[BACK]
抹消性めまいと自律神経失調症
おかげさまで現在では元気で過ごしていることを先にお伝えしておきます。現在、この病気で苦しんでいらっしゃるみなさん、希望を持ってください。自律神経は、交感神経が活動するときに働くもので、心臓・血圧の動きを早め、体温・消化を下げたり抑えたりするそうです。副交感神経は、休息するときに働くもので、心臓・血圧を抑えたり下げたりし、体温・消化は上げたり促したりするそうです。これらふたつがバランスよく働いているのが通常の状態です。1日の中でリズムをもって交感神経が働いたり、交感神経が休んで副交感神経が働くといった動き方をしています。ところが強いストレスなどを受けた場合に、調節することが出来なくなります。症状はいろんなところに出てきますので、頭痛・腹痛などのおなじみの症状となりますが、これは食べ過ぎたからとか寝不足だからということではないということです。詳しく・正しくは、医療関係のサイトなどを探して調べてください。症状にとらわれず病気を治すという姿勢が正解なのかもしれません。
リズムを整える。睡眠・食事の時間も、自律神経に関係しています。ストレスを遠ざける、減らす。そしてお薬をのむといったことが治療になります。ストレスという心の問題であっても、体調を整えて望むのと、体調不良で臨むのとでは、「持久力」が違うのではないでしょうか。
[BACK]