生まれてきた事を…


2003年
とうとう2年生になりました。良くぞココまできたものです。
2年生ともなると、お友達も増え。マンションに住む同級生の子とも仲良くなります。
先の、英語や習字、ピアノ、それぞれ喜んで行っていますが、遊びも豊富になってきています。

先ずは自転車。自転車が好きで別の遊び道具を自転車のカゴに入れてから遊びに出発します。
そして、野球。親が野球を嫌いなのになんで野球なんや。
『グローブ買うて、グローブ買うて』で、子供用のグローブ買いましたがな。

おまけにボールはすぐ無くすし、その度、『又、かたボー(硬いボールの事=軟球)買うて』やて。
なくす事、なんとも思うとらへん。


とにかく
学校から帰ると、もう自転車を引っ張り出して外へ行こうとしてます。
そう、かばんや制服を脱ぎ散らかして。
そとへ行って、誰か居らんか探しまくり、誰も居らんかったら、家まで呼びに行く…。
(しょっちゅう呼びに行ってたら迷惑するでぇ)
まぁ、最近は友達と遊びだしたから、父親の私が呼び出される事も少なくなりましたが。

それでも、誰も居なかったら、一人でボール遊び。壁当てって言うんですか?
飽きたら、私を呼びに来る。

そんなに遊ぶのがすきなんか?なんでも遊ぶ。砂場でもボールでも自転車でも。


あきれて物が言えん
それくらい、遊びまくります。
家でこもっているより、外で遊んだ方が…というレベルを超している。もうええやろう、宿題しとかな。

遊びつかれて
そりゃこれくらい遊べば疲れます。たまには風呂も入らず、そのまま寝むってしまったり。
そんな娘の寝顔を見るたび、怒ったときには『怒らんかったら良かった』なんて思ってしまうのです。

そして、寝顔と遊んでいる時の姿を重ね合わせて…
この子は、この世に生まれてきた喜びを体で表現している…と、感じるのです。
この子はこの世に生まれてきて間違いなかった、良かった。
超未熟児で生まれてきた事も、この世に早く生まれ出てきたくてしょうがなかったんだ。
早く出てきて、人生を謳歌したかったのだな。

ふと、そう感じる今日この頃になれました。なんとまぁ、親ばかで幸せな両親


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