6月のニュース

 6月29日 トリコロールでは鹿島バージョン

「監督が言うところなら中盤のどこでもやります」と言っているレオナルドですが、ネルシーニョ監督は「司令塔」としての役割を考えているそうです。レオナルドが日本にいた時期に川崎の監督をしていたネルシーニョはレオナルドの司令塔でのプレーを知っているわけです。レオナルドは来週からトレーニングを始めるようですが、日程は決まってないそうです。

 6月28日 お披露目! インタビュー その2

各サイトの報道によると、ブラジルに戻ることが出来て非常に喜こんでいることを隠せない様子だったそうです。

「私の場所はここだ」

「32歳ではサッカー界では長期的なことは考えられないよ」

「(リーダーを)選ぶのはグループだ」

「(サンパウロで)8年ぶりに友達やスタッフの人たちに会えて感激している」

「監督が必要とするならどのポジションでもやれる」

又、ガゼッタ・エスポルチーヴァによると、サンパウロのトルシーダはレオナルドが引退など考えていないから安心してよいとのこと。

「キャリアを終えることは考えていない。サンパウロとは一年契約にサインをした。それから、少しずつ、いろんなことが上手く行くかどうか見て行こう」

「クラブがやっていることに強い確信を抱いている。ネルシーニョ監督、タイトル制覇を狙うチームを手伝いたい。サンパウロには大変感謝をしている。以前にサンパウロにいた2回もすごく自分を歓迎してくれたから」

「後一週間は休暇を取る。(ブラジルのサッカーカレンダーの)後半に向けて準備している」

「中盤のあらゆる場所でプレーをしてきた。どんなところでも出来る」

Lance紙の見出しは「ホーム、スィート、ホーム」

独占インタビューと称した記事が出ておりました。(内容は大差ない?(^^;)

記者会見でトリコロール(サンパウロFCの愛称)への愛の誓いを立て、サンパウロのユニフォームでキャリアを終えると請け合い、でも、「ふるさとの救世主」という役目を演じたくはないと語ったそうです。

「サンパウロに在籍したことがあるからここへ戻って来ることを決めたんだ。ロマンチックなことでしょう。フラメンゴのことも、私の心のチームね、考えたけれど、いろんなことでサンパウロになった」

「一年契約のサインをした。私が、クラブと5年間プレーをするというような話をしたって仕方がない。私がブラジルに再び適応していくかどうかわからない。クラブと自分に正直であることが必要だ」

「私のサラリーはクラブが私に払うと言った額のとおりだ。クラブに要求はしなかった。クラブがオファーしたことを受けただけだ。ミランで貰っていた額に匹敵しないのは当然だ」

「調子は良い。私にとっては、シーズンは先週終わったばかりだ。ケガもないし、フィジカルも問題はない。チームがコパ・ドス・カンピオンスから戻ってくれば合流して練習が出来ると思う」

「この一年が喜びに満ちたものになるといいな。<ふるさとの救世主>になるとは約束しない。責任から逃れるわけではない。私はサンパウロの選手の一員にすぎない」

「現実的なんだ。32歳にもなれば、キャリアの終わりを考えなければならない。サンパウロのユニフォームを着て最後の試合を行いたいと思った。まだ決めてないけれどね」

「ブラジル代表とは99年にまったく嬉しくない方法で縁を切った。自分にとって危ない時期を過ごしていた。フィリポンのチームの候補ではないでしょう。まずピッチの中でセレソンに戻れる状態だと示さなければならない。もし監督が必要だと考えるなら、一員として働けるでしょう」

「Gol de Letra協会のことが帰国に関して重要ではなかったとは言えない。私の生活の一部を成しているから。こうしてブラジルに戻ってきたので、時間を割くことになるだろう。でも、一番の場所は、常にサンパウロにある。サラリーを払ってくれているところであるし、プロとして私を使う権利があるところだ」

 6月28日 ついにお披露目! インタビュー その1

レオナルドは25分の遅刻!(^^; で記者会見に現れたそうです。まずは、直後に出てニュースのレオナルドの言葉から。

「長い間、こうやって戻ってくることが夢だった。今、モルンビーにおいてきた私の人生の断片を取り戻している。海外でプレーをしてきたことはすべて良かったけれど、ブラジルで自分のキャリアを終わりにする必要があった」

「フィリポン(セレソン監督)のチームの候補者だとは思ってない。セレソンはいつも私の情熱だったけれど。99年にセレソンを辞退したのは良い時期を過ごしていなかったから。 この騒動でものすごく悪かったのは私です。自分を図式にはめ込むことが出来なかった。混乱した時期を過ごしていたんだ」

また、レオナルドはユーモアたっぷりにサンパウロが活躍したどの時代も経験豊かな選手がいたことを指摘したそうです。曰く、「サンパウロの爺ちゃんたち」。例えば、50年代のジジーニョ、70年代のジェルソンとペドロ・ホッシャ、80年代のファルカン、90年代のトニーニョ・セレーゾとライー。「迷信を信じているわけではない。でも、伝統は信じている。続いていくことは確かなことだろう」

(明日はもっと詳しいインタビューを載せる予定です。管理人@フットサル疲れ(^^;)

 6月26日 お披露目は木曜日に決定

サンパウロFCはレオナルドのお披露目をモルンビーで木曜日に行うと発表しました。ただし、チームは現在、コパ・ドス・カンペオンスの為にジョアン・ペッソアに滞在しているために、ネルシーニョ監督にはまだ会っていない状態です。レオナルドは来週の月曜日から練習を始める予定ですが、サンパウロに残って練習をするのか、ジョアン・ペッソアに行ってチームと合流するのかは、監督と話をしてこれから決めるとクラブ幹部は語っております。

 6月23日 引退? わからないよ

Folha Onlineにレオナルドの電話インタビューが出ていました。今までの同じような質問&答えは省略してですが、以下のとおり。引退については「わからない」に答えが変化しています(^^;

- 新しいクラブではミランで得ていた収入の半分になりますか?

半分以下です。ひとつの選択だ。クラブの幹部が払える金額をオファーして私がそれを受けた。

- 多くの人が海外でのより良い生活を求めて出て行きます。あなたは逆方向の道を選んだばかりですね。

自分の国の問題には関係がある。ブラジルは私の家であるし、ブラジルの問題は私の問題でもある。娘が二人と息子が一人いるけれど、ブラジルで生活をしたことがない。彼等にも自分の国との絆を持ってもらいたい。それに、Gol de letra協会のことがある。もっとそれに関しても働きたい。

- どうやって協会と選手生活をうまくやっていくのですか?

協会のことは良く知っている。混乱はしていない。私の町、ニテロイに学校を開きたい。

- クラブ幹部はあなたにチームの新しいリーダーとして契約をした。このことについてあなたの意見はどうですか?

リーダーになるとは考えていない。リーダーになるなら、グループがそういう人を選ぶでしょう。私が入るまでのチームがすでに存在しています。私は他の選手と同様いちプレーヤーです。チームの基本は若い選手たち、フィジカルに強い若い人たちがです。彼等が基礎だ。

- サンパウロでキャリアを終えるのですか?

わからないよ。私のキャリアは終わりに近づいているけど。一年契約を果たしてから、よく考えてみよう。良い状態だったかどうか判断してみよう。クラブがどう考えたか見てみよう。

- どんな理由があってプレーをするのですか?

ブラジルに戻ること。この次点では私は半分ムチャなんだ。イタリアにいろんなこと、多くの関わりをおいてきた。でも、私は自分が生まれた国に戻るべきだ。長年ブラジルを離れていた。

- プレーをするためにフィジカル面では準備が出来ていますか?

良い状態だよ。問題は何もない。

 6月23日 短い休暇中

レオナルドはニテロイの実家で(^^; つかのまの休暇を楽しんでいるようですが、サンパウロでのお披露目の日時はまだ決まっていません。土曜日から始まったコパ・ド・カンペオンには選手登録がミランとの契約がある為出来なかったので、出場しません。

 6月23日 帰国前のインタビュー

ブラジルのサッカー雑誌「Placar」にレオナルドのインタビューが出ていました。私自身、この雑誌がどの程度のもの(信憑性というか娯楽性というか(^^;)にあるのかわかりません。以下のインタビューは6月12日号に出ていたもので、同じライター、Arnaldo Ribeiroが翌週もレオナルドを特集しています。その文章の概略も載せておきます

Placar 6月12日号 「最後の一年」

Arnaldo Ribeiro: あなたは自らミランを出ることにしたのですが、それとも、今シーズン、失敗の後で、クラブがふるった大きなナイフの犠牲ですか?

レオ: 出て行くことはむずかしいことだ。ミランと私の関係は大変強いし、彼等は私に出ていって欲しくなかったんだ。ミラノには特別な人たちや物事があったし・・・・。でも、ブラジルに戻らなければならなかった。海外からいくつかのオファーがあったけど断った。プロの選手となって14年間、そのうち10年を海外でプレーした(スペイン、フランス、日本とイタリア)。帰国することは人生の選択だ。私の子供たちはブラジルに住んだことがない。自分の国のいろんな事を取り戻す必要がある」

A.R: なぜ、サンパウロでフラメンゴではないのですか?

レオ: どちらのクラブでもプレーをしたかった。フラメンゴは、プロ生活を始めた場所に戻る事だし、リオは生まれ故郷でもある。それに、「Gol de Letra」、困っている子供たちの為のプロジェクトが7月に始まるからね。でも、サンパウロは3シーズン目だけど、自分の家のように感じる場所だ。

A.R: それでは何がサンパウロ行に影響したのですか?フラメンゴでは随分前からお給料が一ヶ月30日に満たない事ですか?(訳注:給料の遅配の意味だと思います(^^;)

レオ: フラメンゴは難しい状況にある。財政面だけではない。契約の実現は難しいことになっていただろう。いろんな理由があった。重要なことは、サンパウロと契約が出来てすごく嬉しいってことだよ。クラブの前の会長たちからも戻ってくれと電話をもらったんだよ。

(いつ帰国するかと言う質問&答えは帰国済みなので省略(^^;)

A.R: サンパウロと1年契約にサインをしたわけだけれど、いつまでプレーを続けるつもりですか?

レオ: サンパウロでの1年だけだ。自分の限界、テクニックやフィジカルを超えてまでやりたくない。

A.R: でも、あなたは選手生活から引退した後の生活の変化に不安はないですよね。

レオ: ないよ。落ち着いて向かい合っている。ライーが経験していることが、私にインスピレーションを与えてくれる。彼は最高の状態だよ。プロの選手としてプレーをしていた時より良い感じだよ。ふたりで一緒にやっていることもある。もっと他の事もしたいと思っている。

A.R: ブラジルに戻ってきて、ブラジルを支配している大きな危機に直面しないのですか?

レオ: 自分の国の問題から離れていることは好きじゃない。問題は自分のものでもある。ブラジルに輝きがないなら、気にしている。今、ブラジルのサッカーが非難されているのは知っている。でも、関係者やCPI(汚職の調査委員会)や様々なところで働いている人たちもいる。将来は良くなると信じている。

A.R: その話、あなたが味わった「食い違い」について話をしましょう。今でも誰も良く理解していない、1999年コパ・アメリカでのセレソン辞退のことです。今、充分に説明してください。

レオ: 後悔はしていない。でも・・・・・。自分のセレソンでの月日はすごく傷がついた形で終わった。本当に。あんな風になるのではなかった。私は調子が悪かった。最高の状態だったわけではない。でも、たぶん、良い状態になったかもしれなかったし、コパアメリカに行くべきじゃなかったのかもしれない。コパアメリカ終了まで待って出ていくべきだったのかもしれない。あそこで終わりにすることがあの時期に私が感じていたことだ。

A.R: もっと具体的には? たとえば、あなたがセレソンを辞退したのはルシェンブルゴがあなたではなくカフーにキャプテン・マークを渡したからだという話については? ルシェンブルゴがあなたを裏切ったのですか?

レオ: ちょっと〜・・・・。あの環境はすごく居心地が悪かったんだ。でも、サッカーだけの問題ではなかった。自分の気持ちの上でサッカーをするような気分ではなかった。たぶん、30才の危機だったのかも・・・。わからないよ。

A.R.: セレソンとして、まだプレーするつもりはありますか?

レオ: 彼等は私を代表に呼んでくれていないよね。.でも、セレソンでの自分の歴史は違う形で終わりにしたかった。

A.R.: セレソンはあなたにとって大きな意味を持っていたんですね?

レオ: 私の大きな目標だった。それは私のキャリアでは終わったんだ。コパアメリカの合宿から出ると決めた時に。それから、私は少し元気がなかった。今は自分のキャリアの終わりにある。セレソンが私には欠けていて寂しい。

6月19日号  「戻ったよ。もうここに落ち着く」(ブラジルの有名な歌謡曲の一節だそうで・・・(^^;)

まず、レオナルドがいかにミランでチームメートやファンに愛されていたか、最後のサンシーロでのエピソードで語りつつ、レオとミランとサンパウロの共通点について書かれています。レオがいた4年間にミランが勝ち得た栄冠は、たったの一回のスクデット。それは、栄光のミランにしては低迷期であったということ。そして、サンパウロもトヨタカップを93年に獲得して以来、低迷期にあること。その間に得たタイトルはコンメブロ杯(1994年)、サンパウロ州選手権優勝(98年、2000年)と今年のリオ・サンパウロ杯だけです。当然、レオナルドはチームの立直しに役立つことが期待されているわけです。

レオ: ひとつのチーム、サンパウロもそうだけど、トップの状態を維持できなくても自然なことだ。素晴らしい時があれば、それは終わるものでもある。サイクルというのは終わりがあるものだ。私の目的は新しいサイクルを作り出す手助けをすることだ。

次にライーがレオのサンパウロ復帰に大いに影響したことと、ライーはレオの子供たちの学校探しや家探しに協力をしているそうで、ライー兄さん(^^;曰く、「彼の好みを知っているからね。落ち着けるようにすべてを準備している」

レオがブラジルに戻ることを決心した大きな理由は家族のことがだったそうです。

レオ: 「子供たちはポルトガル語を家では話すよ。みんなが話し掛けるからね。でも、ルーカスとジュリアはポルトガル語で書けないんだ。英語の綴りになってしまう。子供たちにはもっとブラジルのことを与える必要がある。子供たちは自分の国に住んだことがない」

(レオが語る日本、パリ、ミラノのことは、いつもどおりなので(^^; 省略)

そして、又、ルシェンブルゴとの問題に話を持って行く著者。

レオがセレソン辞退について説得力のある説明をしていないからと・・・。

レオ: 「ヴァンデレイ(ルシェンブルゴ)には何もないよ。あの環境で持ちこたえる元気がなかったんだ。彼やあなたたちは私の態度を解釈する権利がある。私がちゃんと説明しなかったから。私はセレソンにさらに問題を起こしたくなかっただけだ」

あの事件の時、レオナルドは1時間以上にもわたって会見したにもかかわらず、記者の山のような質問には一般論でしか答えなかった。だから、いろんな疑惑が生まれたのだと書かれています。

そして、最後にミランでのレオナルドについて、出場時間が短いことが指摘されています。それについて、レオは「シーズンの最初はケガをしていたんだ。それから2月まではプレーをしていたけど、チャンピオンズ・リーグに敗退した後に、来シーズンはミランにいないと言ったんだ。ミランのコーチ陣は来シーズンに向けてチーム作りをするようになったから、私の出番はなくなった」

そして、イタリア人記者Marrco Zununoのレオ評。「彼は素晴らしい人間として出て行くけど、選手としては並だ。美しいゴールをするけど、5試合ごとだ。ケガをしょっちゅうしている選手だ」 この話にレオは反発しています。「私は8ヶ月間、ケガをしていないし、まだ高いレベルでプレーをしている」

著者は、「それについてはサンパウロのトルシーダに判断してもらいましょう」とまとめて終わり。

 6月21日 帰国しました。

レオナルドは木曜日朝、リオに到着しました。サンパウロFCでのお披露目は7月始めの週の予定(来週と書いているところもありますが・・・)。それまでの間は、リオの家族と一緒に過ごしたり、サンパウロでのアパート探しをするそうです。

到着の際にレオが言ったこと:

「ブラジルのサッカー界に戻りたいという長年の夢が実現した。それに、サッカー以外のいろんなことも実現するだろう」

また、レオはサンパウロでサッカー選手生活を終わらせるつもりであるとも述べた様子です。(この件については、雑誌Placarにも出ていましたので、近日中に翻訳をアップします)

「セレソンに呼ばれるかもしれないなんてことは、今は考えていない。でも、復帰する可能性を捨てたわけではない」

 6月21日 Ciao Leo が更新されています

ミランのオフィシャル・サイトで「Ciao Leo!」のコーナーが何気に更新されていました(^^;

http://www.acmilan.com/news/0,8969,A_323289|L_IT,00.html

Tシャツを手にガリアーニ副会長とニッコりしているレオナルドの写真が出てます。日に焼けて健康的!(^^;

 6月20日 1,851分

ミランのオフィシャル・サイトによると、今シーズン、レオナルドは1,851分間、プレーをしました(カンピオナート、チャンピオンズ・リーグ、コッパ・イタリアの合計)。これは、チーム内で15番目にあたります。(総ベンチ入り選手数は36人) 一番働いたのはシェフチェンコで4,437分、2番手ははマルディーニで4,410分、続いて、ココの3,439分、ヘルベグの3,051分となっています。同じフォワード仲間としては(^^; ビアホフは2,690分で8番目、ホセマリは1,839分で16番目、コマンディーニは781分で22番目。参考までに(^^; ボバンは1、199分で20番目。

少なかったですね、やはり。

 6月19日 お引越しはまだか!?

ブラジルのサイトなどから想像すると(^^; クラブ側が予定していた19日のお披露目はムリなような感じです。曖昧な情報で申し訳ないのですが、「4年間もイタリアにいたんだから、すぐに出て行くってわけにはいかない」というようなことを言ってます。連日、送別会でしょうか?

もし、19日のお披露目がないとすると、たぶん、お披露目は6月末か7月始めということになりそうです。

 6月17日 6位で終了

レッジーナ  2  x  1  ミラン
得点:
後半24分 カラーゼ(ミ)
後半32分 Morabito G(レ)
後半37分 Da Costa P(レ)

【レッジーナ】 (3-5-2): Taibi 6.5, Stovini 7, Vargas 6, Mezzano 6, Bernini 5.5, Brevi 5.5 (7' st Cozza 6), Mamede 5.5, Zanchetta 5 (21' st Da Costa 6.5), Morabito 6, Marazzina 5.5, Dionigi 5 (32' st Bogdani sv). (22 Belardi, 19 Oshadogan, 19 Vicari, 26 Veron). .
【ミラン】 (4-4-2): Abbiati 5.5, Chamot 6, Roque Junior 6 (14' st Sala 5.5), Maldini 6, Coco 6.5, Helveg 6, Kaladze 6.5, Giunti 6,
Leonardo 6 (21' st Ba 5.5), Comandini 6 (36' st Bierhoff sv), Shevchenko 6. (22 Fiori, 79 Daino, 29 Donadel, 24 Guglielminpietro)

(採点はWEBRAIより)

テレビ観戦感想

上のRAIの情報では4−4−2になっていますが、たぶん、実際には3−5−2でした。ココはかなり高い位置にいて、レオナルドは右サイド。しかし、そんなフォーメーションなんてどうでも良いかのようなかなり「かったるい」試合でした。レッジーナの気候は見るからに暑そうで(30度以上!?)、 プレーが中断する度に水を飲む選手たち。ミランはUEFAカップ出場権を前節に手に入れたためでしょうか、みんな、気持ちが「バカンス〜」なのでしょうか、足が動きません。頭も動いていないようです。こういう試合にモチベーションを持ってやれ!というのはムリなのかもしれませんが、前節に続いて「現実主義」を見せられたような試合でした。レオナルドは、まぁ、見ている私も「ケガしないでね!」モードだったので、動きが良いの悪いのなんてことは言えないのですが、「不釣合いな場所」でプレーをしていたと言っておきましょう。こういう中盤での使われ方を見ると、ザッケローニの3トップに一角の方が100倍(^^; レオに合っていたんだと思えてしまうから不思議です。

しかし、ミランにとってはどうでも良い試合かもしれませんが、レッジーナは降格争いをしているんだぞぉ〜、いいのかぁ〜、これで!と思っていたら、火がついたのは、カラーゼに得点されてからのこと。あせって好機を逃しつづけますが、見事なまでに、守備がヘタになってしまったミラン。ゴールが立て続けに決まってレッジーナの勝利に終わりました。アウェイで降格がかかっているチームを相手に勝つというのは勇気がいることかもしれません。しかし、不思議な試合だった最終節。これも降格チームが4チームもあるセリエAならではなのかな・・・。

こうしてレオのイタリアでの最終戦が終わりました。遠いアウェイにもかかわらず、レオのためにちゃんと歌を歌ってくれるティフォージ。交替の時にはスタジアムおあちらこちらから拍手が起きていました。レオはベンチ前で手を何度も振って答えていました。

 6月17日 予想フォーメーション

間もなくキックオフですが(^^;(福岡遠征に行ってました!)、レッジーナ戦の予想フォーメーションです。今日で降格する3チームが決まる大混戦の下位チーム。あの熱い、熱い応援をするスタジアムでのアウェイ戦となります。レオナルドは先発予定。

<4-4-2> Abbiati; Chamot, Roque Junior, Maldini, Coco; Helveg, Kaladze, Giunti, Leonardo; Shevchenko, Comandini

ガッツゥーゾとロッシはケガの為に帯同していません。ホッキ・ジュニオールも恥骨結合炎らしい・・・。

 6月15日 Grazie Leo

レオナルドにとって、ミラネッロでの練習も後2日となった15日、レオには思ってもみなかった嬉しい出来事が待っていました。チームメート、クラブのフロントの全員が写真のようなTシャツを着ていたそうです。「Grazie Leo ありがとう、レオ」。背中はレオが在籍していたチームの国の言葉、ポルトガル語、フランス語、スペイン語、日本語、イタリア語で「Ariivederci さようなら」と書かれていました。約80枚のTシャツにサインをし、練習が始まる前に全員でピッチの中央に集合したそうです。それから、その特別なユニフォームを着てチームは練習をしました。当然のことながら(^^; 大感激のレオはウルウルだったとか・・・(;_;)

又、レオナルド以上に感動していたのがシェフチェンコ。「多くのことを失ってしまう。レオはすごくいい人だから。私がイタリアに来たばかりの頃、何か必要なことがあると、私はいつもレオの言うことを訊いていたんだ。貴重なアドバイスをしてくれた。本当に行ってしまうのは残念だ。将来、私もレオがみんなに残してくれたように、同じような思い出を残せたら素敵だろうね。まだそんな先のことを考えるには若すぎるけど」
「ピッチの上でいかにレオが重要だったかってことはレオが試合に出ないいない時でさえわかっていた。スクデットを取った年には、たくさん試合に出て得点もした。12得点だ。決定的なゴールがほとんどだ」

レオナルドへのEメールはついに一万を突破したそうです。

 6月14日 放送予定

ミラン最後の試合は生放送があります。レオは予想フォーメーションには入っていたり、入っていなかったり・・・。
ホセ・マリは恥骨結合炎の手術を受けて入院中。ガットゥーゾも又痛みがぶりかえしたらしく、遠征は不参加の可能性あり・・・。というわけで、出番を期待してます。

ライブ 6/17(日) 21:55〜24:30 Ch.307 Jスカイスポーツ2
再放送(1) 6/18(月) 24:30〜27:00 Ch.120 パーフェクト チョイス
再放送(2) 6/19(火) 10:30〜13:00 Ch.141 パーフェクト チョイス
再放送(3) 6/19(火) 26:00〜28:00 Ch.307 Jスカイスポーツ2
再放送(4) 6/21(木) 16:00〜18:30 Ch.141 パーフェクト チョイス
再放送(5) 6/21(木) 23:00〜25:00 Ch.306 Jスカイスポーツ1
再放送(6) 6/22(金) 21:00〜23:30 Ch.141 パーフェクト チョイス

 6月13日 その後

特に大きなニュースはありませんが、ちょこちょこっと。

ミラン・チャンネルでブレシア戦のレオを中心とした画像が見られます。相変わらずボヤボヤの動く絵ですが・・・。

http://www.acmilan.com/milanchannel/news/0,9018,L_IT,00.html

この画像の最後にガリアーニ副会長がレオに金メダルを渡そうとしているところがチラリと写りますが、ベルルスコーニ会長からレオに贈られたものだそうです。「ありがとう、レオ。 シルビオ・ベルルスコーニ 1997−2001」と書いてあるそうです。(相変わらず、無地のTシャツが似合うレオです(^o^)

レオ宛てのメールはすでに7千を突破。「レオには国境なし」とオフィシャル・サイトに出ています。メールの一部が紹介されているのですが、日本からのメールもありました。下記のサイトでどうぞ!

http://www.acmilan.com/news/0,8969,A_318537|L_IT,00.html

ミランはサンシーロのホームゲームで52試合連続得点という記録を更新しています。最初は98年5月10日のカペッロ・ミランの最後の試合でした。それから4シーズンに渡っている記録です。すごいですね。総督点数は111点。一番得点をあげているのはシェフチェンコの27得点、次点ばビヤホフの22得点。ざーっと見たところ、レオナルドは13得点で3番目だと思います(98・99シーズン: 6得点、99・00シーズン: 4得点、00・01シーズン: 3得点)。ホームての得点が多いところもレオが愛された理由かな。

そろそろ気になる新天地「サンパウロFC」ですが、ネルシーニョ監督のもと、今週からボールを使った練習が始まりました。補強やら、だぶっているポジションの選手の移籍(中盤が多いのです、選手が・・・)など、ニュースは追い追いアップ予定です。しばし、お待ちくださいませ。

 6月10日 「涙のレオナルド」

レオナルドは試合終了後にクルバに挨拶に向いました。ティフォージに頭を下げ挨拶をしたものの、その場にいたのはほんの短い時間だったそうです。その後のインタビューの記事がオフィシャルサイトなどに出ていますが、Bresciaoggiの記事を中心にお送りします。

クルバの前では泣かずに済んだレオですが、テレビ・インタビューでは堪えきれずに泣いてしまったらしい。そして、記者会見でも涙を隠すことは出来なかった。

「涙のレオナルド」(ブレシア・オッジの見出し)

「アディオ(さよなら)を告げるのは辛い」「チームに、観衆に、友達に、私に良くしてくれた人たちに別れを言うのは・・・」

ーブラジルに戻ることは正しい決断ですか?

レオ: 「出て行く理由はないんだ。でも、家に戻りたい気持ちだけだ。自分の国でプレーをしたかった。でも、簡単に決めたわけではない。何度も考えた。でも、考えるのを止めたんだ。何度考えても何も起きないから」

ー悲しい?

「悲しくないよ。ミランでこの4年間に学んだことに満足している」

ーガリアーニはレオナルドのために、いつでもミランの扉は開いていると話していますが、将来、(ミランの)幹部としてはどうですか?

「自分のことは幹部のタイプではない思っている。決めることはいつだって難しいけれど。今は気持ちの上でもまだサッカー選手だ。確かなことは、自分の将来がいつも自分の人生はそうだったようにサッカーと結びつきがあることだ。でも、それもプレーを止めるときに決めるよ。決めるには、少なくとも、まだ時間が必要だ」

ーロッソネロを着たフィルムでひとつだけ選ばなければならないとしたら、何を選びますか?

「スクデットを取った年のダービーだ。勝つことが出来たらもっと素晴らしかったけど、あの2ゴールは私の心に残っている」

ー果たせなかったことは?

「ヨーロッパだ。何よりミラノでのチャンピオンズ・リーグ決勝が果たせなかったことだ。でも、スクデットを取れたことは良かった」

ーガッリは、レオナルドの祭典を邪魔したくなかったから、クルバに挨拶に行かなかったと言っていますが・・・
(ガッリは元ミランの選手で、引退を表明しているため、彼にとっても、このサンシーロが最後の舞台でした。クルバからはガッリ・コールがありました)

「ガッリと挨拶をかわしたよ。ガッリは素晴らしいチャンピオン、素晴らしい人だ。いつも感じがよく愛情を示してくれた。感謝したい。ガッリはまさにミランの男だ」

又、別のニュース・ソースですが、マルディーニ監督は、「今週はずっと、レオはずっと無口だった。チームメートによってキャプテン・マークをつけることになったとを知らされた時には特に感動していた」と試合終了後に語っていました。レオ本人もここ1週間、感情的に目一杯だったと言っています。

 6月10日 最後のサン・シーロは引分け

ミラン 1 x 1 ブレシア

得点:
後半23分 ホセ・マリ (ミ)
後半25分 バキーニ (ブ)

警告: Petruzzi(ブ)

【ミラン】(4-4-2): S.Ross sv (29' pt Abbiati 7), Sala 6, Roque Junior 5.5, Chamot 6, Coco 5.5, Guglielminpietro 5 (25' st Daino sv), Helveg 6, Gattuso 6, Leonardo 6.5, Comandini 5 (20' st Jose' Mari 6.5), Shevchenko 6. (33 Ba, 29 Donadel, 38 Gabrielli, 20 Bierhoff). 監督 Maldini 6.

【ブレシア】 (3-5-1-1): Srnicek 6, Petruzzi 6, Calori 6.5, Bonera 6, Diana 6, A.Filippini 5.5, Bisoli 6 (33' st Correa sv), E.Filippini 6, Bachini 6.5, R.Baggio 6.5 (45' st Galli sv), Hubner 5 (15' st Tare 5). (12 Castellazzi, 3 Kozminski, 31 Esposito, 20 Marino). 監督. Mazzone 6.
主審 Rosetti 6.

(採点はWEBRAI)

こちらで↓挨拶するレオがチラリと写ります。

http://www.raisport.rai.it/mcalcio/2000_2001/a/p0289.html

テレビ観戦感想

これが「現実」って言うものかなぁ〜というのが試合全体の感想です。
主力をケガや出場停止で欠いているミランに対するブレシアは、シーズン終盤に来て完璧なチームとして機能してセリエA残留を決めている。攻めあぐねるミランに対して、手堅く守り、時折、ロビーのプレーでヒヤっとさせる。試合の終了間際には他のチームの結果が分かっていたのか、完全に引き分け狙いのミラン。後ろでボールをまわすだけ。そして、サンシーロにつめかけた6万人の観衆も、概ね^^; 静かに観戦。リアリスティックなカルチョってことなのかな。

でもねぇ〜、今シーズン、ホームで最後の試合なんだよ、レオナルドの最後の試合って言うだけではなく・・・。もうちょっと、なんとかならないのかと思ってしまった。なんかなぁ〜、安住してしまっているって言う言葉が適切なのかどうなのか、わからないけど、こういうプレーの仕方は賢いことなのかもしれないし、現地のティフォージはそれを容認しているのかもしれないけど、私に言わせれば、「現実的すぎてつまらない」 それに、こういう風に試合を決めてかかっているようなことをしてきたから、しょっちゅう同点にされたり、逆転されたりして、結果、UEFAカップ出場権だけを得るということになったのではないかと思ってしまった。ギアをトップに入れることって言うのも普段からやってなければ、いざと言う時には出来ないものだと思う。

と、いきなり愚痴ってしまいましたが (^^;

レオナルドは予想された中盤の左ではなく、トップ下(やけにトップとの間が離れてしまっていたが(~_~メ)、で自由にやっていました。でも、たぶん、あまり調子は良くない・・・。その上にコンビネーションが悪い。こういう布陣で練習をしてきた様子もないし、いきなりやれ!って言うのも無理かもしれないが・・・。99%サイドからの攻撃はなかった。ココは最近DFをやっていたから、上がるタイミングを忘れてしまったのかな。FWも真ん中をすっかり固められたところに突進して行ってもダメだよね。得点になったホセ・マリのシュートは見事なミドル・シュートだったことを考えてみても、中央突破に拘りすぎだのが良くなかったのでしょう。失点の方は、ミランDFの皆様は「バキーニ、何をしようとしれるの?」とばかりに見とれておった(~_~メ)

ロビーもやけに下がり目だったし(特に前半)、ロビーもレオももっとPA近くで仕事をして欲しかった。ただロビーの方が、完成されたチームでやっているから、意思がツーカーと通じていたけど。ミランはトホホの連続。レオナルドが必死に動いてもどうにもならなかった。レオらしいバイセクル・シュートやタイミングの良いパスもあったけど、得点には結びつかなくて残念。

まぁ、とにかく、祝! UEFA圏内確保!

では、これよりさらに「私的観戦記」は「申し子」でどうぞ (^^; (明日、アップ予定)

 6月9日 いろいろ

サンシーロでの最後の試合を前に、こぼれ話!?

レオナルドに特別に感謝されたガリアーニ副会長ですが、彼も又、レオナルドの全てに感謝したいと述べました。「レオは4年間素晴らしい出来だった。サンシーロに輝きを与えてくれ、我々のティフォージを熱くさせたと思っている。人として何より素晴らしい。出て行ってしまうのは残念だが、彼が選んだことを尊重しなければならない。彼が人生でスポーツを通じて多くの成功を得ることを願っている。ミランにやってきたのが遅かったことが残念だ。4年といわず10年いられたのに。一番印象に残っているゴールはスクデットを決めた年のサンプドリア戦でのフリーキックからのゴールだ。マジックのようだった」

ミランのオフィシャル・ページで受け付けているレオナルド宛のメッセージは、なんと火曜日からの3日間で5000通に達しているそうです。イタリア国内のみならず、ブラジル、日本、フランス、スペインから届いているそうです。もちろん、ミラニスタだけではなく、レオナルドだけのファンからも。考え直せ!というものもあれば、幸運を祈るというのもあり、自分の贔屓チームに来てくれというのもあり、そして、詩を書いて出した人もいる・・・(^^; 全部プリントアウトして手渡してくれるそうです。(荷物になるから、他のメディアを使ってよ>ミラン)

 6月9日 レオがカピタン

ブレシア戦、レオナルドがキャプテンを勤めることになりました。マルディーニの出場停止により、本来なら、年功序列でロッシがキャプテンなのですが、チームメートがレオの最後の試合ということで選んでくれたそうです。(うー、泣けてくる)

「チームがレオをキャプテンに選んだんだ」とは監督の言葉。「クラブに多くのことを与えてくらた選手に対する素晴らしい行為だ」「バッジョはここ10試合でブレシアに驚異的な貢献をした。でも、マッツオーネもバッジョの後ろを支える強いチームを作り上げた。素晴らしい。ポイントを得るのは我々次第だ。勝たなけばならない。そうすれば、レッジェ・カラブリアへの旅行を楽しめる」

マルディーニ監督はフォーメーションについても言及しており、ヘルベグを中盤の真中で使うそうです。デンマーク代表でやったからということです。レオナルドは左のアウトサイドということになります。(うーん、贅沢は言うまい・・・)

 6月9日 ブレシア戦 前日合宿メンバー

GK: Abbiati, Rossi.
DF: Chamot, Daino (プリマベーラから 79番), Gabrielli (プリマベーラ 38), Helveg, Roque Junior, Sala
.MF:Aubameyang (プリマベーラ 83), Ba, Coco, Donadel (プリマベーラ 29), Gattuso, Guglielminpietro,
Leonardo, Sammarco (プリマベーラ 28)
FW: Bierhoff, Comandini, Jose Mari, Shevchenko.

見事に選手がいませんなぁ〜(^^; ブレシアさん、お手柔らかに頼むよ!

 6月8日 ガリアーニ副会長に感謝したい

下のアップしたニュースと一部だぶりますが、ガゼッタ・オンラインに出ていたものを中心にまとめました。

「お別れではないよ。どんな場合でもね。4年間、素晴らしい日々を過ごした。人と人の絆が生まれて私の心に大きな跡を残した。ものすごく悲しい話にはしたくない。落ち着いてプレーをしたい。2週間前に、アッビアーティが18番を受け継いでいいかって訊いてきたんだ。本当に感激したよ。素敵な考えだね。アッビアーティは素晴らしいゴールキーパーだ。彼のデュー戦を今でも覚えている。2年前のボローニャだ。.あれから、クリスチャンは成熟した。彼は成功するだろう」

「最高だった時は、2年前のスクデットを取った年だ。私にとってものすごく辛かったのは、最初の年の97・98シーズン。もっとも難しいシーズンだった。重要な変化の時だった。簡単ではなかった。2試合でチームを取り替えるのは。環境もよく知らなかった。でもそういう難しい状況から学んだから、翌年のスクデット獲得になったんだ。 今、ミランが良い状態ではない時に出て行くけど、このチームはいつも素晴らしい。近い将来に.うまく行くようになると思っている。イタリアでもヨーロッパでも」

「感謝したい人たちは大勢いる。まず、ティーフォージに感謝したい。六ヶ月前、彼等のおかげで私にすぐにチームを出ないで残るようになった。そして、特にガリアーニ副会長に感謝したい。彼が副会長だからというわけではない。私をいつも評価してくれた。良い時にも悪い時にも。ブラジルに戻りたいと打ち明けた最初の人はガリアーニだ。全面的に理解を示してくれた。私はサンパウロでプレーをする。サンパウロに戻るのは3回目だよ。選手としては普通じゃないね。でも、ちょっとロマンチックでしょう。一年間契約だ。どうなるかな」

 6月8日 インタビュー映像

今日の練習後のインタビュー記事の追加が出ていますが、明日アップします。とりあえずは、映像でお楽しみを!

http://www.acmilan.com/milanchannel/news/0,9018,L_IT,00.html (すごいマイクの数です)

 6月8日 レオにメールを送ろう!

ミランのオフィシャル・サイトよりレオナルドにメッセージが送れます。いつも設置してある選手へのメールと同じフォームですが、今回は「レオナルドにお別れのメッセージ受け付け」とトップページで紹介されていますから、ちゃんとレオ本人に渡して貰えるでしょう(^^; そして、なんと! ラッキーな人、6人に本人から返事が来るそうです。下記からどうぞ!

http://www.acmilan.it/players/email/0,8978,L_EN|birthday,00.html

 6月8日 ハッピーなお別れを!

オフィシャルサイトや他のニュース・サイトにレオナルドのコメントがありました。

「別れについて話をしたくないかって? 「またね!」と言う感じだと思いたいな。4年間に忘れ難い人間関係を築いたんだ。私に多くのことを、いろんな点で大変多くのことをを与えてくれたクラブを終わりにするんだ。でも、私は決めたんだ。苦しんだけれど、もっと続けてプレー出来るチームに行く為に決心した。サンパウロでプレーをする。11年間で3度めの契約をするってロマンチックだと思うよ。サンパウロでは多くの勝利を経験した。それが続くといいな。私の希望はブラジルで選手生活を終えることだ」

「素晴らしい年月の後、これが最後のゲームになるね。UEFAカップ出場権を得るためにチームにとって決定的な働きが出来たらいいな。いつも私を支えてくれたティフォージに感謝している。そして、いつも私を助けてくれたガリアーニ副会長にも感謝している。それに、 アッビアーティが18番を彼の光輝く将来のキャリアのために選んでくれたことは特に嬉しい。それで、ミランにレオナルドがいつもちょっといることになるね」


 6月8日 ブレシア戦 放送予定

ライブ  6/10(日) 21:55〜24:30 Ch.307 Jスカイスポーツ2
再放送(1) 6/11(月) 27:00〜29:30 Ch.120 パーフェクト チョイス
再放送(2) 6/12(火) 10:30〜13:00 Ch.141 パーフェクト チョイス
再放送(3) 6/12(火) 26:00〜28:00 Ch.307 Jスカイスポーツ2
再放送(4) 6/14(木) 16:00〜18:30 Ch.141 パーフェクト チョイス
再放送(5) 6/14(木) 23:00〜25:00 Ch.306 Jスカイスポーツ1
再放送(6) 6/16(土) 10:30〜13:00 Ch.141 パーフェクト チョイス

 6月7日 レオナルドはスタメン予定

Solbiateseとの練習試合後のマルディーニ監督のコメント:

「ブレシア戦は我々にとって大変重要です。日曜日に使う選手を見極めるためにも今日の練習試合も同じように重要でした。ケガ人と出場停止で10人以下しか使えない。レオナルドは最初から行く。プリマベーラからスタメン出場があるかもしれないかって? 見てみよう」

 6月7日 練習試合で1ゴール

35分ハ−フの練習試合の結果です。

ミラン  6  x  0  ソルビアテッセ
得点: コマンディーニ、レオナルド、ホセ・まり、コマンディーニ、コマンディーニ、ビアホフ

MILAN (前半): Rossi; Daino, Sala, Chamot, Coco; Guly, Gattuso, Leonardo, Ba; Comandini, Jose Mari.
MILAN (後半): Abbiati; Daino, Chamot, Sala (Gabrielli), Coco; Guly, Gattuso (Donadel),
Leonardo (Sammarco), Ba (Aubameyang); Bierhoff, Comandini.

ケガ人と出場停止のジュンティ、カラーゼ、マルディーニ、セルジーニョが外れた布陣です。代表に行っていた選手の中ではビヤホフが後半のみ出場。ヘルベグ、カラーゼ、シェフチャンコは明日から合流予定。

レオナルドは中盤で使われそうですね(^^)

 6月7日 ココ 「レオは多くのことを与えてくれた」

ビクターのCMでお馴染み(^^; ココがブレシア戦について、レオについて語っています。

「ブレシア戦は5位を確保の3ポイントを得るための特別なゲームだけれど、それ以上に、サンシーロの観衆にはレオのさよなら試合なんだ。レオは素晴らしいカルチョトーレというだけではなく人間としても素晴らしいんだ」 「レオは多くのことを僕たちに、特に若い人たちに与えてくれた。その人柄、態度、助言によってね。クリスチャン(アッビアーテイ)が18番を着けたいといったことは素晴らしいね。賛成だよ」

 6月6日 ミラン近況

セルジーニョの出場停止は2試合になり、今シーズンが終わってしまいました。

ちょっといい話です。今シーズン、マルディーニ体制になりベンチ要員になってしまったアッビアーティ。不満の募ることも多かったようですが、気持ちを切り替えたというか、少し大人になったのかな。こんなことを語っています。
「何があったにせよ、ケガをしたからと言ってスタメンを外されてしまうなんてことを、誰もたいしたことじゃないなんて言えないよ。でも、決定が一度なされたら、ロッシが今シーズンの最後までやるのは公平なことだった。こういうことは胆に命じておくよ。この世界ってもんが前よりわかった。学んだことを生かしていくよ」 そして、来シーズンの背番号については、「一番はそんなに重要ってことはない。18番をつけたい。レオナルドがミランを出ていくと空くでしょう。ものすごく尊敬しているレオナルドに対する友情の証として18番をつけたい」

練習を再開したミランですが、ビアホフ、シェフチェンコ、カラーゼ、ジダの4人は、まだ代表のお勤め中。ガッツーゾはまだケガ。木曜日に練習試合が予定されています。

レオナルドのブレシア戦スタメンを予想しているところが多いです(^O^)

 6月5日 SPFCでのデビューは8月1日か!?

Gazeta Esportivaによると、レオナルドはチャンピオンズ・カップには参加しないで、ブラジル選手権からの参加になります。

(チャンピオンズ・カップに出ると1年半以上、休暇なし!ということになってしまうので、私としては賛成!(^^;)

ブラジル選手権は8月1日開幕、12月3日に予選リーグが終了し、12月5日と9日。決勝が12月16日と23日の予定。気になるジョルジーニョのヴァスコとの対決ですが、11月25日。ただし、ブラジルでは日程が変ることは日常茶飯事ですので、旅行に行かれる方は気をつけてください。(なるべく早く、日程をアップします)

 6月5日 ラジオ・インタビューより

Radio Joven Panのインタビュー内容が記事になっていました。(Gazeta Esportiva紙)

現役引退について

「サンパウロとの契約は1年だ。契約が終わる時に考えてみよう。時間の経過とともに、決めるだろう」

サンパウロFCとの関係について

(この7年間コンタクトはあったと語った上に)

「今年の初めに話があったんだ。でも、その時はまだミランと契約が6月まであったからね。それから、数週間前に、又話があったんだ」

ミランでの選手生活について

「スクデットを取った上にトルシーダ(ファン)と一体化したと思っている。お別れをするのはつらいね」

 6月4日〜5日 「サンパウロに戻れて嬉しい」

サンパウロFCへの移籍は決定のようです。ブラジルのサイトでは一斉に報じられています。

6/4付けのGazeta Esportivaのサイトにミラノ発の記事としてレオナルドのコメントを載せていました。記事の見出しは、【レオナルド、モチベーションを持ってトリコルールに戻る】 *注 トリコロールはサンパウロFCの通称

「すごく幸せだ。サンパウロは自分がキャリアを確立させたクラブだ。戻ることがそれに報いることだと思っていることは否定しないよ」

「何年も国から離れていた後では、戻ることはむずかしそうに思える。でも、タイトル奪回を目指しているサンパウロの計画に惹かれて、やる気がおきた」

「キャリアの終わりに近づいている。選手生活として当たり前のことだね。でも、ものすごくモチベーションを持っているし、それは重要なことだ」

6/5のLANCE紙の見出しは、【孝行息子 家に戻る】

こちらのニュースには少し契約内容について出ていました。レオナルドの契約は7月1日から。チームとしては6月23日から始まる「チャンピオンズ・カップ」(各州のカップ戦優勝チームの大会)から出て欲しいようです。.

アマラウ会長のコメント: 「交渉内容については秘密にしておきたいが、レオナルドの給料がクラブで一番高額になることはない」

サンパウロFCは今シーズンの初めにクラブの方針として、何人かの選手(カルロス・ミゲウ等)の給料を下げており、そのため、クラブ幹部は他のプレーヤーが給料に不満を持つのではないかと懸念を抱いている為に上の会長のコメントとなったようです。

(お給料に関して、Gazeta Esportivaでは、アマラウ会長の言葉としてレオがイタリアで受け取っていた給料より少ないと述べたと書いています)

又、レオナルドとの交渉は1月以来始まっていたが、サンパウロの幹部はネルシーニョ新監督にレオナルドの獲得について発表する前に確認を取ったそうです。ネルシーニョ監督はこの補強に大変満足しており、「今では、レオナルドのことを話す時は左SBではなく中盤の選手として話をしよう。疑いなく、クラブは素晴らしい契約をした。レオナルドは重要な選手で経験豊富だ」と語っています。

レオナルドのサンパウロFCでのお披露目は6月19日の予定。お得意の速攻帰りですね(^^;

6/5付けのEstado紙のサイトの見出しは、【6ヶ月の求愛。そしてレオナルドは「イエス」と言った】

これは1月からオファーを出していたことを指しているのでしょうか?(^^;

「私はロマンチックなんだ。ブラジルに戻るなら、私に良くしてくれたクラブ、サンパウロか、私を発見してくれたフラメンゴでプレーをする、どちらかだけだ。サンパウロを選んだのはクラブと同じ考えを持っていたから」

しかし、レオナルドはカリオカのクラブ(フラメンゴ)の財政状況についても良くわかっている。「今、フラメンゴは再建に厳しい状態にあるんだ」

チャンピオンズ・カップ出場についてはどうなるか今の時点ではわからない様子。

「まずは、自分がこの変化に気を配らないとね。4年間もここにいたんだ。荷造りをしなくてはならないものが山とあるよ」

レオナルドはブラジルに戻るにあたっては友達の意見をたくさん聞いて決めたのですが、中でもサンパウロFCを選んだのはライーの影響は大きかったようです。「ライーは兄だよ。影響は大きい」

若手が多いサンパウロでベテランとしてリーダー的役割を期待されていることについては、「サンパウロにはプレーをして協力をする、それいう気持ちで行く」

ネルシーニョ監督とは一緒のチームだったことはないレオナルドですが、「冷静でバランスのとれた人だと思う」と述べています。(90年代に日本でレオは鹿島にネルシーニョはヴェルディにいたと注釈がついていました(^^;)

レオナルドは「94年以来、ブラジルに戻る」わけですが、それはセレソンへの復帰は意味していないと書かれています。「セレソンには大きな愛情を抱いているけれど、多くの悪いことがサッカー界に起こっていて、それにイライラさせられるんだ。たぶん、それがあの決断をした時の気持ちだ。あの時は息が詰まりそうに感じていた。自分の感覚に従った」

 6月4日 サンパウロFCへ!

速報です。Gazetta Esportivaのサイトによると、「サンパウロ、レオナルドとの契約を公表」となっています。サンパウロ時間、月曜日12時11分(日本時間(火曜日 0時11分)のニュースです。

新監督ネルシーニョのお披露目の席でサンパウロFCの会長パブロ・アマラウが公表したとのこと。6月の17日か19日にサンパウロに到着予定。契約期間は1年間。アマラウ会長は月曜日朝、レオナルドと話をし、レオナルドはサンパウロFCに戻れて大変嬉しいと語ったと述べています。

(たま〜に、ブラジルではクラブの発表でも怪しい場合がありますので(^^; 少し、不安。 続報を、特にレオナルドのコメントを待ちましょう)

 6月2日 練習試合で二得点

ミラン  12  x  1  OLGIATE OLONA

得点: Comandini 4得点, Leonardo 2得点, Jose Mari 2得点, Sammarco 2得点, Aubameyang, オウンゴール (Olgiate), Caratella (Olgiate Olona).
MILAN: Abbiati, Sala, Chamot, Roque Junior; Gabrielli; Jose Mari, Ba, Garcia, Guly;
Leonardo, Comandini.

ミランは明日から2日間のお休み。

 6月1日 少しだけ語るレオ

インタビューを受けるレオが少しだけ見られます。
http://www.raisport.rai.it/news/sport/calcio/200106/01/3b17ddbb02535/

←髪が乱れている・・・

こちらの写真はブラジルのサイトから。髪、整っている・・・(^^;→

 6月1日 新たな挑戦とお別れ

今日のミラネッロで、取材を受ける担当選手はレオナルドだったようで、オフィシャル・サイトを始めとしていくつかコメントが出ていました。

ガゼッタ・オンラインではユニフォームは変っても色は変らないだろうとフラメンゴへの移籍を匂わしています。(赤黒ですね、両方とも)

「まだ何も現実的な話になっていないよ。フラメンゴの幹部と話をしたとしてもね。フラメンゴは私の最初のチームだ。子供の頃からあこがれのチームだ。私はロマンチックなんだ。キャリアをスタートさせたところでキャリアを終わらせることが出来たら素敵だろうな」

(セレソンについて)

「もう2年近くは離れている。調子が悪かったから選ばれなかったんだ。でも、2年の間にいろんなことが変ったのは事実だ。でも、私に期待されていることを聞くことはしない。私はブラジルに戻る。それは、変化の時だし、新しいことを始めたいという気持ちだ。私のサッカー、私の国に戻りたい。サッカーをやめる前に家に戻りたい」

(出場停止やケガ人でレオの出番があるかもしれないと思われているブレシア戦について)

「監督がどの選手が準備できているか知っている。特に今週は代表がたくさんいなかったし、日曜日のための練習はしていない。でも、中盤で必要があれば、私に問題はない。マルディーニ監督が知っているよ」

(後2試合でミランでの選手生活も終わり。ブレシア戦が最後のサンシーロです)

「良い思い出が残せたらと思う」
「みんなに感謝したい。ミランで選手生活を送ったことは私のキャリアで素晴らしい経験だった。難しいことも多かったけど。スペイン、日本、フランスでプレーをしたけれど、ミランに来たのは自分が成熟してからだ。2年前のスクデットを忘れることはない」
「ブレシア戦でさよならゴールを決められたらいいね。チャンピオンズ・リーグで価値あるゴールも決めたかったな」

(一番の思い出は?)

「(躊躇なく)、スクデットの年のダービーでの二得点だ」

(最悪の思い出は)

「(試合には出ていなかったけど) ガラタサライに負けてチャンピオンズ・リーグから敗退したこと」

(ブレシア戦について)

「感情的になるだろうな。4年の後に、あのピッチから去って行くのは、それに、いつも多くを与えてくれたティフォージから去って行くのは簡単ではないだろうね」

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