この頃の子供の本
この頃の子供の本、よう出来てますな。感心します。
特に、あの紙で作る立体的な付録。良く出来てます。
はさみも使わず、のりも使わず、台紙からはずし、やまおり、たにおり、指定の番号の所へ差し込むだけで立体的なおもちゃ(アイスクリーム屋さんだの、ディズニーの車だの)の出来上がり。
私たちの子供の頃の付録と言えば、もっと単純で平面的だった気がします。
印刷の品質も良好で、ずれが少ない。
ただ、問題なのは、本はいくらでも買ってやりますが、おもちゃを一緒に作るだけの粘りが無いと言うか、すぐに飽きるようで、興味はもっぱらシールの方に向いています。
出版社も考えたもんで、シールを子供が喜ぶと言うことを良く知ってますな。
また、シールも所定の所にちゃんと貼れば価値もありますが、そんな面倒臭いことを子供がしますか。
はがして、貼り付けるの繰り返し。これが面白いんでしょう。
おかげで、台紙から外した作り掛けの付録が散乱し、家具やテーブルなどはシール攻撃に遭っています。
ちょっと考えもんやな。
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