・第三章 アスピニア上陸
大灯台に至る平原→
ガーダー本陣→
ガーダーの街→
[ 待ち伏せ ]→
[ 大灯台 ]→
[ 愛に生きる将軍 ]→
ベアソイルの街→
ブライバブル邸→
ブライバブル邸酒蔵→
ブライバブル邸→
[ 追跡 ]→
[ 父と子 ]→
首都アスピア→
第四章「遠征軍 北世界へ」
兵士2人
「ここはブライバブル様の自慢の酒蔵だが
お主 この酒蔵に入りたいのか・・・?
1.はい
2.いいえ
兵士1
「我々は酒蔵の扉を守れなかったことで
ブライバブル様よりおとがめを受けよう
ううむ どんな罰をうけるのだろうか?
兵士2
「我々が守備してもムダとわかってたけど
今の怖いブライバブル様に命じられたら
誰だって従うしかないと思うだろうよ。
ハラルド
「ハラルド:
止まれ・・・ジュリアン軍・・・。
ジュリアン
「・・・・・・。
ハラルド
「ゲートブリッジでの作戦が失敗し
父・・・は町を捨て首都に向かった
扉を開けるのはジュリアン軍しかない。
グラシア
「あなたたちはどうしてお父上に・・・
酒蔵に閉じ込められたのですか?
ブライバブルの妻
「あの人はあの晩から変わったのです
悪魔に取りつかれたのですわ・・・
それに気づいた私たちをここに・・・。
ハラルド
「母上・・・こいつらに話すことはない
ジュリアン軍は共和国を征服するため
・・・上陸したやつらなのですから!
ブレスビィ
「我々が征服じゃと・・・とんでもない
共和国に背く行いは父上の方じゃろが
帝国王子やグラビーと手を組みおって!
ハラルド
「もう・・・知れているのか・・・。
「そうさ・・・あの人は共和国を裏切り
アスピニアをヤツらに渡すこと・・・
それを約束し実行する恥知らずなのだ。
「そして息子であるこの私も世間に
・・・顔向けできなくなるだろう。
ブライバブルの妻
「ハラルド・・・あなたは止めようと
あの人に食い下がったじゃない・・・
そして酒蔵の中に閉じ込められたのよ。
ハラルド
「全てが狂い始めたのはあの日だった
・・・和平会議の遠征の前の夜だった
邪教僧が突然訪問して来たんだ・・・。
「父上の悲鳴が聞こえた あの時・・・
やはり何か起こっていたに違いない。
ブレスビィ
「ブライバブル殿の悲鳴じゃと・・・
それはブルザム僧との会見中にかの?
ブライバブルの妻
「・・・私たちが部屋に行ってみると
あの人は何事もなかったかのように
ブルザム僧と話しておりましたわ。
ブレスビィ
「その時ブライバブル殿の身に・・・
いったい 何が起きたのでしょうな。
グラシア
「わかりませんが ハラルド殿の話から
愛国者であるブライバブル殿は・・・
その事件で変わったと考えられますね。
「アロガント殿たちを先に行かせ・・・
ブライバブル殿が町に残った理由は
ジュリアン軍の侵攻阻止でしょうか?
1.はい
2.いいえ
ブレスビィ
「まさかグラシア様はブライバブル殿が
プロフォンド将軍を時間稼ぎに使って
我が軍を待ち伏せるつもりだと・・・?
「主力の軍を温存したブライバブル軍が
有利な地形で待ち受けようとの考え
大いにありうることですな・・・。
ハラルド
「ニセの父上は共和国の仇であり・・・
本当の父上の仇でもある憎き敵だ。
「私は父上から手ほどきを受けたワザで
父上の仇を返さなければ気がすまない
どうか私をジュリアン軍に加えて欲しい。
ブライバブルの妻
「ああ ハラルド そんな危険な・・・
それにお前はあの人の跡継ぎなのよ
ベアソイル領はどうなるの・・・?
ハラルド
「どうかご心配なさらないで 母上
それに仇も討てぬか弱い領主などでは
この先 この地を治めてなどいけません。
ブライバブルの妻
「あの子のこと よろしく頼みます・・・
そうだ ここにはおいしいワインが
よろしかったら飲んでいって下さい。
兵士1
「ハラルド坊ちゃんがジュリアン軍に入り
ニセのブライバブル様を倒す決心を?
「そうか あのブライバブル様は・・・
やっぱりニセか オレも疑ってたんだ。
兵士2
「敗北したベアソイルで酒蔵を死守し
坊ちゃんと奥様を閉じ込めとけとは
まったく おかしな話でしたよね
「だけどブライバブル様がニセ者なら
正体をバラされたくないわけだから
閉じ込めておくのも当然ですよね!
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