| 「郷愁と失望」 ●2001・2002シーズン前半のダイジェスト● |
6月21日
ブラジルに帰国。「ブラジルのサッカー界に戻りたいという長年の夢が実現した」
6月28日
サンパウロFCでお披露目。
前に在籍をしていた時は若手だったレオナルド、歳月が流れてベテラン、引退を前にした選手として、輝かしい日々を過ごしたサンパウロに戻ってきた。
チームのリーダーとしての役割について聞かれ、「リーダーを選ぶのはグループだ」とレオらしいコメント。
7月16日
コパ・ドス・カンピオインスに出ていたチームの主力がサンパウロに戻ってきて、初めてレオと一緒に練習。ご機嫌ながらも、まだチームの新米として控えめに練習をした。
7月20日
モルンビー・スタジアムでの初練習。レオにとっては8年ぶりのモルンビー。
モルンビーのことは何でも知っていると言っていたレオですが、ロッカー・ルームのドアを間違えたことをフランサにばらされる(^^;
7月25日
レオの3度めのサンパウロでのデビューはペニャロール相手に完勝(3−0)。
「とても嬉しい。思ったより良い出来だった。これからは、このリズムを持ち続けてフィジカルもトレーニングしていくことが重要だ」
7月31日
レオナルド、セレソンに復帰! 8月15日に行われるワールドカップ予選へ向けて代表メンバーを発表してフィリポン監督。レオナルドを召集。
8月1日
ブラジル選手権の開幕。サンパウロはボタフォゴ相手に引分けスタート。
8月5日
ガーマ相手にスコアレス・ドロー。なかなか良い試合が出来ないSPFC。
8月7日
セレソンはクリチーバに集合。
8月8日
1999年にルシェンブルゴのセレソンを捨ててから2年。エスタード紙は、セレソンが世界の頂点に戻ることを手伝うのがレオの仕事だとコメント。
レオナルドがいることでチームのムードは前向きに明るくなっていることが伝えられています。
8月9日
パナマとの練習試合。レオはスタメンで出場し57分までプレー。5−0の圧勝、得点はレオが交替後に生まれた。レオはがんばって動いていたようですが、他の選手との連携などがまだまだ。
8月14日
とうとうパラグアイとの試合が行われるポルト・アレグロ入り。
フィリポン監督は、レオ、バンペッタ、エジウソンの3人のおかげでチームの雰囲気が良くなったとコメント。
「彼らのおかげで合宿の雰囲気が変った。チームメートに地震を与えた。3人は仲間達をカリスマ性で征服してしまった」
8月15日
ブラジル 2 x 0 パラグアイ
レオナルドは66分から登場。
「この勝利は良い結果を生んだということだけではない。チームとトルシーダの気持ちを高めた。この変化は重要なことだ。新しいサイクル、勝利のサイクルの始まりだと確信している」
8月19日
チームに合流したレオナルド。首位アトレチコPRとの試合は2−1でサンパウロの勝利。レオは62分までプレー。
8月20日
Gol de Letraが2周年を迎え、お祝いの式典がありました。9月10日にはニテロイにもオープン予定。
8月23日
メルコスール杯のベレス戦は1−1の引分け。レオナルドも不調。
8月24日
いまだにゴールがないレオナルドに世間の風当たりは強くなってきて・・・
「今のポジションはは慣れてないからね。大切なのはチームの一員でいることだ」
「サンパウロの生活にもまだ慣れていない状態だ。だから、サッカーのこともわかるでしょう」
8月26日
ポンチ・プレッタに圧勝。レオナルドは前の試合より良くなり、質の高いボールを供給。
8月28日
アルゼンチン戦のセレソンに召集。
8月29日
チームを離れる前の試合。ジュベントージと3−3の引分けで勝ち点1のみ。
8月31日
セレソンの合宿に集合。
9月5日
ブエノスアイレスでのアルゼンチン戦は2−1で逆転負け。レオナルドはセレソンの勝利というお誕生日プレゼントを貰えなかった。レオの出場なし。
9月9日〜21日
勝てないサンパウロFC。レオナルドはメルコスール杯のペニャロール戦では活躍をしていたようだが・・・。
9月23日
モルンビーでずーっと勝てなかったサンパウロにやっと勝利の女神が微笑む。アメリカMGを4−1でやぶる。レオナルドはボールによく絡んで試合を指揮。
9月26日
23日の勝利で気をよくして臨んだメルコスール杯、タジャレス戦は、0−0の引分け。チーム全体の出来が悪く、シュートが決まらなかった様子。レオは膝の打撲で後半から交代。
9月27日
次のワールドカップ予選メンバーには選ばれず。
9月30日
レオはケガのため出場出来ず。スポルチに1−0で負け。
10月3日
サントス 1 x 0 サンパウロ
レオはケガのために出場出来ず。試合内容は悪くなったらしい。
10月5日
ケガがなおり、練習に合流。
10月6日
パルメイラスとのクラシコを前に、「クラシコに出られるのはいいね」と語る。
しかし、またもや無得点で(0−1)で負けてしまう。セレソンに3人持って行かれたのが痛かったか・・・。
10月10日
4試合連続勝利がない上に得点もない。練習試合でも得点がない・・・・。ファンからのプレッシャーもきつくなるばかり。
「まだ決勝トーナメントに出られる位置にいるのだし、冷静にならなければならない。質の高いチームなんだから、あらぬ心配は混乱を招くだけだ」
10月11日
サンパウロ 1 x 1 グレミオ
この試合で鼻骨骨折! 手術を受けましたが全治20日という診断。
10月14日
マラカナンでのフルミネンセ戦。1−1の引分け。
10月17日
ベレスに負けてメルコスール杯からの敗退が決定。
10月21日
ポルトゲーザに1−0で勝利!
10月24日
石膏を取ったレオナルドは「少なくとも、これで息が出来るようになった」と冗談。11月3日に復帰出来るかどうか微妙。
10月29日
チームの練習に合流。
「手術は成功した。痛いとかピッチに出たくないとか言っている場合ではない」とチームの状態が悪い中、試合に出られないことが辛いレオ。
「こんな大切な時に貴重な時間を失ってしまった」
11月2日
コリンチャンスと引分け。レオナルドは打撲を負って交替。全治15日間。
11月5日
落胆しているレオナルドのコメント。「鼻骨骨折に続いてこのケガ。大切な時期なのにケガをするのは、がっかりだ。イライラする」
11月8日
パリで行われたライーの引退試合を観戦・・・と思いきや、5分ぐらい出た。ジョルジーニョも参加。
11月13日
立て続けのケガで、「全部で2ヶ月ぐらいプレーをしていない。こういう状態には疲れた」と元気がない様子。
11月15日
サンパウロを退団か!?というニュース・・・。
ケガやセレソンでチームを離れたことでクラブの愛情にこたえることが出来ないことを気に病んでいるのではないかという報道。
11月16日
会長と話した事実を認める。すぐに辞めることはない。12月に話し合う。
11月25日
復帰しましたが、ヴァスコに7−1の大敗。レオは後半から入り効果的なパスを出していたようですが、勢いに乗ったヴァスコを止められず。
11月30日
元気に紅白戦。モチベーションがあると語る。
12月2日
決勝トーナメント進出決定
12月5日
一発勝負の試合。アトレチコPRに2−1で敗れて、あっさりと敗退。レオナルドはケガをしたカカに替わって39分から出場。
12月6日
この後については家族と相談して決めるとコメント。
12月13日
ブラジル教育アカデミーより「2001年の教育者」という賞を受ける。
12月18日
「迷っている」と会長に電話。
12月21日
フラメンゴへ移籍か!?
12月23日
フラメンゴと契約したことを発表。レオナルドは自分からフラメンゴに移籍したいと持ちかけ、サンパウロより少ない給料で合意。
「これは自分に対するプレゼントだ。フラメンゴに対する愛に生きたい。ガビアが懐かしかった」
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