すべての母親が強く見える
と言っても、大袈裟な事じゃないんですが…。
仕事柄、職場と本社との間を車で行き来する事があります。
途中、子供連れの母親(抱っこしたりベビーカーに乗せたり、又は手を引いたりだったりするが)をちょくちょく見かけます。
勝手な想像ですが、これらの親子を見ていても父親の背景、家庭の背景と言うものが感じられない。
全て母子家庭で、母親の手一つで子育てしているように見えてくるんです(う〜ん、反感買いそう)。
つまり、家庭に入ればどんな妻か、どんな母親か知る由も無いんですが、端から観ていると母子家庭の様に見える(これは、ネガティブな発想ではなくてポジティブな発想ですよ)。
ちなみに私の妻も、女手一つで息子を育ててきています。
最近、子煩悩な父親と言うのはよく見かけるようになりましたよね。
遊園地に行っても、親子3人(もしくはそれ以上)で楽しんでいる姿は珍しくありませんし、一昔前であれば、子供連れが少なかったスキー場でさえ今や家族の遊び場となっています。
その他、家族と言う言葉が似合わなかった遊び場でも家族の姿が増えてきている今日であります。
それだけ家庭を大事にする風潮が高まってきて、子育てに参加する父親も多くなってきたと言う事でしょう。
さらに、父親と子供だけが遊んでいる姿も全然珍しくありません。
ところが、父親と子供のペアを見ても、そこからは必ず家に居るか仕事に出ているだろう(あるいは育児休日で羽根を伸ばしているだろう)母親の姿を容易に想像できるわけで、父子家庭なんてイメージは湧いてきません。
女は女手一つでも子育てできるが男は男手一つでは子育てできない。そんな勝手なイメージが私の中に芽生えているのかも知れません。
平日の日中、子供連れの母親を見て、父親の影を感じられないほど私にとってすべての母親は強く見えるんです。
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