子育ての達人
先日、永年の友人から輸入中古車ショーを大阪ドームに見に行かないかとのお誘いがあった。
私が土、日、育児タイムである事を承知の上で、『こもりがてらに』と誘ってくれたのである。
なんとできたお方であろうか。
子連れの友人と遊んでも面白くないだろうに。それを覚悟の上、誘ってくれたのだから。

さて、予想通り、大阪ドームでは、車に熱中する事も出来ず、子供に振り回されていました。
彼曰く
『おまえが、子供連れて、しかも一人で子守りするなんて信じられんな』と。
そりゃそうでしょう、独身時代僕は子供嫌いで通っていたんですから。
おしっこに連れて行き、うんちゃんに連れて行き、そうする姿も信じられんようで…。
信じられん事はまだまだありまっせ。
お母さんといっしょの体操を一緒に踊ってます。ケン・コスギのカンフーダンスもやります。
幼稚園のお遊戯だってやりますよ。
ママチャリの後ろに娘を乗せて、関スパ(関西スーパー)に買い物にいきます。
お風呂の後は、髪の毛を乾かすのにコバンザメみたいに娘について回っています。
さて、彼の話ですが、終始子供に気を遣い、退屈しない様に『う〜ん、どっか楽しいとこあったかな、?階へいってみようか』、この調子です。
ゲームセンター、アイスクリーム、子供の好きな事にいとも簡単に付き合ってしまう。
ようできるな。わしは、人の子にそんな気は遣えん。
僕から見ると、彼には子育てを終わった(2人居るが、上の子は中学う〜ん、何年だったかな)男の自信、余裕さえ見える。
彼が育児に対してどういう風に対処していたのか多くを知りませんが、育児の達人だね、彼は。
余談ですが、娘も少しづつ解ってきて、知らん人には気安くない。
知っている人でも、そう簡単になつきません。
ところが、全く始めてのひとでも、簡単に抱っこをねだったりする場合が希にあります。
わたしもえっ?と思ってしまうのですが、そういう人が希に居るんです。
私自身、そう簡単に他人に心を開かないし、知人でもあいそ程度に付き合っている場合もあります。
私自身が、何のこだわりも無く接する人には、自然と娘も心を開くみたいですね。
特に、私と同年代の友人で深厚の厚い人には、そういう傾向があるようです。
(これも絶対的ではないのですが)
彼もその一人で、娘も簡単に抱っこされてました。
いつのまにか、おひざで座ってイス代わりに…
あなどれんな、子育て経験者。おそるべし、育児経験者。
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