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 "GOL DE LETRA"はレオナルドが親友ライー(PSGの先輩。今はサンパウロFCに在籍・・・その後、引退)と始めたプロジェクトの名前です。
ブラジルではサッカーによって得た名声やお金を社会に還元しようとする選手が多いのですが、ライーとレオナルドは恵まれない子供たちの教育に力を入れることにしました。

 ブラジルでは多くの子供たちが学校に行けず(行かせてもらえず)、幼いうちから仕事をしたり、道を外れてしまったりすることも少なくないと聞いています。そういった子供たちに学べる場を与えて社会的な格差をなくして行こうというプロジェクトです。子供の権利を守る協会やサンパウロ医科大学の協力も得て昨年12月からこのプロジェクトは始まっています。

 レオナルドは、1999年にJOMOカップで来日した際の記者会見で次のように語っています。

rai
「ブラジルの抱えている問題といっても一言ではいえません。経済面、政治面で多くの問題を抱えていることはみなさんもご存知だと思います。そのなかで私が今後手がけていきたいと思っているのは、様々な問題の根元といえる教育です。そこを変えていくことによって、徐々に問題解決につながると思っています。どこの国でも子供には義務教育を受ける権利があります。それは法律でも決まっているにもかかわらず現実ではなかなかうまくいっていません。」

 ライーのホームページに詳しく書かれているのですが、ポルトガル語なんですよね・・・^^;

http://uol.com.br/rai/goldeletra.htm

(このサイトのここ http://uol.com.br/rai/apresentacao.htmから、Veja o video da Fundacao Gol de Letra をクリックするとレオナルドが語ってみるところが見られます)

その後の話

 2000年6月、オフでブラジルに帰っていたレオナルドは生まれ故郷のニテロイでも「Gol de Letra」のプロジェクトをスタートさせました。Itapuに土地を購入して、サッカー・フィールド、学校、スポーツクラブを建設する予定と発表。

 「誰でも道で遊んでいる子供や物乞いをする子供を見ると助けたいと思うんだ。でも、ただどうやって助けたらいいかわからないんだ。Gol de Letra基金の目的はこのギャップを埋めること、助けたいと思っている人たちの気持ちを参加することに導くことだ」

 「このチャリティは人々を助けることになると信じている。でも、Gol de Letraはそれ以上のことを望んでいる。みんな、生活を変えたいと思っている人たちに手を貸したいと望んでいる」




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