エッセイを綴るにあたって
私は、あくまでも父親から見た子供、育児という観点でエッセイを綴っている。
客観的と言うより、やや私の主観が強い。と言うことは、自分自身を肯定、即ち良く見られるような記述になってはいないだろうか。
決して、自分を過大評価しているつもりでもなく、思ったとおりのことを書いているつもりだが、それが結果として良い父親のイメージを醸し出しているのかもしれない。
しかし、実際はそうでもないのだ。出来の悪い父親であり夫である。
むしろ、子育て、家庭の事に関しては妻のほうがはるかに良くやっている。
母親の愛情
私が、私の感情で書いているから、妻の子供に対する愛情は表現しきれていないかもしれないが、妻の子供に対する愛情は絶大だ!
どんなに父親が精一杯の愛情を注いだところで、母親の愛情にかないっこない。
その愛情の比率は…9:1位であろうか。父親はせいぜい1位のレベルなのである。
息子(前夫との)への愛情のかけ方、接し方を見ていて、愛情一杯に育ててきたのがわかるし、それを見ているから我が娘に関しても心配がないのだ。
母性
前にも書いたが、母性と言うのは神秘的でかつすばらしい。そういう本能を持ち合わせている妻に、勝てるわけが無い。
子供の具合を判断する能力はすばらしく、そういう能力にうちの妻は長けている。もしこれが父子家庭だったら…大変な事になる。
母子家庭でも子供を育てられるのは、そういう力強さを持ち合わせているからで、妻もそうやってきた人間なのである。
だから、育児に関しては妻に何の要望も無い。100%の母親なのである。
こうしてのうのうと
父親から見た育児エッセイをのほほんと書いていられるのも、『愛情一杯で、万全の育児を行い、家庭の事を守ってくれる良く出来た妻、母親』のおかげなのです。
ありがとう、ママさん
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