・第二章 裏切りのマジェスティ
デストニア本陣→
デストニア港町→
デストニア港町教会→
大洞穴→
ドラゴンの墓場→
フットヒル村→
神竜の洞窟→
フットヒル村→
バリエレ要塞前平原→
バリエレ攻略戦→
第三章「アスピニア上陸」
グラシア
「おかしいですね バリエレ要塞では
我々を迎え撃つ用意をしていたはず
・・・帝国軍が見当たりませんが?
ブレスビィ
「ダマされてはなりません グラシア様
これはデフェンダ将軍のワナ・・・
我々の油断を誘っているのでしょう。
「ふふ あの戦士が現れたおかげで
せっかくの準備が水のアワか・・・。
ブレスビィ
「おう その声はデフェンダ将軍!
デフェンダ
「デフェンダ:
ブレスビィが軍師役では・・・
こそくなワナにはかからぬよな?
ブレスビィ
「デフェンダ将軍 やはり戦う気か・・・
ジュリアン軍とグラシア様の活躍のこと
・・・お主なら耳に入っていようが?
デフェンダ
「首都デストニアを救ってくれたことは
皇帝に代わってお礼を言わねばならぬ
しかし・・・それとこれとは別だ・・・。
ブレスビィ
「お主ほどの男でも怖いのか 皇帝が?
デフェンダ
「言うな・・・ブレスビィ・・・
皇帝の意に背いた者たちの悲惨な末路
・・・我が家系を導くわけにはいかぬ。
「グラシア様とベセムの杖を置いて行け
・・・そうしたら国境を通しても良い
断るなら 悪いが・・・死あるのみ!
グラシア
「私は行かねばならぬのです 北へ・・・
最果ての地と呼ばれるレモテスト神殿で
やらねばならぬことがあるのです・・・。
デフェンダ
「エルベセム神を信仰する者にとって
現在の行動がどれほど恐れ多いことか
・・・それでも後にはゆずれませぬ!
「今の言葉が私への答えならば・・・
我が答え お見せしましょうぞ!
「ジュリアン軍は今 我々の要求を廃した
我々は皇帝の意に従いベセムの杖を奪う
これに邪魔する者は死をもって答えよ!
ブレスビィ
「戦力差のある戦いじゃぞ ジュリアン。
「敵に動揺を誘い戦局を有利にするため
砲台を占拠することが重要な戦いじゃ。
「ドンホートと連動し砲台を奪って
要塞の城門を壊せば勝利も見える
しっかり頼むぞ ジュリアンよ!
デフェンダ
「ぬう 我が軍はあれしきの相手に
いったい何を苦戦しているのだ
こうなったら 私の手で・・・。
「しぶといジュリアン軍め・・・
どうやら私は甘く見ていたようだ。
「私が自ら 決着をつけてやる
来るが良い ジュリアン軍!
・戦闘終了
デフェンダ
「うう 私の負けだ ブレスビィ・・・
望み通り 帝国を去るのだな・・・。
ブレスビィ
「残念じゃよ デフェンダ将軍・・・
お主のような立派な将軍を倒すことが
我々の最善の選択じゃとはのう・・・。
デフェンダ
「帝国はたとえ世界の危機であろうと
皇帝への忠誠が優先される国なのだ
お主らは何も悔いることはない・・・。
ドンホート
「デフェンダ将軍はもしや我々に・・・
勝利をお与え下さったのではないのか?
デフェンダ
「何をバカな・・・誰が進んで死を望もう
私は力の限り戦って敗れただけの話だ
これで家系の存続も保たれよう・・・。
ブレスビィ
「そ それではお主はやはり・・・。
デフェンダ
「ブレスビィよ 私の分まで・・・
その・・・レモテストへの旅とやら
・・・成功を祈っているぞ ぐはっ。
ブレスビィ
「デフェンダ将軍 惜しいことを・・・。
ドンホート
「デフェンダ将軍・・・帝国の将軍にも
まだまだ 立派な将軍がいたものだ。
ブレスビィ
「デフェンダ将軍よ お主の志・・・
我々は決してムダにはすまいぞ!
「ついに国境を越えるぞ ジュリアン
これから先は海越えの大陸航路だ
戦いで失った時間を取り戻すのじゃ。
首都侵略での失態の追求を怖れたマジェスティは
神子グラシアとベセムの杖で埋め合わせをすべく
ジュリアン軍の駐留地へと帝国軍を進軍させた
ジュリアン軍はレジスタンスの指導者スカラーに
脱出の手引きを受けて大洞穴からドラゴンの穴へ
過酷な戦いの末に国境線にたどり着くのだった
難攻不落の国境要塞バリエレを苦心の末に攻略し
愛国の士デフェンダ将軍をやむなく倒した一行は
大陸航路を一路アスピアへと急ぐのだった・・・。
第二章 裏切りのマジェスティ 完
デストニア本陣→
デストニア港町→
デストニア港町教会→
大洞穴→
ドラゴンの墓場→
フットヒル村→
神竜の洞窟→
フットヒル村→
バリエレ要塞前平原→
バリエレ攻略戦→
第三章「アスピニア上陸」