レースにでるには?
さてMTBを購入したらレースにでてみましょう。
え?いきなりレースは不安ですか?
大丈夫です。我々DARTMONKEYSの最初のレースは97年秋の6時間耐久レースでした。
練習も装備も、それどころかMTBの台数も足らなくて回し乗り。
今考えるとすごく無謀でしたが
レースに出ることで、自分たちの力量やMTBの世界を知ることができ、
その後の活動の目標ができます。
まずは Let's try ですね。

(i) レースの申し込みは?
レースの告知・申し込み用紙は
(1)自転車雑誌
(2)ショップ
(3)インターネット
で手に入れることができます。多くのレースが開催1〜2ヶ月前から申し込み受け付け開始となります。
エントリー料は3,000円〜/人が多いようです。

(ii) レースに必要な物は
(1)絶対に必要な物
  もちろん自転車。それとヘルメット・グローブです。
  ヘルメット・グローブは、ほとんどのレースが着用義務づけになってます。もってないとコースに入れません。

ヘルメット
グローブ
これも値段の高い物ほど軽量。
特に長時間のレースでは肩や首の疲労を軽減します。
最悪軍手でもよいです。
指ぬきタイプはおすすめできません。
夏冬用の2種類は欲しいところです。

(2)あったほうが良い物
  なくてもレースには出られますが、あると便利です。

サングラス
シューズ
泥が目にはいるのを防ぎます。
スポーツ用の軽量のものにしましょう。
 
運動靴でも良いですが、
ペダルがビンディング式なら専用のシューズにしましょう。

ウェア上
ウェア下
ウェアはなんでも良いです。
格好いいものを選びましょう。
自転車用のパンツならおしりにパッドが入ってます。

ポンプ
意外に忘れがちなのがこれ。
自分のバイクの空気圧ぐらいは覚えておきましょうね。


季節や時期によっては、日よけのテントや防寒着が必要です。飲み物類は多めに確保しておきましょう。
この他にも何が起こるかわかりません。必要最低限の工具は用意しておきましょう。
また、レース中にパンクをしないとも限りません。
予備のタイヤチューブ数本と、チューブ交換の仕方を事前にショップで教わっておきましょう。
さらに転倒・落車をして負傷するかもしれません。最低限の応急処置品は携帯すべきですね。
健康保険証のコピーや事前にスポーツ保険への加入など、やれることはやっておきましょう。

(iii) レース会場への移動は?
基本的に車にMTBを積んで移動することになります。
1BOXカーなら問題ありませんが、車によっては下記のようなサイクルキャリアーを購入して準備しておきましょう。

倒立式
フォークダウン式
そのままMTBを載せるタイプですが、
クリップでフレームを挟んで固定するので
フレームに傷がつくことがあります。
前輪を外して取り付けるタイプです。

キャリアが準備できなくても、今のMTBは簡単に前後輪が外せますので、
毛布にくるんで後部座席、という手もあります。

(iv) レース当日は?
多くのレースは昼ぐらいで終了します。またほとんどの会場が人里離れた山の中です。
会場に着く前にお昼ご飯の手配をしておきましょう。

受付時間までには会場に到着するようにしましょう。
ただし、スタート前には受付以外にも以下のような事をしなければいけません。
十分ゆとりをもって出発するようにしましょう。

ピットの確保
 ピット(自分たちのチームの交代区画)を確保しましょう。ピットの場所は主催者によって指示されます。
車検
 レースによっては主催者側による自転車の点検があります。
 ネジ・ボルトやブレーキ・エア圧などチェックされます。
 合格車には合格証が貼られます。これがもらえないとレースにでられません。
 車検場は込み合うので、早め早めに行動しましょう。
試走
 コースの下見をしておきましょう。耐久レースでは特にスタート1周目が勝負です。
 スタートでつまずかないためにも試走は必要です。
準備
 テントの設営や、荷物の整理、着替え、MTBの点検、そして主催者側より配られたゼッケンを
 車体につけないといけません。意外に時間がかかりますよ。

さぁ、準備もできたら
いよいよスタートです。
頑張りましょう。