親離れ


子供が3歳や4歳で親離れする訳がありません。
これは、子供を幼稚園に通わせるに当たって、周りの状況を観察しながら感じたこと。


幼稚園に限らず、母親にべったりの子供さんって居ますよね。
それとか、母親から離れるのが嫌で幼稚園に行こうととしない子供も。

初めは、あまやかし過ぎなんでは?、なんて思っていました。
でも、なんか違うなって思うようになってきたんです。


うちの子は幼い頃、私が会社へいく時比較的後おいをしなかった。
後おいをした時期はほんの僅かで、今では、『いってらっしゃい』をしてドアを締めると、ダッシュで遊びに走る。
母親が出かける時でも、おんなじ事。『いってらっしゃい』をしてドアを締めると『パパ遊ぼう』です。

これには両親ともに、ちょっとがっかりしてます。
でもこれには理由があるようで、私が会社へ行っても夕方には帰ってくる。帰ってきたら十分遊んでもらえる。
母親が出かけても、すぐに帰ってくる。帰ってきたら、十分甘えられる。
という、安心感から来ているようです。

そういう安心感があるから、幼稚園へも安心して張り切って行ってくるんでしょう。
家で甘やかしているからといって、幼稚園行きをごねる、なんて事は無い様です。

家で十分甘えかし、スキンシップを計り、正面きって対面していたら、よそへ行っても安心するんじゃないでしょうか?


一口に甘えかすと言っても、色々あります。
ママ、ママと言って引っ付いてくるのを容認するのか、言うことを聞いてあげることなのか。

でも、それだけでは無いと思います。
そんな事はどうでも良いことで、要は、正面きって子供に対じすること。
『パパとママは、貴方が大好き、世の中で一番大切』という感情を持って対し、遊ぶ時は十分遊んであげる。
病気の時は大切に、甘えかす。
いくらかわいいかわいいと言っても、だらだら過ごしていたんでは、子供も理解し難いでしょう。

母親と父親が一丸となって十分な愛情を注ぐ。
これが大切なんではないでしょうか。

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