夢を持たない子供


子供が夢を持たなくなった
と、言われて久しい。事実、そうでしょう。
しかし、嘆くのは子供に対してではないでしょう?
子供が夢を持たなくなったのは親が夢を持たなくなったからです。


例えば
机一つにしても、あれは子供が欲しいから買うのではなく、親がそういう夢を持って買い与えるから、子供が喜ぶんです。
机を買っても、どうせ机では勉強しないで、食卓で勉強するんだから机は買わない…と、あまりに現実的な親が多すぎます。

実際に、食卓で勉強し様ともそれはそれで良いじゃないですか。
要は、子供の机を買って挙げるいう喜び、そういう喜びが伝わって、子供が喜び夢を見る。

人間は学習する動物なのです
花を見て、美しいとか、動物を見てかわいい、とか、それは親がついていて教えるから美しいとかかわいいと感じるようになるんです。
親に限らず社会からもね。

買っても使わないからとかじゃなく、親が夢を持たないから子供に伝わらないのだと思いますよ。


私はこう言いたい
あまりに夢を持たない親が多くなった、と。

そりゃ、世の中厳しいですよ。着る服の一つも我慢しなけりゃならないかもしれない。一つおかずを減らさなければならないかもしれない。
でも、子供に夢を与えるためには、私たちがいつも夢を持って生きて行かなければならないんです。

車の件にしてもしかり、子供には全く関係の無い車ですが、私たちが夢を見ながら買った車は、子供もうれしいみたいですよ。
現実的な面だけを見せるのではなく、いつも夢を持った親で居たいと、つくづく感じるパパであります。



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