年上女房ノススメ…ナイ
皆さん、おわかりの様に、私の所は年上女房です。そう妻は8歳年上。
良く言われるんですよ、『ええなあ、姉さん女房で』と。
私は言いたい『何がええねん!』。
年上の女を選んだ訳や無いっ。たまたま年上やったんや。
しかも、しんどいんやで年上女房は!(年上女房のご夫婦で共感された方は是非メールを)
ええなあと思われるその理由
第一に年上女房は何でもしてくれる、亭主は甘えられると想像しておられると思います。
甘い!
その考えが身を滅ぼす。
こんなことを書くと、フェミニストや人権団体から反論されるかもしれませんが、
基本的に夫婦とは
あくまでも基本ですが、やはり亭主がリーダーシップを取り、家庭を引張っていくものです。
年上女房だからと言って、妻に甘えたり、任せきりだと逆襲に遭います。
これは年下女房でも年上女房でも同じことなんですが、年上女房の場合、特に気を付けなければなりません。
1〜2歳の年の差であればそう気にすることは有りませんが、私たちの様に8歳も年上だと、妻の考え方はかなり大人です。
社会的な経験もそれ相応に積んでいる。
この夫婦間で夫がリーダーシップを取ろうとするとかなり背伸びをしなければなりません。しかもそうしないとうまくいかないんです。
これはかなりきつい。
これくらいまでは私がやらなくては、と言う境界線を自ら高いハードルに設定しなければなりませんから、普通の夫婦より余計きついと言えます。
そう言っても実際は、全部をカバーすることが出来ず、妻に委ねられることも多いのですが…。
こういう訳で、年上女房の夫婦に関しては皆さんの認識を改める必要があります。
よりリーダーシップを取りたい、引張っていきたいと言う願望のある男性の方が、年上女房夫婦に適していると思われます。
しかし、不思議なことにうまく行かないんですよ世の中は。
結局、私みたいなのほほんとしている男性が、年上女房に捕まるんです。不思議ですね。
女の方も、そんな男なんか選ばなければ良いのに、と言いたくなります。
私の知っている年上女房夫婦の旦那方は口をそろえてそうおっしゃっています。
世の中不思議です。
とはいえ、
全体的には年上女房の良い所も有るようで、知り合いの言葉を借りると、
『女がいくら年上でも旦那さんは男だから、亭主に妻が連れ添う、と言う形も経験できるし、年下だから弟の様な感じにも取れる。つまり、一粒で二度おいしい』と言うことらしい。
なるほどね。
そう言えば、私たち夫婦が知り合った頃、妻は私の事を、弟か息子の様に扱っていたきらいがあった。
それで良く喧嘩もしたが、年を重ねて亭主の座までやっと出世した。
でも僕らは、一粒は一粒にしか感じないけれど…。女の方が得なのかな。
とにかく、年上女房だから良い、と言うことはないのだ、あしからず。
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