こっそりと 覗いてみたい 幼稚園


川柳にでもなりそうなこのフレーズ。
でも、幼い子供を幼稚園に通わせる親なら誰もが思う事でしょう。

今までずっと親の手元に置いていた子供、ましてや3歳そこそこの子供たち。
家では、甘えて靴ものんびり履いていた、たまにはおしっこをお漏らししていた、あの子が、幼稚園でちゃんと出来ているんでしょうか?


靴をちゃんと上履きに履き替えているだろうか?
うんちゃんやおしっこはひとりで出来ているんだろうか?
着替えは?
お弁当は、ひとりで蓋を開けて食べているのだろうか?
おかずを落したり、弁当箱を落していないだろうか?

いつもひざをすりむいて帰ってくるけど、大丈夫かな?

いったい幼稚園で何をやっているんだろう?
お遊戯?お歌?お勉強?

お友達と遊んでいるんだろうか?


ご安心ください。
喜んで帰ってきています。
そりゃ、完璧にはこなせないでしょうが、如何にかやっているようです。
たまにはおもらしもしているようですが。
先生達も特に問題点は挙げられませんし、『今日は転んですりむいたんですよ。今日はボタンが外れたので、ポケットに入れておきました。今日はおもらししましたので』位の事です。

子供には子供の世界があるようで、大人が心配するに及ばず、自分達の世界を造っているのでしょう、きっと。


でも、心配もさる事ながら、全く見えない世界に興味は膨らんでしまいます。
どんなだっかか知りたいが為に『今日は何したの?ちょっと見せて』なんて、ついつい聞いてしまいます。

幼稚園とはえらいもんで、家庭ではなかなか覚えなかった歌もすぐに覚えてきます。
お遊戯も、挨拶も。

手伝おうとしたら、自分でする〜、なんて言い出します。


どうやら、旨くやっているようです。

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でも、出来るなら、
小さな虫になって、幼稚園のお部屋の中を覗いてみたい。

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