| 12月27日 リベルタドーレス杯対戦相手 |
●リベルタドーレス杯で戦う相手が決定しました。
グループ#8で、オインピア、オンス・カルダス(コロンビア)、ユニヴェルシダート・カトリカ(チリ)。フラメンゴはコパ・ドス・カンペオンスの優勝チームとして大会への出場権を得ていました。
ブラジルからは他にグレミオ(コパ・ド・ブラジル優勝)、アトレチコPR(ブラジル選手権優勝)、サン・カエターノ(ブラジル選手権準優勝)が出場します。
●下記のニュースでお伝えしたジュニーニョのレンタルですが、アトレチコ・マドリーに対する支払いに問題があるようです。金曜日までに払わないといけないとか・・・。スポンサーであるナイキの手助けを借りるのではないかという話もありますが、どうなりますことか。
●トーレス監督が正式に契約を延長しました(昨シーズン終盤、降格しそうな状態でザガロが辞め、後を引きついて監督をしていました)。しかし、このトーレス監督、「私は、ペトコビッチとエジウソンに残ってもらいたい」と言い出してます。クラブにはお金がないのに・・・。
| 12月26日 フラメンゴの状態 |
レオナルドの新しい職場情報などを・・・。
●コパ・メルコスール杯の決勝第2戦がアルゼンチンの社会情勢により中止になり、そのまま冬休みの突入しております。再集合は1月7日。Cachoeiras de Macauという所で(どこだ?(^^;)、7日から18日までミニ・キャンプです。試合のスケジュールが詰まっているブラジルではこの後すぐに、リオ・サンパウロ杯に入ります。
●レオナルドに続いて、ジュニーニョ・パウリスタが移籍してきます。ジュニーニョのパスはアトレチコ・マドリーが持っているのですが、レンタルで合意しています。本人のお給料も下がるのですが、セレソンに選ばれる為にはブラジルにいたいというジュニーニョの意思は強く、給料ダウンはOKとのこと。来る人がいれば出て行く人もいます。ヘイナウドはサンパウロにレンタル移籍、ベットはギリシャに移籍、ペトコビッチは給料ダウンを受け入れないということで、契約更新はないようです。エジウソンも出て行きそうです。FWはヴァスコのエウレルと交渉中のようです。イタリアのユベントス(だっけ?(^^;)に移籍した左SBアチウソンを呼び戻すという考えもあると伝えられています。
●フラメンゴの現在の監督はトーレス。名古屋にいたトーレスのお父様です。
| 12月23日 レオナルドの気持ち |
レオナルドは1987年にプロ選手としての生活を始めたフラメンゴに11年ぶりに戻ることになりました。独身の時にチームを離れて、今や結婚をしていて3人の子供達のお父さんとして戻ってきました。
レオナルドのコメントです。
「これは自分に対するプレゼントだね。ガビア(フラメンゴの練習場があるところ)が懐かしかったんだ。そこでジーコやレアンドロといった選手から多くのことを学んだ。本当に満足している。難しい試合がたくさんあることはわかっている。でも、夢を見ることはいつも素敵なことだ。それに、フラメンゴに戻ることを考えるのは、いつだって素晴らしい」
「フラメンゴのことを思うと、ジーコに上げたクロスを思い出す。87年のコパ・ウニオンで、サンタ・クルスに3−1で勝った試合だよ」
財政状態の良くないフラメンゴですから、レオナルドはサンパウロで貰っていたお給料より少ない額で合意しただろうと言われています。
「お金の為に戻ったんじゃない。クラブに対する気持ちだよ。フラメンゴに対する愛に生きたい」
今回の移籍はレオナルドの方から持ちかけたらしいです。(過去数年、フラメンゴからオファーがあった)
「3人の子供たちがいて、親戚の近くに住みたいというのも大きかった。彼等の学校のことも考えた。祖母や祖父、叔父さんたちもいる」
フラメンゴには来シーズンのリベルタドーレス杯の出場権があります。
「いろんなタイトルを獲得してきたけれど、リベルタドーレス杯は夢だ。フラメンゴのユニフォームで引退したいと思っている」
なにしろ11年ぶりのフラメンゴ・・・
「環境がまったく違っている。たとえば、私が前にいた時からいる人はマッサージ師のホベルトとデニ、それとホペイロのババオンだけだ」
【Lanceによるインタビュー】
●ジーコ、アンドラージ、レアンドロと一緒にプレーをしていた時にどんなことを学んだのですか?
フラメンゴが何たるかを知ったんだ。フラメンゴに戻れて本当に嬉しいよ。私がクロスを上げてジーゴがサンタ・クルス戦で得点をした事は忘れられない。87年のマラカナンだ。忘れられない時だね。
●今年の初めに(シーズンの初め)、フラメンゴよりサンパウロを選びました。なぜですか?何かあったのですか?
フラメンゴはスタメンの構成に問題があったんだよ。戻っても良かった。でも、今回、戻ることになって、もっと良いんじゃないかな。自分が生まれて育ったリオにいる。
●チームは混乱しているけど、どんな見通しがありますか?
一般的に、フチボウは混乱している時期だね。でも、心配はしていない。
●エゴの戦いに終止符を打つために、リーダーとしての役目を果たすことも契約のうちだと思いますか?
それを解決するのは私ではない。事務的な問題だから。
●ジーコたちに学んだ後、今度はもっと若い世代に教える時ですね。
ジーコたちは何も教えてはくれなかったよ。振る舞いがすべてを語っているんだ。人々の手本だ。ただ見てついて行くだけだ。
| 12月23日 フラメンゴの選手となる! |
フラメンゴは、日曜日、レオナルドと契約をしたことを発表しました。6ヶ月のレンタルで、その後、1年の契約延長が出来るという条件つきらしいです。(リベルタドーレス杯の決勝トーナメントに進出した場合という話もあります)
とりあえず、引退はなくなった\(^o^)/
レオのコメントなどは後ほど。
| 12月21日 【続報】フラメンゴ移籍!? 引退!? |
一部の報道によると、レオナルドはサンパウロを出て(確定)、フラメンゴに入るとされていますが、フラメンゴに関してはオフィシャルなニュースではありません。(レオナルドはクリスマス休暇明けにサンパウロに戻り、諸手続きをするだとうと言われています)
●ランス紙
サンパウロのディレクター、ジョゼ・ディアスは、「私はレオナルドが引退をするのか、他のチームに行くのかわからない。でも、サンパウロを出るだろう」と語ったそうです。
●ガゼッタ・エスポルティーバ「レオナルドはサンパウロを出る」
サンパウロの会長、パウロ・アマラウによると、「レオナルドが今日(金曜日)電話をしてきた。フラメンゴを選ぶ事を快く受け入れてくれるだろうかと訊いたきた。それで、私はイエスと答えたよ」 「私たちはレオナルドが好きなんだ。彼の考えは尊重しなければならない。他の選手の場合だったら、同じ結論にはならなかっただろう」 「彼の両親も奥さんの両親もリオに住んでいるからね」 「レオナルドは10年もヨーロッパに住んでいたので、リオに住みたいんだ。その気持ちはわかる」
又、ガゼッタ紙の別の記事では、今回のことを次にように説明しています(要約)
レオナルドは2001年後期のサンパウロにとって補強の目玉だった。10年に渡る海外での経験、そして、90年代初めのトリコロール(サンパウロ)のアイドルとして、ファンはレオナルドに大いに期待をしていた。しかし、うまく行かなかった。ケガの連続で試合から離れ、しかもブラジル選手権の決勝トーナメントではアドリアーノにポジションを奪われた。リオにいる家族から離れていた。そういう状況がレオナルドに契約を途中で終わらせることを決心させた。しかし、この決断は簡単ではなかった。カリオカ(リオッ子)として、レオナルドはフラメンゴのファンであることを隠してはいなかった。しかし、一方で、サンパウロで獲得したタイトル、名声は申し分のないものだったし、心の中にサンパウロのファンである部分も持っていた。パウロ・アマラウ会長は「レオは心のチームを二つ持っているんだ。サンパウロとフラメンゴだ」
レオナルドはチームメートから、特に若い選手たちから尊敬され賞賛されている。ネルシーニョ監督は「レオナルドは誰にでも分け隔てなく話をする」と語っていた。サンパウロの新しいアイドル、カカは「いつもレオナルドがピッチの上では監督だと言っているんだ」と話している。
レオナルドはサンパウロの選手として109試合に出場、17得点をあげている。(ランス紙によると110試合)
| 12月21日 フラメンゴ移籍!? 引退!? |
Gazeta EsportivaやLanceによると、「レオナルドはモルンビー(サンパウロ)を出る(引退との解釈もあり)」「フラメンゴ、または他のクラブでキャリアを終える」と報道されています。いずれも、サンパウロの会長が語ったとなっています。今のところ、休暇中のレオナルドのコメントはなし。詳しくは後ほど。
| 12月18日 迷っているみたい |
Gazeta Esportivaによると、レオナルドは休暇先のカボ・フリオ(あれ、イタリアにいるのではないのね!?)から会長に電話で決められないと言ってきたそうです。
会長の話:「レオは私に決断をまかせると言うのだけれど、まず、ネルシーニョ監督と話をしろと言った。それから、私と話をしよう。これは私が決めたいようなことではない」
会長によると、ネルシーニョ監督とレオナルドの話合いはなるべく早い機会に設けるそうですが、結論の発表はチームの活動が再開する1月4日になる模様です。
| 12月16日 未だ決まらず |
Lancepressによると、レオナルドは未だ結論を出しておらず、家族とイタリア旅行中です。1月4日までに返事をすると約束しているそうだ。
又、昨日、お伝えした賞の授賞式で心境を語っております。(redeglobo)
●受賞について
大変満足しています。(Gol de Letra発足)3年でこんな賞を頂けるとは考えていなかったから。でも、現在までに実現していることには満足しています。このような賞を受けることは、仕事がうまく行っているということのバロメーターだと思います。 しかし、もっと学ぶことはたくさんあるし、もっと良くならなければならない。
●引退の予定はあるのですか?
正直にならなくてはね。わからないんだ。私の人生は別の道に向いている。Gol de Letraや教育のことに夢中だ。それとサッカーを別々にしているのを終わらせる。サッカーを続けると決める時はサッカーに専念しなければならない。サッカーはパートタイムで出来ることではない。プレーをするか、しないかだ。短い休暇を取るから考えるよ。サンパウロとの契約は6月まである。
こちらに写真とインタビュー全文が出ています。
http://redeglobo.globo.com/galvaobueno/entrevista.html
| 12月13日 賞を受ける |
ブラジル教育アカデミーは「2001年の教育者」という賞をレオナルドとライーに授けました。Gol de Letraの活動が認められたものですが、いわゆる先生などの教育者以外の職業の人が貰ったのは初めてだそうです。今なら、下記のサイトで受賞の模様が見られます。さ・わ・や・か!
http://redeglobo.globo.com/globoesporte/replay.php?data=2001-12-14&cord=3|105
| 12月11日 ネルシーニョ監督は |
選手は基本的にはオフですが、契約が切れる選手や監督は忙しそう(^^; ネルシーニョ監督は火曜日にクラブハウス(鹿島流に言うならば)にやってきました。当然、レオナルドのことを聞かれたようですが、レオに残ってくれとお願いをするつもりはないとのこと。なぜなら、「キャリアを終えるということは非常に個人的な決定になるからだ」
と口出しをしない方針のようです。ですが、そう言いながらも、「レオは知性と経験を併せ持った人間だ」とレオと一緒に働くつもりであるかのように誉めていたそうです。
すべてはレオナルドの気持ち次第ですね。ヤナギのケースと似てる?(^^;
| 12月7日 再集合は1月4日 |
今シーズンが終わってしまったサンパウロFCは、打ち上げ(?)を行いました。記者を締め出してのシュハスコ・パーティ。お肉を1キロ消費したとか。
年明けは1月4日に集合、19日からのリオ・サンパウロ選手権に備えます。
●一部、日本の報道で「レオナルド引退」と出ているものがあったようですが(私自身はスポーツ新聞に目を通していなかったので読んでいません)、その報道がレオナルドに直接聞いた、または独自の情報を持っているというのでなければ、「スポーツ新聞らしい」見出しだと言うことです。ブラジルのサイトを見ている限りでは「引退表明」も「契約の打ち切り」もしていません。引退の可能性が高いという書き方をしているところはありますが、レオナルド自身が言っていることは、「よく考えてみる」と言うことです。あちらの記者もしつこいようで、あまりにも同じことを聞かれるのでムッとしていたと書いてあるところもありました。
とにかく休暇です。リオの太陽を浴びてフットバレーでもして、気持ちが変わることを祈るのみ。いったい何年ぶりかな、夏のリオを満喫できるのは・・・。
| 12月7日 考えるーその2 |
Jornal da tardeのサイトからです。こちらは引退が決定的という書き方・・・。
「14年間、集中をしてきた。3人の子供たちがいて、家族は犠牲を長い間払ってきた。愛している人たちともっと時間を過ごしたいと思う。強い思いだ。正直な人間だから、サンパウロを騙せない。サンパウロのように大きな関係のあるクラブを。やめることを考えている。休暇を考えるために使おうと思う」
「ブラジルでプレーをしたかったから戻ってきた。ヨーロッパに残るオファーはあった。もっと多くを貰えた。でも、人生を考えなおす時なんだ」
| 12月6日 考える |
選手たちは木曜日、サンパウロに戻って来ました。レオナルドは自分の将来については話をしなかったそうです。各サイトに出ているレオナルドのコメントです。
●Lancenet
「今シーズンは終わったから、自分の将来について検討しよう」
●Gazeta Esportiva
「今のところ、わからない。少し待ってみよう。同じように繰り返し繰り返しサッカーをし続けること(移動や合宿などを含むことだと思います)は、すごくストレスが溜まる。だから、続けるのは自分が100%出せる場合だけだ」
レオはサンパウロで思ったように活躍出来なかったと思っているようです。でも、戻ってきたことは後悔していないと。
「サンパウロにいられて嬉しいよ」
チームの将来については、「チームのベースは作られた。素晴らしい世代によってね。若い選手たちも自信を持てるようになった」と楽観的。
●Folha Online
「まずは休みたい。そして、家族と話をして自分にとって何がベストが考えてみる」
| 12月5日 敗退 |
アトレチコPR 2 x 1 サンパウロ
警告: Gustavo, Cocito, Fabiano, Kleberson (Atletico-PR); Julio Baptista,Emerson (Sao Paulo)
得点:
28分 クレベール(ア)
67分 アドリアーノ(サ)(PK)
81分 アレックス・ミネイロ(ア)【アトレチコPR】Flavio, Rogerio Correa, Nem, Gustavo; Alessandro, Cocito (Pires, aos 60´), Kleberson, Adriano, Fabiano; Alex Mineiro, Kleber (85分Leonardo)
【サンパウロ】Rogerio Ceni, Belletti, Emerson, Julio Santos, Gustavo Nery; Fabio Simplicio, Julio Baptista, Adriano (Sandro Hiroshi, aos 85´). ,Kaka (39分 Leonardo); Franca, Dill.
雨降りで大変寒かったるアレナ@クリチーバでの試合でした。一度は1−1に追いつくも81分に2点目を決められ、サンパウロはブラジル選手権から敗退です。来年のリベルタドーレス杯出場権を得るための最後のチャンスがこの大会だったのですが、夢、破れました。
得点シーンのみテレビで見ましたが、1失点目はクリアボールがフリーのクレベールの前に転がってきて決められたもの。2失点目はエリア内にサンパウロDFがたくさんいたのに、いわゆるボール・ウォッチャー状態での失点でした。サンパウロの得点はグスタボ・ネリーからヒールでアドリアーノにパス。アトレチコのDFがたまらず引っ掛けてPKを得たものです。
試合は全体的に非常に乱暴なもので、カードはもっと出ていてもおかしくなかったようです。カカは足首にファウルを受けて泣きながらピッチを後にしたそうです。レオナルドが替わって入りました。前半の終了間際にレオナルドのFKをGKがかろうじてパンチング。こぼれ球がジュリオ・バプティスタの前に転がってきたのに決められず・・・。ネットの速報を見るとチャンスを作り出していたようですが、記事を読むと、いまひとつの出来だったようにも見えます。
ネルシーニョ監督は進退については、サンパウロに戻ってからクラブと話をして決めると語っています。
| 12月5日 一試合で決まる |
なんと・・・、準々決勝と準決勝は一発勝負でした。サンパウロは日本時間、6日朝の試合に勝てば10日に準決勝。フルミネンセとポンチ・プレッタの勝者との試合になります。決勝は12月17日と24日。(日付は日本時間)
| 12月3日 準々決勝は水曜日 |
ブラジル選手権準々決勝は下記のとおりとなりました。結局7位になったサンパウロはアトレチコPRとのアウェイの試合からです。
FWのルイス・ファビアーノとボランチのマルドナーダ(チリ人若手選手)が累積警告で出られないため、FWはジウ、ボランチにはドグラスか入る予定です。他のメンバーは変更がない予定。ネルシーニョはあまりメンバーはいじりたくないと言ってます。
レオナルドはケガからは完全に復帰して、「プレーをしたい気持ちだ。でも、ネルシーニョ監督が決めること」と語っています。
準々決勝 12月5日 サン・カエターノ x バイーア アトレチコMG x グレミオ アトレチコPR x サンパウロ フルミネンセ x ポンチ・プレッタ
| 12月2日 決勝トーナメントへ |
サンパウロ 3 x 0 アトレチコMG
得点:
16分 Adriano
32分 Kaka
81分 Julio Baptista警告;Luis Fabiano, Maldonado (Sao Paulo); Marcelo Djian, Guilherme, Baiano, Edgar (Atletico-MG)
退場: Kim (Atletico-MG)【サンパウロ】 Roger, Belletti, Julio Santos, Reginaldo, Lino; Fabio Simplicio, Maldonado, Kaka (Julio Baptista, aos 78´), Adriano; Luis Fabiano (Sandro Hiroshi, aos 84´), Franca.
【アトレチコMG】Velloso, Baiano, Marcelo Djian (Edgar, aos 58´), Alvaro (Alexandre, aos 58´), Felipe; Gilberto Silva, Djair, Ramon ,Valdo; Marques (Kim, aos 75´), Guilherme