「ケガと愛情」 2000・2001シーズンの前半戦ダイジェスト

いろんなことがあったシーズン前半戦7ヶ月間のダイジェストです。詳しくはNEWSやGAMESへ。


7月3日

チャンピオンズ・リーグの予備戦があるため、早くもミランはこの日から始動。キャンプ入り直後からレオナルドは好調で練習試合でも得点を重ねる。バカンスの間もフィジカル・コーチを雇ってコンディション作りをしていたと言う・・・。

8月1日

レアル・マドリッドとの親善試合。レオナルドは前半のみの出場で良い動きを見せた。しかし、ミランは後半に大量4失点をして1−5の大敗を喫す。

8月9日

チャンピオンズ・リーグ予備戦の第一戦は3−1で勝利。レオナルドはほぼフル出場。しかし、練習で打撲傷を負ったままのプレーだったようで、この打撲がなかなか完治しないことに・・・(>_<)

8月22日

チャンピオンズ・リーグ予備戦の第二戦はレオナルドは観客席から試合を見ることになってしまった。依然としてなおらない足のケガ。試合は3−0で勝利。チャンピオンズ・リーグ本戦への出場が決定。

8月31日

さっぱり様子の伝わってこないレオナルドでしたが、コスタクルタと共にランニングを開始。かなり悪かったということですね・・・。

9月1日

インタビューで「回復に向かっているけど、足首の痛みが消えたわけではない」と語る。

9月9日

チームの練習に合流

9月13日

チャンピオンズ・リーグ 一次リーグ第一戦のベシクタシュ戦にベンチ入り。出場はなし。4−1の圧勝でした。

9月16日

コッパ・イタリアのトリノ戦。レオナルドは先発出場で後半11分までプレー。

9月19日

チャンピオンズ・リーグ 一次リーグ第二戦のリーズ戦。ほとんどの紙面が先発を予想していたにもかかわらず、出場なし。(今から思えば、直前に軽いケガをしていたのかもしれません・・・)

9月23日

コパ・イタリアのトリノ戦。レオナルドは90分フル出場。 動きはまだまだ・・・。試合は負けるも準々決勝に進出。

9月26日

チャンピオンズ・リーグ一次リーグ第三戦のバルセロナ戦。レオナルドの出場はなし。

10月1日

いよいよカンピオナートの開幕。ヴィチェンツァに2−0で勝利。レオナルドは先発で後半22分に交代。3トップの一角でしたが、あまり調子は良くありません。

10月5日

インタビューで、90分プレーするのは難しいが、フィジカル・コンディションは良くなってきているとレオナルド。

10月12日

インタビューでコンディションについて「40日間も煩わされていたケガから回復。後は練習と試合でフィジカルを上げて行く」と語る。

10月15日〜10月21日

この間、3試合行われるが、ベンチ入りするも出場チャンスに恵まれず。

10月24日

チャンピオンズリーグ5節 ベシクタシュ戦、ロスタイムに出るように言われたところ、ウォームアップが出来ていないという理由で出ることを断る。

11月1日 

カンピオナート4節、ベンチに入るもまたもや出場出来ず。

ガゼッタ・デロ・スポルトのオンライン・ページでレオナルドのミランのおける現状が伝えられる。

ケガは治って来ているが、出口が見当たらない。しかし、ガリアーニ副会長はレオナルドを移籍させる気はない。

11月5日

カンピオナート5節、残り15分で出場。15分では何も出来ず。チームは引分け。

11月8日

チャンピオンズ・リーグ6節、リーズ戦。残り15分弱でボバンに替わって出場。レオのコメント: 「ピッチに出られて嬉しい。60分、プレーした」

11月12日

カンピオナート6節、ベンチ入り。出場なし。

11月16日

「ミランを出たい」とレオナルド。

「自分の状況はちょっと変だ。こんな状況でミランに残るのは意味がない。ケガで続けてプレーすることが出来なかった。だから、クラブに契約より数ヶ月前に出してくれ(12月末)とお願いした」

「今、試合に出られないから出してくれと言っているのではない。前から考えていたことだ。人生の選択だ」

対するクラブ・フロントは引き止める様子を見せるも、仕方がないかという様子にも取れる曖昧な態度。

11月18日〜25日

この間の3試合、ベンチ入りするも出場なし。

11月28日

コパ・イタリア準々決勝。先発してフル出場。2得点をあげ、PKもゲットする大活躍。ミランのクルバからは、「Leo, resta con noi」の声が鳴り響く。(先発出場はボバンがケガ、シェヴァが熱のために回って来たと思われます)

「今日は素晴らしいゲームだった。ここのところないことだったから、すごく幸せだ。」

クルバからのコールについては、

「こういうコールがあるとは思っていなかった。でも私の考えは変わらない」

11月30日

ポルトガルのベンフィカかスポルティングか?という憶測記事が流れる。

12月1日

ミラン・チャンネルでファンから送られてきた「残って」メールやファックスを渡される。

「感謝している。でも、決めたことだ」

12月2日

チームメートが「レオ、残って!」とロッカールームの黒板にメッセージを各国語で残す。

12月3日

カンピオナート9節、ウデイネーゼ戦。先発し後半36分までプレー。またもや、クルバからレオナルドへ強烈な呼びかけ。

試合終了後、ミランに残ることにしたと話す。

「アタランタ戦後のティフォージから示された愛情が、自分の選択に大きな影響を与えた。ファンとチームメートが示してくれた愛情に感謝している。ガリアーニ副会長に説得されたことも大きかった」

12月6日

チャンピオンズ・リーグ デポルティボ・ラコルーニャ戦。出場なし。

12月10日

カンピオナート10節 レッチェ戦。先発してほぼフル出場。1得点1アシストの活躍。

「残ることにしたのは正しい決心だったと思う。何よりチームのために満足している」

12月13日

コパ・イタリア準々決勝。レオナルドは後半20分から出場。試合には敗れましたが準決勝進出決定。

12月17日

カンピオナート11節、ヴェローナに引分け。レオナルドは80分にボバンに交代。

12月23日

カンピオナート12節、不調のミラン、ペルージャに負ける。レオナルドも並の出来。

1月7日

カンピオナート13節 ミラン・ダービーは2−2の引分け。レオナルドは前半のみの出場に終わる。

1月10日

練習試合でケガ!

1月13日

コパ・イタリア準決勝。フィオレンティーナ戦はケガのため出場なし。

1月21日

カンピオナート15節、ローマ戦。レオナルドのFKからのゴールで勢いづいたミランは首位ローマに圧勝。

「均衡を破るゴールが決められて嬉しい。順位上がった。この勝利は気持ちの上でも重要だ」

1月25日

コパ・イタリア準決勝、フィオレンティーナ戦。レオナルドはインフルエンザでお留守番。

1月28日

カンピオナート16節、ブレシア戦は病後につき90分間ベンチで過ごす。

2月4日

カンピオナート17節、レッジーナ戦。レオナルドのゴールで勝利。

「ミランのとって重要なゴールが決められた。あまり良い試合ではなかった」

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