート直前の様子 |
協賛メーカーの出店も多いです。抽選会では20万円前後の完成車も。 |
パワー勝負でもあるが、
それよりもかけひきが非常にきいてくる競輪みたいなレースである。
ゴールタイムは先頭のペースによってレースごとに違ってくる。
とにかくいかに先頭集団で走って、
最後のホームストレートでどうゴールに突っ込むかである。
ロードレースはやはりロードバイクで走るのが楽しそうである。
あと個人的には、出るならやっぱり
チーム耐久やチーム対抗レースかなと思った。
その方が楽しいだろうし、満足するまで走れるだろう。
(福森 淳治)
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