ラオス旅行案内所
タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、インドシナ半島を巡る旅をご紹介。

ラオス旅行(英語)
航空会社
Lao Airlines
旅行ガイド
viengchampatour.com
laoexplorer.com
explorelao.com
ニュース
ビエンチャンタイムス



ラオス旅行の勧め

 ラオスはインドシナ半島の中で唯一河岸線を持たない国です。
 ここは約50のエスニック民族が平原から山岳地帯にかけて居住する内陸国家です。エスニック民族独特の美しい絹織物や伝統工芸品、仏教やヒンズー教の歴史ある寺院や建築物など、独特の芸術品を楽しむことができます。

 メコン川沿いに広がる首都ビエンチャン。マーケットから流れる朝食のにおいと、人々の喧騒が似合う街。やりきれない暑さのひいてゆく夕暮れ時のメコン川のほとりで飲むビールも、ここでは絵になるような気がする。

  ラオスの古都ルアンパバーン。王宮と沢山の仏教寺院、それに人懐こい人々が出迎えてくれるなんだか懐かしい古都。温かな田舎のぬくもりを感じさせてくれる場所でもあります。まだ開発されていない、手付かずのアジアがここにありました。

 便利なものに囲まれた日本から来ると、最初は不便と思うかもしれませんが、実はその不便さにも理由があったり、新しい発見が出来たりと、ラオスの旅はかめばかむほど味が出る、そんな気がするのです。


ラオスのプロフィール

 首都:Vientiane (ビエンチャン)
 気候:熱帯モンスーン地帯、モンスーンシーズン(雨季)5月〜11月、乾季12月〜4月
 天気予報
 時差:日本時間よりマイナス2時間(朝7時ならラオスは朝5時)

 人口:およそ650万人(2007年)
    人口比率: 0〜14歳 41.2%
           15〜64歳 55.7%
           65歳以上  3.1%
    民族:Lao Loum(低地ラオ族)      68%
        Lao Theung(中高地ラオ族)    22%
        その他高原地帯のエスニック部族  9%
        ベトナム中華系のエスニック部族   1%
        およそ50の少数民族が国中に点在する。
    言語:ラオス語(公式言語) 、
        そのほかフランス語、英語および少数民族独自の言語
        ラオス語を学ぶ(英語)

 正式名称: Lao People's Democratic Republic (ラオス人民民主主義共和国)
        ラオス語: Sathalanalat Paxathipatai Paxaxon Lao
 国家形態:社会主義国
 大統領: Lt. Gen. CHOUMMALI Saignason
 独立:1949年7月19日

 通貨:キップ (kip) エクスチェンジレート(1,000キップがおよそ12.7円・2007年5月)
 両替は市内の銀行か、銀行の両替専門ブースで行います。市内の貴金属店でも両替をしてくれます。
 日本ではラオスのキップは両替できないので、ラオス国内でつかいきってしまいましょう。
 クレジットカードが使える店も増えていますが、カードの手数料を上乗せされることが多いようです。

 水道水:基本的に飲めない。煮沸消毒した水または、観光客はミネラルウォーターを利用すること。
 電気:電圧は220V。C型(日本型)、A型(丸棒2本)の2種類のプラグ。

 地図地図リンク
 外務省情報: ラオスデータ  ラオス安全情報


国際線
  ラオス航空
  ビエンチャン〜バンコック 毎日運行
  ビエンチャン〜ハノイ    毎日
  ビエンチャン〜シェムリアップ(カンボジア)、プノンペン、チェンマイ(タイ)。。。
  ルアンパバーン〜バンコック、ハノイ、シェムリアップ。。。。
  等など、インドシナ周辺諸国への便があり便利です。


■国際バス
 ベトナム〜ラオス: ホーチミン市〜ビエンチャン(およそ60時間)、ダナン〜ビエンチャン(およそ30時間)で国際バスが運行しています。

 タイ〜ラオス: バンコク〜ビエンチャン(およそ10時間)で国際バスが運行しています。

■水路でタイ〜ラオス国境超え
タイ北部チェンマイ〜チェンライを超えてメコン川の国境の街チェンコンまでバスを乗り継いで移動、イミグレーションの前からメコン川を渡し船で向かい側のラオスのフェイサーイへ渡る。バックパッカーおすすめルートです。
フェイサーイからスピードボートでルアンパバーンまでおよそ6時間で行くことが出来ます。ボートは客が集まるまで待って出発するシステム。


ビザの取得
 ラオスに入国するにはビザが必要となります。
 ただし、日本国籍を持っていて、@観光目的の入国で、Aパスポートの有効期限が6ヶ月以上あれば、15日間以内の滞在に限りビザが免除されます。

 ビジネスまたは15日以上の滞在にはビザが必要です。
在日本ラオス大使館でビザを取得するか、入国時にビザを取得する必要があります。
ビザ用の写真が2枚必要です。(およそ縦4.5cm横3.5cm)

・在日ラオス大使館:〒106‐0031 港区西麻布3丁目3‐22  Tel: 03-5411‐2291/2
・次の国際空港では入国時のビザ取得が出来ます。
 ビエンチャン・ワッタイ空港
 ルアンパバーン空港
 バクセ空港
 そのほか陸路の国境ゲートでもビザの取得が可能です。写真2枚必要。


■インターネットカフェ
ビエンチャン、ルアンパバーンでは多数のカフェがあります。日本語のマシンがある店も増えています。

■ラオスのお土産

ラオスのお土産でポピュラーと思われるのは、伝統的な織物です。サムヌア織りと呼ばれる、絹糸を天然染料で染め、手で機織りをして作り上げた絹の織りものは、ラオスの有名な工芸品です。
また、高原地帯に住む少数民族の独特の伝統的なデザインや模様の入った布で作られたバッグや財布など工芸品などもお勧めです。また、コーヒーやお茶も人気があります。高原地帯で作られた有名な産地のお茶は香りがよいです。

■ラオスの祝日
新正月      1月1日
軍記念日    1月20日
女性の日    3月8日
ラオス暦正月  4月中旬(ビーマイラオ)
メーデー     5月1日
オークパンサー 10月初旬
タートルアン祭り 11月初旬
建国記念日   12月2日


ラオスの旅行案内 ミニポータル

 ◆ビエンチャン Vientiane
 メコン川沿いに広がる、ラオスの首都。ワッタイ国際空港からタクシーで15分程度の距離です。メコン川に沿って走るファーグム(Fa Ngum)通り、市の中心部の噴水のあるナンプ広場を通るセタティラート(Setthathilat)通り、国立博物館や国立文化会館のあるサムセンタイ(Samsenthai)通りの3つの通りがビエンチャンの市中心部を横に走り、ホテルやレストラン、お店が多く軒を並べています。


 ・タートルアン(That Luang):
  ラオスのシンボル的な建築物で、1566年にKing Say Setthathirath によって建造されました。一辺の長さが85mの方形の建造物で中心に仏塔が建っていて、その周りをまた小さな仏塔が囲むようにいくつも建てられています。
 旧暦の12月の満月をはさんだ1週間にタートルアン祭りが開催され、全国から沢山の僧侶が集まります。

 ・パトゥーサイ(Patousai,):
  1958年に建設された戦没者を慰霊するモニュメント。中に入ることが出来、階段を上がって上のテラスに出てビエンチャンの市内を一望できます。パリの凱旋門にデザインのヒントを得ています。

 ・ワットフラケオ(Vat Phra Keo)
  1563年にXayasethathirath 王が首都をLan Xang からビエンチャンに移転したときに作られた寺院。現在は博物館となっています。

 ・ワットシーサーケト(Vat Sisaket):
  1824年に建設され、度重なる戦争に破壊されずに、建設当時のままに残る貴重な寺院。現在は博物館になっています。建物内部には6840体の仏像が置かれています。

 ・タラートサオ(Talat Sao)(サオ市場):
  ビエンチャンの最大の市場で、中心部に国営デパートがあり、その廻りを取り囲むように家電品、雑貨工芸品などの店舗が取り囲む。2回は洋服やアクセサリーショップが入っています。
食料品なら、タラートトンカンカム(Talat Tongkhankam)(トンカンカム市場)が充実しています。

 ・ラオス国立博物館:
 ラオスの古代の遺跡から発掘された土器から現代までの歴史を展示してあります。

 ・ラオス繊維博物館:
 ラオスの伝統的な織物を展示してあります。手織りの布地から染めまで展示紹介しています。伝統文化に興味のある人にはお勧めです。



  ホテルリンク
  Laos-Hotel.com   Settha Palace  Lao Plaza Hotel
  Royal Dokmaideng Hotel  Lane-Xang Hotel Vientiane
  レストランリンク
  Eleven-Seven Cafe



 ◆ルアンパバーン Luang prabang

 1995年ユネスコの世界遺産に登録されたラオスの古都。古くからラオ族の都市として栄え、14世紀にLan Xang 王朝の首都が造られました。16世紀にビエンチャンに遷都されるまで繁栄が続きました。18世紀に再度ルアンパバーン王国の首都になりますが、1975年の革命によって再び王朝は廃止となりました。王宮は現在博物館となっています。古い寺院や建造物が残る静かな街並みが外国人観光客の人気の観光ポイントです。
 ルアンパバーンの朝は托鉢で始まります。朝もやの中、市民たちが小さなござを道路にしいて座り、その前を一列に並んだ僧侶が托鉢の竹のつぼを抱えて通ります。市民たちは蒸したもち米を僧侶の竹のつぼに喜捨してゆきます。ルアンパバーンのゆったりした一日のリズムを感じることが出来るひとときです。


 ・王宮博物館(The National Museum, formerly the Royal Palace.):
  1904年〜1909年にかけてSisavangvong王の王宮として建設されました。現在は博物館となっている。館内は当時の国王の使用したインテリアや遺品、献上品などが展示されています。

 ・ワットシェントーン(Vat Xiengthong ):
  Say Setthathirath 王によって1560年に建設された寺院で、本堂はラオス一番の美しさと言われる美しいカーブを持った建物。外壁は金のレリーフで装飾されています。
  
 ・ワットマイ(Wat Mai): 
  1821年に建設された仏教寺院。本堂の壁には黄金のレリーフで仏教の物語が描かれています。本堂の中には、ラオスの正月(西洋暦の10月)に使用する美しい装飾を施されたボートが納められています。

 ・タラートポーシー(Talat Phosy)(ポーシー市場):
  ルアンパバーンの中央市場。市民生活を知りたければぜひ覗いてみてください。

 ・パークウー洞窟(Pak Ou):
  メコン川のパークウー行きボートのり場からボートで1時間半の場所にある洞窟で、洞窟内に点在している4000体の仏像が観光ポイントです。

 ・織物の村(Ban Xangkhong, Ban Xienglek, Ban Phanom )
  手織りの布地を作っている村。機織りの見学や販売もしています。 トゥクトゥクで廻ることが出来ます。20〜30分程度の距離。


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