親子三人、Hの字で寝る


親子三人川の字で寝る、とは良く言ったもので、なるほど子供を真ん中に親子三人で寝ている姿はの字ですな。
しかし、それも子供が小さくて寝相の良い時だけ。

少しずつおおきなって、寝る時も動き回るようになってくると、川の字で収まらん!。
横になったり斜めになったりで、その姿はとりわけの字。

の字なんかは良い方で、の字やの字や、最近ではハングル文字になっております。

しかも、ダブルベッドに三人ですからしんどい、しんどい。
私の領域は約1/4!はなはだしい時には場外へと転落いたします。
場外の場合はまだ良い。
壁側に寝るか、逆側に寝るか、妻と私は交代で寝ていますが、壁側だと逃げる場所が無いから壁にぴたっとひっついて寝なくてはなりません。
ひっついてくるのはかわいいけれど、そんなにひっつかんでもいいやろ。パパの領域が無くなるではないか。
だいたい、何でパパの方ばっかりにひっつくんやろ、と思うくらいこちらにひっついているように思える。
おかげで、毎日起きたら首が痛い。


とうとう、家庭内別居に踏み切りました。
とはいっても夫婦喧嘩をした訳ではありません。

狭い自分の領域にいたたまれなくなり、ついにソファーベッドで寝ることにしました。
ソファーベッドってしんどいと思うでしょうが、これが実に楽。

少なくともシングルベッドの80%程度の幅は確保されますから、ぐっすり寝れます。
初めっからソファーベッドで寝ると、娘が面白がって寝ないので、初めは3人で寝ます。

そのまま寝込んでしまって、深夜領域が狭くなるとソファーへ避難します。
妻は、『よく、夜中に移れるね』と言いますが、安眠の為です。どうって事はありません。

こうして、我が家の睡眠事情はやや改善されたのでありました。

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