子供とキャッチボールするのが…


ふっふっふ、このタイトルに誘われて来ましたな、ご同輩。


このフレーズ
良く聞く、このキャッチフレーズ。なぁんか、ほほえましいですな。
でも、私はこんな事など、一度も思ったことがないのだ。
ちなみに、野球は見ません。今でこそ、松阪だの、野茂だのと言った名前の通った選手の名前くらいはわかるけれど。
(私の同級生もHPを持っていて、夫婦で由伸君ファンらしいが、未だにこの由伸君と言う人が誰なのかわからない)

野球がダメならサッカーは?
これも特にこだわりはありません。従って、大きくなってから一緒にサッカーをやりたいなんて思ったこともありません。

どんなことでも、大きくなったら、〜したいと言う欲求自体が無いんです。

子供が娘だから?
今は、女のこである我が子が最高です。では生まれる前は?
そう、どっちでも良かったんです。男の子が欲しいと強く思ったことは無いし…。
そういうのもあるんでしょうかね?

女の子だったらこうこうしたいと言うのも無かったし…。
どちらか強く望んでいたらそう言う希望が沸いたのかしら。

でも、こういう夢って、女性をくすぐるらしいけどね。
幸か不幸か私には無かった。

でもそれなりに
こういう野球嫌いの親にもかかわらず、バットやボールが好きらしい。
あの、TVの筋肉番付けというのを見て、必至で練習してますよ。
おいおい、バットを振りますな!離れて離れて(ノックの練習してます)
キャッチボール?、大きなボールもとれんのに、ちいちゃなボールが取れるわけ無いでしょう。

今度はテニスの練習ですか?危ない危ない、ラケットを飛ばすなっ!
えっ?サッカーの選手になるんだって?好きなようにしなさい。あっ、パソコンに当てるな!

こんな具合で、図らずもキャッチボールしている私です。


女の子らしい所もあるわけで
前にも述べたように、どこからか『パパと結婚する』なんてことも覚えてきて、めっきり甘くなった涙腺を刺激してくれます。

考えてみれば、親の希望、夢と言う物は限りなく美しく、親を幸福にさせてくれ、回りからみてもほほえましいものです。
反面、こだわりが無ければどうでしょうか?

それはそれで、私達に十分夢を与えてくれます。ほほえましい親子でもあります。
なんのかんの言っても、子供の方が上なんです。子育てとは言うけれど、子育ちと言ったほうが正しいでしょう。
その子育ちに私達が一著かましてもらって、楽しませてもらっているにすぎんのでしょうね。

娘が大きくなったら
特に一緒に何をしたいと言うのはありません。友達と遊びたかったら友達と遊んで良い。
特に何になって欲しいと言うのはありません。好きな道を選んで、進めば良い。
娘が幸せになること、それが私達の一番の希望、夢。
それまでは愛情いっぱいに育て、育児を楽しみ、成長を楽しみ、子供との時間の共有、感情の共有を少しでも出来たらそれで良いと、そんな風に思います。


ある事件より
僅か2歳の女の子が殺されると言う痛ましい事件があった。
この事件に関して、コメントはここではしないが、父親の言葉『娘の手を引いてバージンロードを歩くのが夢だった』には、胸が詰まった。

娘を持つ父親の気持ち、それはこの言葉に集約されている。
夢、そうこれだけで良いのだ。

無くなった子供さんのご冥福をお祈りいたします。

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