どうあってもたばこは吸わせないらしい


子供が、動脈管の手術をする時の事です。
大阪府立母子センターに搬送され、手術をうけることになるのですが、普通病院では限られた場所でしかたばこを吸うことが出来ません。

大方、喫煙場所は隔離された一角にあり、煙が外に漏れ出さない様に配慮しています。
母子センターでも同様。

喫煙は指定の喫煙場所でという張り紙がしてあります。


さて、張り紙に従い、たばこを吸う所を見つけます。
2階には、『1階の喫場所で』という注意書きが書かれていましたので、1階へ降りてみます。

1階の『喫煙場所→』という張り紙に従ってすすみます。
どうも裏玄関の方にあるみたいです。

ありました、おっとまだ向うの様です。でもおかしいな、張り紙の指示に従ってすすむと外に出てしまうんだが。
まっ、いいか、すすんでみよう。

指示通り進むと、やっぱり外に出てしまいました。
喫煙場所はどこや!ん?、ドアに『喫煙場所→』という文字が。
矢印の方をみると、あっ、ありました、ありました、喫煙場所が。

喫煙場所には先客が。体を震わせ、寒そうにたばこを吸っておられます。
『あっ、どうも』とお互い軽い会釈を交わします。


指定の喫煙場所とは、裏玄関の外のドアの横。喫煙場所と言うよりは、外です。

そうです、この病院では、どうあっても院内ではたばこは吸わせないという強硬な方針。
外で、吸い殻を捨てない様に、吸い殻入れを設置しているだけなのです。

おそれいりました。

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