約十日後
6歳の誕生日の三日後、会社から帰るとニタニタしながら近寄ってきます(おっ。これは歯が取れたなっと思いつつ)。
口をニィーとしてけらけら笑い出します。『歯ぁ取れたん?見して見して』と、こちらもノリノリ。
すると、ぐらぐらしていた歯が抜け落ち、可愛い空洞がポッカリ。
小さな歯も可愛いけど、歯抜けになった顔もまたよし…と思えるのはやはり親ばかの証拠。

おやおや、抜けたのがそんなにうれしいのかい?
ま、それをデジカメで撮る親も親やけど…
本人、歯抜けの顔になることよりも、子供の歯が抜けて大人の歯に変わってくることがよっぽどうれしいようで、何度もその事を繰り返し言います。たまには鏡を覗き込みながら。
子供にとって乳歯が抜けるって事は、成長を自覚させるいい機会のような気がします。
ちなみに…
お昼過ぎに好物のチーズケーキをたらふく食った後、歯が痛いと言い出して、歯医者さんに行ってから乳歯を抜いてもらったとの事。
昔なら考えられないことですが、時代も変わったのでしょう。