奇麗事だとは解っていますが…
そうですよね、きれいな物だけを見て生きていけるはずなんて無いじゃないですか。
生きていく事自体、大変な事だし、家族を養っていく事も。
生活の糧を得るために仕事をしなければ成らないし、その仕事はきついし、人のしがらみも多い。生き馬の目を抜くような熾烈な戦い。挫折。大変だぁ。
社会へ出るってことは、つらい事もたくさん。ストレスも溜まるし、苦労もある、屈折する事もあるでしょう。
そんな中…
家に帰って子供の顔を見るとほっとします。唯一の安らぎ。
子供の笑顔、寝顔、じゃれあい、全てが宝です。そんな子供を見ていると、つらい顔は見せられません。楽しい顔を見せたい、屈折した部分を見せたくない。社会のきたない部分なんか見なくって良いって、思いますよね。
きれいな物だけ見てきた人
例えば、人生経験を積んできた人、社会の裏表を見てきた人にはそれぞれの人間の魅力があります。
しかしながら、そういう環境に陥ってそれを克服できなかった人は挫折したり屈折したりで、魅力を失う事もあるでしょう。
じゃあ、きれいな物だけを見てきた人はどうなのでしょうか?魅力が無いのでしょうか?
いや、そうじゃない、決して屈折の無い素直な人間であるでしょう。
なにか、トラブルに巻き込まれたとき、それを克服する力は無いでしょうが、一生そういうことに巻き込まれなければそれに越した事は無いでしょう。
- きれいな物だけを見て生きていかせたい
娘にそう願うのは間違いでしょうか?
きたない物に接っさず生きていけるようにしてあげたいと思います。
出来るなら、私のこれからの人生も出来るだけきれいな物だけを見て生きていきたい。出来るなら…