MTBのレースって?
では国内でもレースの盛んなXCとDHの競技について説明しましょう。
どちらの競技も世界的なスポーツとなっており、「ワールドカップ」や「世界選手権」が開催されています。
国内でも「ジャパンシリーズ」が開催されています。

XC
1996年のアトランタからオリンピックの正式種目となったMTB-XCレース。
シドニーでは鈴木雷太選手や南部博子選手が日本代表で頑張ってくれました。

【クロスカントリー競技】
■ジャパンシリーズ
スポーツ/エキスパート/エリートのカテゴリーがあります。
ジャパンシリーズのエリートクラスの場合、1レースでの走行距離は30〜50kmにも及びます。
ジャパンシリーズ参戦のためには日本自転車競技連盟に登録しなければいけません。
登録や参加方法及び規定についてはここを参照下さい。

■草の根レース
ショップやメーカーが主催するレースにもクロスカントリー競技はあります。
大きいところでは長野県白馬で行われる春・秋2回の岩岳レースや
シマノ八ヶ岳バイカーズ・フェスティバルがあります。


【エンデューロ(耐久)競技】
■草の根レース
我々DARTMONKEYSが主として参加している競技形式です。
規定時間内に一定の周回コースの周回数を競う競技で、個人参加(ソロ)のほかにも、
数名のチーム(2人〜4人が一般的)による交代乗車が可能なレースが多く、
規定時間も1時間から24時間と多彩です。
上記の岩岳や八ヶ岳にもこのカテゴリーがあります。


【とれとれ】
■草の根レース
これはレースではありません。
正式には「ルート探しサイクリング」といって、地図を読みながらゴールを目指す「山遊び」です。
走れないところは担いででも行く、が半ば当然のようなので、XCバイクでも担ぎやすい形状の
フレームが有利です。
詳細は「とれとれバイク実行委員会」へ。


DH
【ダウンヒル競技】
■ジャパンシリーズ
スポーツ/エキスパート/エリートのカテゴリーがあります。
ジャパンシリーズの場合、距離は3km前後。トップレベルの選手では最高時速80kmにも達します。

■草の根レース
XCの場合と同様にショップやメーカーが主催するレースにもダウンヒル競技はあります。


【デュアル競技】
下りの200〜400mのコースを2人同時に下り、タイムではなくて着順を競うレース。
いくつものジャンプなどが設けられ、相手との駆け引きなども重要です。