第18回 秋の岩岳 MTB CUP
チーム対抗4時間耐久

00/10/07 Sat.
会場:長野県 白馬岩岳MTBパーク


=レースデータ=
走行距離:1周回 5.0km×240分
標高差 :125M
天候  :晴
完走者数:85T

標高差

コース起伏図


=レースインプレッション=
コース全景

10月7〜9日の3日間、岩岳スキー場にて開催される秋の岩岳に参戦してきました。 DART MONKEYS からは初の参戦です。参加種目は初日に行われる4時間耐久チームエ ンデューロで、わたしと他2名(福森・鈴木)の計3人が参戦しました。目標は20位以 内。

(前回の非公式参戦八ヶ岳バイカーズフェスティバルが21位だったので。ちなみに その時のチームメイトの方のホームページは ココにあります。)




朝8時になって受付を済ませてピットを設立した後、 試走に行きました。この時8時50分。 福森・鈴木の両者は、マシン調整のため少し遅れていくとのこと。まずは、先発で わたし田中が試走して情報を他の2人に与えようと思い試走に行きました。
さっと行って さっと戻ってくるつもりでしたが、5kmのコースは標高差が170mほどあり以外に時 間かかりました。ゆっくり走ったのと、コース間違えてXCチャンピオンコースに紛れ込ん でしまったのとで、30分以上かかってました。

例年と逆周りになったコース
一言で表現すると、激上り激下り。まず、ホームストレートをさっそうと駆け抜け、 左に180度回りながら少し上り。少し凹凸のある路面で何とか加速しながら、 DHコースとの立体交差の橋を駆け上がる。ここが意外に大変で、一気に上らないと 登り切れないような坂。そこから緩やかなUPDOWNがしばらく続き右に左に曲がりながら DHコースを横切っていきます。
(ここにオフィシャルの女の子がいて、ゼッケン番号呼びながら「がんばって!」と声をかけてくれるので、やる気Up。)
DHコースを横切った後、また急激な上りがやって来る。距離は短いけど加速していかないとつら い坂。でも、加速区間は石がごろごろ(わたしこの坂で女性に抜かれました。めっちゃ速 い人でした。あっという間において行かれました。)。そこから少し下って、林間コース に入ります。ちょっと(?)ぬかるんでてタイヤが空転しやすい区間で、ギヤのチョイス を間違えるとまったくうまく走れません。1周目は大失敗しました。あまり負荷をかけず くるくると軽く回す感じがいいみたいです。重いギヤをくるくる回すのがホントは最良な んでしょうが...。ここがコース中1番楽しかったです。

交代
林間コースを抜けると、しばらくひたすら上ります(このころには上りにうんざり。イヤーんな感じ。止まって休んでる人 もいた)。その後、DHコースを横切り下りに入って(ここはかなり飛ばせる)右コーナー。 ただし逆バンク。油断するとコースアウトするかもね(無理に追い越そうとすると特に ネ...)。そして更なる上り(ここに至るともういい加減にしてって感じ。)。
DHコースをまたまた横切り、さらに上り。途中、無理矢理埋めた溝を通過。鈴木氏は結構ここを気に してた(?)。この上り最後が粘土質で上りにくい。結局降りて押した方が速かったです。
そこを登り切ると、いよいよ待ちにまった下りです。最初にがつんと飛ばせる区間が来る ので、ガツンと下ります。次に、路面がややすべりやすい土に代わって右に左に細かく曲 がりくねった下りに入ります。リアブレーキを旨く使って、後輪を流しながら向き変えて いくと意外にスピードにのれて楽しい下りです。そのあとはジープロードの下りになるの で、ひたすら漕いで飛ばして抜きまくり区間です。そこが終わるとピットにつきます。


コース的にはこんな感じで、けっこう体力的に大変なコースでした。かなり不評だった ので次(春岩)からたぶん元に戻るでしょう。それはそれで大変そうだけど。あと、途中 他の人を抜いた時「がんばって」と声をかけてくれる人が多い多い。
特に女性に声かけられると
かなしい男の性で、思わずがんばってしまいましたよ(わたしだけでしょうか?)。

この耐久、オリンピック帰りの南部さんも参加
してたので、ひょっとしたら途中抜かれてたかも。余裕無かったんで気付かなかったけど。 途中からピットで休んでる時前通ってかないかチェックしてたんだけどわかんなかった...



レースの結果は85チーム中25位。まあまあかな、ということにしておきましょう。
ラップタイムは福森:3周とも21分台、田中:25分台、ただし1周目28分、鈴木: 27分台ということです。4時間耐久のくせに3周しか走れなかった…。けがで1月くら いまともに左足を動かせていなかったので、とりあえず体力が落ちてたのが大分と戻って きたなぁという手応えはありました。


ショップ レース後は、出展していたショップ巡り。TAKIZWAの店でワイヤービードのノトスと FireXCが安かったので同じく300円になっていたチューブと共に購入。ここの店員のお ねーちゃんがかなり面白い人でした。あと、パーツクリーナーとか安かったんで購入。ロ ングタイツも安かったので購入。ただ、短いタイツを購入した福森氏は後でその半額以下 のタイツを発見しかなり悔しがってました。ちなみに彼はカトーサイクルの出店でシュー ズも購入してました。いやー、かなり買いましたね。
以上、秋岩レポートでした。それでは、スタジオにお返しします。


表彰式
表彰を受ける南部博子選手

【記事/K.Tanaka】


=レース成績=(出走:85チーム)
順位 ゼッケン チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 - - - - - - 14
25 38 DART
MONKEYS
福森 淳治 田中 克典 鈴木 浩文   -   10