グリムMTBフェスティバル2001(4耐)

大会概要
 開催日 09/30
 会 場 グリム冒険の森内特設コース
 主 催 グリムMTB実行委員会(日野町商工会青年部) (→ホームページ
 申込期限08/24(不正確・・・締切過ぎてたらしい)
 カテゴリチーム:4耐、ソロ:60分、チャイルドサーキット
 その他 自治体主催のとても立派な大会

コース概要
 コース距離4.4km/周(主催者発表)
 1周回タイム14〜16分
 コースの特徴超高速レーン。登りも下りもとばせる。難易度は低いものの、
コース設定が林間・シングル・階段・舗装路・砂利道・人工障害物・橋などバラエティに富んでおりとても面白い。 初心者でも全く問題ないがコース距離が長いので体力的にはややキツイかも。高低差は100mだが、一気には登らないので良い感じ。
 昨年のコースとの比較(初参加)
 コースコンディション良好(途中から大雨だったが、土質が良くそれほど悪化しなかった)

レースの様子
今年が初参加となるこの大会。実は以前にも出よう、という話があったのですが、本来9月は茶臼山4耐の他にマキノのレースも あってさすがに月3本のレースはツライ、ということで見送られてきた経緯があります。 しかし、今年はマキノのレースがスキー場改修の為に来年春まで延期となり、ようやく参加できる運びとなりました。 その関係で申し込みがギリギリまでずれこみ、というよりもう締切り過ぎてて定員空きがあるとかでなんとか申し込めたという、ていたらく(笑)。

実はそれが問題で。
このレース。
スタートはゼッケン順。ゼッケンは申し込み順。(爆)

まさか最後だとは思ってませんでした。

97チーム参加で、うちのチームはゼッケン96と97(笑)。

写真1 写真2
最下位スタートから一気に7位に順位を上げて帰ってきたエース向田 ぼちぼちと雨が降ってきました


ここの会場、愛知から行くには、地図上では東名阪→四日市ICが近いのですが、鈴鹿山脈越えが結構大変です。重い車だとツライと思いますので 名神経由→八日市ICを使った方が楽に行けます。道が平らでよいです。


さて、台風が近いということで朝から小雨がぱらつく状態で現地入り。初めてのコースだとコース情報がぜんぜんないので、 タイヤとかバイク(リジットorフルサス?)とか装備のチョイスができないのが難点。 いつもより早めにでて、試走に時間をかける事にします。

で、試走の第一感想。

「長ぁーーーい」

基本的に休める場所がありません。全部こげます。下りは他のレースでもめったいにない”危険を感じずにスピードがだせる”というとっても面白い設定なので 逆にスピードコントロールに気を遣います。コース幅もほとんどがダブルトラックで、たいてい抜けます。一カ所、80mぐらいの区間だけシングルがあって ここはちょっと抜けない。抜けないこともないかもしれないけど、どっちかが谷に落ちる(笑)。まぁここは安全にマナー良く行きましょう。個人的にはここの景色が大好きです。

登りの距離設定も良い感じです。そんなに長い登りもなく、斜度もなだらかな登りから檄坂まで種類が豊富で登りも下りも楽しめます。 他にも階段下りが3カ所ほど。階段の横にちゃんとラインがとれるので、別に階段で下りなくても行けます。もちろん階段を楽しんでもOK。

やはり関門は「吉田橋」!。板で作られた坂ですが、登れない人、結構いましたね。後半大雨になってから滑るので僕も降りましたけどね。 ただ、途中でスタッフが細工したらしくて、滑らなくなってたようです。クイックなカーブとかはないので特にテクニカルなコースではないですが 故に、脚力のある人が速く走れるコースです。もちろん速く走るのにもテクニックはいるんですけどね。

写真1 写真2
舗装路ではめいいっぱいとばせます 交代はリストバンドの受け渡しで

大会運営について

すばらしい。いや、雨さえ降ってなければもっと楽しかったでしょう。日野町商工会の努力がよくわかります。

例えばこんなところ。
・レース後のバーベQタダ(先着制)。
・ピットに車乗り入れ可能(1台のみ。ピットがひろい)
・救急車が1台(レース終了まで)待機
・ミスしゃくなげ
・DJが2人,総合司会1人,現場中継2人
・出店でいろいろ食べ物売ってる(肉まんとか)
・コース歩哨が多い

特に大会中の現場中継は良かったです。「歩哨6の地点で転倒者が続出しています。注意してください。」とか。こういうのってありがたいですね。 でも台風が近いのに、やぐら(3F建てぐらい)の上でDJやらせるのはちょっと酷でしたね。「助けてぇ〜」って泣きが入ってましたし。 いや、ピットにいる間は結構笑わせてもらいました。あ、ちなみにDJの人、「可児市」は「かじし」じゃなくて「かにし」です。

写真3 写真4
久しぶりに自転車に乗る大橋。疲れてます。 まともに降ってきました。

レースについて

レースは、最下位スタートにかかわらず、エース向田が7位で帰って来るという奮闘ぶり。 社内試験の勉強の為、2ヶ月近くブランクがあるとは思えない走りでした。・・・本当に勉強したの?(笑) 続く監督福森も無難に走りこなしますが、テクニカルでないのでちょっと不満でしょうか。 ・・・あれあれ、レース中に自転車を片づけちゃいましたよ?何やってんですか? そっちの古いバイクに換える?新車が錆びるから嫌?ってなに言ってるんですか、レース中にわざわざ重いバイクに替えないでくださいよ、もう(笑)。 最近絶好調の安藤、あいかわらずポーカーフェースだなー。 続いてこちらも最近乗ってない大橋。え?「雨だから時間短縮にならないかな〜」って、別にコースが危ないとかなってないですよ。 「自分の体力がもたないから」はははは・・・。
中間発表で5位に浮上したものの、前の4位とはだいぶ差が開き、追いつけずにそのままゴール。初参加でしたがなんとか入賞しました。

もう一方のチームはこれまた練習不足の三宅・バイク故障中の鈴木・膝故障中の田中の凸凹トリオで周回を重ねます。 まあ、安定してるというか、なんとか後半もそんなに落ちずに終わって19位。一時期15位まであがってたので 15位が切れたら良かったのに、ちょっと残念でした。

来年も是非でたいものです。でもマキノのレースが復活すると、どうかなぁ。
マキノはDM発祥のレース。外せないんですけどねー。

写真5 写真6
初参加で5位入賞! ・・・これ、参加賞のひとつのポスター・・
どうしようか?

(文:鈴木浩)


レース結果(出走:97チーム)
 天候曇 のち 大雨
 参加カテゴリチームエンデューロ4耐
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 19
5 DART
MONKEYS
sponsered KYB
向田 慎二 福森 淳治 安藤 恵介 大橋 豪臣 17
19 DART
MONKEYS
三宅 英治 鈴木 浩文 田中 克典 - 16