インドシナ半島の中心の国として発展を続けるタイは、わたしたち日本人にとっても、とても親しみやすい国だと思います。熱帯の暑い日ざしのしたで、仏教寺院が点在し、人懐っこい人々が旅人をやさしく迎えてくれます。
歴史的に見て、インドシナ半島はヨーロッパから南アジアを通って東アジアへの海洋貿易の中継点として、大いに栄えた場所でした。タイの古都アユタヤも、東西の貿易の中継地点として沢山の品物が行き交い、この街に沢山の富をもたらしました。そして王国の繁栄を謳歌するように沢山の寺院や建造物が作られました。現代では残された遺跡から往時の栄華をしのぶことが出来ます。
また、タイは地方ごとに様々な顔を魅せてくれます。首都バンコクには、東京都の4分の3の広さに8百万人もの人が暮らしています。車の渋滞のなかバイクやトゥクトゥクと呼ばれる三輪タクシーが走り廻り、発展する都会のなかで、エネルギー一杯で活躍しています。
発展するバンコク市内から少し離れると、活気溢れる水上マーケットに出会えたり、世界遺産のアユタヤで遺跡に感動したり、北部山岳地帯では山岳部に住む少数民族の暮らしに触れ合ったりと様々な旅の楽しみに出会えます。
そして、タイは東南アジアのリゾートの宝庫でもあります。バンコクからバスで2時間で行けるビーチリゾートのパタヤをはじめ、プーケット、サムイ島など、夢のようなビーチが点在しています。
インドシナを巡る旅の基点としてもタイは拠点になる国です。 タイからカンボジアへもバンコク〜プノンペン便が運行しています。タイ観光とカンボジアのアンコール遺跡の観光を合わせて楽しむ旅もお勧めです。人気のベトナムのサイゴンへも飛行機で1時間の距離です。
日本からたった6時間で行ける夢の国タイへの旅行をご案内いたします。



