おっぱいを欲しがらない
おっぱいに興味を抱かないと言うのは、母乳で育ってない子の宿命ですな。
とりわけ、未熟児で長期入院してた子なんかは、退院するまでに母親のおっぱいが出なくなってしまいますから、お母さんのおっぱいを吸うことはない訳で…。
かわりに命を得たのですから、かわいそうな訳ではないのですが、ちょっとやっぱりかわいそう。
それと、母親の気持ちもかわいそう。
全く興味を示さない我子に自分の乳首を(笑いながら)もっていってからかっている妻の姿を見ていると、ちょっぴり切なくなってしまいます。
ところが状況は一変
孫が出来たことによって、状況は少し変わってきましたぞ。
孫がおっぱいを飲む姿を見て、異様に興味を示し出したんです。
お風呂でも、『ちょっと吸ってみようかな』てなもんで、乳首を口に含みます。
こちらに視線をちょろっと向けてにんまり。照れてる、照れてる。
ベッドの中でも、恐る恐るおっぱいの所をまさぐっています。
『おっぱい飲む?』と言うとこっくりうなづき、こちらを確認。
私は知らん振りしてます。
弊害もあるようで
忘れていた哺乳瓶を欲しがり、自分も哺乳瓶で飲む、と言い出します。
また、抱っこも『華蓮みたいに抱っこ』と、赤ちゃん状態での抱っこをせがみます。
ま、ここら辺は赤ちゃん帰り、といって、良くあることらしいですが…。
この状態もすぐ無くなり、孫が出来たことによって思わぬ副産物が出来ました。
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