いまどきガリ版刷り
幼稚園の連絡票の事です


幼稚園の連絡票とか予定表
未だにガリ版刷り(正確には、手書きをコピーしているのかも知れませんが)なんです。
今時、個人でなければ殆どがワープロ書きになってますよね。パソコンで印刷すれば、写真も貼りつけられるし、綺麗に製作できる。
ところが、幼稚園の連絡表や予定表、運動会や発表会のプログラムまで、全て手書きなんです、今時。
しかも、白いコピー用紙ではなくて、あの茶色く安っぽい紙なんです。

手書きの方が心がこもっている…何て思いません
よく、アンチワープロ派の意見で、『パソコンやワープロ書きのは、心がこもってない。温かみが無い』なんて言われる方をお見受けします。そうでしょうか?
いやいや、ワープロであろうと、手書きであろうと、『気持ちを伝えたい、綺麗に書きたい』と心から願った書面であれば、いいものに成るはずです。
『私は、字が汚い。どうしても綺麗な手紙を出したい』と思って、ワープロで書けばそれなりに気持は伝わり、『絵が下手だから、写真を工夫した年賀状にしよう』と思って作れば、その人の気持は伝わるはず。

ですから、絶対的に手書きの方が心がこもっている、と言う意見には反対です。
むしろ、良いものが出来るならワープロ書きの方が良い、と。


でも、手書きはやっぱり良い!
そんな考え方の私ですから、娘の入園当時から『なんや、今時手書きかいな、しかも茶色い紙やで』なぁんて思ってましたよ。
ところが、入園してから1年半も経ち、それらを見つづけていると、それが意外に良いものであると言う事に気付き始めました。

確かに手書きで、花の絵も、枠の縁取りも手書きで縁取られています。
もちろん、手書きであろうと、ワープロであろうと、先生たちが大事に作っておられる事は百も承知。そんな事は、娘の言葉やしぐさ、参観日等から十分読み取れます。だから、ワープロで書いても、園児に対する思いは十分読み取れるはずなのです。

でも、なんか良いんです。あの、茶色い紙に手書き。毎月の予定表を頭をひねりながら、先生たちが作っている姿が目に浮かびます。幼稚園の連絡表やな、と言う雰囲気が伝わって来ます。
運動会のプログラムもそうです。色紙に生地をコピーし、一つずつ色を塗って作っているんです!
幼稚園のプログラム表やなって雰囲気があふれています。

先生頑張って!
そんな訳で、今や、手書き連絡表の大ファンとなってしまいました。
先生方、大変でしょうが頑張ってください。毎月の予定表、楽しみに待ってます。
ワープロ書きに変えます、なんて言わないでね。



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