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| 一口にMTBにいっても、その競技内容によって以下の3つのスタイルにわけられます。 それぞれのMTBは独自の進化をしているため、すべての競技に万能なMTBは残念ながら ありません。自分がどの競技にチャレンジしたいのか、ショップと相談してからMTBを 購入した方が良いでしょう。 |
(クロス・カントリー) |
(ダウン・ヒル) |
(トライアル) |
| 山を登って、下る。そのように設定されたコースを規定周回まわり、着順を決めるのがXCレースです。登りがあるため、MTBは軽量化が最大のポイントとなります。オリンピック正式種目です。 |
山を下る。ひたすら下る。ゴンドラなどで山頂まで行き、一気に下るのがDHレースです。超高速なレース(時速50km〜80km)となるため、MTBには安定性と衝撃吸収力が求められます。 |
え?こんなところ自転車で行けるの?TV等でおなじみの、岩や丸太などの障害をステップしながらクリアしていく競技です。 トライアルについては世界選手権が行われる岐阜県板取村のHPを参照下さい。 |
他にもアクロバットな走行のレベルを競ったり、
モトクロスバイクのような特設コースを周回して競技を行うBMXもMTBの種類ですが
「山」を舞台に行われる競技は以上の3種類です。
では、どんなバイク?
| まずXCバイクには2種類あります。 ・フロントとリアの両方にサスペンションのついた「フルサス車」 と ・フロントのみの「リジット」車です。
![]() フルサス車(GT社製)
![]() リジット車(GT社製) フルサス車は登りだけでなく、下りの走行安定性にも重点を置いたものですが、軽量化を極めるなら選択肢はリジット車になります。どちらも一長一短ですので最初の1台はお好みに合わせてチョイスすると良いでしょう。 |
次にDHバイクですが、DHの場合フレーム売りが中心であまり完成車両としての販売はありません。つまり、フレームから部品からすべて自分でチョイスしてオーダーする事になります。
もちろんエントリー向けの完成車両も各社から出ていますので、ショップと相談しながら決めると良いでしょう。 ![]() DHバイク(GT社製)
またXCバイクのフルサス車とは以下の点で大きく異なります。
・登り用のギアを積んでない あとタイヤの太さやサドルの設定なども違います。 |
トライアルは自分でバイクを作っちゃう人が多いようです。また、特に「トライアル用のバイク」というのはないみたいですので、XCバイクの中でフォークやペダルを変更するのが良いみたいです。 |
さて、気になるお値段は?
| とりあえずレースにでることが可能なのは ・「オフロード走行禁止」と書いてあるバイク以外 ・少なくともフロントにサスペンションがついている でしょうね。5万円ぐらいでも大丈夫です。 また、高い=軽いの傾向があります。車両重量も一つの目安です。リジット車なら10.0kg、フルサス車なら11.0kgを切ってればトップクラスです。12〜13kgぐらいにはしたいですね。 プロが乗るレベルになると50万円以上するのまであります。ちなみにDARTMONKEYSのメンバーは10〜35万円ぐらいのバイクに乗ってます。10万円以上のバイクを買っておけば後で部品を換えるときに便利です。 もちろんフレームからすべてカスタムで組んでもらう事も可能です。ショップに相談すれば予算に合わせてアドバイスがもらえるでしょう。 |
スピードがでるので、安物は危険です。最低でも30万円ぐらいになると思います。良い物になると、フロントサスだけで10万円以上するものもあります。バイク本体の他にも全身を保護するプロテクターやフルフェイスヘルメットなどの装備にもお金がかかります。 | DARTMONKEYSはトライアルはいっさいやってないのでわかりません。ごめんなさい。 |
なにはともあれ、ショップに相談してみましょう。
ショップについてはリンクを参考にしてください。