どこからが1月2日かは不明。飛行機の中で腕時計のタイムゾーンを修正しようとしたが、使い方を忘れてしまい、直接日時をいじって日本時間に直した。最後の機内食はクロワッサン。外を見ると一面雲で、どこを飛んでいるのかわからない。窓のシャッターを開けると朝日がまぶしい。
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| 機内食その3 | 窓の外は雲が見えるだけ |
検疫に使うカードを書き終えたあたりで高度が下がり始めて成田空港に到着。日本時間の8:15分くらい? 機内放送によると気温は4℃(−4℃ではないとおもう)。空港の建物がきれいだったり、トイレがきれいだったりするのに驚いた。特にトイレの小便器の位置が低いのはとってもうれしい。
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| 成田空港に到着 | 旅の終わりを感じる |
検疫を通って入国審査をして、荷物を受け取って、税関を通って、出たところに研修生7名+1名が集合。ムンバイの空港で日本円に換金しそびれたルピーは成田空港にあったユニセフの募金箱に入れた。兄夫婦が迎えに来てくれていたので、私はここでみんなと別れた。これでいよいよ旅が終わる。
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| 実家のほうは雪が残っていた |
朝 7:30起床。メールチェックをしたり朝食を食べたり。朝食はおしること紅茶。いつもはトーストなのだが、木曜日に食パンがなくなって買いに行こうと思ったけれど、あと2日では食パンを食べきれないと思ったのでお餅にした。
朝財布の中を確認したところ、手元にあるお金はRs.780。今日で使い切るのにはちょうどいい金額。荷物を全てまとめて、部屋を軽く掃除して、松平君と牛島さんに見送られてClarion前まででた。11:00にClarion Park発と決めてあったのに11:00にはバスが来ず、待っている間にClarion入り口の写真を撮ったり、警備員の写真を撮ったりして時間をつぶした。迎えに来たバスはいつもC-DACに送迎してくれる青いバスではなく、もっと小さなバス(?)だった。
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| 片付けの済んだ部屋 | クラリオンパークともお別れ |
その白いバスでローハウス、ピナックを回り、シリンガーデン前で見送ってもらった。P.J、P.Dも見送りに来てくれた。待っている間に小さい子が二人、正月早々バクシーシに励んでいたので少々困った。バスは全員分荷物を積んで、席に座ってギリギリいっぱい。ACなし。11:45にシリンガーデン前を出た。
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| "Happy New year" といって物乞いをする子供 |
プネから高速道路でムンバイへ。ムンバイに着くまでに途中でお昼ご飯を食べる予定だったのだが、お昼を食べられそうなレストランが見つからない。山を降りてちょっと走ったところで小さなレストランがあったがすでに満員。ムンバイからプネに行くときによるドライブインは高速道路を挟んで反対側なので歩いていくのは難しい。仕方が無いのでもっと先に行ってから食事をとることにした。
高速道路が終わってすぐのところで、反対車線の道沿いにマクドナルドを発見。最初はインド料理が良いといっていたのだが最終的にはそこに決まった。カウンターに並んでいる間に、ハンドソープのような機械を発見。でも、下に流しがあるわけではないからここで手を洗えというのではなさそう。何に使うんだろうと思ってみていたら、お客さんが小さな入れ物を持ってきてポンプを押したらケチャップが出てきた。なるほど、ケチャップだったのか。店内はそれなりに混んでいて、山本君は店員の手違いに腹を立てていた様子だった。2階の席ではおしゃれなサリーを着た女の子(中学生くらい?)がいた。あれはインドの晴れ着なのかな? 荷物はバスに置いてきて、福島さんからバスの運転手に「絶対にバスから離れないでね」というお達しがあったので、バスの運転手はお昼ご飯を食べていないはず・・・。
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| 上に座っているのは大仏様? | 店内は混んでいる |
午後4時過ぎくらいにムンバイ空港に到着。ムンバイ空港に着く直前に、3ヶ月前インドに来て初めて泊まったHIATTの前を通って、すごく懐かしく感じた。今日はハイアットの前が道路工事中だった。空港でバスから荷物を降ろしてチェックイン。福島さんから去年のバッチでは荷物の20kg制限で苦労したという話を聞いていたので心配していたのだが、エアインディアの職員はまったく重さを量るそぶりも見せず、「9個ね、はいどうぞ」という感じで済んだ。そもそも、重さが表示されるメーターとか見当たらなかったぞ。
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| ムンバイ空港 |
両替については「ルピーから日本円への換金はできないかもしれない」と福島さんから聞かされていたが、空港内にはトーマスクックや"Foreign Exchange"という看板の出ているカウンターもあり、研修生数人はそこで両替を済ませたようだ。ただし、両替はえらく時間がかかる。私はルピーを使い切ってしまおうとおみやげ物屋さんの中をぐるっと回ったが、結局何も買わなかった。そうこうしているうちに場内アナウンスでAI308便の搭乗手続きが始まることが知らされたため、福島さんにお礼とお別れをして出国手続きに向かった。飛行機に乗るまでに飛行場内の売店でプリングルスとスプライト(350ml)を買ったらRs.310 だった。空港ではすでに物価が日本並になっているようだ。
夕日が沈む前に離陸できればムンバイの街が見えるかと思っていたが、飛行機が離陸したのは日が完全に沈んでから。街の明かりは見えたことは見えたが、写真には写らなかった。(チケットを見ると、フライト時刻は18:30と書いてあった。) 離陸に先立って、一般的な航空会社ではフライトアテンダントがシートベルトの締め方やライフジャケットの使い方などを機内放送にあわせて説明するのだが、エアインディアの場合はこれが無かった。デリーに行ったときに使ったJet Airway ではやっていたので、「インドではないのが一般的」ではなくて、Air India ではやらないだけなのだろう。 飛行機が飛び立つときに気体が結構揺れて、その拍子で私から見えるところで3箇所ほどラゲッジの蓋が開いてしまい、乗客が手で押さえるというシーンがあった。やはりエアインディア、期待を裏切らない。
ムンバイからデリーに向かう間に出た機内食(写真)。味はいまいち。少なくとも私の口には合わない。といいつつ、全部食べた。白くて四角いのは豆腐じゃなくてチーズだと思う。機内食を食べて一眠りしたらデリーに到着。午後8:30くらい。外は霧が深い。ここでインド人乗客の大多数が降りて、私たちが乗ったまま職員が機内を軽く掃除した後、デリーから乗る日本人が沢山乗ってきた。久しぶりにこれだけ多くの日本人を見たような気がする。ムンバイからデリーまでは完全に満席だったが、デリーからは座席に多少は余裕があった。ソフトブリッジ(プネオフィス)から帰りの1月1日の予約を手配してもらった際に満席で予約が取れない、といわれたことがあったが、これはムンバイ−デリー間が満席というだけの話だったのだろう。実際はソフトブリッジの東京オフィスに手配してもらって予約が取れた。これは又聞きの話だが、座席は日本の旅行代理店があらかじめ押さえていて、インドの会社からでは旅行代理店は席を譲ってくれないが、日本の会社からなら譲ってくれる、という仕組みがあるのだそうだ。(本当かな?)
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| 機内食その1 |
デリーから成田に向かうときは、離陸時にラゲッジが開かなかった。ちょっと期待してたのに。食事前にはメニューが配られた。私はメニューが配られるのをみたのは初めて。ヒンディ、英語、日本語で書かれている。でも、私のところにくるまでに中華風チキンとフライドライス(チャーハン)は品切れになっていた。私が頼んだマトンカレー、ピラフ、香味野菜は久々にヒット。すごくうまい。やるじゃないか、エアインデァ! でも、デリー空港で離陸を待っている間にプリングルスを食べてしまったので、それにムンバイからデリーに来る間にも食事とをったばかりだったので、全部は食べきれず、フルーツのムースとヨーグルトは残してしまった。もったいない。
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| 機内食その2 |
飛行機の窓から外を見ても真っ暗で何も見るものは無い。後は寝るだけ。