のどが痛いのが鼻のほうに移ってきて、いかにも風邪らしくなってきた。なので今日は外出を控えてアパートの部屋で休養をとることにした。TVも面白くないので日本から持ってきた「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を読み進めた。日本語の本は一日で読めてしまうのに、英語の本になるとなかなか進まない。
M君は Sopper's Stop に行くついでに、いつもケータリングサービスをしてくれているレストランにお昼を食べに行ったようだ。
1階でドリルで壁に穴を開ける音が聞こえた後で、何人かが何か言い合いをしている声がしばらく聞こえていた。今日インターネット接続の工事に来てくれることになっていたはずなので、その工事に関することなのではないかと思うが詳細は不明。
夕飯はM君、Uさんと私の3人でポルカドットへ。最初はシヴサガールにいったのだが、混んでいたのでポルカドットにした。途中からNさんが合流。沼崎さんに言われて、宿題で出されたATMのアクティビティ図が終わっていないことに気づいた。
朝はゆっくり起きて、11時ごろにリキシャでソフトブリッジのオフィスまで。30分くらいかかっただろうか、相変わらず排気ガスが臭くて、のどが痛い私にとってはちょっときつかった。ソフトブリッジのオフィスでは英語授業のエクステンションクラスがあって、同じ会社からの研修生でエクステンションに参加していないのは私だけだということに気づいた。12時ごろに日本円のTC3万円分をルピーに換えてもらって、12345ルピーになった。授業が終わるまで銀行員のあんちゃんと2階のテラスで雑談。地図を広げてここがどこだとか、買い物に行くならCampのあたりがいいとか。
お昼は初マック。ソフトブリッジのオフィスからリキシャでJMロードまで。マクドナルドの雰囲気はどこの国にいっても変わらないようだ。でも、若い女の子のお客さんが多かったような気がする。お昼を食べてからは街中の散歩。マックの向かいにパソコンショップがあったので、そこでSONYのオプティカルマウス(Rs650)を購入。そこからJMロードを北に向かって歩き、駅まで行って駅の中をのぞいて来た。
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| JMロードのマクドナルド | シヴァジナガール駅 |
アパートに帰ってからは遠藤周作の「深い河」を読んだ。インドでこの小説を読むと感慨深いものがある。
今日はN田さんの誕生日で、どこだかのホテルに踊りに行こうということになったらしい。しかし、私はのどがいたのでやめておいた。
TVのANIMAXというチャンネルで日本の「るろうに剣心」というアニメが「SAMURAI X」という英語タイトルでやっていた。ナイス英訳。
C-DACでの昼食が格段によくなっている。A君ご満悦。ルシュケシュさんに要求リストを手渡してからの対応の早さには眼を見張るものがある。ソフトブリッジのほうはP.Dも福島さんもプネを離れていたのでここしばらく要求に対して何もしてくれない日が続いていたが、もう帰ってきたのでそろそろ対応して欲しい。今日は福島さんがC−DACに来たので、インターネットの接続などいろいろな要求をぶつけておいた。
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| 今日のお昼 |
TVのファッション系のチャンネルがちょっとエロい。でもせいぜいビキニの水着までだ。
Sさんの誕生日。ビールでお祝い。でもSさんは風邪で体調が悪い。今日の夕飯は中華風。(私が書いた日記の記述と写真の日付が食い違っている点がいくつかあって混乱中)
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| 今日の夕飯 | ペンドライブ |
夕食後、SONY WORLD まで USB のフラッシュメモリ(通称 ペンドライブ)を買いに出た。お店の中はまるでインドではないみたい。256MB でRs.6,100 と高かったので現金の持ち合わせがなく、SONYのお店なら信用できると思ったのでクレジットカードで支払った。店員さんの対応が丁寧で、他のインドのお店とは一線を画するものがある。
新しい先生の名前は Renji Panicker 。レンジ先生。ヴァーチャ・ファイターのジェフリーに似ている。
授業に関する改善提案は常にフィードバックシートに書いたりラジェッシュに伝えたりしているのに、毎回同じ事を聞かれる。そこでN君が研修生全員から意見を収集して英訳してくれた。これをC−DACのルシュケシュさんに要求リストを手渡した。(要求リストは前日日本語で要求を集めたもの。)
今日から UML の講義が始まった。UMLというのは Unified Modeling Languageの略称で、オブジェクト指向でソフトウェアを設計するときに用いるスタンダードな表記法。一日目の概論や歴史はスヌー先生が担当し、その後は別な先生が来るらしい。
停電には慣れたが、夜に停電になられると結構困る。電気がないと暗いので、仕方なくロウソクに火をともして明かりにした。各部屋には必ずロウソクとマッチが常備されている。ロウソクは懐中電灯より明るい。窓から外を見ると、街灯は点いているし、玄関のドアを開けるとドアの前の蛍光灯もついている。しかし、隣の家の明かりは点いていない。エレベーターなどが途中で止まらないように共用部分には発電機で電気が供給されているのだろうか。停電したのは Clarion だけではなかったようだ。
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| ロウソクは懐中電灯より明るい。 |
夕食を食べにシリンガーデンにいってみると、電気は点いていたが、TVはほとんど写らなかった。今日はY君の誕生日。ケーキでお祝い。みんなでハピバースデーを歌った。山本君は主役になるのが照れくさいらしい。
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| 今日の夕食 | バースデーケーキ |
M君は朝の6時くらいにGoaから帰ってきたらしい。彼の目覚まし時計は朝8:10になった。そして彼は、8:20頃に Clarion 前で待っているバスに乗り込んだ。 強行スケジュールでアジャンタ・エローラに行ったみんなもよく時間通りに起きて出てこられたと思う。バスの中でM君からGoaの話などを聞いた。
午前中の授業。オブジェクト指向でPC用のオペレーティングシステムを設計せよ、という問題がでていた。その問題を出したら先生は病院だかどこかに行ってしまって、12時近くに戻ってきた。戻ってきてから、「おまえら、分厚い本を頭から読むようなことはするなよ。必要な本の、必要な部分だけ読め。」というような話をした。オブジェクト指向プログラミングの講義は今日で終了。
午後は「お前ら旅行で疲れてるだろう?」てことで、スヌー先生が午後は課題なしにして帰れといってくれた。そのおかげで、帰ってきてから洗濯をしたり、ぐっすり寝たりすることが出来た。
朝7:00から朝食だったが、私はもう少し寝ていたかったので朝食をスキップして7:30くらいまで寝た。その間に南山さんは朝食に行ってきたようだ。8:00には荷物をまとめて出発の予定だったが、実際に出発したのは8:40くらいだっただろうか。
ホテルからバスで3時間近く走ってアジャンタに到着。アジャンタにはバスターミナルがあり、観光客はここで低公害車に乗り換えることになっているらしい。しかし、このバスが本当に低公害なのか大いに疑問。バスターミナルの周りにはトイレや売店があり、エローラより安心して買い物が出来そうな雰囲気。・・・だが、ここでもバスを降りる前に多数の物売りがすでに集まっていた。怪しげな日本語をしゃべるやつもいて、なかなか面白い。「なんでだろ〜、なんでだろ〜」とか「なんだよ」とか、「あっついねぇ」とか。「みるだけ、みるだけ」とか。
アジャンタ石窟群の入り口。ポストがおいてある。このポストは持ち運びが出来るように見える。隣にはポストオフィスもある。ここも物売りが多い。石窟群の見学が始まると3時間近く食事を取れなくなる。朝食をとってこなかったのでこの時点ですでにお腹がすいていたが、見学が済んでから食事ということになった。階段が急で上るのに一苦労。 「かご、かご」というインド人がいたのでふと見てみると、2本の棒といすを組み合わせて作った輿があって、階段の上り下りを助けるサービスをしているようだった。
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| チケット売り場付近 | 遠くから見た石窟群 | 観光客が沢山 |
ゲートをくぐってからしばらくガイド待ち。この時間が結構長かった。日差しも強く、日陰にいないと日射病になりそうなくらい。石窟の中を見学する際に靴を脱いで裸足になるところが何箇所かあったが、直射日光の当たっている石畳の上を裸足で歩くとやけどしそうだった。ガイドさんの英語はインド訛りが強くてよく聞き取れない。のどが痛かったり熱っぽかったりしたせいもあって、あまり話を聞く気になれなかったというのもある。エローラは彫刻が見所だが、アジャンタは壁画が見所らしい。石窟内は暗かったのでどうせうまく写らないだろうと思い、写真を撮らなかった。
石窟見学後は上った階段を下らずにショートカット。途中で物乞いの子供たちにいつまでも"Hello, 1Rs"とつきまとわれて、どうしてよいか戸惑った。 端の手前でバナナを売っていた女の子たちは、あれはあれで可愛かった。 入り口まで戻ると、そこにも物売りが沢山。バスターミナルに戻ってからは、売店のあるところでトイレ、休憩、お買い物。
絵葉書が欲しかったので無店舗で販売しているインド人に「ポストカードある?」と聞いたところ、(エローラでも見かけたが)ぺらぺらの紙に印刷したピクチャーカードをだしてきた。「これは紙が薄い。もっと質のよいのはあるか?」と聞いたら、どこからか新しいやつを持ってきて50Rsだと言ってきた。日本円で考えればたいした額ではないが、私の感覚では20〜30Rsが妥当だと思ったので、「30Rsにまけろ」と交渉したところ、「これは45Rsで仕入れたのでまけられない」と粘られた。すると、売店の人らしきインド人が「お店のほうはもう見たかい? 同じものがもっと安く買えるよ」といってくれたので、お店に行ってみると、同じ絵葉書を30RsでOKだといってくれた。なので、そのお店で絵葉書を買うことにした。お金を払っている間に最初の物売りの人が20Rsでもいいといったが、45Rsで仕入れたというあからさまな嘘をついたのでとりあわなかった。
私たちが乗ってきたバスに戻る途中でも物売りが沢山いて、彫り物の像や箱、ネックレスなど、どこで見ても同じような品物を売っていた。
帰りのバス。すでに午後3時くらいになっていたが、近くに手ごろなレストランがなく、やっとレストランを見つけて入ったはいいが、テーブルクロスがきたなく、料理もなかなか出てこない。ハエも多い。田舎の村は停電してから復旧するまでの時間が長いらしく、停電のため天井の扇風機が回らない状態だった。配られた皿も汚い。ここで食事して大丈夫?
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| レストランにて 皆さんお疲れの様子 |
帰りのバスは長旅。みんな疲れてバスの中で寝ていた。しかし、道が悪いせいでときおり激しく揺れるため、安心して寝ているわけにはいかない。帰ってきたのは24時近く。疲れた。 Clarionの部屋に帰ってきたけれど、一人でGoaに行ったM君はまだ帰っていなかった。
朝8:00にシリンガーデン前に集合して、チャーターしたバスでエローラへ。インド人技術者のバディ6人が同行してくれた。彼らのうち4人はInfosysの技術者で、今週で日本語教育を終えたのだそうだ。
インドは道が悪い、とつくづく思った。エローラまでの道は観光客が多いのでインド国内でも比較的整備されているほうだと思うのだが、それでも道が悪いと思った。11:00くらいドライブインで休憩。ここで朝食(?)をとる人も何人か。
ホテルにチェックインしてからレストランで昼食。ホテルはコテージみたいになっていて、ホテルのレストランの手前にはプールもある。ちなみに、昼食はホテルの外のレストラン。テーブルクロスが汚い。レストランからはるか遠くに石窟群が見える。
昼食が終わってから、本題のエローラ石窟へ。山を上っていく途中に城跡のような城壁が見えた。古びたお寺もいくつかあった。エローラの石窟群前でバスを降りると、物売りが沢山寄ってきて怪しげな日本語や"Cheap, cheap ! "といった英語で話しかけてきた。要らないといっても聞きやしないので、無視するのが得策なようだ。
エローラの見学には日本語が話せる年配の男性がガイドとして付いてくれた。ガイドさんの説明によると、エローラには大小あわせて64の石窟があり、ガイドブックには32しか載っていないそうだ。そのうち最大のものが第16窟で、最初に門だけ見たときは「意外と小さいんだな」と思ったが、門をくぐって中に入ってみると、世界遺産になるだけの大きさがあるのだと実感した。第16窟以外にも南方向に伸びる僧院や礼拝堂の洞窟を見学した。
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| 第16窟 | 真ん中のインド人は物売り | 日本語が話せるガイド |
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| 第16窟の中央 | 怒るシバ神 |
石窟群を見学した後バスに戻る間も物売りとの攻防戦が続いた。彼らの仕入れ値がどれくらいなのかは知らないが、最初に吹っかけてくる値段が如何にぼったくった値段なのかが感じ取れた。
夕食はホテルのレストランで。オリエンタルフェスタのようなことをやっているらしく、日本食のメニューがあった。その中から、てんぷら、焼き鳥、豆腐サラダ、ミソスープなどが出た。しかし、てんぷらはフリッターだし、焼き鳥は肉がでかくてねぎがピーマンになってるし、豆腐サラダはしょうゆがソースっぽいし、ミソスープにいたっては味噌汁とは似ても似つかない不思議なものになっていた。日本食を忘れて、そういう料理だといえばそれなりなのだが・・・。
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| 焼き鳥と天ぷら? | 豆腐サラダ? | ミソスープ? |
ちょっと風邪気味だったり頭が痛かったり、のどが痛かったりする人が多数出ている。私と同室になったMさんも同様の症状をうったえていたため、夕食後にNさんから風邪薬とバファリンをもらって、それを飲んで早く寝た。
洗濯物がたまっていたのでお休みはありがたい。朝8:30くらいに起きて、部屋を掃除して、洗濯をして、朝食を食べて、それから昨日出された授業の課題の続き。さっぱり進まない。
お昼はポルカドット(近くのレストラン)でパスタを注文。SさんとK君がきていた。
夕方は、会社に出す週報を書くために Pinac のKさんのところに行こうと思っていたら、外から太鼓の音が聞こえてきて、こりゃお祭りだから逃せない、と思ってカメラを持って外出。 Clarion の前にあるお堂の前で神様が山車に乗せられ、太鼓と鉦のグループがお囃子を担当していた。鉦のグループはダンスも踊り、ダンスの中には神話の一部が入っているように見えた。
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| 太鼓のお囃子 | トラクターに轢かれる山車 | 鉦グループの踊り |
夕方まだ明るいうちに Clarion の前を出発して FoodWorld の前の通りを東へ。カメラを出すと子供たちが寄ってきて写真撮ってとか見せてとかそれはいくらだとかうるさい。だからあまりカメラは出せない。小さい子でも大人でも、英語が話せない人は結構いる。少しは話せる人の英語も、インド訛りが強くてうまく聞き取れない。他のアパートの日本人メンバーがお祭りがあることを知らないと可哀想だと思ったので、Pinac に知らせに行った。
先日の選挙演説もそうだが、インドでは道路を封鎖してイベントを行うのは平気なようだ。日本なら事前に警察に届け出て道路を封鎖し、警備もお願いするくらいなのに。
山車はパリハリチョークの交差点を北に曲がって進んでいった。太鼓をたたいていた青年や山車の後ろに座っていた子供たちといろいろ話をしたり、山車の後ろに乗せてもらったり。こいつとこいつが友達で、名前が何だとか紹介されるのだが、聞き取れない上に一度にそんなに多くの人の名前は覚えられない。ここでも写真を撮ってくれとか見せてくれとか。K君もSさんもきていたが、小さい子供たちにもみくちゃにされていた。とにかくいろんな人が話しかけてくれる。フレンドリーだ。だけど、4〜5人で同時に話しかけられても答えられないし、マラティー語はわからないぞ。太鼓もたたかせてもらった。
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| 地元のガキども | 暗くなっても祭りは続く | 大人も写真が好き |
パリハリチョークを北に曲がってから山車の後ろに乗せてもらってずっと進んでいたせいで、かなり遠くまで来た。道も2回くらい曲がって当たりも真っ暗。その上、フレンドリーな地元の人たちに手を引かれて、こっちにおいでとか、水を飲むかとか、ジュースを飲むかとか、踊るかとか、太鼓たたくかとか。どこに住んでいるのかとか、どこから来たのかとか。結婚してるのかとか、彼女はいるのかとか。そろそろ帰り道が判らなくなってきたので「遠くに来すぎたのでそろそろ帰りたい」といっているのに、どうもわかってくれない様子でなかなか帰れない。そうしているうちに、祭りの仕切り役っぽい白い服を着たおじさんが手を引いてくれて、「帰り道を案内させるからこの人たちについていきなさい」といってくれた。その人たちと話をしながらもと来た道を引き返して、この祭りは何の祭りなのか説明をしてもらいながらパリハリチョークの近くまで戻ってきた。この祭りは、ごく手短に説明すれば、新しいものの誕生する祭りで、言い換えればインドの新年にあたる祭りなのだそうだ。
送ってくれた人たちと握手して別れ、アパートに帰ってきた。 太鼓の鳴る中で大声で話をしていたせいか、はたまた排気ガスのせいか、のどが痛い。
今朝から行きのバスが8:15発になった。これでちょっとは朝余裕が出来るかと思ったが、何も変わらなかった。朝食は牛乳とシリアルと食パンにイチゴジャム。
今日はA君がお休み。昨日頭のスーパーサイヤ人が解けていたため疲れているのかと思っていたら、実際おつかれだったようだ。食事が合わないという話も聞いている。
バスの中の風景から。今までずっと見てきたけど書いていなかったので、思い出したからかいてみる。最初はインドの人は信号を守らないのかと思っていたが、結構守っているっぽい。排気ガスが臭いので、最近はバスの窓を閉めるようにしている。インドはバイクに乗っている人が多い。バイクに乗っている人の中でヘルメットをかぶっているのは一割くらいだろうか。二人乗り、三人乗りは当たり前。女性では月光仮面張りに顔を隠してサングラスをかけている人が多い。ムスリムかとおもいきや、ノースリーブを着ている人もいるのでイスラム教徒とはかぎらないようだ。信号で車が止まっているところに新聞を売っている少年も見かける。
今朝は福島さんもバスに同乗。連絡事項などがあったためだと思う。福島さんから「ソフトブリッジのホームページにあるフィードバックを記入しましたか?」と聞かれた。先週土曜日くらいに記入した覚えがあるが、そのときは書き込んだ内容を確認しようとしたら、さっき書き込んだ分が追加されていなかったことを覚えている。それってフィードバックシステムにバグがあるってことですよね。 それから、重要な連絡事項をソフトブリッジのメールアドレス宛に送っているらしいのだが、Clarion G-8 ではまだメールが読めないので、そういうことは電話連絡か文書でまわして欲しい。つか、はやくまともなインターネット接続環境をください。それから、毛布と洗濯物を干すやつも。
昨日の帰りがけにラジェシュさんがみんなの不満や問題点を集めて、授業に関することでスヌー先生に伝えるべきことをホワイトボードに書いていた。ホワイトボードに書いておけば、翌朝先生が読むから伝わるだろうという発想だ。しかし、今朝教室に入ったらホワイトボードが消されていた。おいおい。
スヌー先生宿題出しすぎ。適当に言ってない? 明日は休みだって?聞いてないよ? 誰かが福島さんに電話したようだが、福島さんもしらなかったらしい。でも C-DAC自体も休みなので、休みなんでしょう。
今日の夕飯のケータリングサービスは一味違った。ハンバーガーだった。ポテトもついていた。コーラもあった(ペプシとサムズアップ)。うまうま。でもハンバーガーでかすぎ。
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| ハンバーガー |
朝8:00に間に合うように Clarion 前に出て行っても、バスがなかなか来ない。バスが少し遅く来ても、C-DACに着くのが早すぎて講義が始まる9:00まで時間をもてあましてしまっている。
今日からOOPの講義に沓掛さんが参加。PCの環境は相変わらず。英語版 Windowsなのでデフォルト設定では日本語入力が出来ないが、隣の席のN君はMSフォントなどをインストールして日本語化に成功した。 Windows 2000のアドミニストレータのパスワードが簡単に予想できて、アドミニでログインできてしまったのだった。
今日も実習の課題がいまいち意味不明。どうやらエラー処理をさせたかったらしいのだが、オブジェクト指向とまったく関係ない出題になっている。宿題はちょっと難しめ。 アパートからではWWWのブラウジングが思うように出来ないので、調べ物に不便している。
昨日教えてもらった時間割からすると、午前中が長くてお昼が13:15からになるので、朝食をしっかりとる作戦にした。
お腹の調子が悪かったので授業前にトイレに行ったが、トイレに紙がない。一つ上の階のトイレにも行ったが、こちらは工事中というか、トイレットペーパーをセットするところすらない。H君が持ち歩いていたトイレットペーパーをもらってなんとか無事過ごせた。やはり、日本人はインドではトイレットペーパーを持ち歩く必要がありそうだ。
授業は今日からDr.スヌーが担当。 昨日の先生に比べて、私が求めていることに非常に近い感じがする。しかし、英語で話を聞いているのには集中力が必要なため、あまり長い時間は聞き続けられない。申し訳ないが寝てしまう。内容は一応わかったつもり。
教室内のPCの半分はネットワークに無線でつながっているらしいので、私個人のPCでもつなげられないものかと持ってきた。しかし、コンセントへのアダプターを忘れたためバッテリだけでがんばらなければならなかった。結局今日は繋げず。
Clarion G-8 のインターネット接続はまだ仮状態。ブラウジングは何とかできるが、メールが読めない。早く使えるようにして欲しい。
朝8:00に Clarion Park 前でバスに乗って C-DAC ACTS へ。
C-DAC というのは"Center for Development of Advanced Computing"という半官半民の機関で、日本で言えば産総研のような機関。ACTSはC-DACの中にある教育系の部門で、"Advanced Computing Training School"の略。私たち日本人研修生はこちらのACTSにお世話になる。
以前は AUCCA の近くにあったのが最近引っ越してきたんだそうな。福島さんの話では、教室の準備がこの研修までに間に合わないんじゃないかと思ってたとか。 G階、1階はまあまあ使えるくらいに内装を施してあるけれど、2階はまだ完全に工事中。
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| 教室の様子 | |
講義の前に C-DAC ACTS の紹介など。 建屋が新築で、PCも昨日インストールが終わったばかりだとか、PCのOSはWindows 2000 と Red Hat Linux の二つが入っていて、Red Hat Linux は主に Embedded のクラスで使用するとか。ウィークディの時間割もここで説明があった。今日もらったC++ Programming の本が分厚い。
お昼はG階の食堂で。
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| C-DAC ACTS正面 | 食堂(カフェテリア?) | お昼ごはん |
昼食後の実習は、出題の意図が不明。 C++の operator について学んでいないのに複素数クラスを作れとか、生徒クラスを作れとか。生徒クラスはメソッドとして出席番号順によるソート、名前によるソート、点数によるソートを持たせろとか。生徒クラスにソート機能を持たせるなんて、設計がナンセンスでしょう? PC上でクリック&ドラッグやコピー&ペーストが出来ないのにも閉口。
バスでシリンガーデンまで戻ってから、夕食をとりつつアジャンタ・エローラツアーとデリーツアーの支払いをカードで行った。このカード払いのために旅行会社の人と銀行の人がわざわざシリンガーデンまで来てくれていた。二つのツアーで支払った総額は Rs. 28400。 Rs.1 = \2.5 の換算レートとすると、日本円で\71,000-。 内訳は、アジャンタ・エローラツアーで Rs.4,500-、デリーツアーで Rs.23,900-。デリーツアーの金額のほとんどが飛行機代だそうだ。ホテルは別に五つ星じゃなくてもいいのに。
夕食が終わってからは明日の朝食の買い物。食パン、シリアル、バター、ジャム、牛乳、ジュースなどを購入。トロピカーナのジュースを買うたびにグラスが増えていく。
午前中はマッタリ日曜日モード。お昼はM君と二人で近くのベジレストラン・シブサガールへ。2階は冷房がガンガン効いていて寒かった。 Taiwan Fried Rice と Spring Roll は美味かった。昨日ポルカドット(レストラン名)で食べたパスタが最悪だったせいもあって、シブサガールは御用達のお店になりそうだ。
午後は3:30にシリンガーデン前に集合してマナス・リゾートへ。これはバディ(インド人技術者)らによる発案。先日行ったパンカードクラブより(ちょっと古めな感じもするけど)ずっと設備が整っている。最初はゴーカート。1回5分(4周くらい?)でRs90。まぢ面白いです。タイヤが滑り始める感覚がわかるので、ドリフトも結構簡単。それからボートに乗って、一息ついてから再びゴーカート。
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| ゴーカート:照明あり | |
ディスコでダンス。フィーバーしてます。小川君はディスコがあわないらしく、お店の外でぽつんとしてます。
ディナーは屋外。久しぶりに贅沢をした気がした。
今朝TVでBBCを見ていたら、結構ニュースの英語を聞き取れていることに気がついた。朝食は昨日の夕食で残ったライスをタッパーにつめて持ち帰ったもので済ませた。
昨日設定してもらったはずのインターネットがつながらない。プロキシサーバ用に置いていってもらったPCのメッセージを読むと、そのPCの接続プログラムが電話機を認識していないことがわかった。リブートしてもコネクタを差しなおしても直らなかったのでおとなしくラジェシュさんを待つことに。
インドにきてからソフトブリッジのメールアドレスをもらっている。最近はお知らせなどがそのメールアドレスに送られているらしいのだが、接続できないことにはお知らせを読む方法がない。インターネットは vital だ。
電話の雑音がひどい。これではインターネット接続をしても通信速度が期待できそうにない。
午後4時くらいに Pinacに行って、K さんのところでNotesを開き、メールを読んだり週報を書いたりした。K さんのところはトイレが詰まっており、その修理をしていた。
週報を書き終えてからK さんと私の二人で夕食のため近くのレストランに行った。注文した料理の名前は忘れたが、私の口には合わなかったので、半分も食べずに残した。そうしている間に同じレストランに柳川さん、M君、Uさんなどがやってきて、その後からもI2Jの参加者が同じレストランにやってきた。このあたりでご飯を食べようとするとお店が限られてしまうため、かなり高確率で同じグループの日本人に会うのは当たり前なようだ。
夕飯後、M君と Clarion に帰ってきたら、なにやら音楽が聞こえてきて人だかりがあった。今日はダンディアのお祭りだそうだ。部屋に戻ってカメラを取ってきて写真を撮っていたら、音楽を流している場所の近くで警備のおじさんに「お前らも踊れ!」とスティックを渡され、M君、私の順番で踊りの輪に入った。お祭りの雰囲気は日本の盆踊りに近く、音楽のノリもそんな感じ。とにかく着飾った女性が多く、小さい子も沢山いた。
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| ダンディアダンスの様子 | |
エメラルド色の服を着たおばさんとしばし雑談。この Clarion の管理人をしているそうだ。 I-7 に住んでいるから土日に遊びに来なさいといわれた。だんなさんはソフトウェアエンジニアで、どこだかの会社でプロジェクトマネージャをしているのだとか。
日本のハリーポッターことM君が地元の小学生に大人気。おかげで地元の小学生くらいの男の子たちと仲良くなった。彼らは毎日卓球で遊んでいるそうだ。
ダンスの音楽を流している場所のすぐ脇には、神様の絵(きっと善悪の神様・ドルガだとおもう)が飾ってあり、お供えもしてあった。その横にはお鍋があり、おなべの中にはてんかすのようなサイズの、カステラを小さく丸めたような甘いお菓子が入っていて、人々に振舞われていた。もちろん私もいただいた。
M君が地元の人に「このお祭りは何時まで続くんですか?」と聞いたら、「みんなが踊りつかれるまで」だそうだ。インドおもしれー。 最後のダンスが終わったのは夜の11時くらい。最後は15人くらいしか残っていなかった。観光旅行では味わえない、こういう地元の人・文化とのふれあいこそがこの研修の目的なのだと思う。
英語研修最終日。ジョージちょっとしゃべりすぎ。相変わらず自分の言いたいことは言うが、人の話を聞いてない。今日もリーディングはニューズウィーク誌から。シンガポールのバイオポリスの話題と、半導体業界のウェハー戦争の話題。 興味のある分野で適度に難しくて、フォーマルな表現やビジネス関連の言葉が出てきて、ビジネスイングリッシュの練習にはちょうどいい。
今日のお昼。デザートはフルーツ。りんごとかバナナとか。インド風のスイーツよりアイスやフルーツのほうが受けがいいと、食事を用意するレストランの人に申し訳ないような気がする。
A さんがスニールさんの髪をワックスで固めて遊んでみたり。スニールさんの新しい髪形はみんなに結構評判がいい。
クラスが終わってから教室のPCに作ってある共有フォルダに今まで撮った写真をアップデート。みんなで写真をシェアするため。教室のLAN回線の速度が遅いのか、一度に数人がアクセスしているから遅いのか、なかなかアップデートが終わらない。
帰りのバス。お寺の近くの通りでは両側に出店が並び、街がお祭りムードになっているのがわかる。
日報は後でまとめて書こうと思っても、細かいことを忘れてしまう。毎日ちゃんと書きましょう。
夕食を終えてアパートに帰ったら、ラジェシュさんがインターネット接続の設定に来ていた。今日は「とりあえず」プロキシサーバを立てて、そこから電話回線でインターネットに接続できるようにしてもらった。ちゃんとした設定は明日やってくれるとのこと。
ジョージの説明によると、今日からお祭りシーズンが始まるのだそうだ。今日は新月で、ダンディア・ダンスの日らしい。なんでも、スティックを持って踊るのだとか。ダンディアのお祭りは10日間続き、その後にはダサラというお祭りがあり、その後にディワリに続く。さらにその後はクリスマスに入るのだが、「何でヒンドゥー教の人がクリスマスをお祝いするんですか?」って聞いたら、「インド人はお祭りが好きなんだ」、だって。 ダサラには人々が服や身の回りのものを新調するので、この前後の時期はどこでもバーゲンセールをしているのだそうだ。
帰りのバス。6時にバスがソフトブリッジの前に来るが、この時間は交通量が多いためバスを道に止めていると後ろから車やリキシャがきてクラクションをならすので、長い時間止めていることが出来ない。みんなあわててバスに乗り込んで出発したのはいいが、車が動き出してから「人数足りないんじゃない?」てことになり、2名ほど乗り遅れていることに気がついて、バスを止めてアンクルさんらが2名を迎えに行った。
今日はマハーラシュトラ州の投票日らしい。スニールさんの説明によると、インドでは選挙権があるひとは選挙権に関するIDカードのようなものをもっており、投票すると指だかどこかに「投票しました」という印をつけてもらうのだそうだ。スニールさんのIDカードを見せてもらったが、写真が10年前のものらしく、ぜんぜん似ていなかった。
英語のクラス。午前中は内容的にもほぼ満足。午後は少し時間をもてあました感じ。 George が資料を用意してくることは期待していないので、自分たちでNewsweekから記事を選んで読み合わせ、討論を行った。
午後3時くらいにNECビジネスコーディネーションセンターの David Arambhan 氏がソフトブリッジのプネオフィスに見学に来た。NECはすでに新人に海外研修をさせていると聞いている。「インドに来てどう思ったか」「なぜインドが有望なのか」といった話をした。(後日柳川さんから聞いた話では、デビッド氏はプロモーション活動と提携先を探してインドに来ているらしい。)
ガドレー先生のクラスでは、3日間日本語禁止の宿題がでているそうだ。
昨日のフィードバック結果を交えて、福島さんからプラシャンナさんに Stanley は来なくていいと伝えてもらったはずなのだが、今朝Softbridgeのオフィスに着いたら Stanley が来ていた。 なんかすごく気まずくてアドバンストコース受講者の6名は2階の教室に入れず、ベランダでしばらく駄弁っていた。9:30頃に福島さんのデスクでプラサンナさんを交えてジョージが話をしているのを確認。 ジョージからスタンレーに話をしてもらったようだ。
記事を読むのに授業の時間を費やすのはもったいない。ジョージはあいかわず人の話を聞いていない。
今朝は8:30前にアパートを出て、クラリオンパーク前のいつも福島さんが朝食をとっている小さなお店でドーナツ(ドサ)とチャーイで朝食を済ませた。
今日から英語のクラスをレベル分けして授業を進める。先週1週間は参加者19名の英語力がTOEICのスコアで2倍くらい差がある(と思う)のを一人の先生が一つのクラスで教えていた。先週はこれに対して参加者からレベル別けをして欲しいとの要望があり、急遽ソフトブリッジのほうで新しい先生を探して、今朝面接して採用したらしい。
アドバンストクラスの新しい先生は George と Stanleyの2名。5人のクラスになぜ先生が2名なのかは大いに疑問。
簡単なプレゼン練習とか。本棚から興味のありそうな分野の本を見つけて、本の一部を読んでから要約してみんなに説明。
シャラップ事件。I 君の質問に対してジョージが説明をしている間にスタンレーが割り込んで説明をしたことに対して、伊藤君が "SHUT UP !! " と怒鳴りつけた。それからしばらくスタンレーはおとなしかった。NさんはI 君がイライラしているのがよくわかったといっていた。
クラスが終わってからアドバンストクラスの6名と福島さんとで今日の授業のフィードバックについて話をした。ジョージが授業中にかかってきた携帯電話に出て教室の中で通話していたとか、2回目にかかってきたときには受講生から「教室の外でやってくれ」といわれて教室から出て電話をしていたとか。ジョージが説明をしているとスタンレーが被せて説明するので二人が同時にしゃべることが多く、ぜんぜん聞き取れないとか。ジョージが授業の大半をしゃべりとおして終わってしまったとか。これからどうするかについて話をした中では、二人とも要らないのではないか、という意見まででた。結論としては、先生はジョージ一人でよいこと、授業の内容はこちらで用意してやりたいように進めること、となった。
その他。本IT研修の記録を Blog であげている人が何人かいる模様。I 君とか。
今日は希望者のみによるプネ市内ツアー。朝8:45にシリンガーデン前に集合して最初はプネ大学へ。
大学の中心となる建物。今は使われていない。塔の上に蜂の巣。
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| 大学の中心となる建物 |
キャンパス内で朝食。味はいまいち。
プネ大学の次はパルバティの丘。丘のふもとにはスラム街がある。ここのヒンドゥー教のお寺はパルバティ(シバの奥さん)が祭られている。チンマイさんにお祈りの仕方や壁に描かれている絵の説明をしてもらった。お寺の上から市内を一望できる。
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| パルバティヒル |
お寺の中に入るには裸足になる必要がある。強い日差しで焼けた石畳を歩くと足の裏が火傷しそうなくらいあつい。
お寺のあとはプネ市内にある城跡(土曜宮殿:シャニワリワダ)へ。今は城壁が残っているだけで、中は公園に鳴っているそうだ。私は中に入らなかった。お城のあとは市内で昼食。P.J(ソフトブリッジの社長)と合流。レストランはすごく混んでいる。南インド料理でお好み焼きみたいなやつ(ウタパ)を食べた。そこそこ美味しい。辛くない。
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| シャニワリワダ | ウタパ |
お昼の後はバスで市内をぐるぐると走り回って、それからOsho見学へ。「王将」と聞こえたので餃子チェーン店がプネ市にあるのかとおもっていたが、福島さんの説明によると「フリーセックスのカルト教団」だそうな。会員(?)はみなエンジ色のワンピースのようなゆったりとした服を着ている。えぇ?みなさんバスを降りて中まで見学に行っちゃうんですか?
プネ市内ツアーの閉めは Shopper's Stop という市内の高級デパート。ここでクルタ(インドの服:499ルピー)と室内用スリッパを購入。店内のスポーツ用品コーナーでReebok のTシャツ(499ルピー)を買おうかと思ったが、Rs1=¥2.5というレート換算では¥1,250くらいだが、感覚的なお金の価値としてはRs1=¥10程度に考えているので、Tシャツ1枚が¥5,000かと思うと買えなかった。インドでは西洋のものは何でも高いそうだ。
18:00くらいまで Shopper's Stop の4階でコーヒーを飲んだりスパゲティを食べたりして、それからバスで帰宅。夜はKさんのところにおじゃまして、メールを読んだり返事を書いたり、会社宛の週報を書いたり。意外と時間がかかって帰ってきたのは23:30くらい。一日長い距離を歩き回って疲れた。
今日も朝の6:30くらいに目が覚めたが、講義もないので二度寝、三度寝した。朝食は昨日の夕食をタッパーに入れて持ち帰ったもの。
お昼はピザハット。Mくんといっしょにピザハットまでお昼を食べに行ったら、Uさん、Nさんなど、数人のメンバーがすでにピザハットにいた。私たちがテーブルに着いてしばらくしたらシリンガーデン(アパート名)の3人もピザハットにきた。みんな考えていることが同じらしい。値段からしてピザハットで食事をすることはとっても贅沢なことのようだ。
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| ピザハットのメニュー これ誰?? |
夜はアパートから4〜5kmのところにあるパンカードクラブ(アミューズメント施設)に遊びに行って夕食。山の上にあるので夜になると星が見える。お客さんを3人乗せたリキシャが坂を上りきれず、途中で降りることになった。 眺望抜群。 まだまだ建設中みたい。カート場があったが、すでに暗くなっていて危ないと判断したため、カートはやらなかった。 夕食の風景。かなりの高級レストランっぽい雰囲気。
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| 夕食の様子 | 噴水 |
6:30くらいに起きてシャワーを浴びていたら、お湯が出なくなった。水も出ない。昨日他のアパートで水が出なくなったと聞いたが、まさか自分のところでも出なくなるとは思わなかった。う〜ん、インドっぽい。
又聞きになってしまうが、前回来た人の話によると、前回のヨガ教室は1回目に先生が来ただけで、後は全部自習だったらしい。
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| ある交差点の信号機 | 今日のお昼 |
今日の連絡事項。
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| 今日の夕食 |
夕飯後、何人かはバディと一緒にディスコに行ったらしい。プネ市内にもディスコってあるんだね。
今朝も早起きして宿題。研修生から細かい不満が噴出し始めている。出発から1週間がたって疲れが出てきているのもあると思う。
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| 今日のお昼 |
今日の連絡事項。
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| 今日の夕食 |
時計の設定を1時間間違えたせいで、今朝は遅刻するところだった。水が止まったり電気が止まったりしたアパートもあるらしい。福島さんいわく「わ〜、インドらし〜い(笑)」。 よくあることだそうです。
Yくんはお腹の調子がよくないらしい。病院にいった。お昼頃T社インド社の方が来訪。はなしをまとめるとこんな感じ。
安全管理について
健康について
その他
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| 今日のお昼 |
クラスが終わった後での会話から。私のバディであるスニールさんは、日本に行ったら田舎に行ってみたいらしい。日本でどのようにして稲を育てるかについて聞かれた。それから、日本では地震が多いが、建物はどうやって地震に耐えるのかについても聞かれた。
ソフトブリッジのオフィスに個人のノートPCを持っていった。インターネットに接続できるかどうか試したかったが、試すだけの時間が取れなかった。
クラスが終わった後でリーダーミーティング。各アパートで出ている問題点などを持ち寄ったり、連絡事項を伝達したり。
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| 今日の夕食 |
夕食後、Kさんの部屋で会社のノートPCを使ってNotesにアクセス。たいしたメールは届いていない。とりあえず無事付きました、という報告のメールを1通だけ書いた。
6:30頃起床。英語研修初日。英語の研修はソフトブリッジのプネオフィスで行う。バスで送迎。
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| 送迎バス |
通勤ラッシュの様子。リキシャ、バイク、自転車の数が多い。排気ガス臭い。
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| 信号機は守られている | リキシャ、バイクがおおい |
最初に実力を測るためのアセスメントテスト。リーディングとリスニング。TOEICのケンブリッジバージョン?
休憩時間。二階のテラスでチャーイ。バディプログラム。その他。
朝食はシリアル。昨日の連絡では今日にはCATVやインターネットが使えるようになるはずだったのがまだ使えない。
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| 今日の朝食 |
長期滞在する外国人は警察に登録する必要があるらしく、その手続きに必要な写真を撮りに行った。写真はお店の人がデジカメでパチリととってそれをプリントアウトしただけ。写真の出来はいまいち。日本で取ったパスポート用の写真が一番良くできてる。
写真屋さんのある通りにSONYショップ(SONY World)があったので、店内をのぞいて見た。インドっぽくないです。お店にはPlayStationの看板も。
午後になって同じアパートの二人も写真を取りに行くというので、散歩がてら街を探索してこようと一緒に出かけた。しかし、ちょっとお腹がゆるくなってきたので私は一人で帰った。帰りがけにClarion Park の入り口付近でヤギの群れに遭遇。 お腹がゆるかったので帰って来たのに、部屋に入ろうと思ったら昨日もらったアパートの鍵が鍵穴に刺さらない。う〜ん、二人が帰ってくるのを待つか。 ただ待っているのも暇なので、アパート近辺でまだ探索していない方面に足を伸ばしてみた。アパートの南のほうに行くと、まだ工事をしている建物がいくつかあって、高級住宅街っぽい雰囲気。
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| 山羊 |
探索から帰ってきたら電気屋さんらしき人が待っていた。昨日私の使っている風呂・トイレの電気とうっしーさんの部屋の電気がつかなくなってしまったので修理をお願いしていたから。でも、鍵が合わないから部屋に入れない。部屋には入れなきゃ修理も出来ない。事情を電気屋さん(?)に説明して、電気屋さんからSoftbridgeのプラサンナさんに電話が行って、そこから福島さんに電話が行って、その後どうなったかは忘れた。結局部屋に入れないから修理が出来なかった。
同じアパートの二人が帰ってくるまでに、同じ建屋の住人と何人か会ったので、挨拶程度の会話をした。私たちの部屋の向かいの人とか、下の階のおばあさんとか。
近所のスーパーマーケット(OZONのG階にあるPULSE)で買ってきたインド産カップラーメンを試食。NISSIN製なので作りはほとんど同じ。スープが少なく、麺が多い。最初はお湯を入れて長時間置きすぎたので麺が延びて増えてしまったのだと思っていたが、そうではないらしい。味はねぇ・・・日本のカップラーメンのほうが美味しいかな。フォークも割り箸も無かったのでスプーンでいただきました。
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| スパイシーベジヌードル | カレー味・・・でもない |
少し旅の疲れが出てきている様子。早めに就寝。
寝るのが早いおかげで起きるのも早い。日本との時差が -3.5時間なので、日本で生活している時間をインドに持ってくると、ちょうど早寝早起きの時間になる。
午前中はPride Hotel の会議室を借りてオリエンテーション。空調が効き過ぎて寒い。C-DACの紹介や研修生の自己紹介など。Softbridge Solutions は2002年創立だとか、J2Iトレーニングを企画したきっかけとか。
C-DAC ( Center of Develop Advanced Computing )は政府の機関で、Ministry of Communication And Technology の下部組織に当たる。C-DACではスーパーコンピュータの開発も行っており、スパコンの開発を行っているのは日、米、印の3カ国だけだとか。インドは農業国家なので雨がいつ降るか天気予報を行うのにスパコンが必要なのに、アメリカがインドへのスパコン輸出を断ったため、自前で開発することになったのだそうだ。C-DACの創立は1993年で、主として研究開発やトレーニングを行っている。その教育を行っている部門がACTS(Advanced Computing Trainning School )で、インド国内に109ヶ所の拠点を持っており、海外にも進出している。
研修生の自己紹介の内容はここでは省略。バッチリメモさせてもらいました。で、今日は近代インドの父マハトマ・ガンジーの誕生日ということで休日らしい。ホテルの庭でパーティーが開催されていた。
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| ホテルの昼食 |
午後は Servival in Pune と題して、与えられたミッションをこなしながらこれから3ヶ月ないし4ヶ月間われわれの足となるリキシャの乗り方に慣れようという企画。 リキシャ(オートリキシャ)というのはオート3輪タクシーのようなもの。インド国内でかなりの数が走っているらしい。ミッションは以下の通り。
リキシャのメーターと支払う料金は一致しないので、各自に料金表が渡された。レッツゴー、リキシャ! リキシャのチープな感じが遊園地のアトラクションみたいでとても楽しい。街中で象を見たり、市場の中をぐるぐる歩き回ったり。お寺でお参りをするために裸足になって、その裸足のまま裏の山を上ってみたり。あらら、周りのインド人を見たら靴はいてるよ(汗)
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| オートリキシャ | リキシャの中から | 象 |
帰ってきてから買ってきた果物やお菓子でおやつの時間。ここでSoftbridgeで日本語を勉強しているインド人IT技術者の紹介。名前に馴染みがないのであまり覚えていません。インド人の皆さんはとっても畏まっています。お菓子はとっても甘いか、とっても辛い。
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| インドのお菓子 |
夜はプネ市内の Rajiwada というレストランで晩餐会。この Rajiwada というのは昔この地を収めていた王様の住居だったのだそうだ。かな〜り豪華な雰囲気。Rajiwadaへの行きも帰りもリキシャを使ったが、どこをどう走ったのかいまいちよく判らなかった。
番外編。蚊取り線香のことを Mosquito Coil というらしい。初めて知った。このelectric liquid vaporiser は上半分が半透明になっており、コンセントに挿すと内部のLEDが点灯して、暗い部屋で蚊をおびき寄せるらしい。
6:45 起床。目覚まし時計をかけた時間よりちょっと早めに目が覚めた。
7:00頃 朝食はカフェテリアのようなところ。バイキング形式になっており、チーズ、パン、フルーツ、ヨーグルト、ジャムなど欧米的なものも豊富にそろっていた。 朝食後はホテルの庭にあるプールを見てみたり、ホテルから歩いて数分程度のあたりを散策してみたり。ハイアットホテルのとなりにシェラトンがあった。
9:30頃 ハイアットホテルをチェックアウト。余計な清算は一切なし。 チェックアウト後は福島さんからアパートの部屋割りの説明があって、滞在するアパートによって2台のバスに分かれて乗った。
10:00頃 プネ市に向けて出発。ムンバイの街中が非常に混んでおり、ムンバイを抜けるのに30分以上かかりそうだとのこと。インドでは信号機を誰も見ていないようだ? ムンバイ市内の道路ではクラクションが鳴り止まない。バスの空調が効かないらしく、車内が蒸し暑い。運転席では音楽が流れているらしく、客室にはウーハーの音が聞こえてくる。ムンバイ市内で道の傍らにバスを止めたとき、物乞いの集団にバスを囲まれた。
街中で見かける STD、ISD という看板は電話屋さんだそうだ。( STD = Subscirber Trunc Dialing 長距離ダイアル電話、 ISD = International Subscriber Dialing 国際即時ダイアル通話 )
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| 料金所 | 山の緑 |
ハイウェイにて。今は山が緑でいっぱい。これは例年より雨季が伸びているからだとか。これが乾季になると雨が一滴も降らなくなるので、緑がどんどん枯れていってしまうそうだ。
12:00ちょっと前 トイレ休憩。ドライブインのようなところ。 トイレの小便器の位置が高い。 大のほうに紙があったかどうかは確かめていない。
ドライブインを離れてバスはこれから山に登る。「坂道を登るのにエンジンのパワーが足りないので、エアコンを切らせてください。」との案内。パワーが足りないからみんなで押してくれって言うのかと思った。
このあたりの山は岩肌がよく見える。
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| バスで山を上る | 滝 |
ハイウェイから見えた滝。路肩に車を寄せて記念撮影。 山を上ってきたにしてはあまり気温が下がっていないような。
ハイウェイを降りて一般道へ。路面が凸凹で、バスは穴をよけて走っている。 たまに牛が道路の真ん中を歩いているのを見かける。
13:00過ぎ Lonavla という町で昼食。ここは避暑地らしい。当初の予定ではもっと先の町で昼食を取る予定だったらしいが、なぜかわからないが急遽この町になった。メニューは福島さんお勧めコース。基本的にはカレーといえばカレー。お昼を食べている間にレストランで停電。これが私たちがインドに来てから初めての停電だ。
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| ロナウラの牛 | どこにでも | ふつーにいます |
昼食後は30分だけLonavla の町を散策。 ここの定番は Chikki というお菓子。 Chikki を売っているお店が沢山あって、ひとつのお店でも種類が豊富にある。
町を歩きながら物乞いのお婆さんに何度か会った。対応にすごく困った。 昼食をとったレストランの横の駐車場を集合場所としたのだが、私たちが駐車場に集まると物乞いの人たちも駐車場に集まってしまい、レストランのガードマンがそれを追い払う結果となった。
15:20 Lonavla を離れて Pune に向かっている。雲行きが怪しいと思っていたら雨が降り出した。このあたりの景色を見ると、ムンバイ近辺とは植生が違うようだ。あいかわらず牛をいろいろなところで見かける。スコールは15〜20分くらいで止んだ。
15:40頃 アパートに到着。アパートの前の道路は雨水が川のようになって流れている。下校途中の小学生が水溜りの中を歩いているのを見ると結構深いことが判る。
私たちが滞在するアパート(Clarion Park)に到着。 P.D. に部屋の使い方、シャワー、トイレ、電気、ガス、水道、飲み水、洗濯機の使い方などの説明を受ける。 洗濯機の使い方を説明してもらっていたら洗濯機の下から床に排水が流れ出してしまった。部屋の排水溝が詰まっているらしい。
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| 私の部屋 | キッチン |
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| リビング(玄関から) | リビング(テラスから) |
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| Clarion Park |
部屋で少しくつろいでからアパート周辺のお店や電話のかけ方などを教わった。アパートの敷地内には8棟のアパートが建っており、真ん中には緑の芝生の生えた小さな公園とプールなどがある。敷地の西側に通りがあり、敷地のゲートには守衛所があってガードマンがいる。ゲートを出てすぐのところに雑貨屋さん、クリーニング屋さん、薬屋さん、電話屋さんなどがある。
インドでは家庭の電話は市内しかかけられないらしい。電話屋さんは街のいたるところにあって、電話番号を押すと押した番号が7セグメントLED列のディスプレイに表示され、通話時間も表示される。電話が終わったらお店のおじさんが通話記録の明細をくれるので、そこに書いてある金額を払うという仕組みになっている。
アパートの西にある通りを少し北に進むと、DP Road との交差点に出る。交差点近くに Food World というスーパーマーケットがある。食品を売るスーパーマーケットは、ベジタリアン(Veg)とノンベジでお店が違うのだそうだ。こちらの Food World は Non-Veg のお店なので、店内で牛乳や卵、チキンなども置いている。お店の中を1周ぐるりと回って外に出た。
交差点を曲がってDP Road を東に進むとチャイニーズレストランや酒屋さん、Medhi Park(アパート)などがある。その先は結構な広さ(小学校のグランド2個分くらい?)の空き地があって、そこはヒューレット・パッカードがすでに買い取った土地で、そこに大きなオフィスが建つことになっているそうだ。
DP Road をさらに進むと左手に野菜や果物を売っている場所に出る。果物がきれいに並べられていて気持ちいい。
19:30頃 近くのレストラン( Shiv Sagar )で夕食。 この店はNon-Veg らしい。メニューを見ても文字しか書いていないのは当たり前ならしい。でも、料理の名前だけではどんなものなのかよくわからない。とりあえずチキンソテーみたいなものとマンゴーシェークを注文。首筋を蚊に沢山刺された。やはり長袖で襟のついたシャツが必要かも。夕食後、レストランで明日の連絡など。
アパートに帰ってからはシャワーを浴びて荷物を整理した後、部屋の写真を撮ったりした。今日も程よく疲れて早めに就寝。