7月のニュース

 7月31日〜8月1日 セレソン! その2

まずは、ここでレオナルドをチェッ〜ク!

http://redeglobo.globo.com/sptv/

いろんなサイトにニュースが出ていましたので、まとめてお送りします。基本的には「レオナルドも驚いた代表入り」って雰囲気です。

サンパウロからはレオナルドとベレッチが呼ばれましたが、このことについて、ネルシーニョ監督はポジティブに捉えています。

「2人が呼ばれたことは、チームが良い状態であるし、さらに士気が上がる。もちろん、2人が抜けたら痛手はある。(ブラジルの場合、代表の試合があってもカンピオナートは続行)。しかし、理解しなくてはならない」

フィリッピ監督はコパ・アメリカの前には、ベテランのマウロ・シルバを呼んでチーム内でのリーダーとしての役割を期待していました。しかし、マウロ・シルバはコロンビアに行く直前になって辞退。当然のように、レオナルドが99年に代表辞退をしたことが話題になっているのですが・・・。

「私達は話をしたし、レオナルドは何があったかを私に説明してくれた。調子が良くなかっただけで、個人的な問題だからそのことを大袈裟にしたくない。でも、すべては過去の一部になったと話してくれた」

「レオナルドは31才の選手だ。ブラジルのサッカー界に多くのことを与えられる。テクニックに大変すぐれている選手であり、今、セレソンが必要としている」

レオナルドのコメント

「こんな風に難しい時期に自分の名前を思い出してもらえたことに感謝している。私のサイクルは終わったと思っていたから。セレソンは私の心をすごく動かすんだ。すごく深いものだ。」

「監督から電話を貰った時は感動したよ。でも、サッカーはこんなもんなんだね。日々新しい感動が生まれるんだ。代表に呼ばれたことで、32歳だけど、まだサッカーに生きているって感じさせられた」

「ブラジルのサッカーに対する尊敬の念を取り戻す為に戦わことが自分に課せられている」

「ルシェンブルゴ監督と問題があったわけではない。あの時は自分の気分が良くなかっただけだ。セレソンを出ていったやり方は後悔をしている」

99年の過ちは繰り返さないと約束したと書かれています。

「今、出て行くことは、自分にとってセレソンの終わりになるし、そんな風にしてセレソンとの決別したくない」

又、自分の考え方を変えたと書いてあるところもあります。

(セレソンから離れていた2年はレオナルドに重要なことを教えてくれたようです)

「セレソンを見捨てることは誰にとっても良くないことだ」

「ルシェンブルゴ監督の時代にはピッチに入ることが出来なかった。でも、私の中にぽっかりあいた穴はすごく大きかった」

(パラグアイ戦について)

「万が一、負けたしても、それでワールドカップに行けないということではない。重要な試合だけど、死ぬか生きるかという問題ではない。でも、人々の元気や勇気を取り戻す為にもかな溜めればならない。過渡期にあるから、良いプレーだけが必要な自信を与えてくれるだろう」

「サッカー王国の精神的な表現だけど、私にっとって、サッカーはアートであるし、私は貢献したい」

(リーダーについては)

「自然に生まれるものだ。わざわざ持ち出す話題ではないよ。グループ次第だ」

「自分の出来ることをしたい。リーダーはフィリポンだ」

「国の救世主ではない」

「フィリポンは素晴らしい人だと思う。勝ちたいという意欲を持っているし、それは素晴らしいことだよね。電話で話をした時、すごく元気だった」

と相変らずリーダーに祭り上げれることには謙虚な言葉が続いていますが、Agencia Estadoはサンパウロでやっているように、若手を助けることになるだろうと書いてます。ネルシーニョ監督は、「経験があるから、レオナルドは重要な存在になるだろう。ピッチの中でも外でもね」と語っています。

実はレオナルドはこのセレソン復帰についてあらかじめフィリッピ監督から電話を貰っていたそうです。電話がかかってきたのは、月曜日というのもあるのですが、Jornal de Tardeに出ていた記事は日曜日。ちょっと物語風になっていたのでご紹介します。

レオナルドは日曜日の夜、サンパウロに戻ってきた。コルドバでサンパウロFCはタレーレス相手に引分けに終わった試合の帰りだった。その時、レオナルドの電話がなった。それは、セレソンの監督、フィリッピ・スコラーリからだった。

即座に質問された。「レオナルド、セレソンに戻って戦いたいか?」 返事はさらに早かった。「もちろん、戦いたい」

変化はすぐに現れた。いつもは、記者達の相手をするレオナルドだが、月曜日はジャーナリストの前をそそくさと走って通り抜け、クラブハウスに入っていった。ニュースをもらしたくなかったのだ。

IPCブラジル・チャンネルでレオの様子を見ましたが、すごーく嬉しそうでした。練習中にスタッフに祝福されていたのだと思いますが、久々にあのように心の底から嬉しそうな顔を見たような気がします。ちょっと赤っぽい練習用のシャツに黄色いビブス。鹿島にいた頃のように若返っていたような・・・「かわいい!」の一言です(^^;

 7月31日 セレソン!

速報です! レオナルドがセレソンに呼ばれました!!!!!

フィリポン監督が31日午前、発表した国内のクラブからの選手の中にレオナルドの名前がありました\(^o^)/

今回の「あっと驚いたメンバー」はレオナルドの他、エジウソン(元柏)とティンガ(元川崎F)だそうです。

チームは海外組みを含めて、8月7日にクリチーバに集合。アトレチコPRの練習場でトレーニングをして9日はパナマ(FIFAランキング112位)と練習試合、そして、14日にはワールドカップ予選の対戦相手、パラグアイが待つポルト・アレグレに出発する予定です。予選は15日。

フィリポン監督がレオナルドを選んだ理由は、
「レオナルドはsaida de bolaに優れている。(ボール出し!? パス出しってことでしょうか!?) 2度のワールドカップでの経験がある」

1999年にセレソンを辞退していることについては、なんの影響もないと監督は言ってます。
「レオナルドは、彼が通ってきた時、セレソンに興味が湧かなかった時のことを完璧に理解している。でも、今は、セレソンに戻ることに喜びを表している。最初にレオナルドと話をした時、彼は手助けをしたいと、すごく興味を示してくれた」

他のメンバーです。

GK:Marcos (Palmeiras) Dida (Milan)

SB:Beletti (Sao Paulo) Cafu (Roma) Roberto Carlos (Real Madrid) Junior (Parma) 

CB: Juan (Flamengo) Lucio (Bayer Leverkusen) Roque Junior (Milan) Cris (Cruzeiro)

MF: Tinga (Gremio) Eduardo Costa (Bordeaux) Vampeta (Paris St-Germain) Rivaldo (Barcelona) Alex (Parma) Leonardo (Sao Paulo) Juninho Paulista (Vasco)

FW: Euller (Vasco) Denilson (Betis) Elber (Bayen de Munique) Marcelinho Paraiba (Hertha Berlin) Edilson (Flamengo) 

ロマーリオがコンディションが悪いと見られて呼ばれていません。なるほど、このメンバーではレオナルドは本当にベテランです。

まだまだニュースは入ってくると思いますが、明日にします。眠れなくなってしまう・・・(^^;

 7月31日 別メニュー、でも問題ない様子

レオナルドは昨日は別メニューで練習だったそうです。土曜日の試合の後、背中に痛みを感じたそうで・・・(~_~メ)

しかし、明日の試合には問題なく出る予定です。もう一人のケガ人、カルロス・ミゲウの方は、大事を取って出ない予定。

移籍のウワサがあるベレッチですが、「サンパウロに残りたい」と移籍話を否定したそうです。

コパ・イタリアの得点王(6得点)コロンビア人フォワード、Aristizabalが移籍してくる可能性が報じられています。

 7月29日 セレソンの現状について

ホンジェラスに負けてコパ・アメリカ敗退をしてしまったセレソンですが、トルシーダは自信を無くし、2002年ワールドカップに出場出来ないのではないかと言う恐怖が広がっているようです。レオナルドがそんなセレソンの現状について話をしていました。(Jornal de Tardeより)

「まずしなければならないことは、カナリア色のシャツに対して尊敬の念を取り戻さなければならないってことだ。この危機はピッチの中を支配してしまって混乱している」

「戦術もテクニックも、どのセレソンだってほとんど似たようなものなんだ。ただ理解しなくてはならないことは、変り目にあるから実戦期間が必要なんだ」

(ブラジルの強みは常に若手が台頭して来ることあるとレオナルドは考えているようです)

「サンパウロを例にとってみても、ファビオ・シンプリシオ、ジュリオ・バプティスタ、カカ、ジーン、みんな素質がある若手がいる」

問題は「長い間一緒に練習する時間がないことだ。はっきりしているのは、もし、ブラジルがホンジェラスと10回試合をしたなら、ほとんどの試合に勝てるだろう」

でも、レオナルドは次のパラグアイ戦(8月15日にポルト・アレグレ)のことは楽観視しているそうです。

 7月28日 試合の様子は・・・

アルゼンチンのコルドバはマイナス3度の寒さ!だったそうで、これには選手たちも参ったようです。(サンパウロは寒い日でも最低気温は10度を下回っていません)

ホームでファンの後押しを受けたタレーレスが試合開始早々から、サンパウロにきついプレッシャーをかけ、自由にさせてくれなかったようです。拮抗した状態が変るかなと思われたの前半38分のCarrizoの退場。これはカルロス・ミゲウに危険なファウルをした為ですが、これによって、カルロス・ミゲルもケガでカカに交替。数的には有利になったサンパウロでしたが前半はそのまま終了。

後半に入り、サンパウロはプレッシャーをかけ押し返そうとしますが、逆にカルロス・ミゲウの抜けた穴は大きかったようです。中盤とFWが分断されたような形になりクリエイティブな動きが出来ない。勝って勝ち点3をゲットしたいサンパウロはボランチ、アレッシャンドレに替えてフォワードのヘイナンドを投入。しかし、この交替は失敗だったと書かれています。守備が崩壊してしまってGKホジェールの好守がなければ失点していたところでした。双方にその後チャンスはあったものの、0−0で試合終了でした。

レオナルドはカルロス・ミゲウがケガで退くまではチャンスを作り出していたのですが、その後は良くなかったようです。ファンサイトの採点では並ってところでした。

次のメルコスール杯の試合は8月23日、モルンビーでベレスとの対戦です。

選手は月曜日午後から練習再開です。ケガのカルロス・ミゲウ(写真の人)は別メニューで練習をすることになりそうです。

 7月28日 引分け

メルコスール杯第2戦はスコアレス・ドローに終わりました。サンパウロはアルゼンチンでのアウェイゲームに勝てない、しかも得点できないというジンクスがあるのですが、またもや・・・(^^;

試合の詳しい内容は明日、リポートする予定。
簡単に言うと(^^; カルロス・ミゲウに危険なファウルに行ったCarrizoが一発退場で一人多い状況になりますが、中盤のカルロス・ミゲルをケガで失ったサンパウロも厳しい状況になってしまったようです。レオナルドは守備に回ることも多く、前節のように攻撃に絡むチャンスが少なかったとのことです。

タレーレス  0  x  0  サンパウロ

警告: Rogerio Pinheiro, Gustavo Nery, Alexandre, Fabio Simplicio (Sao Paulo)
退場: Carrizo (Talleres)

【タレーレス】Cuenca; Manfredi, Maidana, Sotomayor, Humoller; Albornoz, Carrizo, Vega, Garay (La Paglia); Cuba, Pronetto (Roth).

【サンパウロ】Roger; Belletti; Emerson, Rogerio Pinheiro. Gustavo Nery; Alexandre (Douglas), Fabio Simplicio (Reinaldo), Carlos Miguel (Kaka), Leonardo; Luis Fabiano, Franca.

 7月28日 予想フォーメーション

予想フォーメーションです。キックオフは日本時間の29日午前21時10分。セレソン帰りのベレッチの出場は?ですが、新加入のエメルソンはこれがデビュー戦になる予定です。

【Talleres】
Cuenca; Manfredi, Maidana, Sotomayor, Humoller; Roth Vega, Sebastian Carrizo, Correa,Albornos; Garay, Cuba

【サンパウロ】
Roger; Belletti (Reginaldo Araujo), Emerson (Rogerio Pinheiro), Jean, Gustavo Nery; Alexandre, Fabio Simplicio, Carlos Miguel,
Leonardo; Franca, Luis Fabiano

 7月25日 「指揮者」

 サンパウロにとって後期の最初の試合ということで重要な試合だったのですが、やはり、注目の的はサンパウロで3度めのデビューを飾ったレオナルドです。水曜日の昼の試合にもかかわらず、(サンパウロがチケット代を値下げしたこともあるでしょうが)、有料入場者数は8千人を超えたそうです。レオナルドをお目当てに来たトルシーダも多かったようです。

 そして、レオナルドのことですが、2得点をあげたルイス・ファビアーノが「僕達のチームはオーケストラだ。レオナルドは指揮者なんだよ」と語ったところから、「マエストロ=指揮者」という言う呼び方で紙面を賑わしているようです。

 ガゼッタ・エスポルテーバの見出しは、「レオナルド: キャプテンにして指揮者」

 しかし、それを聞いたレオナルドは、「なに、それ? 私を助けようとしてくれるチームメートが私に力を与えてくれるんだ」と相変わらず謙虚。でも、ニコニコと笑いながら言っていたそうです。で、Lance紙は、「謙虚な指揮者」と見出しをつけています。

 キャプテン・マークをつけたことや、チーム内のリーダーとは?ということに着いては、相変わらず、落ち着いた様子を見せています。

 「今日、キャプテン・マークをつけたからと言って、それが、いつもキャプテンをやるということにはならないよ」
「セレソンを辞退した時は、いろんなことがあったんだ。疲れていたし、時間が欲しかった」

 「リーダーって言うのは自然に生まれるべきなんだ。もちろん、貢献したいよ。でも、もうすぐ32歳だからとか、チームのリーダーになる為に来たとかってことではない」

 しかし、ピッチ上では実際に中盤を指揮していました。Lance紙によると、レオナルドが出したパスは65本。そのうち56本が成功したそうです。86.1%の成功率。ただ、Lance紙はシュートが少なかったことも指摘しています。レオナルドが打ったシュートは2本。

 「私の役割はゲームメークなんだ。攻撃陣に繋がなければならない。でも、フィニッシュは一連の動きだからね。アタッカンチに任せた方が強いよ」

 レオナルドを含めた中盤は非常に良いリズムで攻撃をしていたそうです。レオナルドは右側でプレーすることが多かったようですが、これついて。ネルシーニョ監督は、「ミランでもやっていたし、右側でのプレーは非常に良かった。この役割は変わるかもしれないが」

 レオナルドは相変わらずのコメントです(^^; 「いつも、いろんな役割をうまくやってきた。違いはないでしょう」

 もっとも、守備はほとんどしていなかったようですが(^_-)

 「レオナルドは壁を作る時ぐらいにしか守備に戻って来なかった。でも、彼の役割はトリコロールという作品を指揮することなのだ。指揮者のように」とLance紙は記事を締めくくっています。

 モルンビーで試合をしたことについては、Folha紙が伝えてくれています。

 「大変嬉しい。思っていたより良い出来だった。これからは、このリズムを持ち続けてフィジカルもトレーニングしていくことが重要だ」

 そして、レオナルドにとって、サンパウロと言えばテレ・サンターナ監督です。ピッチに最初に出た時に思ったことは、テレ・サンターナのことだったと語っています。「彼は私のキャリアにとって、私が選手として育って行ったことに非常に重要な人だ」

 レオナルドは自分を評価するには、たった1試合ではまだ早いとも言っています。「新しいサイクルの一試合をしただけなんだよ。まだ早いよ。先はマラソンのように長いんだから」

 ネルシーニョ監督はレオナルドの状態について、「35日間も試合をしていなかったこと、ブラジルのサッカーに戻ったばかりだと言うことを考えると、良くやったと思う。しかし、もっとやれるに違いない」

バレエ?(^^; 髪、切った? 掴まないで!(^^;

 7月25日 完勝でスタート!

サンパウロ  3  x  0  ペニャロール

得点:
前半5分と6分 ルイス・ファビアーノ(サ)
後半40分 ジーン(サ)

警告:Luis Fabiano, Rogerio Pinheiro, Fabio Simplicio (Sao Paulo) Canobbio, Enrique de los Santos, Cedres, Bueno (Penarol)

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo, Rogerio Pinheiro, Jean, Gustavo Nery; Alexandre, Fabio Simplicio, Carlos Miguel, Leonardo; Franca (23分 Kaka), Luis Fabiano

【ペニャロール】Elduayen; Cafu, Enrique de Los Santos, Marcelo de Los Santos, Dario Rodriguez; Marcelo Romero, Serafin Garcia (Rotundo aos 16min), Bengoechea, Canobbio (Bueno aos 39min); Cedres, Luis Romero

各サイトの情報を合わせるとサンパウロは後期のスタートであるこの試合を良い形で戦ったようです。

試合開始からプレッシャーをかけ積極的に動いた結果、たったの6分で2−0とリードすることが出来て、試合を優位に進めたようです。またピッチのコンディションもホームチームには有利に働きました。ここ数日の雨で滑りやすい状況になっていたピッチで、ペニャロールの選手は悪戦苦闘。1点目はペニャロールのディフェンダーが滑ってしまい、ボールがゴールラインの外に蹴りだされてコーナーキックに。そこからルイス・ファビアーノのヘディングで得点が生まれました。トルシ−ダが大喜びをしている間に2点目が入ってしまいます(^^; レオナルドからフランサへパス、そして、再びルイス・ファビアーノが今度は見事なトラップから足で決めました。前半の33分にはレオナルドからカルロス・ミゲウに素早いパスが出て、最大のチャンスと思われたのですが、得点できず。37分には最大のピンチがありましたが、この試合、ホジェリオ・セニに替わってゴールマウスを守っていたホジェールがファイン・セーブ! この時間帯は2点差ということもあって、サンパウロの攻撃はいささか下降気味。しかし、後半には盛り返します。レオナルドが中盤でゲームを作る! 後半の23分にはフランサに替えてカカが投入されます。そして、40分にはエメルソンの加入でポジション争いが厳しくなったディフェンダー陣が得点に絡みました。ホジェリオ・ピネェイロが上がってきてところにレオナルドからパス、ピネェイロがクロスを上げたところに、ジーンが飛び込んできてヘディング・シュート。これで3−0。試合は決まりました。

フランサの交替はネルシーニョ監督によると、「元々、足に痛みを感じての出場だったので予定どおり」とのこと。又、2得点のルイス・ファビアーノですが、インフルエンザだったそうです・・・ほんとう?(^^;

 7月24日 いよいよキックオフ!

後数時間で、レオナルドのサンパウロ再デビュー試合のキックオフです(日本時間午前3時)。試合前日のレオナルドのコメントです。

「試合開始が待ちきれない。サンパウロの為に試合をしたくてたまらない。私にとっては重要なことなんだ。私のキャリアには後数年しかない。ブラジルに戻って、特にサンパウロでモルンビーでプレーすることが重要だ」

チームメートもレオに期待をしています。

FWのフランサ:「レオは一流のプレーをしてくれるだろう。最初から、中盤でね。フォワードに簡単にボールが入ってくるのは確かだよ」

ボランチのアレッシャンドレ:「経験があるから、レオナルドはピッチの中で先生のようになるだろう」

話題のキャプテン・マークはレオナルドの腕に巻かれるだろうというのが最有力意見なのですが、レオナルドは相変わらず・・・(^^;

「クラブに来たばかりなんだよ。そんなことについては気にしてないよ。フランサ、カルロス・ミゲウ、ホジェリオ・ピネイロ、みんな責任を充分に引き受けられるよ。キャプテンでもOKだけどね、そういうことは私の目標じゃないんだ」

予想フォーメーションです。

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo, Rogerio Pinheiro, Jean, Gustavo Nery; Alexandre, Fabio Simplicio, Carlos Miguel, Leonardo; Franca, Luis Fabiano

【ペニャロール】Elduayen; Cafu, J. de Los Santos, M. de Los Santos, Dario Rodriguez; Marcelo Romero, Serafin Garcia, Bengoechea, Cedres; Canobbio, Luis Romero.

 7月23日 フリーキック担当は?

サンパウロでFKの名手と言えばGKのホジェリオですが、試合に出場することが出来ません。それで、FKを蹴るのは誰?という問題ですが、レオナルドの可能性が大きいそうです(場所にもよるよね・・・)。月曜日には、レオナルド、フランサ、カルロス・ミゲルがフリーキックの練習をしていたそうです。

水曜日の試合は平日にもかかわらず、深刻な電力不足に陥っているブラジルでは夜の試合が出来ません。そこで、クラブはチケット代を特別価格にして少しでもファンに応援に来てもらうことにしました。安い席は5ヘアウ(250円!?)。女性と子供は2ヘアウ。

体育座りのレオ しかし、このジャージ・・・(^^;

 7月22日 キャプテンをやるらしい

ホジェリオ・セニが28日間の謹慎(下のニュースで28日までと書きましたが間違いですm(__)m)のため、レオナルドがゲーム・キャプテンになるようです。オフィシャルには確認されていませんが、ネルシーニョ監督も「レオナルドが我々のキャプテンになる可能性はかなり高い」と言ったそうです。

 7月21日 居残りで練習をする!

Julianaさんに下記でGloboテレビに出たレオの映像が見られると教えて貰いました。Obrigada, Juliana!

http://redeglobo.globo.com/globoesporte/replay.php?data=2001-07-18&cord=3|105

ミランチャンネルの映像よりは見やすいと思います。

さて、レオは居残りで(^^; フィジカル・トレーニング(自転車)をしたらしい。この日はエメルソンのお披露目もあったのでファンが大勢詰め掛けていたそうです。

 7月20日 モルンビーへ帰る

金曜日にサンパウロFCはモルンビー・スタジアムで練習試合をしました。レオナルドが8年ぶりにモルンビーに戻ってきました。レオナルドはまるで家にいるかのように感じたそうです。カルロス・ミゲウ、アレッシャンドレ、ファビオ・シンプリシオと一緒にプレーをし、中盤の指揮をしていたそうです。「レオナルドは指示を与え、FW陣に素晴らしいチャンスを作り出し、いくつかは危険なほどフィニッシュに繋がった」と書かれています。

「モルンビーに戻って来られてすごく嬉しい。練習であってもね。ピッチに上がって来た時、応援席から目を離すことが出来なかった」
「ピッチのデコボコはなおったね。7年過ぎたけれど、いろんなことを良く覚えている」
「ブラガンチーノと、ここ、モルンビーで試合をしたことを思い出す。91年の決勝の第一戦だ」

(サンパウロが再びタイトルへの道を歩むためにプレーをするという重荷を背負いながらも、長い間、ヨーロッパにいて、ひとつ恋しかったことがある。それは、)
「ロッカールームでシャンパンを掛け合う伝統的な騒ぎがものすごく好き」(優勝しなくっちゃね>レオ(^_-)

と調子よく話をしているレオナルドですが、チームメートからは、からかわれていたそうだ。

FWのフランサは「レオナルドはここに着いて、何でも覚えているって話をしているけど、ロッカールームに入る時に、ドアを間違えたんだ」

肝心の練習試合は0−0に終わったのですが、ネルシーニョ監督はレオナルドの出来に満足していたそうです。

又、チームに残留すると決定したホジェリオ・セニがクラブ側から28日までの謹慎(練習に参加できない、その間のお給料もなし)を言い渡されました。この騒ぎの責任を取れ!ってことなのかな・・・。それで、又、「リーダー話」が復活(^^;

「リーダーというものはグループの中で、ピッチの中で生まれるものだ。誰からか課せられるものではない。ここサンパウロでは他にもリーダーたちはいる」

 7月20日 デニウソンを語る

昨日、「拾い読み ブラジル・ニュース」にデニウソンがレオナルドがお手本と語ったという話を載せましたが、それについてレオナルドのコメントが出てました。

「デニウソン? 彼の名前を聞いたり話をしたりするだけでワクワクするね」

(サンパウロFCでプレーをしたのは違う時代だけど、セレソンで一緒に戦った)「デニウソンのことは尊敬している。彼から思い出してもらえるなんて嬉しいことだ」

(でも、自分がお手本ということには)「私がプレーをしていた時(サンパウロFC)は、デニウソンは8歳ぐらいだったんはずだよ。世代は大いに違うけど、私が彼のアイドルってことはないと思う。私たちも大の友達同士なんだよ。デニウソンは私に愛情を持っていてくれているんだ」

 7月19日 センターバックを補強

サンパウロの新しい補強です。センターバックのエメルソンがポルトゲーザから移籍をして来ました。ネルシーニョ監督が獲得を望みつづけていた選手です。

←こんな方です。
(SPFCに親しみを抱く為にレオ以外の選手の写真も機会があったら載せて行きます)

 7月18日 紅白戦!

紅白戦を始めて行いました。0−0の結果でしたが、レオナルドを始め選手たちは新しいフォーメーションは気に入ったようです。

ネルシーニョ監督は中盤に起用したのは、アレッシャンドレ、ジュニオ・バプティスタ、カルロス・ミゲールとレオナルド。レオナルドは自由に動いてFWの二人、ルイス・ファビアーノとフランサを動かす役目だったようです。FWとの繋ぎということでしょうか。

チームメートとボールを蹴りあってご機嫌のレオナルドのコメントです。

「得点はなかったけれど、試合の動きはすごく良かった。このフォーメーションでプレーするのは良いと思う」

レオナルドは又、ジュリオ・バプティスタのフィジカルの強さを賞賛していたようです。

「彼はすごい体力を持っているね。行って戻って、行って戻って、それで全然疲れていない」

ジュリオ・バプティスタはこの第2ボランチのポジションについて、U−20や今シーズン前半のサンパウロでは、もっと前をやっていた為、「中盤でプレーをするのが好きだった。好きなポジションだ。でも、このポジションでも全然問題ないと思う」

FWの二人も大変気に入ったようで、フランサは「もしサンパウロがこんな風にプレーしたら、どんなチームもついて来れないよ」と言ってます。

サンパウロは木曜日には午前午後の2回練習、金曜日はモルンビー・スタジアムで紅白戦を行う予定です。

 7月17日 ホジェリオ・セニはチームに残る(^^)

 7日、記者会見でホジェリオ・セニはチームに残ることにしたと発表しました。クラブ幹部には不満があるものの、サンパウロは「心のチーム」であるし、ファンのためにも契約終了まで残ることにしたと話しました。この決定に監督を始めチームメートもホっとしたようで、レオナルドも「「ホジェリオのことはもう問題じゃなくなったね。彼がチームに残ることはクラブの歴史上も重要なことだよ」と話をしています。

 さて、16日の初練習の様子をIPCブラジル・チャンネルでチラリと見ることが出来ましたが、レオはいつものように手首をダランとさせて走ってました(^^; すごく気持ちが良さそうな雰囲気・・・って変な日本語ですが、8年ぶりに戻ってきたサンパウロを楽しんでいる様子。

 7月16日 チームと初練習!

トップチームの短い休暇が明け、レオナルドは初めてネルシーニョ監督が指揮をする練習をしました。お休み明けということで、フィジカル・トレーニングだけだったそうですが。

レオナルドは終始ニコニコで興奮を隠し切れない様子だったそうです。

「ものすごくワクワクしている。初めて試合に出るのが待ちきれないよ。残念ながら、今日はフィジカルトレーニングしか出来なかったけれど、ボールを使って練習をしてチームメートのことをもっと知りたいね」

「クラブと11年間かかわりがある。私の場所はここだ」

「14年間のキャリアでブラジルでは5年しかプレーしていないんだ。ブラジルのことを少し知る必要があるだろう。今度は自分の国に貢献したい」

「プレ・シーズン(試合?)をしてチームのリズムに合わせたい。知らない選手が多いけれど、仲間に入れてもらえて嬉しい」

「時が流れて、たくさん年を取って、でも、嬉しさもたくさんだ。海外にいた時間が私の場所はブラジルにあると強い確信を与えた」

「(メルコスール杯まで)まだ10日間ある。充分だと思う」

★蒸し暑さが吹き飛ぶ!(^^;

GKでありチーム・キャプテンでもあるホジェリオ・セニの移籍が決定的となっている為(オフィシャルにはまだ未定)、レオナルドにはリーダーとしての役割が期待されているようです。しかし、

「サンパウロに着いたばかりなんだ。だから、リーダーになると考えるのは早すぎると思う。そういうことは自然に起きることでしょう」

「チームで一番新しいのだから、しばらくの間、力になれないかもしれない。リーダーは自然な形で急ぐことなく決まるだろう」

と、腰が引き気味ですが、一方では、

「私の希望はチーム内の若い人達にとって良い手本になることだ。私の経験を伝えたい。まぁ、今じゃ、チーム内の爺ちゃんだからね」

と語っています。

しかし、初めての練習と言うこともあっておとなしかったそうです(^^;

「最初はいつもちょっと難しいね。チームに戻ることや練習のことを心配していたんだ」

おとなしかったレオに比べ、ファンの方は遠慮がありません。練習が終わってタクシーで帰るところ(まだ、車がないのね(^^;)、ファンに取り囲まれてしまったそうだ。

「長い間離れていた後に、この愛情に又出会えるって言うのはすごいことだ」

ネルシーニョ監督は、「レオナルドのフィジカル面では良く準備が出来ている。メルコスール杯で試合に出始めることは問題がないと思う」と言ってます。

ホジェリオ・セニと

 7月16日 準備OK!

レオナルドは今日の午後からチームと合流して練習をする予定です。初めてネルシーニョ監督以下、主要メンバーに会います。

「 ストレスが多かったシーズンが終わったばかりなんだ。ブラジルのサッカーに再び馴染む時間が必要だ」とはレオナルドの言葉。

「重要なことは、レオナルドがチームの他のメンバーと一緒にトレーニングを始めるのが良いと感じることだ。レオナルドはチーム内で重要な役割を果たすだろう」とはネルシーニョ監督の言葉。

練習に参加する人がいれば、出て行く人もいるということで、ソウザのクルゼイロ行きが決定したとのこと。

 7月13日 「みんなに会うのが楽しみだ」

レオナルドは、お披露目以来、サンパウロに残ってコパ・ドス・カンピオインスに出ていなかった選手たちと約2週間、練習を続けていましたが、月曜日には選手全員と一緒に練習することになりました。

レオのコメントは:

「選手全員と会って練習を始めるのことをものすごく楽しみにしている」

一方、ネルシーニョ監督はフラメンゴにリベルタドーレス杯出場権を持っていかれてしまいましたが、チームの状況には肯定的な気持ちでいるようです。「選手の仕事ぶりに対する反応はポジティブなものだ。決勝まで行けた。残念ながら、負けてしまったが、チームは良くやった」 今後については、「レオナルドが入ってくるし、他にも選手たちはいる。まだ多くのことが良くなって行くだろう」

補強については、ネルシーニョ監督はエメルソン(ポルトゲーゼのDF)の加入を望んでいますが、話わいはうまく行っていないようです。又、クルゼイロのジャkソンとサンパウロのソウザを交換トレードする話もかなまっていません。

(ガゼッタ・エスポルティーバ他のサイトより)

 7月12日 再集合は月曜日

サンパウロのメンバーは地元の戻って参りましたが、3日間の休暇が与えられました。再集合は月曜日。レオナルドはやっとチームメートに会うことになります。

選手の契約が問題になっているのはGKのホジェリオ・セニとSBのベレッチですが、今後、話し合い(特にホジェイオ・セニ)が行われえるものの、チームの残る可能性が高くなってきたと報じられています。ベレッチはセレソンに合流する予定でコロンビアに向けて発つところでしたが、パスポートに問題があったとかで、とりあえず出発は延期されました。

 7月11日 エジムンドはクルゼイロへ

ホっ(^^;

サンパウロを含むチームからオファーがあったらしいですが、クルゼイロに決定。サンパウロはネルシーニョ監督があまり熱心ではなかったところから移籍決定にはならなかったそうだ。しかし、サンパウロに行くぜ!とか言っていた次の瞬間にはベロ・オリゼンチに表れていたという早業だったとか。

 7月10日 エジムンドが来るかも・・・。

レオは一人黙々と練習をしているのか、ニュースにはなっていません。そんな平和な日々が終わってしまうかも(^^;

狂犬エジムンド(^^; がサンパウロに移籍してくるかもしれないと言うニュースがありました。実はこのニュースは数週間前にもあったのですが、その時点では、ヴァスコがエジムンドのパスを保有していたわけです。サンパウロ首脳陣も獲得する予定はないと話をしていました。ところが、この保有権、裁判の末、ヴァスコが敗訴。エジムンドは晴れて自由の身になったわけです。そして、本人はサンパウロでプレーする!と言ってます。そして、セレソンに復帰するのが目標だとも言ってます。サンパウロ側は「そんな話はしてない」と否定していますが、どうなるのでしょうか・・・。

 7月2日 火曜日にフィジカル・テスト

レオナルドは明日(火曜日)がフィジカル・テスト。いよいよ、スタートです。

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