1月のニュース

 1月31日 余波

大敗は免れたものの、調子が出ないフラメンゴ。苛立ち監督のクビを要求するサポーター団体。ただでさえ、落ち着かない状況なのに、ポルトゲーザ戦でのPKを巡ってペチコビッチとレアンドロ・マシャドが言い争ったことが話題になってしまいました。

このPKはレオがエリア内で倒されて得たものですが、レオは最初から蹴る気はなかったようです。まずレアンドロ・マシャドがボールをセットしに行きます。そこへ、ペチコビッチがやってきて口論になり、レオが仲裁に入ったと言うことです。

この件について、ペチコビッチは記者の質問に答えませんでした。レアンドロはレオは二人ともがPKを蹴りたがっていたのでそれを解決しようとしただけだと言っています。「レオナルドは助けようと思って来てくれただけだよ。口論には全然加わっていないよ」と。

レオナルドの話:

「誰がPKを蹴るか決まっていないので、二人がやってきたんだ。だから話し合ってOKになったんだ」

仲裁に入ったことで、レオがフラメンゴの新しいリーダーとしての働きをしたと書いているのはLance紙。ペチコビッチを説得してレアンドロに蹴らせた言うことです。フラメンゴは昨シーズン、ペチコビッチとエジウソンのエゴの張り合いで大変なことになっていたのですが、レオはこの事件をエゴのぶつかり合いだとは思ってない、でも、必要があればいつでも仲裁をすると言ったそうです。

「サッカーは個人競技ではなくて団体競技なんだ。みんながゴールを多く決めた方を評価するけれど。こういう考え方はお終いになればいいことだ。ペッチはこのことでイライラしたりはしないと思う。これがペッチが2度とPKを蹴らないということではないんだから」

「一ヶ月弱しかこのチームにいないけれど、おしゃべりをするのは楽しい。ペチコビッチはオープンな性格で落ち着いている。豊かな人生経験を持ち、自分の国(ユーゴスラビア)の歴史に責任を持っている。愛されているしチームにとって重要な人だ」

苛立っているファンには、シーズンは始まったばかりで、監督はチームが大変な時に就任したんだから、時間が必要だと忍耐を求めていました。

ところが、さらに問題が起きました。ポルトゲーゼ戦後、選手は決められた服に着替え、バスでホテルに戻るという規則になっていたそうです。ところが、ペチコビッチは代理人と車で帰ってしまったそうです。規則違反と言うことで、10日間の謹慎処分です。水曜日のリベルタドーレス杯を含めて3試合、出場できなくなりました。チームの幹部の話し合いで処分は決まったようですが、ここで引き合いに出されていたのがレオナルド。「レオナルドはホテルに戻ってから、許可を取ってライーと食事に行った」

 1月30日 負けた

ポルトゲーザ  5  x  4  フラメンゴ

得点:
12分 Sinval (POR)
33分 Ricardo Oliveira (POR)
40分 Sinval (POR)
52分 Ricardo Oliveira (POR)
57分 Leandro Machado (FLA)
63分 Fernando (FLA)
64分 Ricardo Oliveira (POR)
83分 Leandro Machado
89分 Andrezinho

警告:
フラメンゴ - Jorginho (19'), Fernando (34'), Edson (41'),
ポルトゲーザ Hernani (45'), Silvio Criciuma (58'), Alexandre Chagas (70'), Evandro (83')

退場:
ポルトゲーザ- Candinho (68'), Silvio Criciuma (73')
フラメンゴ - Anderson (84')

【フラメンゴ】 Clemer, Edson (Maurinho, 45'), Flavio, Fernando, Anderson; Jorginho (Edmilson, 77'), Leonardo, Felipe Melo, Petkovic; Andrezinho, Leandro Machado

【ポルトゲーザ】Bosco, Alexandre Chagas, Silvio Criciuma, Rogerio Pinheiro, Paulo Fabricio; Elson, Marcus Vinicius (Reinaldo, 78'), Hernani, Evandro; Ricardo Oliveira, Sinval (Souza, 77')

4−0から5−4まで追い上げを見せましたが、負けてしまいました。前半からポルトゲーザのペースで進んだようです。レオナルドもペチコビッチも良くなかったというような記事を見ましたが、フラメンゴ反撃への1点目は、ペチコビッチから出たパスをレオがドリブルでエリア内に切れ込み、ファウルを受けてPKを得たものです。フラメンゴはPKキッカーを決めていなかったのか、ペチコビッチとレアンドロ・マシャドが蹴る前に話し合っていたとか・・・・。レオが蹴ればいいのにね。

フラメンゴは3節を終えて勝ち点、たったの1。昨シーズンの不調から抜け出せないのだろうか・・・。「新しい年、古い生活」などと言う書き出しの記事もあった(~_~メ)

 1月29日 予想フォーメーション

火曜日の練習でレオは25分間の紅白戦に出場。水曜日の試合には問題なく出られそうです(^^)v

【ポルトゲーザ】Bosco, Alexandre Chagas, Rogerio Pinheiro, Silvio Criciuma (Vinicius), Paulo Fabricio; Elson, Marcus Vinicius, Hernani, Evandro, Ricardo Oliveira,e Sinval

【フラメンゴ】Clemer, Edson, Flavio, Fernando, Anderson; Jorginho, Leonardo, Felipe Mello, Petkovic; Leandro Machado, Andrezinho

そろそろ勝たないと・・・・。

 1月28日 両足が痛い

グアラニ戦の後、「両足に痛みがある」と訴えていたレオは月曜日の練習を休みました。チームのドクターによると、たいしたことはないだろうと言うことですが、水曜日の試合出場が危ぶまれています。ペチコビッチも体調不良らしい・・・。代表組(ジュリオ・セザール、フアン、ジュニーニョ)も抜けているので、レオとペチコビッチが抜けたら、どうなってしまうのでしょう。

良いニュースはフラメンゴからユベントスに移籍していたアチウソンがレンタルで戻って来ることです。

 1月26日 チームは良くなっている

フラメンゴ  1  x  1  グアラニSP

得点: 23分 Dudu (グ) 30分 アンドレジーニョ

【フラメンゴ】Julio Cesar, Edson, Juan, Fernando, Cassio; Leandro Avila, Leonardo, Juninho, Andrezinho (Roma 76'), Petkovic; Leandro Machado (Tuta 70')

【グアラニ】Cesar, Aderaldo, Gustavo, Edu Dracena; Luciano Baiano, Alexandre, Caio (Simao 46') (Glauber 85'), Martinez, Jadilson; Marcinho, Dudu (Netinho 69')

警告:レオナルド、フェルナンド、カッシオ、フアン、ペチコビッチ(フラメンゴ) Alexandre, Aderaldo (Guarani)
退場: ツタ (Flamengo); Aderaldo (Guarani)

フラメンゴは前の2試合に比べると動きは良かったようです。レオナルドも良く動いていたそうですが、引分けに終わりました。勝てるチャンスがなかったわけではないそうで・・・・。ボランチのジョルジーニョに代わってアンドレジーニョが入ったため、レオのポジションは前より少し引き気味だったようです。アンドレジーニョのゴールははプロになって初めてのものでした。おめでとう!

レオナルドのコメント

「今日の試合では、チームは前より組織的にやれたし、ピッチでボールも良く動かせた。戦術的には、試合の間中、さらに動きを良くしなければならないと思う」

マラカナンに約12年ぶりに戻ってきたことについては、「とても感動した。この喜びを否定することは出来ない」

メルコスール杯でPKを失敗した選手(特にカッシオとホーマ)に対する野次がひどかったことについては、トーレス監督も怒っているようですが、レオナルドは、試合前にこう語っています。

「確かに、若い選手たちはメルコスール杯の負けに打ちのめされるだろう。しかし、彼等は勝ったり負けたりすることに慣れなければならない。フラメンゴが他のチームの違うところは、しょっちゅう勝たなければならない義務があるということだ」

 1月26日 引分け

1−1の引分けでした。チームはトルシーダに野次られながらピッチを後にしたそうです。レオナルドはスタメン、フル出場でした。詳しくは後ほど。

 1月26日 練習中のレオ

下記サイトで練習中のレオナルドが見られます。楽しそう(^^)

http://redeglobo.globo.com/globoesporte/replay.php?data=2002-01-26&cord=3|105

 1月26日 予想フォーメーション

【フラメンゴ】Julio Cesar, Edson, Juan, Fernando, Cassio; Leandro Avila, Jorginho, Juninho, Leonardo, Petkovic; Leandro Machado
監督: Carlos Alberto Torres

【グアラニ】Cesar, Aderaldo, Gustavo, Edu Dracena; Luciano Baiano, Alexandre, Caio, Martinez, Jadilson; Marcinho, Dudu
監督: Ze Mario (同一人物かんぁ〜?)

メルコスール杯のPK戦負けというショックな結果から中一日。チームが帰ってきたのは金曜日の朝です。体力的にも精神的にもきついでしょうが、ホームでのシーズン最初の試合です。Forca Flamengo!

 1月26日 特別な夜

「レオナルドにとって、今晩は特別な夜」というのがLance紙の見出しです。フラメンゴの今シーズン最初のホームゲームが20時30分、マラカナン・スタジアムでキックオフされます(当初の16時キックオフがメルコスール杯から中1日ということで変更になりました)。

レオナルドは喜びを抑えきれないようです。

「スタジアムが現しているすべては、自分のキャリアやワールドカップというものだけではないから、マラカナンに戻るということは特別なものになるだろう。ここ何週間か、自分の過去を取り戻してきた。そして、その一部であるトルシーダ(ファン)と再び出会うんだ」

Lacne紙は今晩プレーをするマラカナンはレオがファンとして選手としてフラメンゴへの愛を学んだ場だと書いています。

「始めてマラカナンへ来たのはフラメンゴ対ボンスセッソの試合だった。8歳だった。フラメンゴは5対0で勝ったんだ。完璧に覚えている瞬間がある。スロープを上がって行って高いところから、ピッチをぱっと見た時のことだ。父が一緒だった。言葉には出来ないぐらいの気持ちだった」

「フラメンゴとフルミネンセの試合もあった。4対1でフラメンゴが勝った。ジーコの3ゴールだ。(1986年の州選手権)。ジュニオール(ユース)でプレーをしてから、アルキバンカーダ(トルシーダが集まっている安い席)を登っていった。それから、レアンドロが試合の最後にエリアの外からゴールを決めた試合。これもフルミネンセが相手だった。(1−1の引分けだった1985年の州選手権)

選手としては、ジーコの引退試合も忘れられない。

「あの時は、フラメンゴのトルシーダのようにしたいことをした。魔法の夜だった」

 1月25日 ビスマルク、お披露目

金曜日の午前中にビスマルクのお披露目がありました。フルミネンセとの契約は12月まで。

Globoのスポーツ・ニュースではキャスターが「お寿司にも慣れたし、チャンピオンにもなった。でも、ブラジルが恋しくなった」と言ってました。

ビスマルクは、「40日もプレーから離れていたので、フィジカルコンディションを整えるまで20日ほど欲しい」と語ってます。少しふっくらしてました。

 1月24日 PK戦負け

サン・ロレンツォ  1  x  1  フラメンゴ

PK戦 4−3

警告:Michelini, Estevez, Acosta (San Lorenzo); Fernando, Edson, Roma (Flamengo)
得点:10分 レアンドロ・マシャド
67分 エステヴェス

【サン・ロレンツォ】Saja, Serrizuela, Ameli, Capria, Paredes; Franco (Pusineri 46'), Michelini, Erviti, Romagnoli; Estevez (Rodriguez 91'), Acosta
【フラメンゴ】Julio Cesar, Edson, Juan, Fernando (Andre Bahia 83'), Cassio; Leandro Avila, Jorginho, Rocha (Andrezinho 89'), Petkovic; Roma, Leandro Machado (Jackson 60')

ホームの力で押してくるサン・ロレンツォ。前半10分に先制したものの追いつかれてPK戦で王者を決定することになりました。フラメンゴのGK、ジュリオ・セザールは2度、PKを止めたのですが、相手GKも2度止め、最後にフラメンゴは外して負けてしまいました。

これで、フラメンゴはアテにしていた収入がなくなってしまった。ブラジルのクラブは2001年は南米大陸でのタイトルはなしです。

 1月24日 ビスマルクはフルミネンセ

ビスマルクの移籍先が決まりました。フルミネンセです。詳細は不明ですが、フラメンゴと同じリオのクラブで、フラメンゴとは伝統の一戦「フル・フラ」があります。ポジション争いがあるようですが、がんばれ、ビス!

 1月22日 最高の笑顔

下記のサイトで試合の様子とレオのゴール、ゴール後の最高の笑顔が見られます。

(私はISDNなのでボケボケの画像なんですが、ブロードバンドの人はちゃんと見られるのですよね!? テレビのニュースでは、もう何度も繰り返して見てしまうほど、かわいいレオでした!鹿島時代を思い出します。)

http://globosat.globo.com/sportv/

ここの中にある「Palmeiras derrota Flamengo de virada」をクリックしてください。

 1月20日 試合の様子など

レオナルドにとってはフラメンゴへの復帰戦、ジュニーニョはデビュー戦でした。二人ともゴールを決めましたが、チームは逆転負け。試合の流れを記事から読み取ると・・・

どちらへ流れが傾くかわからない状況で、前半7分、レオナルドの美しいFKでフラメンゴが先制。フラメンゴが優位に試合を運び始めます。パルメイラスはカウンターアタックのみ。Agencia Estadoによると(サンパウロ州の新聞)、フラメンゴは、ジュニーニョ、レオナルド、ペチコビッチとテクニックに優れる選手がいて、パルメイラスの両サイドバックを翻弄していた。まるで散歩をしているような印象を与えたとあります。しかし、25分頃からスペースが空き始め、パルメイラスが徐々に押し返します。そして、33分、FKを起点にこぼれ球からゴールを決められてしまいます。フラメンゴでは10番を背負ったペチコビッチが動けないありさま。一週間たらずの準備期間では当然と言えば当然かもしれませんが・・・。1−1のまま前半終了。

後半も前半の初めと同じような状況で始まりますが、フラメンゴは明らかに疲れを見せ始めます。パルメイラスが優勢になりかけたところで、24分、ジュニーニョが素晴らしいミドル・シュートを決めて2−1。フラメンゴが再びリード。しかし、リードしていたのはわずか3分。フアンがエリア内でファウルをしてPKを与えてしまいます。アルシェが決めて2−2。両チームとも選手を変えて打開しようとします。レオナルドは33分に若手FWのホーマと交替。しかし、36分に、後半開始から入って良い動きをしていたイタマールにゴールを決められてしまいます。3−2。ゲーム終了間際にレアンドロ・マッシャードに同点ゴールのチャンスがありましたが、ヘディング・シュートはパルメイラスGKマルコスに簡単に止めらてしまいました。

(写真はゴールを決めて喜ぶレオ)

試合後のコメント

トーレス監督: 「偉大なチーム同士の試合はミスが少ない方が勝つ。パルメイラスは我々より少なかった。負けたことにいい訳はしない。悪かったところを直すように練習しよう」

レオナルド: 「引分けの方が妥当だったかな。試合を支配するチャンスは何度かあった。でも、パルメイラスの3点目は決定的だった」

GKジュリオ・セザール: 「レオナルドが抜けた後、負けてしまったよね(とレオの交替を残念がる)。でも、こういうことは起こることだ。今は僕たちは昨シーズンの過ちを繰り返さないと話しているんだ」

Jornal do Brasilによる採点。

ジュリオ・セザール、フアン、ジュニーニョとレオナルドは「6」でチーム最高。

6 「他のチームメート同様、元気に試合を始めて、素晴らしいゴールも決めた。しかし、疲れた見えて替えられた。

ブラジルの新聞はつける点が極端なのですが、FWのレアンドロ・マシャードは「1」。ペチコビッチは「4」。トーレス監督はペチコビッチを替えるべきだったと書いています。

 1月20日 逆転負け(>_<)

レオナルドは前半6分にFKから得点を決めましたが、逆転負け(>_<)

詳しくは後ほど。

【パルメイラス】
Marcos; Arce, Alexandre, Leonardo, Taddei; Fernando, Magrao, Lopes (後半31分 ジュニーニョ), Neto (後半23分 ジュリアーノ); Leon Munoz, Adriano (後半1分 イタマール).
【フラメンゴ】
Julio Cesar; Alessandro (後半2分 マウリーニョ), Juan, Fernando, Cassio; Leandro Avila, Jorginho,
Leonardo (後半33分 ホーマ), Juninho Paulista, Petkovic; Leandro Machado.

得点:
前半7分 レオナルド(フ)
前半34分 ムノス(パ)
後半25分 ジュニーニョ(フ)
後半28分 アルシェ(パ)
後半36分(イタマール)

警告; Neto, Juninho (Palmeiras), Alessandro, Maurinho (Flamengo).

 1月20日 おまけ! ビスマルクのインタビュー

ヴァスコ・ダ・ガマかフルミンセかと言われているビシュマルク(ブラジル風発音(^^;)ですが、インタビューが出ていましたので要約です。

いつブラジルに戻ることしたのですか?

鹿島との前の契約は99年に交わしたんだけど、難しいものだった。今回は合意に達しなかった。オファーは自分のとって良いものではなかったし、チャンピオンになった最高の時に出ることにしたんだ。

もう日本でプレーをするということはないのですか?

引越しをしたからね。ニテロイに1月4日から住んでいるんだ。母と兄弟と義理の姉とね。日本に戻るとしたら、オファーがあって受ける前に2回は考えてからにする。家族や友達のそばにいたい。

フルミネンセとヴァスコとの交渉はどうなっているのですか?

先週、どちらのチームとも話をした。考えているところだ。

鹿島のオファーがあなたの要求ほど出なかったのですよね。でも、フルミネンセもヴァスコも日本で貰っていたほど出せるとは思えないのですが・・・・

世界中で景気が悪いから高い給料はもらえないね。ブラジルに戻ると決めた時にそういうことはわかっていた。

数年以内に引退を考えていますか?

計画を立てるのは1週間が最長だ。自然にまかせたい。

日本に行く前は、89年のコパ・アメリカでチャンピンになり、90年のセレソンにも一時期なっていた。ブラジルを出たことを後悔していますか?

全然。日本に行く前、ブルガリアとの親善試合に呼ばれた。ブラジルにいたら、94年の30人のリストに残れたかもしれない。メンバーになれなかったことで、つらい思いをしたけど普通だよね。でも、日本でプレーをしたことは私のキャリアの中で一番素晴らしいことだった。

日本での8年間はどうでしたか?

最初は大変だった。食事に慣れるのに時間がかかった。一番大変だったのは、言葉だけど、通訳がいつもいたから。

困った状況は?

最初の何日かが過ぎた後、スーパーマーケットに入った時のことなんだけど、チームメートの一人だと思ったからすぐに抱きしめたんだよ。でも、別人だった。彼はムっとしているし、僕は気がつくのが遅かった。日本人の顔の区別がついて名前が良くわかるようになるのに一月はかかった。

そんなドジの後で、日本の人たちとの関係はどうだったのですか?

歓迎してくれたし、サッカーに狂っているよ。女性も含めてね。いつもカメラをバックやパンツや靴下に入れて歩いていて、あちこちでたくさん写真を取るんだ・・・(ビス〜、ちょっと冗談が(^^;)

まだ独身だってこともブラジルに戻ってくることに影響したんですか?

誰でも家族を持つことは考える。もちろん、僕も結婚して子供を持ちたい。日本では最高、2年半つきあっていたけど、こういうことは、計画どおりには行かないことだ。

(なかなか、楽しいインタビュー!?(^^; 鹿島も協会もビスマルクに感謝の意をなんらかの形で表して欲しいものです

 1月20日 パパはヒーローでルブロネグロ

再びミーハーねた(^^;

レオナルドがお腹の左側に刺青を入れていることが明らかに! その記事のタイトルが上。ルブロネグロは赤黒でフラメンゴのことですね。

どのようなイラストなのか想像も出来ないのですが、直訳をすると「旅人族」のイラストに3人のお子さん達のイニシャルを入れたものだそうです。

「子供達は私の財産です。家族を愛している」

刺青を入れることになったのは、ミランでのこと。ミランにあの当時、ディ・アシェンティスという選手がいたのですが、彼には刺青がたくさんありました。そのディ・アシェンティスとミランのチーム全部が賭けをした結果・・・。

「ウディネーデ戦の前に、大事な試合だったんだけど、ミランが勝利したら、選手全員が刺青入れるって話になったんだ。それで、4−0で勝ったから約束を果たしたわけ」

これはミランが家族以上の結束をしていたことの表れだとレオナルドは思ってます。

「和を保てないと、目的に達していけないし、それはサッカーでも毎日のことでもね」

フラメンゴの新しいリーダーと期待されているレオですが、

「11日間の合宿はすごく良かった。お互いに助け合おうとしているし、チームメートに感謝の気持ちを持とうとしている。何にもまして、いい感じでプレーしている。我々のチームは(順位表の)上の方に行くよ」

 1月20日 予想フォーメーション

対戦相手のフォーメーションを忘れていましたので再び・・・。

【パルメイラス】
Marcos; Arce, Alexandre, Leonardo, Adalto; Fernando, Magrao, Neto, Lopes; Adriano, Munoz
監督: Wanderley Luxemburgo

【フラメンゴ】
Flamengo: Julio Cesar; Maurinho, Juan, Fernando, Cassio; Jorginho (Rocha), Leandro Avila,
Leonardo, Juninho Paulista, Petkovic; Leandro Machado
監督: Carlos Alberto Torres

パルメイラスの監督は戻ってきたルシェンブルゴです。フラメンゴのボランチ、ジョルジーニョ(どーして同じ名前の人が多いの?(^^;)は練習試合でケガをしたようなので、スタートからは出ないかもしれません。レオはキャプテンの可能性あり!

 1月18日 女性を虜にしたのは誰?

ミーハーねたです(^^;

合宿を行っていたパライーバ・ド・スウでもっとも女性を虜にしたのは誰!?

レオではありません、GKのジュリオ・セザール!

という書き出しで始まる記事がありました。ジュリオ・セザールは若手GKですが、フラメンゴの2部降格の危機を救ったヒーローでもありますので、もちろん、男性にも人気がありますが、ここのところ女性に人気沸騰! その理由はジュリオ・セザールに言わせると、「スサーナと付き合っているってことがわかってからだよ。みんな興味があるんだ」(スサーナは女優・モデル)

この若者クンですが、ラテン系泣き虫族に属するらしく(って私が勝手に決めた)、以前、彼が、勝ったり負けたりした試合で泣いているシーンをつないだニュースを見たことがあります。その時の泣き方は「大泣き」。赤ちゃんの「ウェーン、エーン!エーン!」という声が泣き声がBGMとして流れていました(^^;

写真はレオとふざけているジュリオ・セザール。

 1月18日 予想フォーメーション

シーズン前の最後の練習試合は11対0の圧勝でした。レアンドロ・マッシャードの4得点他、レオ、ジュニーニョ、ペトコビッチも1得点ずつ上げています。

日曜日の開幕戦(パルメイラスとのアウェイ)は、当初、メルコスール杯の決勝第2戦(24日)に出られないレオナルドとジュニーニョはベンチという予定でしたが、トーレス監督は考えを変更、二人ともスタメンで出る予定です。ペトコビッチはクラブとの契約にサインをしていませんが出ます。

予想スタメン:
Julio Cesar, Alessandro, Juan, Fernando, Cassio; Leandro Avila, Jorginho,
Leonardo, Juninho, Petkovic; Leandro Machado.

 1月18日 インタビュー

雑誌「Placar」に出ていたというインタビューの要約が下記に出ています。

http://www.isize.com/sports/football/news/news_vivid_N20020117002.html

 1月17日 4−5−1

トーレス監督は4−5−1を試したようです。レオナルドは第2ボランチ(カベッサ・ジ・エリアという名称なんだけど、ボランチでいいのかな(^^;)のようですが、気に入ったようだと書かれています。

「このフォーメーションだと攻撃陣をよりサポートできる。この戦術だと私はもっとゲームを作れる」

チームの状態については、

「シーズンの初めはフィジカルはきつくなるだろうね。でも、良くなるでしょう」

(下記の写真を取った時のニュースを見ましたが、走っている時、ニコニコしていた。なんだかなつかしい表情でした(^^)

 1月16日 ペトコビッチ合流

ペトコビッチが合宿に合流しました。しかし、契約はまだ正式に交わしてないようです。でも(^^; メルコスール杯決勝に出るだろうと言われています。

良くも悪くも昨シーズンのフラメンゴの話題だった選手。エジウソンとケンカしたようなことがレオやジュニーニョ相手には起きないと思いますが・・・。とりあえず、3人仲良く、カメラにポーズ!でした。

 1月15日 練習試合で2ゴール

パライーバ・ド・スウ市の市制169周年記念として行われた地元チーム、パルミーニャとの試合はフラメンゴの圧勝でした。4対0。レオナルドは2得点を決めました。

まずチームの1点目を32分にドリブルで二人をかわしてのシュート。2得点目は後半の7分にホーマからのボールを相手GKの股を通してのゴールでした。フラメンゴのほかの2点はジャクソンとエスピンドラ。

メンバー:Julio Cesar (Clemer); Maurinho (Carlinhos), Juan (Andre Gomes), Fernando (Flavio), Cassio; Jorginho (Fabiano Cabral), Leandro Avila (Rocha), Leonardo (Edmilson), Juninho; Leandro Machado (Jackson),e Roma (Espindola).

チームの出来はまだまだのようですが、トーレス監督は前の試合に比べると満足をしている様子です。

レオのコメント:

「数字は気にしてないよ。誰もここでは心配していないと思う。今、重要なことはチームを確立することだ。昨シーズンのチームをベースに何人かが加わってフィットし始めたところだ。固まっていない」

次の練習試合は金曜日でペトコビッチも出る予定。その後、リオに戻って日曜日の開幕戦に備えます。

 1月14日 ボランチ!?

ユーゴスラビアに休暇で戻っていたペトコビッチがリオに戻って着ました。最終的にはフラメンゴとサインをするだろうと言われていますが(給料が下がることを飲む代わりに、契約の途中である6月末でパスをペトコビッチ本人の物とするという条件)、クラブに対して言いたいこともあるようです。

予想どおりペトコビッチがフラメンゴに残った場合は、レオナルド、ペトコビッチ、ジュニーニョと攻撃的な中盤が3人になりますが、レオナルドが引き気味(ボランチ)をやるだろうと言われたいます。

レオナルドのコメント:

「ペトコビッチとジュニーニョを自由にやらせるには、僕が第二ボランチのようになるんだろうね。やったことのない場所だけど、問題はないと思うよ。サイドバック、攻撃的ミッドフィルダーからフォワードまでやったから。新しい役割は、攻守の切り替えをして、プレーのイニシアティブをもっと取ってジュニーニョを動かすんだ」

 1月14日 火曜日の練習試合には

メルコスール杯決勝が終わるまではそのメンバーがレギュラーのように言っていたトーレス監督ですが、火曜日の練習試合ではレオとジュニーニョをスタメンで使うそうです。その理由としては、新しいメンバーがチームに慣れる必要があるとのこと。

 1月13日 練習試合

フラメンゴはBarra do Piraiで練習試合を行いました。5対2で勝利。得点はフェルナンドの2得点、レアンドロ・マシャド、ホアンとジュニーニョ・パウリスタが1得点ずつ。レオナルドとジュニーニョ・パウリスタは後半の頭から出場。

トーレス監督は練習試合としてはまぁまぁだが、良いものでもないというところで、採点「5」を与えたそうです。スタメンはメルコスール杯決勝を想定したメンバーでした。

メンバー:Julio Cesar (Clemer), Maurinho (Isael), Juan (Andre Gomes), Fernando (Flavio), Cassio (Espindola); Leandro Avila (Agnaldo), Jorginho (Carlinhos), Rocha (Leonardo); Roma (Edmilson), Leandro Machado (Edvaldo), Jackson (Juninho).

 1月12日 監督の選択は正しい

リオ・サンパウロ州選手権の開幕戦がベンチ・スタートかもしれないことについて、レオナルドは「正しい選択だと思う。プライオリティはメルコスール杯の決勝だし、監督は準備に10日間しかないんだから」と語っています。

自身のコンディションは「風邪をひいてしまったけれど、たいしたことではない。監督に呼ばれれば準備は出来ている」

下記のサイトでレオとキャーキャーいうファンが見られます(^^;

http://redeglobo.globo.com/globoesporte/replay.php?data=2002-01-12&cord=3|105

 1月11日 新入り二人は・・・

フラメンゴはシーズン前の合宿を行っていますが、ジュニーニョはレオにくっついて離れないと書かれております(^^;(JB Onlineによる)。

まるで「金魚の●○」のような書き方なのですが、走るのも一緒、ストレッチも一緒、部屋も一緒だそうで、フラメンゴにライバルチームからやってきたジュニーニョはかなりの緊張状態にあるようです。練習後にファンに取り囲まれてサインをねだられたジュニーニョは「ブラジルで一番人気があるチームだからね」と驚いていた様子。

しかし、この仲良しさんたちは、20日のパルメイラス戦はベンチかもしれません。監督が明言をしたわけではありませんが、その後すぐに、メルコスール杯の決勝があるため、それに出られる選手で戦い、構成を変えたくない様子です。メルコスール杯で優勝をすると300万ドルが手に入ります。財政難のフラメンゴにとっては喉から手が出るほど欲しいお金・・・。(レオとジュニーニョはそれぞれサンパウロとヴァスコの選手としてすでにメルコスール杯に出場している為に選手登録は出来ない見込みです)

 1月8日 背番号のことなど

火曜日のLance!からです。

「レオナルドはフラメンゴの為に犠牲を払うことを認めた」というタイトルなのですが、ポジションの話でした。

「ジュニーニョが4人のミッドフィルダーの中ではより攻撃的になると思う。他の3人のポジションは引き気味になるだろうね。どこのポジションでプレーをするにしても問題はない。フラメンゴがタイトルを取る手助けをするために来たんだ。そのことだけを気にしている」

火曜日の練習では、87年に初めてやってきた時と同じ笑顔を見せていたと書かれています。

「ロマンチックな気持ちにとりつかれている。ユース・チームの時のロッカー・ルームを通って、何年も会ってなかった人たちに又会えて、何もかも、ますます嬉しよ」

レオは月曜日のお披露目の時に、遅刻をしてきたホペイロのデニさんをからかっていたそうです。

「時代が変ったんだね。前は時間どおりだったじゃない!」と言いながら、抱きしめていたとか・・・。

レオはチームへの愛の為に戻ったのであって、チームを救うためではないと言ってますが、それでも、「上向きのチームにいろんなことを加えたい。今シーズンの始めは他の選手たちと合わせるのに自分にとっては重要になると思う。でも、それからは、高いレベルにチームを持っていけると思う」

レオは過去に4、6、8、16(これは94年のW杯ですね)という番号もつけたことがあったそうですが、「7番」という背番号については、

「PSGでライーが10番だった時に7番をつけていた。ベットの背番号でもあったし、ベベットの背番号でもあった。7番で嬉しいよ」

昨シーズンの7番はベットで、彼はキャプテンだったそうですが、トーレス監督は「レオがキャプテンになる可能性はある。経験があるし、リーダーになる素質がある」

レオ本人は「時間だけが誰が新しいチームの精神になるか言えるでしょう」と語ってます。

下記のサイトで月曜日のお披露目が見られます。

http://redeglobo.globo.com/globoesporte/replay.php?data=2002-01-08&cord=3|105

 1月7日 お披露目

フラメンゴのレオナルドが誕生しました。月曜日、レオは張り切って(!?)、フラメンゴのジャージを来てガビア入り。同じ日にお披露目をするジュニーニョは遅れてきたようですが(^^;

ニュースの順序から想像すると(^^;、午前中は練習をして、午後、ジュニーニョと一緒に共同記者会見をしたようです。二人はサンパウロの時に一緒にスーパーカップとトヨタカップを獲得しています。フラメンゴで再現はなるでしょうか!?

何もかも目出度い記者会見と言いたいところですが、それなりに、いろいろあったようで・・・・。というのも、ペトコビッチの移籍先が決まっていないことから、「フラメンゴの10番」は誰?というのが、ここ数日、メディアでも取り上げられていることでした。ジュニーニョかペトコビッチか?ということなのですが、エジムンド会長は10番のユニをジュニーニョに渡しました。ジュニーニョは揉め事をさけるべく、「ジーコの10番を着けられるのは光栄だ。自分は誰の代わりということはない。ペトコビッチは良い選手だ」と語っております。レオナルドはベットがつけていた7番です。ブラジルの場合、完全に番号が固定されているわけではないのですが、チームのイメージを背負った番号ということになるのでしょう。又、ジュニーニョは宿敵ヴァスコからの移籍ということで、フラメンゴのトルシーダからお祓いの(?)洗礼を受けました。

レオにとっては、73歳のオールドファン、現れる!というのが、ハプニングだったようで(^^;

真中の人物はエジムンド会長。レオ、日に焼けてるね!
ファンのジェラルディーノさん。レオが手にしているのは6歳のレオ!

ジュニーニョ:「レオはピッチの中でも外でもすばらしい人だ」
レオ:「ジュニーニョが来ると知って嬉しかった」

このニテロイ在住のジェラルディーノさんは、ミュートン・コンポレーロさん(レオの自伝にも出てくる小学校の時のコーチ)の友人で、レオが小さい頃から応援を続けているということで、6歳のレオがフラメンゴのユニを着ている写真を手にガビアに現れました。ジェルディーノさんは、熱烈なフラメンギスタ(フラメンゴのファン)で、1948年当時から、しばしば、ガビアに顔を出しているようですが、レオナルドのような選手を他に知らないと言ってます。「大きな心の持ち主なんだ。まだ、レオが若造だった頃、私に言ったんだ。戻ってくるって。レオはフラメンゴが大好きなんだよ」

ジェラルディーノさんは、レオがフラメンゴに戻ってくると確信を持っていたそうです。彼が正しかったことが証明された一日でもありました。

相変わらず、問題だらけのフラメンゴのリーダーになってチームをひとつにまとめるのか?と言った質問がレオには飛んだようですが、レオの答えは、「リーダーになるために来たのではない。懐かしい気持ちが一杯で戻ったんだ。ジーコにクロスを上げて彼がゴールをして、私は泣いてしまった。あの頃のことはすべて覚えている。又、ああいった感情を取り戻したい。いつの日か戻ってくるとわかっていた」

会見の模様が下記のサイトで見られます。

http://globonews.globo.com/GloboNews/outros/0,6993,V28575-26,00.html

 1月6日 心が戻らせた

O Globo On Line にレオのインタビューが出ておりました。

なぜ、12年後にフラメンゴに戻ることにしたのですか?

心じゃないかな? フラメンゴでキャリアを終えることは考えていたことだった。クラブと自分を結び付けているのは契約ではない。プレーをしたいと言う気持ちだ。プレーをしたクラブはフラメンゴとサンパウロだけだ。他のクラブが私に声をかけてくれた時にはこう言ったんだよ。クラブと関係が出来てしまうと他のクラブに慣れることは難しくなる。たとえば、ミランとの関係があるからインテルやユベントスでは決してプレーをしない。

給料の遅配が当たり前になっているクラブで仕事をするということは知っていますか?

だから、言ったように、心だけが私をフラメンゴに戻らせたんだ。フラメンゴの財政状況はものすごく悪いけれど、誰も私にそれを隠したりはしなかった。給料のことは要求しなかった。フラメンゴのユニを着てマラカナンに戻りたいだけなんだ。フラメンゴと自分を結びつけているものは感情なんだ。今時そういうものがあるのかどうかは知らないけど。

17才の時にジーコやアンドラージ、アジリオと始めてピッチに立ったことを考えたんだ。もし他のことを考えていたら、まだミランにいたかもしれない。私にとって、理想的なフチボウは、日曜日の午後、マラカナンで、ルブロ・ネグロ(赤と黒)のシャツを着てトルシーダが「メンゴ」と叫んでいることなんだ。

では、なぜフラメンゴを出たのですか?

出たかったんじゃない。知らせを聞いた時にはすごくいやな気分だった。望んだことではなかったのは、はっきりしていた。でも、あの頃、フラメンゴはボボを欲しがっていた。彼が来る条件は私がサンパウロに行くということだった。

サンパウロでは最後の方はプレーできなかったですよね。今のコンディションは良いですか?

サンパウロではついていなかった。びっくりするほどケガをしてしまった。鼻を6個所骨折して40日間プレ−出来なかった。それから、足を痛めた。それで又25日間チームから離れてしまった。今は医学的な問題はもうない。休暇の後のフィジカルを取り戻すだけだ。

ジュニーニョ・パウリスタと又、一緒にやることはどうですか?

素晴らしいだろうね。1994年にサンパウロで一緒にプレーをした。あの頃、彼は後半ピッチに入ってきて、すごかったよ。まったくもって驚きだった。

フラメンゴは昨年、あらゆる問題、うぬぼれと言う問題を抱えていました。精神的リーダーとして、問題を解決してみようとしますか?

まず、リーダーになる意図があってやってきたのではない。フラメンゴに来て、「やぁ、みんな、僕はフラメンゴでプレーをしていたんだよ。では、これをしよう、あれをしよう!」と言うつもりはない。すべての立場の人にやるべき事があるんだ。もし、尊敬のされなければ、すべてを失ってしまう。うぬぼれが起きるという問題は広がっているし、構造的なものでもある。ブラジルのサッカーは混乱していて信憑性がゼロだ。デタラメな話ばかりを聞く。選手たちはそういうことの影響を受けて苦しんでいる。

プロになった頃と今では選手の頭の中は違っていますか?

サッカーのすべてが違う。私はフラメンゴで育ち、ジーコ、アンドラージ、モーゼル、レアンドロといったガッビアで10年の経験をつんだ選手たちの学校にいた。彼等は多くのことを私に残してくれた。でも、今クラブで育つ選手たちにはそういうことがない。選手は6ヶ月契約で出て行ってしまう。クラブの一員となる時間がない。私は選手がクラブと絆を持っているもう一つのクラブでプレーをしたことがある。マルディーニ、コスタクルタ、マッサーロ、ロッシ、ドナドニ、バレージだ。ミラノで生まれて、ミランで育つ。フラメンゴもかつではそうだったけれど、今はもうない。

32歳ですが、フラメンゴはセレソンへ、ワールドカップへのまだ扉になるでしょうか?

フィリポンに呼ばれたのは驚いた。1999年にセレソンとは決別して、再び呼ばれるのは難しいことだと思っていた。あの当時、セレソンを出たことは大きなことだった。30歳の危機だったと思う。気分がすぐれなかったし、何もかも疑問に感じて、あそこに居られたなかった。でも、もちろん、ワールドカップへの夢はあるよ。住んでいた日本で開催されるんだから。

他の選手たちと違って、あなたはよく話をするし、ライーと一緒に子供達を助ける基金もやってますね。サッカー界にいて居心地が悪くありませんか?

そんなことはない。自分とライーとは理想を抱いている。基金は私たちの生活で大きなことだ。52人のスタッフと600人の子供達がいる。私たちは同じように考えている。もし学校に戻るなら、歴史がいいかな。でも、それは趣味だよ。それを仕事にはしない。

ニテロイに住み続けますか?

ここから出るってことは全くないね。ニテロイと強い繋がりがあるんだ。僕はロマンチックで救いようがないんだ。

又、O Dia Onlineによると、やはり、今回の移籍はレオナルドの方から言い出したとのこと。

「リオに戻りたいという希望をサンパウロで話した。サンパウロのクラブは私の要求に理解を示してくれたので、フラメンゴのエジムンド会長に電話をして移籍したいと言ったんだ。何の要求もしなかった。CPIのことやフラメンゴの財政問題は考えなかった。頭にあったのは、ジーコやアジリオ、アンドラージ、レアンドロの思い出だけ///]

引退については、「フラメンゴとの6ヶ月の契約が終わった後で、現実的に可能性を考える。でも、もし辞めるとしても、疲れたからとか、プレーする意欲がなくなったからということではない。もしそういうことになったら、それは人生の選択だ」

 1月4日 サンパウロにご挨拶

レオは金曜日、サンパウロのクラブハウスに行ってお別れをして来ました。

「自分の家にものすごく戻りたかった。子供達はニテロイで生まれたけれど、ここに住んだことはない。これは気持ちの上での決定だし個人的なことだった」

「サンパウロのトルシーダとクラブに感謝している」

又、年末にはミラノに行ってミラネッロで旧チームメートと親交を暖めていたようです。(忙しい・・・・)

ミランのオフィシャル・サイトのインタビューでは、「長期的な画は立てないんだ。だから、このままプレーを続けるのか引退をするのわからない」と言いつつ、ワールドカップについては、「自分にとって3度めのワールドカップに出てキャリアを終えられたら素晴らしいな。カナリア色(実際には緑と金色と書かれていますが)のユニを来て何シーズンが過ごした日本でプレーを出来たら満足だろうね。でも、6ヶ月も先のことを話すは早すぎる。今はフラメンゴで良いシーズンを終えることだけを気にしている。それから、どうなるか見てみよう」

 1月3日 仕事始め

レオナルドは木曜日にガビア(フラメンゴのクラブがあるところ)に出社(^^; して参りました。

「フラメンゴに戻れてとても嬉しいよ。ここから私のサッカー人生が始まったんだ。ここはサッカーとの最初の関わりを持ったところだ。2002年はクラブにとって素晴らしい年になると確信しているよ。勝利の年だ。

又、この日、正式に獲得が発表されたジュニーニョ・パウリスタと共にメルコスール杯決勝の選手登録を行うとのこと。

レオとジュニーニョのお披露目は月曜日の予定。

下記のサイトでメガネ(サングラス!?)のレオが見られます。

http://globonews.globo.com/GloboNews/outros/0,6993,V28401-6,00.html

 1月2日 メルコスール杯決勝第2戦は1/24

延期になっていたメルコスール杯決勝第2戦の日程が発表されました。1月24日(木)にブエノスアイレスで行われます。第一戦はフラメンゴのホーム(マラカナン)で0−0の引分けでしたので、アウェイでの戦いは厳しいものになります。又、引分けだった場合はPS戦で勝者を決定します。

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