父親参観日


我娘の幼稚園での姿。始めての父親参観日は平成11年6月20日(父の日)であったのでした。
秘密の花園を覗いたその感想は。


その日、私はいつもの通り娘を送り出し、車に乗って幼稚園へ向かいました。
子供たちは既に席に就き、ご挨拶やお遊戯をやってる最中。

どの子もどの子も、回りに大人達が居るのでそわそわして親の顔を探しています。
我娘もしかり。
しばらくは知らん振りしてビデオカメラを回してました。
出席手帳のチェックがおわり、かばんを自分の棚へ返しにいきます。
その時、ビデオを回す私の姿に気付いたようです。
『あっ、、、、、、パァパァだぁ〜』それからはにこにこニコニコ。

私の顔を確認しては張りきってお遊戯に講じます。

家で何やらお遊戯の真似をしているのが『なんだ、こういう歌を歌っていたんか』と始めて解りました。
くしくもその日は父の日。きっと先生達が手伝いながら書いたであろうお父さんの似顔絵やカード。それらを渡してくれます。

先生達も泣かせます。『いつも一生懸命働いてくれているお父さんに…』なんていわれると、もう、うるうるしてきちゃいます。


小さい子も大きい子も、元気な子もそうでない子も、みんなどうにかやってます。うちの子も、ついていってるんだろうかと心配してましたが、それなりにみんなと一緒に楽しくやってます。

本当に子供たちには子供たちの世界があるようです。大人が心配するような事はほとんどありません。
我が子の成長、元気ぶりをみてお父さんもほっと一安心しました。


さて、幼稚園とはいっても、所詮3歳児。ききわけなどあるはずがありません。
こんな子供たちをまとめるのは一苦労。なにしろ遊ばせるだけではないのですから。

まとまるはずの無い物をまとめ、あいさつやお行儀、を仕込む。
幼稚園の先生達は大変です。ご苦労様です。
頭がさがります。


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