あちらこちらで見つけたお茶のニュースをお届けします。
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サントリーが「伊右衛門」の販売計画を上方修正すると発表したそうです。同社によると「緑茶飲料の発売1年目の売り上げとしては過去最高」だとか。(2004年7月15日付朝日新聞より)
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茶製造販売の成香園が、ベトナムで緑茶を有機栽培するそうです。3年後を目処に本格生産し、輸入販売するとか。(2004年7月14日付日本経済新聞より)
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日本経済新聞の連載記事『ブランドを磨く』に「伊右衛門」が取り上げられていました。サントリーの緑茶飲料「伊右衛門」の大ヒットとともに、福寿園がコンビニなどで同時に売り出した茶葉そのものの「伊右衛門」も人気商品になっているそうです。(2004年7月10日付日本経済新聞より)
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松下エコシステムが、同社が空気清浄器のフィルター用に加工した緑茶成分のカテキンがSARSウィルスの効果を99%以上なくすことが中国の研究機関の検証で判明したと発表したそうです。(2004年7月9日付毎日新聞より)
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緑茶やウーロン茶など「無糖茶」市場に成長の限界が見え始め、かつての爆発的な勢いは衰えつつある、との記事が朝日新聞に載っていました。各飲料メーカーは「もはやただのお茶というだけでは売れない」と、ブランド力や新コンセプト商品の強化に必死だそうです。(2004年7月7日付朝日新聞より)
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セブン・イレブンとキリンビバレッジは共同開発した高級緑茶飲料「本格緑茶 玉露庵」を7月7日から発売するそうです。うまみ成分が底にたまるので、よく振って飲むとか。(2004年7月6日付日本経済新聞より)
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鹿児島県知覧町の茶畑で、乗用の機械による茶摘みの技術を競う大会があったそうです。全国的にも珍しい大会で、今年で30回目。10チームが出場し、長さ100メートルの畝の左右からスタートし、2往復して三番茶の新芽を刈り取ったそうです。写真もありましたが、広い茶畑に鮮やかな縞模様が描かれ壮観です。(2004年7月3日付朝日新聞より)
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カテキン増量のお茶がブームですが、小林製薬からも、たっぷりのカテキンと緑茶の栄養をまるごととれる粉末緑茶「カテキンたっぷり緑茶」が新発売されるそうです。(2004年6月30日付毎日新聞より)
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6月27日付日本経済新聞のSUNDAY NIKKEI αのページの「はつらつ養生訓」に、緑茶が取り上げられていました。日本人が喫煙率の高さのわりに心筋梗塞が少ないのは、緑茶の摂取量が多いからだとか。貝原益軒の『養生訓』でも茶に触れているが、意外にも「一時に多く飲むべからず」と注意しているそうです。「痩せてあぶらをもらす」ことなどが理由とか。肥満が多くなかった江戸時代には好ましくなかったのかも、と筆者の下方浩史さん(国立長寿医療センター疫学研究部長)。
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京都を拠点に活動を続ける劇団衛星が7月1日〜6日、中京区の誓願寺で、茶道と現代演劇を融合した特別公演「珠光の庵」を上演しているそうです。侘び茶を創始した村田珠光を題材に取り上げ、劇中で茶席を設け、茶道の作法に従って観客に振舞うとか。面白そうですね。(2004年6月26日付日本経済新聞より)
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緑茶原料の卸価格が高騰しているそうです。昨年同時期の40%高と、ほぼ7年ぶりの水準に高騰しているとか。健康茶ブームで飲料メーカーの買い付けが増えたところへ、主産地静岡県の不作が重なったと伝えています。急須でいれる緑茶の消費は伸び悩んでいるので値上げする環境にはなく、製茶会社の採算が悪化しているとか。(2004年6月26日付日本経済新聞より)
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井六園が宇治茶の粉末と水が別々に入った緑茶「京かおり」を発売したそうです。ペットボトルのふたを開けると、内ぶたが外れて粉末が下に落ちてミネラルウォーターと混ざる仕組みだとか。その場でできたてのお茶が飲めて、茶葉の栄養も丸ごと取れるそうです。(2004年6月10日付日経産業新聞より)
◆「お茶作りフォーラムin矢部村」が今年も7月23日(金)〜25日(日)の日程で開催されます。詳しくは、栗原製茶さんのサイトまで!
◆大阪北生活協同組合の機関紙「Link」の6月号の1面に、「産地探訪 鹿児島県南薩摩地方」として有機石臼挽き緑茶の生産地、知覧町が紹介されています。
◆7月10日(土)にお茶料理研究会によるシンポジウム「茶と癒し」が大妻女子大学千代田校舎で開催されるそうです。(2004年6月15日付日本茶業新聞より)
◆埼玉県入間市の入間市博物館では、7月11日まで「館蔵煎茶道具展」を開催しているそうです。(2004年6月15日付日本茶業新聞より)
◆2004年6月9日付日本経済新聞などによりますと、キリンビールが麦焼酎とお茶を主原料にしたチューハイ「麒麟 酔茶(よいちゃ)チューハイ」を発売するそうです。低アルコール飲料では珍しいペットボトル。8月4日に関東の一都七県、9月8日に全国発売するそうです。
◆2004年5月24日付毎日新聞に『「名より味」の時代に 明確な緑茶産地銘柄表記』との記事が掲載されていました。
◆今年度の日本茶インストラクター認定試験の日程が発表になっています。日本茶インストラクター(中級)の申し込みは8月16日〜10月4日、試験日は11月14日(筆記)と1月30日(実技)です。日本茶アドバイザー(初級)の申し込みは8月2日〜9月1日、試験日は10月17日です。試験勉強ができる通信講座もあります。詳しくは、こちらをご覧ください。
◆2004年6月1日付日本経済新聞朝刊によると、伊藤園の2004年4月期の連結業績は、主力商品「お〜いお茶」が二けた増収と収益全体を牽引し、営業利益が前の期比12%増だったそうです。
◆Yahoo!JAPANの5月25日付海外ニュースによると、およそ1000年前に途絶えたとされる「青城道茶」が8年間の開発を経て、四川省の青城山で再現されたそうです。同茶は、陸羽の「茶経」にも記載され、道教文化を代表する銘茶として愛されていたが、993年に茶の専売制に反対した農民らの大規模な反乱が勃発、反乱は鎮圧され、その後同茶の生産は途絶えていたそうです。
◆NHK首都圏放送の「小さな旅」で天龍村の茶畑が登場するそうです。首都圏では5月30日(日)午前8時から8時25分放送。関東以外では見られませんが、衛星第1でも31日(月)17時25分から17時50分放送するようです。こちらは全国でも視聴できます。
◆2004年5月28日付日本経済新聞朝刊に「中国茶で開運」との記事が載っていました。東京・白金台に風水を取り入れた設計の中国茶専門店「千年茶館」があるそうです。
◆2004年5月26日付毎日新聞朝刊の『余祿』に、岡倉天心の「茶の本」が取り上げられていました。
◆2004年5月24日付毎日新聞大阪本社版夕刊に、「池田炭、後継者難でピンチ」との記事が載っていました。茶の湯で最高級の炭とされる大阪府北部産の池田炭が、炭焼き職人の高齢化と後継者難のためピンチに立たされているとか。
◆2004年5月20日付朝日新聞朝刊に、「日本茶に新風 おしゃれに変身」との記事が載っていました。福寿園、丸山園、愛国製茶の取組みを紹介しています。
◆2004年5月20日(木)放送の『おもいッきりテレビ』で、島根県松江市のぼてぼて茶が取り上げられていました。お茶を飲んで元気な100歳のおじいさんも登場していました。
◆2004年5月15日付朝日新聞be on Sturdayの『クリーンヒット』にサントリーの「伊右衛門」が取り上げられていました。
◆日本茶インストラクター協会大阪支部では、インストラクターによる「美味しい日本茶教室」を開催します。2004年6月20日(日)午後2時〜4時、会場は大阪市立城北市民学習センター(大阪市旭区高殿6丁目14-6、地下鉄谷町線「関目高殿」駅より徒歩3分)。参加費3,000円。お申し込みは氏名、住所、ご連絡先電話番号、FAX番号をご記入の上、電話またはFAXまたはメールにて。電話072-857-6056、FAX072-850-9901、メールnihoncha@tea-tada.co.jp。
◆2004年5月16日付毎日新聞朝刊(大阪本社版)7面に、「緑茶ブームで顧客開拓/在阪百貨店、アイデア競う」という記事が載っていました。高島屋大阪店では25日まで緑茶をテーマに特設売り場を設けている、阪神百貨店では緑茶成分入り紳士肌着などの商品展開を始めた、阪急百貨店梅田本店は新緑をテーマにしたロールケーキなど洋菓子売り場で独自商品を展開中、など。
◆2004年5月13日付朝日新聞夕刊(大阪本社版)の『目立って関西』ページの「おかんの知恵袋」に「さらりウーロン茶がゆ」という記事が載っていました。ペットボトルのウーロン茶でおかゆを作るんだって!
◆少し前のニュースですが、2004年4月29日、インターネットのWIRED NEWSに「緑茶抽出成分でハードディスク・ヘッドを研磨」という記事が載っていました。アリゾナ州の科学者たちの研究チームが26日に、緑茶抽出物を使ってハードディスクの磁気ヘッドを研磨する研究を行った結果、従来よりも3〜4倍効果的に働く素材の生成に成功したと発表したそうです。
◆大阪難波のタカシマヤでは2004年5月25日(火)まで地階東館銘茶売場で『新茶まつり』を開催中。喫茶コーナーでお茶を使ったデザートもいただけるようです。毎日放送で紹介していました。
◆新聞折り込みチラシによりますと、「かおりちゃん」がキャラクターの宇治森徳では、テレビCMの出演者を募集しています。2歳から25歳までの男女6人を募集。経験不問。オーディション受験者全員に「かおりちゃん」商品をプレゼントするとのこと。オーディション日は5月23日(日)、会場は関西テレビなんでもアリーナ(JR環状線「天満駅」歩1分)。応募は申込書を郵送にて、応募締切は5月17日(月)消印有効。主催は(株)創叡「かおりちゃん」テレビCM制作O係、電話06-6584-3751。
◆2004年5月9日付朝日新聞朝刊(大阪本社版)の『どくしゃとつくる』ページに「新茶をおいしく入れよう」という記事が載っていました。
◆2004年5月10日(月)11時〜12時、奈良の春日大社で献茶祭が催されます。神前に家元が献茶する様子を参拝所から見物できるそうです。
◆2004年5月8日付毎日新聞夕刊(大阪本社版)1面の『「こころうた」の風景』で、「夏も近づく八十八夜〜」の『茶摘』が取り上げられていました。毎日新聞のホームページでも掲載していて、メロディーも聴くことができます。
◆2004年5月7日のTBS「はぴひる!」(12:00〜13:00)は新茶特集でした。日本茶インストラクターの高宇政光さんがゲスト出演されていました。
◆2004年5月6日付朝日新聞夕刊(大阪本社版)2面の『デパ地下NEWS』に伊勢茶が紹介されていました。高島屋大阪店のお茶売り場「伊勢茶このみ」で売られているそうです。自動ほうじ器で煎るほうじ茶の香りに誘われるとのこと。
◆2004年5月2日、宇治の新茶を将軍家に運ぶ江戸時代の行列を再現した「お茶壷道中」が京都市の八坂神社であったそうです。(朝日新聞2004年5月3日より)
◆2004年5月1日付毎日新聞(大阪本社版)夕刊に、心斎橋の「宇治園」が紹介されていました。碁石茶の茶粥(税込み500円)が連日売り切れの大好評とのこと。
◆2004年5月1日、京都府宇治市の府茶業協同組合茶業センターなどで宇治茶をアピールするイベント「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い」が開かれたそうです。(毎日新聞2004年5月1日より)
◆2004年4月30日付朝日新聞の天声人語は、日本茶がテーマになっていました。日本茶インストラクターのことも触れられていました。
◆2004年4月26日付日本経済新聞の「食品ブームの陰にかすの山」という記事の中で、伊藤園は茶殻の抗菌作用に着目し、5年前から緑茶飲料製造後の茶殻を畳の心材として商品化していると紹介していました。ただ、この「さらり畳」は、抗菌をうたっていないとか。リサイクル商品につけるエコマークは、抗菌剤を使う製品には認められないためだそうです。
◆京都府は、宇治茶の新品種2種の開発に成功したと4月22日に発表しました。玉露の「鳳春(ほうしゅん)」と抹茶の原料となるてん茶の「展茗(てんみょう)」。農家に配布できるのは08年頃だそうです。(朝日新聞2004年4月23日より)
◆静岡茶市場の初取引が4月21日に行われました。この日の取引量は7,324キロで、1キロ当たりの平均価格は前年より792円安い6,712円だったそうです。(日本経済新聞2004年4月21日より)
◆4月17日、福岡県八女地方で一番茶の摘み取りが始まったそうです。(西日本新聞2004年4月17日より)
◆2004年4月12日に、京都府宇治市の府立茶業研究所で今年度の茶業技術研修生3人の入所式が行われたそうです。(朝日新聞2004年4月13日より)
◆大阪府寝屋川市の東野進さんが、高さ5.7センチと世界最小の茶運び人形をつくったそうです。(朝日新聞2004年4月10日より)
◆敷島製パンは、季節限定でお茶を使った菓子パン「お茶のススメ」を発売。北海道牛乳を使用した生地の「抹茶オ・レ」、ぬれ甘納豆を散りばめた蒸しパン「お茶蒸し」、茶カテキンたっぷりの「緑茶ときなこのサンド」など全7種類だそうです。関東、中部、関西地区で5月31日まで。(日本経済新聞2004年4月7日より)
◆京都府茶業会議所は『宇治茶』の定義を「京都、奈良、滋賀、三重の4府県産茶で、府内業者が府内で仕上げたもの」と決めたそうです。昨年1月に「ブレンドするのは3県産に限り、府内産茶葉を50%以上使用する」との自主基準を設けたものの、府内産だけではまえなえず、50%以上の基準を撤回したとのこと。(朝日新聞2004年3月26日より)
※お茶の産地表示については、いつか私の考えをまとめてみたいと思っています。
◆同志社大学は、茶道裏千家の家元、千宗室氏を客員教授に招くことを決めたそうです。一般には非公開の裏千家の茶室「今日庵」で講義を行い、茶道の実技指導も検討しているとか。(日本経済新聞2004年2月10日より)
◆農水省は、加工食品の原産地表示を義務づける対象品目を大幅に増やし、緑茶も対象に加える方針だそうです。2005年度中に実施の考え。(日本経済新聞2003年11月12日より)

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