8月のニュース

 8月31日 セレソン合宿リポート

 30日、リオのサントス・ドゥモンド空港に集合したセレソンは、テレソポリスにあるGranja Comaryに移動。空港に集まって来た選手たちはそれぞれ私服のスーツ姿でしたが、ヒバウドだけは白いVネックのTシャツ姿(^^;

監督さん

フィリポン監督は記者会見で8人のレギュラーは頭の中で決まっているというような主旨の話をしたようです。予想されているのは、GKマルコス、右SBカフー、左SBロベルト・カルロス、CBホアン、MFヒバウド(ヒバウドはFWの場合もあり)。他のメンバーは日曜日以降(選手全員揃ってから)の紅白戦を見て決めるそうです。

「今は予選突破の可能性は70%ジャら75%」だ。一番厳しいところ(アルゼンチン戦)をくぐりぬめることが重要だ。 もし負けたら、チリ戦の戦いを非常に難しい状況に 追い込むことになるのは、明らかだ」

アルゼンチンはヴェーロンが出場停止で出られませんが、油断はしていないようです。

金曜日の練習はロング・シュートやショート・パス。

セレソンのメンバー変更

ケガのティンガは合宿に現れましたが、ドクターの診断でアウト。替わりにジュベントージのフェルアンドが呼ばれました。

レオナルド

レオナルドはブラジル代表は歴史上、最も重要な時を過ごしていると語っています。 格下のチームに負け続けた後だから、アルゼンチン戦に勝利るすことは自尊心を取り戻す機会なのだということです。

「すごい試合になると思うよ。世界で一番強い代表と戦うのだから。素晴らしい選手たちが長いこと一緒にやっているからね。ブラジル代表はまだチームを作っているところだけど。勝つことが出来たら、最高だよ」

金曜日の練習は、レオナルド、ベレッチ、ホアン、ヴァンペッタはリーグ戦の疲れがあるということで、疲労回復の為、軽めだったそうです。

(レオナルドの腕にあるのは、見れば見るほど、鹿ユニに見えるのだが・・・)

 8月29日 派手な引分け

首位に立つことを目的としてアウェイの試合に出かけたサンパウロでしたが、持ち帰ったのは勝ち点1だけでした。しかし、3度もリードされて追いつくことが出来たのは良かった!?

ネルシーニョ監督の予想に反して(と書いてあるところもあった)(^^;、ジュベントージは中盤、特にカカとレオナルドに厳しいマークをつけてきたようです。こういう時はシンプリシオとジュリオ・バプティスタががんばらないといけないのですが、効果的なパスは前線に送られません。中盤の押し合いでほぼ互角の戦い。しかし、ホームのジュベントージが先制をします。後半頭から、スペースをつかれてばかりいた左SBのリノの替えて、グスタボ・ネリを入れます。これで、サイドの守備が固まり、さらに、58分にバプティスタに替えてカルロス・ミゲウを投入。これで、中盤が機能しはじめました。64分に同点に追いつくのですが、ここからが取っては取り返すの攻防。サンパウロの3点目はカカになっていますが、カカのシュートをGKがミスしたところを実際にゴールに押し込んだのはルイス・ファビアーノだったそうです。しかし、主審はカカのゴールと記録。得点王争いをするカカにプレゼントか!?(^^; しかし、ハットトリックをしたボタフォゴのロドリゴが現在、得点ランキング1位となってしまいました。

レオナルドの出来は・・・・たぶん、まぁまぁ。(^^;

ジュベントージ  3  x  3  サンパウロ

得点:
25分 Fernando
64分 フランサ
70分 Michel
72分 フランサ
75分 Leonardo Manzi
84分 カカ

警告:Fernandao, Joelson (Juventude); Rogerio Pinheiro, Fabio Simplicio, Leonardo (Sao Paulo)

退場:Fabio Simplicio (Sao Paulo)

【ジュベントージ】Diego, Edinho, Marcio Pereira, Fernandao, Joao Marcelo; Sidnei, Fernando, Lau, Dauri (Joelson, aos 61´); Leonardo Manzi (Didi, aos 84´), Michel (Luiz Fernando, aos 82´).

【サンパウロ】Rogerio Ceni, Belletti, Rogerio Pinheiro, Jean, Lino (Gustavo Nery, aos 46´); Fabio Simplicio, Julio Baptista (Carlos Miguel, aos 58´), Leonardo (Alexandre, aos 90min), Kaka; Franca, Luis Fabiano.

 8月29日 巣の中のストレンジャー

いつ行われた取材か不明ですが、ガゼッタ・エスポルティーバ紙にレオナルドのことが出ていました。

「巣の中のストレンジャー」というタイトルになっているのですが、トリコロール(サンパウロ)という自分の巣に帰って来たのに、なかなか自分の巣に慣れないでいるということでしょうか・・・。

「中盤をこなすんだけど、まだ、自分のプレーを探っているところだ」 レオナルドは監督の指示どおり動けるようにプレーの仕方を変えなければならないと感じているようです。「4,5年、三番手のアタッカーとしてプレーをしてきたんだ。中盤でプレーをするのは、元に戻ることなんだけどね。本来のポジションなんだから」

と苦労をしているレオナルドです。しかし、そんなレオナルドの状態にもかかわらず、サンパウロのファンは、90年代に活躍したレオに対する気持ちはゆるぎないもので、途中交替にも暖かい声援を送っていると書かれています。又、中盤でポジションを争っている選手たちも厳しいことは言っていません。レオナルドに替わって出ることが多いカルロス・ミゲウは「レオナルドはチームに合わせているところだ。時間を与えてあげることが必要だよ。ぼくはサンパウロには長くいるし、チームメートのことは良く知っている。(スタメンは)監督の選択だから。レオナルドが慣れるまでには時間がいる」

がんばれ、レオ!

 8月29日 予想フォーメーション

ブラジル選手権8節の予想フォーメーションです。セレソンに呼ばれたレオナルドとベレッチは9節には出ることが出来ません。ベスト・メンバーのうちに勝ち点を伸ばしたいところです。キックオフは日本時間木曜日朝、9時45分。

レオナルドは「コンスタントに良い状態でいることが最も重要だ」と、前節の大勝がまぐれでないことを示す必要を感じているようです。

【ジュベントージ】Diego; Edinho, Marcio Pereira, Fernandao, Joao Marcelo; Sidnei, Fernando, Michel, Dauri; Didi, Leonardo Manzi.

【サンパウロ】Rogerio Ceni; Belletti, Rogerio Pinheiro, Jean, Lino, Fabio Simplicio, Julio Baptista, Leonardo. Kaka; Luis Fabiano, Franca.

 8月28日 セレソン!(^^)v

ふ〜、やっと発表になりました。ファックスで通知があったようです。寝不足の甲斐があった(^^)v

特に驚きがない代表と言われていますが、ジーニョが呼ばれませんでした。又、ジュニーニョ・パウリスタ、エジウソンがはずれました。海外組を含めた全員のリストです。

GK: Marcos (Palmeiras), Dida (Milan);

CB: Cris (Cruzeiro), Juan (Flamengo), Roque Junior (Milan), Lucio (Bayer Leverkussen)

SB: Belletti (Sao Paulo), Cafu (Roma), Roberto Carlos (Real Madri), Junior (Parma)

MF:Vampeta (Flamengo), Tinga (Gremio), Alex (Cruzeiro), Leonardo (Sao Paulo), Eduardo Costa (Bordeaux), Mauro Silva (La Coruna), Juninho Pernambucano (Lyon);

FW: Euller (Vasco), Marcelinho Paraiba (Hertha Berlim), Elber (Bayern de Munique), Denilson (Betis), Rivaldo (Barcelona)

 8月28日 セレソン発表は火曜日

セレソンの発表が、火曜日に前倒しになっていましたが、今のところ、発表はありません。

海外組のエメルソン(ローマ)がケガの為にはずれることになりました。

 8月26日 中盤の出来が良かった

 試合展開はネルシーニョ監督の予想どおりでした。ポンチ・プレッタはアウェイにもかかわらず、ガンガンと攻めて来たようです。最初の10分はポンチ・プレッタのペース。ゴールチャンスも数々作られましたが、GKホジェリオのセーブやサイドバックのヘジナウド・アロージョがライン上でクリアをしたりして(^^; しのぎます。そして、13分にカカのゴールが生まれました。これで試合の流れがサンパウロに。中盤を支配していきます。元サンパウロFCのセンターバック、オスカー氏によると、レオナルドが質の高いボールを出していたのが原因とと言う事です(^^)

 29分にはジュニオ・バプティスタからルイス・ファビアーノにパスが渡ってゴール!2−0。

 後半になってもポンチ・プレッタは攻撃の手を緩めません。13分にワシントンがPKのチャンスを得ましたが、ホジェリオが止めました(^^)v

 これで、やっと元気がなくなったポンチ・プレッタ。21分には相手DFのミスからカカがゴール。これでカカは通算6ゴール。カンピオナートの得点王に踊り出ました。さらに32分にはフランサがレオナルドに替わって入っていたカルロス・ミゲウのパスからゴールを決めて4−0。終わってみれば圧勝でした。

 レオナルドの交替は、疲れからがミスが多くなった為のようです。各サイトの論評は、「今までのベスト」であったり、「ヴェレス戦より良かった」であったり、「良い状態に戻った」であったり・・・です(^^)

 ネルシーニョ監督はこの勝利に満足しているようで、楽天家などと書かれています。コメントは、

 「この勝利はサンパウロが中盤で速い攻撃をしたからだ。ヴェレス戦では出来なかったことだが。ホジェリオも重要な働きをしたね。ポンチ・ポレッタの攻撃を抑えた。良いチームって言うのは良いGKから始まるんだ」

 次の試合は水曜日にアウェイでジュベントージとです。出場停止だったベレッチは戻ってきますが、エメルソンがケガ(前半途中で交替)で出られないかもしれません。

(下のニュースを朝、アップした時に得点時間、選手名が違っていましたm(__)m)

 8月26日 圧勝!

サンパウロFCはネルシーニョ監督の古巣に圧勝しました。レオナルドは良かったようです。詳しくは後ほど。

サンパウロ  4  x  0  ポンチ・プレッタ
得点:
前半13分 カカ
前半29分 ルイス・ファビアーノ
後半21分 カカ
後半32分 フランサ

警告:Pia, Marquinhos, Mineiro, Rodrigo ( Ponte Preta) Franca, Luis Fabiano, Reginaldo Araujo (Sao Paulo)

【サンパウロ】 Rogerio Ceni, Reginaldo Araujo, Emerson (Rogerio Pinheiro aos 39 min), Jean, Lino; Fabio Simplicio, Julio Baptista (Alexandre aos 77 min), Leonardo (Carlos Miguel aos 70min), Kaka; Luis Fabiano, Franca. Tecnico

【ポンチ・プレッタ】Alexandre; Dionisio, Rodrigo, Ronaldao, Elivelton (Andre Silva aos 65min); Roberto (Marco Aurelio aos 63 min), Mineiro, Marquinhos e Pia; Macedo, Washington

 8月24日 順応するのはむずかしい。

レオナルドのサンパウロでの試合も6試合を数えましたが、未だにゴールがないことや、先日のヴェレス戦の出来が悪かったことから、下記のようなインタビューがあったと思われます。

「サッカーでは変化が激しいからね。でも、このことは問題ではないよ。良く言うでしょう。人と人の関係は最初は上手く行くけど、後でむずかしくなるんだ」(いわゆるファンと選手の「ハネムーンの終わり」ですね(~_~メ))

(司令塔のポジションについて)

「今のポジションは前にプレーして慣れていたところではないからね。でも、大切なことはチームの一員でいることだ」

「また、サンパウロで生活することにも慣れてないような状態なんだ。だから、サッカーのことだってわかるでしょう」

 8月24日 予想フォーメーション

26日、14時半キックオフの試合です。

【サンパウロ】Rogerio Ceni; Reginaldo Araujo, Jean, Emersonm Lino (Gustavo Nery); Fabio Simplicio, Julio Baptista, Kaka, Leonardo; Luis Fabiano, Franca

【ポンチ・プレッタ】Alexandre; Dionisio; Rodrigo, Ronaldao(元清水) Elivelton; Roberto, Mineiro, Pia, Marquinhos; Macedo, Washington

ベレッチが出場停止でヘジナウド・アラウジョが入ってます。レオナルドは「ヴェレス戦より良い試合になると思う。チームにとって鍵となる試合だ。価値つことが必要だ」と述べています。

 8月23日 低調でした。

どの記事を見ても、「動きが少ない」「創造性がない」「ひどい試合」・・・。

 ヴェレスにしっかりマークされてしまって、そこから抜け出すことが出来なかったようです。レオナルドもパスミスが(かなり)多かったようで・・・・・。このままではセレソンに呼ばれないぞぉ〜と厳しい意見を書いてあるところもありました(~_~メ)

 レオナルドも「サンパウロは良い出来ではなかった。特に前半。ディフェンスを破ることが、まったく出来なかった」と述べています。後半の始めにバーに当てたシュートがあったそうですが、ついてない。

 また、主審の出来も悪かったらしく(PA内でのハンドの見逃しなど)、ネルシーニョ監督を始め、スタッフがお怒りモード。「パラグアイの審判は・・・・」とこの引分けを主審のせいにしていたりして・・・。

 ホームだったので勝ち点3を得て残りの試合を楽に戦いところだったのですが、アウェイの2試合のうち1試合は勝たなければならないという厳しい状況だと朝の記事にはありましたが、夜、行われたタレーレスとペニャノールの試合が1−1の引分けに終わったので、少々楽になったかな・・・。

 8月23日 引き分ける

サンパウロ  1  x  1  ヴェレス・サルスフェルド

警告:Dudar, Leyenda (Velez Sarsfield) Emerson (Sao Paulo)
得点:後半28分 Domingues(ヴ) 後半25分 Franca (PK) (サ)

【サンパウロ】Rogerio Ceni, Belletti (Reinaldo aos 66minutos), Emerson, Jean, Lino (Gustavo Nery aos 79 min); Fabio Simplicio, Julio Baptista, Leonardo (Carlos Miguel aos 73min), Kaka; Franca, Luis Fabiano
【ヴェレス・サルスフェルド】Leyenda, Ladino, Dudar, Fuentes ,Bustamante; Falcon (Mendez aos 82min), Somoza (Bazualdo aos 80min) Cubero, Domingues; Husain, Camps (Pietravallo aos 69min)

引分けに終わりました。後半半ばに、フランサのPKで追いついたような状態でチームの出来は悪かった様子です。詳しくは後ほど。

 8月23日 因縁の戦いを前にして

 後数時間で(日本時間、24日午前3時)、メルコスール杯のベレス戦がキックオフとなりますが(^^;、この試合は因縁の試合の再現です。レオナルド、ライー、トニーニョ・セレーゾが去った後、リベルタドーレス杯3連覇を目指して決勝を戦った相手がベレスだったわけです。(そーんなことも知らずに、この年のトヨタ・カップはミランを応援しないで、ベレスを応援していた、サッカー初心者、私がいたわけだ・・・94年の暮れ)

 8月31日、22時35分キックオフの試合は9万2千560人の観衆を集めて行われました。第一戦を1−0で負けていたサンパウロは2−0で勝たなければなれいません。33分にミューレルのゴールが決まりますが、そのまま試合終了。PK戦の末、敗れてしまいました。

 その時、サンパウロにメンバーで今の残っているのは、ホジェリオ・セニとジーン。ホジェリオもゼッティの控えでした。ジーンは14歳!カカやジュリオ・バプティスタはスタンドで応援をしていたそうです。レオナルドは鹿島にいました(^^;

さて、レオナルドのコメントです。

(チームのスタメンの中では最長老(^^;であること)

「選手はプロ生活で決定的な状況でどのようにふるまうかを学ぶんだ。再び同じような状況に遭遇する時は、どうすれば良いかわかる」

「南米のチームと対戦すると、試合は緊迫したものになって勝つことがむずかしくなることはわかっている。2節のタレーレスとの試合のようにね」

(得点が未だないことについて)

「今はちょっと下がった位置でプレーしているからね。エリアの外だ。司令塔の役目で、得点をするのを手助けする立場だ。ゴールは遠い。(得点は)一連の動きの中でしか生まれないだろう」
「(得点していないことは)あまり気にしてない。カカやジュリオ・バプティスタのようにもっとパワーがあってアタッキングエリアまでいける中盤に任せるよ」

しかし、レオナルドには、ブラジル選手権のボタフォゴSP戦とガーマ戦で幻の2得点があります(オフサイドで取り消し)。

「すごく厳しかった。ゴールを決めた時に無効になってしまったのはね。でも、OKだよ。大して重要なことではないよ」

(チームが向っている方向性は正しいと思っていると・・・)

「試合をするごとに、進歩していく可能性がある。でも、まだ、理想的な所まで行くには沢山欠けていることがある」

(平日の昼間の試合なので、トルシーダの集まり具合が心配されています)

「スタジアムに来て私達を後押ししてくれる人たちがいるって言うのは大切なことだ」

予想フォーメーションです。

【サンパウロ】Rogerio Ceni; Belletti, Emerson, Jeanm Lino; Fabio Simplicio, Julio Baptista, Leonardo, Kaka; Luis Fabiano, Franca

【ヴェレス】Bernardo Leyenda; Santiago Ladino, Sebastian Mindez, Fabricio Fuentes, Marcelo Bustamante; Esteban Bujan, Fabian Cubero, Guillermo Falcon, Federico Dominguez; Patricio Camps, Dario Husain

 8月21日 サンパウロ・ニュース

パウロンのサンタクルスへレンタル移籍が決定しました。契約は年末まで。

22日の練習は9時から。メルコスール杯のヴェレス戦はホームで、木曜日15時からです。

 8月20日 祝!Gol de Letra 2周年

レオナルドとライーが始めた基金、「Gol de Letra」が月曜日に2周年を迎え、サンパウロのVila Albertinaでお祝いの式典がありました。ライーとレオナルドは子供たちが上演した劇を見たそうです。

ライーの話: 「子供達がこんなにいろんなことをしているのを見ることが出来るなんてすごく意味があることだよね、本当に」

レオナルドの話: (ユネスコから評価されていることについて) 「素晴らしいことだよね。本当に。考えてもみなかったことだ。これは、まだ出来るってことの現れだね」 「この基金の考え方で一番素晴らしいことは、私やライーの手から離れて、多くの人たちが(この基金の参加に)引き付けられていることだ」

現在、ここに通っている子供達は260人。9月10日にはレオナルドの故郷、ニテロイにもオープンします。

 8月19日 ケガではない(^^ゞ

サンパウロのアイドル、ホジェリオ・セニは復帰戦を下のニュースのように勝利で飾ることが出来ました。

ネルシーニョ監督が中盤をどう組んでくるのかというのが注目されていましたが、カルロス・ミゲウをベンチに下げて調子の良いカカをレオナルドと組ませるという中盤になりました。これが当たって、キックオフから非常にアグレッシブでスピードのある攻撃が展開されました。そして、さっそく2分にサイドバックのリノの先制点。しかし、この後、ベレッチが14分にアトレチコPRのアレックスに平手打ちを食らわして退場(~_~メ) 

1人少なくなったサンパウロですが、がんばります。新聞によると「ベレッチの退場の後も、マークの体制は影響されなかった。ジュリオ・バプティスタはサイドに行き、レオナルドは右サイドをケアすることが多くなったファビオ・シンプリシオを助けるために左の方に下がった」

そして、20分に2得点目が生まれます。レオナルドがルイス・ファビアーノにパス、ファビアーノのシュートはバーに嫌われますが、リバウンドをフリーだったカカが決めました(カカはこれで4得点)

その後、レオやジュリオ・バプティスタにもゴールのチャンスはあったらしいですが、得点に結びつかず。後半38分に1点を返されますが、そのまま試合終了。首位相手に1人少ない中、良い試合だったようですね(^^)

復帰戦だったホジェリオのコメント:「ベレッチの退場の後、みんながものすごく走った。ボール・タッチは早かったし、前線にスピードがあった。勝利を手にしたことはすごく大きいよ」

というわけで、レオナルドの交替は「疲れた」ということだったらしいです。ものすごく走り回っていたそうです(^_-)

練習再開は月曜日の3時から。お休みがないのね・・・ブラジル。

 8月19日 首位に勝つ!

勝利! 勝ち点11! 
ですが、レオナルドは交替を自ら願いでたとの話があります。くわしくは夜アップ予定。ケガとは書いてなかったのですが・・・。

FICHA TECNICA
サンパウロ  2  x  1  アトレチコPR
得点:
前半1分: リノ
前半20分: カカ
後半38分:レベール(ア)

警告: Alex Mineiro, Igor, Cocito e Luis Fabiano
退場: Belletti

【サンパウロ】 Rogerio Ceni, Belletti, Emerson, Jean, Lino; Fabio Simplicio, Julio Baptista,
Leonardo(Douglas 62'), Kaka; Luis Fabiano(Reinaldo 77), Franca.
【アトレチコ】Flavio, Gustavo, Erandir(Ivan 46'), Igor; Alessandro, Cocito, Adriano, Kleberson, Fabiano(Souza 22'); Alex Mineiro(Ilan 46'), Kleber

 8月19日 ファンがつめかける!

昨日朝の練習には約300人のファンがつめかけたそうです。一番人気はカカだったそうです。フィジカル練習の後は、鹿島風に言うとミニゲームをしたってことなんだろうか・・・(^^;

 8月19日 予想フォーメーション

首位グループにいるアトレチコPRをモルンビーに迎え撃つサンパウロ。中盤にカカが入る可能性もあります。15時キックオフ(日本時間20日午前3時)。

【サンパウロ】Rogerio Ceni; Belletti, Jean, Emerson, Lino, Douglas; Fabio Simplicio, Carlos Miguel, Leonardo; Franca, Luis Fabiano.

【アトレチコPR】Flavio; Gustavo, Igor, Rogerio Correa, Alessandro, Pires; Kleberson, Adriano, Fabiano; Alex Mineiro, Kleber.

レオナルドはレギュラー選手が全員揃い、チームの雰囲気が良いことが有利になるだろうと言っています。「サンパウロは実力があるチームだし、いまは問題もなくなったし、すべて過去のことになったからね」

 8月18日 サンパウロ・ニュース

28日間の謹慎期間を終えて、ホジェリオ・セニが戻ってきました。日曜日のアトレシコPR戦は先発の予定です。アトレチコPRは現在、首位。ホームの力強い応援を期待して、チケットは割引で売り出されています。

ベレッチとレオナルドのセレソン組も合流。前節、出場停止だったルイス・ファビアーノも戻ってきて、これでベストメンバーが組めるのかな!?

キャプテンは従来どおり、ホジェリオがやります。土曜日は午前中に練習をしてそのまま合宿入りです。目指せ、金星!(^o^)

 8月16日 逆転勝ち!

グアラニ  1  x  2  サンパウロ

得点:
前半16分 Fumagalli
後半9分 カカ
後半14分 ヘイナウド

【グアラニ】Gleguer; Luciano Baiano, Ernani, Marcelo Souza, Jadilson (Leo); Elder, Henrique, Wilson (Everson), Eduardo Marques; Marcinho (Guaru), Fumagalli

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo (Wilson), Emerson, Jean, Lino; Douglas (Reinaldo), Fabio Simplicio, Carlos Miguel, Julio Baptista (Alexandre);
Franca, Kaka

警告:Marcinho (G); Kaka (SP)

 8月16日 予想フォーメーション

【グアラニ】Gleguer; Luciano Baiano, Ernani, Marcelo Sousa,Jadilson; Wilson, Elder, Henrique, Eduardo Marques; Fumagalli, Marcinho

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo, Emerson, Jean, Lino; Douglas, Fabio Simplicio, Julio Baptista, Carlos Miguel; Franca, Kaka

この試合は当初、夜の予定だったのですが、15時キックオフに変更。レオナルドを使うことは難しいでしょう・・・。

 8月16日 ブラジルは4位

今日、コロンビアとペルーの試合がありますが、両国ともブラジルより下位のチームなので、とりあえず、ブラジルが今、置かれている状況です。

14節の結果

8月14日
Venezuela 2 x 0 Uruguai
Chile 2 x 2 Bolvia
8月15日
BRASIL 2 x 0 Paraguai
Equador 0 x 2 Argentina

順位
順位 国名 勝点 試合数 得点 失点 得失点差
1 アルゼンチン 35 14 11 2 1 35 11 24
2 パラグアイ 26 14 8 2 4 21 13 8
3 エクアドール 25 14 8 1 5 17 18 -1
4 ブラジル 24 14 7 3 4 24 12 12
5 ウルグライ 21 14 6 3 5 14 10 4
6 コロンビア 19 13 5 4 4 12 12 0
7 ペルー 12 13 3 3 7 12 17 -5
8 ボリビア 14 14 3 5 6 15 21 -6
9 チリ 11 14 3 2 9 14 20 -6
10 ベネズエラ 7 14 2 1 11 10 39 -29

強いアルゼンチンが早くも2002年への切符を手に入れました。ですが、ブラジルより上にいるエクアドールを破ってくれましたので、ブラジルと3位エクアドールの勝ち点差は1。又、ベネズエラがウルグアイを破るという番狂わせがあったので、5位ウルグアイとの勝ち点差は3と開きました。団子状態には違いありませんが、ブラジルのメディアは他の国にも助けられていると書いてます。

次の試合は9月5日、アルゼンチンでのアウェイ戦です。1回戦はブラジルが圧勝したので、アルゼンチンは「ブラジルに勝つ」ことだけを考えてくるでしょう。

 8月15日 新しい時代の始まり

試合後のレオナルドのコメントです。

「この勝利は良い結果を生んだということだけではない。チームとトルシーダの気持ちを高めた。この変化は重要なことだ。新しいサイクル、勝利のサイクルの始まりだ。確信しているよ」

又、トルシーダの熱い応援に感激をしていたようです。これはレオナルドだけではなく、選手全員。試合終了後、キャプテンのホッキ・ジュニオールに促されて、選手はピッチの真中に集まってトルシーダに挨拶をしたそうです。(こういうことって珍しいと思う)

「セレソンは家にいるように感じた。トルシーダは私達に力を与えてくれて、チームも自分達の役目を果たした」

フィリポン監督は選手の気持ちはすでに、アルゼンチン戦に向いていると語っています。このチームの8割が次のアルゼンチン戦(9月5日)のメンバーになるとか。アルゼンチンとの試合ではもっと、マークをしっかりするとも言っているそうだ。このパラグアイ戦の感想は「神様のおかげで、生き延びられた」というのが見出しになってます。

 8月15日 不安からの脱出

ブラジル  2  x  0  パラグアイ

警告: Marcelinho Paraiba (ブ) Struway, Chilavert, Acuna (パ)
得点: 
6分 マルセリーニョ・パライーバ
9分 ヒバウド

【ブラジル】Marcos, Juan, Roque Junior, Cris; Belletti, Eduardo Costa, Tinga, Marcelinho Paraiba (Denilson 63'), Roberto Carlos; Rivaldo (Vampeta 85'), Edilson (Leonardo 66') - 監督: Luiz Felipe Scolari.

【パラグアイ】 Chilavert, Arce, Sarabia, Caceres, Morel; Acuna, Paredes, Struway (Campos 73') , Gavilan; Cardozo, Santa Cruz (Ferreira 58') - 監督 Sergio Markarian.

テレビ観戦感想

 レオナルドはスタメンではありませんでしたが、「レオかマルセリーニョ・パライーバかというのが最後まで一番わからないところだ」とブラジルでも報道されていたので、試合前のブラジルのニュースでマルセリーニョが出ると聞いても、「あー、攻撃的に行くぞ!」という監督の意図なのね・・・と理解して差し上げました>フィリポン ちょっと寂しい気もしたのですが、少しは気楽に(^^; テレビを見始めることができました。(ベンチの中では、ジダ、レオナルド、バンペッタ、ジュニーニョの順で座ってました)

 びびって硬くなっているのではないかと思ったのですが、パラグアイも積極的に出て来ることもなく、その隙を狙って攻撃に出るブラジル。まずは、ヒバウドが、CKのこぼれ球から惜しいシュート。そして、左に比べて寂しいと思われていた右サイド、エジウソンがばんばってベレッチにパス。ベレッチのクロス・ボールがどフリーのマルセリーニョへ。きれいなヘディング・シュートが決まりました。そして、ゴール後のパフォーマンス、ユニをめくってTシャツのご披露。書かれていた言葉は「マルセリーニョ・ブラジル」。ブラジルは同じ名前の選手が多いので、出身地を後ろにつけて登録名にすることが多いのですが、「オイラはブラジルのマルセリーニョだ!」だという意気込みでしょうか・・・(^^; 

 前半の30分頃からパラグアイの時間帯になってきます。アルシェはコワイ選手ですね。お話している姿は素朴でかわいいのに(^^; シュート・ミスにも助けられました。セットプレーは相変わらず、コワイ。キャプテン・マークのホッキ・ジュニオールもがんばってます。

 後半開始。マルセリーニョ・パライーバはまだがんばって走り回っています。ロベルト・カルロスが落ち着いて見えるぐらい(^^; ヒバウドはいいのか、悪いのか良くわからない。ロベカルとヒバウドの白シューズがやけに目立つ。エジウソンがそう言えば、おとなしい。ポジションが彼本来の場所ではないからでしょう。あのドリブルはPA近くで見たい。真中でやって取り返されてピンチを招く! そういうことで盛り上げるなぁ〜!ですよね(^^; パラグアイは何がどうこう素晴らしいということはないと思うのですが、何気にブラジル陣内に攻め込む回数が増えてくる。そして、あー、ありがとうよ、ドイツのクルッグさん! ヒバウドのPA内でのハンドを見逃してくれました。テレビではちょうど主審についてのエウベル(ブンデスリーガだから、良く知っているのよね)のコメント、「ホームに良い笛を吹いてくれる」を披露していたところでした(^^; しかし、パラグアイも執拗に抗議せず。

 試合は膠着状態。それどころか、中盤の守備が緩くなってきて、後を追ってのディフェンフが多くて怖いよー。 あー、これはやられた!と思うこと2回。フィリポン監督は選手交代に動きます。まずは、デニウソンを疲れたマルセリーニョ・パライーバに替えます。もうちょっと見ていたいと思ったファンは多かったようで、スタンドからため息。そして、3分後にはエジウソンを引っ込めてレオナルドを投入。フィリポン監督の指示を受けてピッチに入ってきました。背番号15。どういう形になっていたのでしょう?(^^; 左サイドの方にいることが多かったような気がします。セレソンの2点目はデニウソンの個人技。GKマルコスからのボールをドリブルで前に進めて(DFがついてこれない!)、PA内で一人かわして、センタリング。ファーサイドにヒバウドの頭がありました。難しい体勢だったと思いますが、ボールは棒立ちのチラベルの横をすり抜けました。DFが甘かったですね>パラグアイ。

 ロベルト・カルロスが誰かと揉めていた時には、一生懸命、「落ち着いてー」と言っているレオナルドが沢山写りました(^^; 一番、惜しかったのは、ヒバウドから縦に走りこんだレオに良いパスが出て、レオは横にいたティンガにダイレクトでパス、ワンツーが帰って来たのですが・・・・敵に当たったのかレオがうまくコントロール出来なかったのか・・・。きれいな攻撃だったのに〜、残念!3人目の交替はヒバウドとヴァンペッタでした。アタッカンチがいなくなってしまったのですが、中盤を固くってところでしょうか。

 最後の最後に、GKマルコスの一人芝居(PAエリア内でドリブルをして敵を抜こうとした。で、取り返される!(^^;)がありましたが、シュートは枠の外に行ってくれました。2−0で勝利。終わってしまえば、心配は要らなかったような気がしたりする単純ぶりですが(自分のことです(^^;)、主審とパラグアイのシュート・ミスに助けれらたとも言えます。だた、そういうことを生んだのは、応援しつづけたトルシーダのおかげと、チームのムードが良くなっていたことにあるのだと思います。ミスをしても、大丈夫だと思える気持ちって大切。

 さて、ブラジル・チャンネルのニュースを見ていると、普通のニュース番組でもトップ・ニュースです。そして、街の様子を写す。試合開始前から、町はまるでワールドカップでした! カナリア色のユニを着た人たちが歩き回り、大きな旗を振る。ある者は教会に祈りに行き、ある者はバイオリンで国家を奏で路上コンサート、おじいさんは、フィリポン応援歌のようなものを歌う。バッタ屋は商売繁盛・・・でもない(^^; やっぱり、こういうサッカー好きの国がワールドカップに来ないなんてことは許されることではない。次もがんばれ>セレソン! 

Jornal do Brasil紙による採点

Marcos - 難しい試合ではなかった。6

Juan - 秘密。ブラジルで一番CB。レギュラー確保。7

Roque Junior - 後方に控えていつもどおり手堅い。6

Cris - 冷静に対応していた。6

Belletti - 試合を通じて右サイドでよく上がった。1得点目をアシストするクロスを上げた。7

Tinga - 運動量豊富。意図がはっきりしないプレーが多かった。5

Eduardo Costa - マークされていた。5

Marcelinho Paraiba - ベスト・プレヤーの一人。攻撃に守備に活躍。重要なゴールを決めた。8

Denilson - マルセリーニョに替わってピッチに入った。ヒバウドのゴールをアシスト。8

Roberto Carlos - 試合を通じて上出来だった。コンスタントに支え、鼓舞していた。ボールの奪い合いに専念した。9

Rivaldo - 特別に素晴らしかったわけではないが、常にゴールを狙っていた。良いシュートを打ち、2得点目を決めた。7

Vampeta,- 採点なし

Edilson - 本来のポジションと違っていたので、あまり有効的ではなかった。しかし、1点目のきっかけとなった。6

Leonardo - エジウソンに交替してピッチに。中盤のボール回しに少し質の高さを与えた。6

 8月15日 試合当日の朝

試合当日のニュースが入って来ました。レオナルドのコメントです。

「ブラジルのグループ全体に不安な気分がある。でも、普通なことだよ。チームはこんなに大変な立場になったことがないんだから」

「立ち直らなければならない。素晴らしい試合を、勝利を得よう」

良い結果が出ることが、2002年ワールドカップ制覇への基盤になると思っていると明かしたそうだ。「雰囲気は好ましいものだし、これが次の目標に近づけてくれると思う」

 8月14日 火曜日のセレソン

「時は来た!」「決定の日だ!」「ワールドカップ決勝前と同じ雰囲気だ!」と何がなんでも緊張しないわけにはいかないような雰囲気になってきたブラジルですが、まずは、フィリポンが成功を収めた地、ポルト・アレグリのトルシーダにセレソンは暖かく迎えられました。お昼の12時6分に空港に到着。約1500人ほどのファンが出迎えました。ほとんどの人がセレソンのカナリアカラーのユニフォーム色。中には、地元のグレミオとインテルのユニの人たちもいましたが、明日のオリンピコでは黄色だ!と息をまいていたとか。

セレソンも思っていた以上の歓迎ぶりに感激した様子。テレビ映像で見る限りはターミナルに直接入らない到着だったようで、バスに乗るまでの間、金網にしがみつき、大騒ぎをしているファンたちに、選手たちは自ら近寄って行ってサインの応じていたそうです。特に人気があったのは、監督、ロベルト・カルロス、ヒバウド、ティンガ、そして、我等がレオナルド!

ホテルにチェックイン後、17時からスタジアムでの練習となりました。残念ながらファンは入ることが許されなかったらしいですが(地元の軍隊が決めたようです)、メディアは中に入って見ることが出来たそうです。まずは30分ほどレクリエーションで体慣らし、それから、クロスを上げてのシュート練習や、ディフェンスのポジションイングのチェック、そしてフリーキックの練習。FKを蹴っていたのは、ジュニーニョ・パウリスタ、ヒバウド、ロベルト。カルロス、デニウソン、そしてレオナルド。たぶん、レオナルドが蹴ると書かれていました。

練習後の記者会見でフィリポン監督は、3人の選手たちを特に誉めました。3人とは、レオナルド、バンペッタ、エジウソン。レオナルドのリーダーシップで、バンペッタとエジウソンのぶしつけな態度と個性で(^^; 合宿の雰囲気が非常に良くなったと監督は言っています。

「彼等のおかげで合宿の雰囲気が変った。チームメートに自信を与えた。3人は仲間たちをカリスマ性で征服してしまった」

(でも、監督は、だからと言って、この3人全員のスタメンが保証されているわけではないともクギをさした様子)

「試合では何が起きるかわからない。保証できることは、セレソンはコパでウルグアイ戦を戦った時より良い状態になるだろうということだ。選手は、よりリラックスしている。明るい。勝ちたいという気持ちが強い」

そんなセレソンの様子をリーダーシップを結局発揮している(^^; レオナルドはどう見ているのでしょう。

「雰囲気は最高だよ。みんなも、このセレソンの雰囲気を気に入っているように見える。話をしていても、この素晴らしい気持ちを伝えようとしているんだ。良い結果が幸せを運んでくるって言うけど、幸せが良い結果をもたらすんだ。パラグアイ戦は楽しんで戦おう」
(どんな顔をしてもかわいいレオナルド!(^^;)

この一戦にかけるフィリポン監督の決意はそうとうなものです。

「もしパラグアイに勝てなかったら、ワールドカップ出場は難しくなる。不安な時をすごしているが、自然なことだ。しかし、セレソンの監督をすることを好きになり始めている。仕事を好きになったら、長続きしてきた」

「この試合は私の人生の試合だ。52歳でブラジルをワールドカップに導き、最初でたぶん、最後のワールドカップで戦う機会がかすかに見えている。選手たちにはまだまだ先がある。だが、私にはない。この試合が確実な道になるかならないかだ。ワールドカップに行けなかった最初の監督として歴史に残るかもしれない」

「成功と結果の街だと思っている。ポルト・アレグレで、サッカーをして生活をした。友達もたくさんいる。こういう状況では彼等が助けてくれる」

「エスタージオ・オリンピコでは、ガウーショ(このあたりの人々の愛称)が私たちと一緒にいてくれる」

「特に準備をすることはない。サッカーではもうないだろう」

「みんなが私が青色を好きだと知っている。出来るときはいつも青で戦っていたから。セレソンは2種類のユニフォームを持っていて、どちらでも使える。聞いたところでは、パラグアイは青でプレーする。ということは、私たちは青は使えない。黄色で良いだろう。黄色でも青でも、勝つことの価値に比べたら重要なことではない」

「君たち(記者)はシステムのことを聞くけど、ひとつだけ、私が保証することは、セレソンは勝つためにプレーをするということだ」

「勝たなければいけないといことは、残念ながら、大きな不安を引き起こす」「ブラジルのみんなが考えていた結果を得ていない。だから、不安がある。私の選手たちに、自信を、愛情の気持ちを伝えようとしている」

「一日か二日以内に心配することも終わるよ。ポジティブな結果が出た時に不安は消える」

「勝てるブラジルに戻るために、すべての人々の協力をお願いする。この状況から私たちが抜け出すことの助けることになる」

さて、予想フォーメーション。

【ブラジル】Marcos; Roque Junior, Cris e Juan; Belletti, Eduardo Costa, Tinga, Leonardo, Roberto Carlos; Rivaldo, Edilson. 監督 Luiz Felipe Scolari;
【パラグアイ】Chilavert; Arce, Caceres, Sarabia, Sanabria; Struway, Quintana, Paredes, Acunha; Cardozo, Roque Santa Cruz. 監督 Sergio Markarian.

キックオフ: 21:40 (日本時間 8/16 午前9時40分)
主審と副審はドイツ人セットです。

 8月13日 月曜日のセレソン

ちょっとムムムム・・・のニュースです。
ドイツからの二人がやっと合流したこともあるでしょうが、月曜日の紅白戦では、CBのクリスに替えてルシオ、レオナルドに替えてマルセリーニョ・パライーバを試したようです。その他にも、バンペッタのところにエドアルド・コスタ、レオナルドのところにエジウソン、ヒバウドのところにデニウソン、エウベルのところにマルセリーニョ、クリスのところにホアンという風にチームをかなりいじったようです。

ただ、監督はすでにスタメンを決めているそうです。ニュースによっては、レオナルドなのかマルセリーニョ・パライーバなのかそこが一番迷っている点ではないかと書いてあるものもあります。マルセリーニョ・パライーバが入った場合が3トップだと書いてあるものもあれば、ヒバウドが引き気味だと書いてあるもものあり・・・。

監督のコメント: 「二人ともタイプが違う。マルセリーニョは動きが多く、より速い。レオナルドはもっと試合のリズムを作っていく。冷静に試合のことを考えている。今日は二人とも30分ずつレギュラー組で練習をした。ポルト・アレグレでどうなるか見てみよう」

監督は左サイドに偏りがちなセレソンについても語っています(新聞ではこれはセレソンの伝統的な問題だと書いてます)。

「ロベルト・カルロス、レオナルド、マルセリーニョ、ヒバウド、デニウソン、みんな左利きだ。左サイドで試合を運ぶことが多くなるは自然なことだ。これを修正するには、ベレッチとティンガをもっと使って、エジウソンとトライアングルを作らなくては」

さらに心配なことは、精神的な問題。

「この試合は私の人生での大一番だ。52歳にして、セレソンの監督としてワールドカップ予選を戦う機会を得た。パラグアイ戦の勝利は予選突破へ一歩近づくことになる。選手に関しては、不安や心配があるのはノーマルなことだ。結果が出ていないのだから。ポルト・アレグレでの結果が私達みんなの将来を決めるだろう」

他のコメントとしては、トルシーダの後押しを願うものが多いです。(パナマ戦では練習試合にもかかわらず、激しいヤジがありました)

監督: 「不安は大きい。パラグアイ戦での勝利が道を与えてくれるだろうから。この瞬間、精神的な助けがいる」

ヒバウド: 「今は、ヤジを飛ばす時ではない。予選突破を果たすまでヤジることはやめよう」

レオナルド: 「しっかりと結びついて前を向く時だ」

さて、フィリポン監督に400キロと言われたチラベルですが、余裕で皮肉っていたようです。

「体重は250キロだよ」 そして、是非、1得点を決めたいと語ったそうな・・・。

昨日のニュースで火曜日は練習後移動と書きましたが、移動してスタジアムで練習です。

 8月12日 サンパウロ・ニュース

レオナルドとベレッチがいないサンパウロFCですが、次の試合は木曜日。ネルシーニョ監督は二人のコンディションによっては、試合で使いたい意向のようです。「木曜日の朝にはカイピーナスにやってくるだろうから、セレソンでどれぐらい試合に出るかによるだろう」

又、FWのルイス・ファビアーノが累積警告で出場停止のため、代役を立てなくてはなりません。ヘイナルドが入るだろうと思われています。4試合で3枚のカードを貰ってしまったルイス・ファビアーノですが、監督の指示により、相手チームのボールの出所からチェックをしている為だと言っているそうです。「マークの仕方がよくわからにから、こうなってしまう」

 8月12日 日曜日のセレソン

刻一刻と重要な試合の日は近づいてきておりますが、フィリポン監督は3日連続で記者会見をしなかったそうです。ただ、この日曜日はブラジルでは「父の日」。そのことで話はしたようです。「(ジャーナリストの皆さんが)父親に対して抱くような愛情、今非常に大切な時を過ごしている選手たちに同じ愛情を持って接してほしい」

実生活ではレオナルド(17歳)、ファブリッシオ(10才)のお父さんのフィリポン監督ですが、この日は22人の「息子たち」から花束とカードを貰いました。練習があったので、選手たちは子供に会うことも出来ず、ほとんどの選手たちは子供達や父親に電話をかけていたそうです。

又、練習では、監督が「打て、遠くからでも打て、チラベルは400キロもあるから」と叫んでいた・・・(゚o゚)
パラグアイ攻略に向けてイロイロの意見が出ているようです。パラグアイは南米予選で現在二位。引分けで充分なポジションにいます。手堅く、ディフェンシブに戦ってくることが予想されます。そこで、かんぬきをこじ開ける為に、監督のこの言葉が出たようですが(^^;

「パラグアイは勝ち点1を得て戻れれば非常に良いと思ってブラジルに来たと、私たちは見ているよ」とはレオナルドの言葉。

火曜日の練習で最終的なレギュラー組が決まりそうですが、はっきりしないのが、ヒバウドのパートーナーに誰がなるかと言うこと。エジウソンが最有力候補です。セレソンは練習後、試合の行われるポルト・アレグレに移動。空港には混乱を避けるために100人の警官が派遣される予定です。一方、パラグアイはすでにブラジル入りをしています。

週末のブンデスリーガでの仕事を追えてFWエウベルとCBルッシオがやっと合流しました。

 8月12日 レオナルドの壁紙

レオナルドの壁紙を発見しました。ガゼッタ・エスポルティーヴァ紙のページです。ご覧くださいませ。

http://www.gazetaesportiva.com.br/poster/index2.htm

 8月11日 初勝利!

サンパウロがやっと初勝利!です。でも、スコアほど見るべきものはなかったとか・・・(~_~メ)

サンパウロ  3  x  1  サンタ・クルズ

得点:
前半5分 カカ
前半25分 ジュリオ・バティスタ
後半34分 グラフィチ(サンタ・クルズ)
後半40分 フランサ:

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo, Jean, Emerson, Lino; Julio Baptista, Douglas, Carlos Miguel (Fabio Simplicio), Kaka; Franca, Luis Fabiano (Reinaldo)

【サンタ・クルズ】Mauro; Marcio Costa, Mauro Carlos, Le (Jorge Luiz); Batata, Marco Aurelio, Luizinho, Humberto, Deci (Paulinho Andreolli); Grafite, Evando (Carlinhos).

警告:Luis Fabiano, Lino, Kaka, Fabio Simplicio, Reginaldo Araujo (SP), Mauro Carlos, Carlinhos, Luizinho (SC)

 8月11日 2トップはヒバウドとエジウソンか

11日に行った紅白戦では、ヒバウロとエジウソンの2トップが試されました。この二人は95年当時、パルメイラスで2トップをやっていたことがあるそうです。 最初のレギュラー組は、以下のメンバー。

Marcos; Juan, Roque Junior, Cris; Belletti, Eduardo Costa, Tinga, Leonardo, Roberto Carlos; Rivaldo, Edilson.

この練習試合でロベルト・カルロスが膝を打撲してピッチを後にしたようですが、ドクターによると、心配はないとのこと。又、ケガで離れていた右ウィングのベレッチが復帰。

後半になって、ヒバウドに替えてデニウソン、レオナルドに替えてマルセリーニョ・パライバを入れたそうです。得点は4−1でレギュラー組の勝ち。デニウソン2得点、エジウソンとマルセリーニョが1得点ずつ。控え組はジュニーニョのPK。


 8月11日 課外活動(^^;

11日、ブラジル一の(世界一の!?)テレビ局、Rede Globoとユニセフが協力して子供達へ基金を集めるイヴェント「Crianca Esperanca 希望の子供たち」にセレソンが参加しました。コーディネータのジルダ アルンスさんが合宿中のセレソンを訪れ、レオナルドが代表してオークション用のサイン入りのユニフォームと寄付金を手渡しました。「素晴らしいイヴェントだね。こういうことに参加することは大切なことだ」とレオナルドは語っています。ライーと一緒にやっているプロジェクト、「Gol de Letra」はこのイベントに今年から参加しています。

また、Julianaさんからの情報によると、10日の午後はテニスを楽しんだそうです。ロベルト・カルロスと組んで、監督チームを6−3で撃破! 「グーガになったつもりでプレーした」そうだ(^^;

さらに、Globoのニュースを見ていたら、あらら、なつかしい94年の揺りかごダンス。所帯持ちが多いセレソンなので子供たちは、今、パパ不在の生活を送っているわけですが、パラグアイ戦でゴールをしてお祝いをしたいなぁ〜というトピックのようでした(100%正しいとは言い切れないが(^^;)。誰それには何ヶ月の子供がいて・・・という導入でインタビュ−が始まるのですが、酉はレオナルド。94年カメルーン戦で、ベベットと行った揺りかごダンスのことを嬉しそうに語ってました

 8月9日 試合の様子

セレソンは試合開始早々からチャンスを作りだし(最初のシュートは前半2分。レオナルドのミドル・シュート)、FIFAランキング112位のパナマには当然大勝かというムードが漂っていたのですが、得点を出来ないでいるうちにパス・ミスなども出てくる始末。トリシーダからは「入場料返せ!」と激しいヤジも。前半の終了間際にはレオナルドのFKにホッキ・ジュニオールが頭で合わせますが、ポストに当たってしまいます。跳ね返りのボールもエジウソンががコントロール仕切れず。

後半の頭からアレッサンドロに替えてバンペッタ。8分、10分とチャンスを作りだしますが、得点できないセレソン。そして、後半15分にようやく、ティンガがPKを貰ってエジウソンが蹴りました。1−0。

フィリポン監督は次から次に選手を変えます。レオナルドに代わって入ったのはアレックス。そのアレックスに、16分、ロベルト・カルロスからマイナスの素晴らしいボールが入って、シュート。後はバテたパナマ相手に好きなようにプレーをしていたようです。最後のハイライトはデニウソンのお見事なドリブル突破からロベルト・カルロスへクロスが渡って迫力のあるゴールが決まりました。ロベルト・カルロスは「久々にセレソンで好調を見せた」と書かれています。

試合後、選手たちは、大勝にもかかわらず、「トレーニングみたいなもんだから」と大して喜んでいる様子もありません。レオナルドは「ブラジルの力を試した試合。ディフェンシブに戦う相手にどれだけできるかってことだ」と語っています。

レオナルドは、とりあえず良く動いていたようですが、他の中盤の選手との連携はまだまだのようで、孤軍奮闘、もしくは、からまわりか・・・(^^; (テレビの放送がないので詳しいことはわかりませんが・・・)

Jornal do Brasil紙による評価は「7。元気に戻ってきた。10番のシャツ、キャプテンマークをつけて、様々なチャンスを左サイドから作り出した」。

さて、問題のパラグアイ戦ですが、ヒバウドを中盤で使うのか、アタッカンテとして使うのか、はたまた、ドイツから戻ってくるるFWエウベルの調子はどうであるか、そんなことにレオナルドの出場は左右されそうです。

 8月9日 大勝、しかし・・・

ブラジル  5  x  0  パナマ

得点: 
60分 エジウソン(PK)
61分 アレックス
79分 エウレル
87分 ジュニーニョ・パウリスタ(PK)
90分 ロベルト・カルロス

【ブラジル】Marcos (Dida 67'), Cris, Roque Junior, Juan; Alessandro (Vampeta 46'), Eduardo Costa, Tinga (Juninho Paulista 67'), Leonardo (Alex 57'), Roberto Carlos; Edilson (Denilson 62'). Marcelinho Paraiba (Euller 62')
【パナマ】Mc Farlane, Moreno (Downer 73'), Guardia, Torres; Walter, Correa, Cubillas, Paschal (O'Neal 80'), Pito Rodriguez (Blanco 72'); Anderson (Parra 69'),Brown (Tejada 65')

残り30分で5得点をしてパナマに大勝しました。すべての得点がレオナルドが交代してからというのは・・・(~_~メ) ですが・・・。

試合の流れとしては、前半はチャンスは作り出すも得点に結びつかない状態で、メンバーを交代して良くなったようです。大勝はしたけれど、相変わらず問題は山積みという印象があった様子です。

9日の午前中にヒバウドとジュニオールが合流しており、これから、15日の予選に向けメンバー固めが行われるものと思われます。

(詳しい試合の経過は後ほど)

 8月8日 SPFC 負けた・・・

サンパウロは負けてしまいました。DFのミスから2失点。ロスタイムにカカの素晴らしいミドルが決まったのですが、2−1で負け。ブラジル選手権でまた勝ちがありません。(詳細は後日)

 8月8日 喜びを持って戦おう

レオナルドは、たくさん、たくさん、お話をしてくれているようなのですが、訳&アップが追いつきません。(試合開始になってしまう)(~_~メ)

ただ、どの記事を見ても、レオが今のセレソンに良い影響を与えて上昇気流に乗せたいと言う気持ちがヒシヒシと伝わってきます。

「良い結果は幸せを運んでくるけど、幸せな気持ちがよい結果を生むというのも真実なんだ」 「セレソンは団結をする時なんだよ。手をつないで、アレナ・ダ・バイシャーダ(スタジアム)に出てきてもびっくりすることではないだろう」

レオナルドはセレソンやその周りの雰囲気の悪さ(低調ムード)を気にしているようです。レオナルドの観察では、セレソンの周りは否定的なことばかりで、過剰に批判され、プレッシャーや金銭的な話、そして又負けるのではないかと言う恐怖に取り巻かれている。そして、サッカーをする楽しみが欠けている。

「セレソンに出口はある。そうだよ。今は何もかもが疑心暗鬼になっているけれど、ピッチに疑いを持ち込んではいけない。喜びを持って気持ちを高めてプレーしなければならない。セレソンで戦うことは誇りであり、喜びで、素晴らしいことだと選手は理解しなければならない。恐怖を抱いてはいけない」

レオナルドがこのように語るのは自分の経験があるから。

「セレソンから離れていた日々がどれだけセレソンが恋しいか気づかせてくれた。虚ろな気持ちだった。戻れたことは喜びだ。自分は32歳で、偉大な才能の持ち主ではないけれど、セレソンを助けることが出来ると知っている。チームメートに強調して言っているけど、ロッカールームにある信頼感をピッチまで持って行くんだ。ピッチの中では、ブラジルは偉大であることは確かだ」

 8月8日 紅白戦で2得点&予想フォーメーション

間もなく始まってしまう練習試合の予想フォーメーションです。

【ブラジル】Marcos; Roque Junior, Cris, Juan; Alessandro, Eduardo Costa, Tinga, Leonardo, Roberto Carlos; Edilso~ Marcelinhos Paraiba
【パナマ】McFarlane; Lucho Moreno, Tito Guardia Anthony Torres (Capitao); Walter, Correa, Cubillas, Paschal, Pito Rodriguez; Tejada, Brown

ブラジルは3−5−2です。問題はベレッチがケガをしてこの練習試合には出られないことが確実なこと。15日の試合も危ぶまれています。

8日の行った紅白戦では、バンペッタの右ウィングを試してみてけっこう良かったようです。4−0でレギュラー組が勝ったのですが、レオナルドが2億点を決めました(バーに当てたのも1本あったらしい)。後の2点はエウレルとマルセリーニョ・パライーバが1得点ずつ。レオの出来はすごく良かったようです。他に良かった選手はロベルト・カルロス。

この記事によると、レオナルドの代表キャップは58試合、得点は7。(本当かな!?(^^;)

レオナルドがキャプテンだと言われています。

 8月8日 ヴィトーリア戦、予想フォーメーション

【ヴィトーリア】Jean; Michel, Marcos, Valdson, Emerson, Xavier; Leandro, Mazinho, Allan Dellon; Oliveira, Dudu

【サンパウロ】Roger; Reginaldo Araujo, Emerson, Jean, Gustavo Nery, Alexandre; Douglas, Julio Baptista, Carlos Miguel; Luis Fabiano, Franca.

バイーア州のサルバドールまで遠征してのアウェイ試合です。レオナルドの課ありはジュリオ・バプティスタの予想になっています。キックオフは夜の20時半。

 8月8日 信頼に報いる

エスタード紙がセレソンに約2年の空白期間を経て復帰したレオナルドを取り上げていました。

レオナルド、 新しいリーダー、「当てずっぽう」ではないことを請合う

という直に訳すとこんなタイトルです。

以下、要約です。

 コロンビアに行く前にマウロ・シルバが抜けて、試合ではロマーリオが消えてしまっていた。そして、今、大切なパラグアイ戦を前にスコラーリ監督はレオナルドを新しいリーダーとして選んだ。レオナルドはこのセレソン入りが「当てずっぽう」ではないことを請合う。セレソンのメンバー発表前に監督から電話があったことについては、「彼がそうしたのは自然なことだ。あまり花さなかたtけれど、良い感じの話し合いだったと思う」

 1999年にルシェンブルゴのセレソンを捨ててから2年。再び、セレソンの門がレオナルドに開かれるのかどうかが問題だ。
「たぶん、30歳の危機って言うのを過ごしていたのかもしれない。元気がなかったんだ」 でも、今、レオナルドはフィリポン監督が呼んでくれたことに対して、その信頼に報いると約束をする。

 32歳にして、彼はサッカー選手として恵まれて来たと思われいる。ジジーニョやジェルソンという天才を生んだニテロイで生まれ、世界に飛び出して行った。フラメンゴとは未だに熱い関係を持ち、ジーコのことを話すたびに感情がこみ上げてくる選手である。(ここで、鹿島の1995年イヤーブックでレオナルドが話している逸話が簡単に紹介されています。レオがまだジュベニールだった時にジーコが身体障害者の施設を訪問した時の話です。ほんの短い時間でジーコに対する思いを伝えようとする人たち、その人たち、一人ひとりにすごく暖かい態度で接していたジーコに感激したという話)

 レオナルドは左サイドバックとしてアイドルになり、チームに長く続く愛情の跡を残していった。サンパウロとは3度めの契約だ。月日が流れて、ミランと決別する時が来た時、レオナルドはミランの過去の偉大な選手たちのような熱い賛辞を受けた。ガマンしきれずに泣いた。「イタリアの人たちの気持ちにすごく感動してしまった」「それからは、良いニュースばかりだね」

 レオナルドの使命はセレソンが再び世界の頂点に上り詰めるのを手伝うことだ。でも、レオナルドはそれが簡単ではないことを知っている。「監督たちや選手たちにとって複雑な状況だ。特に若い選手にとっては」「でも、前にもセレソンが難しい時に入ったことがある。ファルカンの時だ。それから、94年のワールドカップの時、グループが組織化された時、ポジションを確保したんだけど」

 しかし、困難なことがあっても、レオナルドが2002年のワールドカップに行くことを妨げるものではない。3回目のワールドカップの可能性について話をする時、微笑みが浮かんでくる。「そこにいることを夢みよう、道は長いけれど。自分が出来ることは、メンバーに残ってそうなるようにすることだ」 バレンシア、鹿島、パリ、ミラノを経て最終的にブラジルに戻ってきた選手の言葉である。

 8月7日 集合!

セレソンがクリチーバに集合しました。ただし、ヨーロッパ組のヒバウド、エウベル、ルッシオ、ジュニオールはパナマ戦には間に合わないことになりました。FIFAの裁定。ヘルタ・ベルリンのマルセリーニョだけは間に合いそうですが・・・。ロマーリオが日曜日の試合で4得点(2PK)したこともあり、追加で選手が呼ばれるのではないかと言う話も出ていましたが、フィリポン監督は否定。「7日前に呼ばなかったんだ。なぜ、今呼ばなければならない!?」と監督は言っています。

選手の練習は最初は非公開の予定でしたが、詰め掛けてくるトルシーダの「見せてくれ〜」と言う粘り強い(ウルサイ!?)交渉により、公開練習になりました。しかし、選手には旅の疲れが・・・。

メンバーが揃わないことに対するレオナルドのコメント: 「問題なのはサッカー・カレンダーなんだよ」

練習試合の相手、パナマについては、選手たちは何も知らない状態。それはレオナルドも同じです。「パナマのサッカーについては、ほとんど知らない。PSGの時に、二人選手がいただけだ」「パナマのレベルは知らない。でも、組織だっていたら、難しくなるかも」

 8月6日 気持ちを盛り上げたい

7日にセレソンは集合ですが、レオナルドとベレッチは今朝もチームと一緒に練習をしました。
レオナルドは、メディアや国民の間に広がってい悲観ムードに、「見かけほどひどい状況ではないのでは?」と言っているそうです。ブラジル代表の気持ちを盛り上げたいと言っているとか。

サンパウロFCはこれから最低で2試合、多くて3試合、レオナルドとベレッチを欠いた状態で戦わなくてはなりません。中盤の若手にとってはチャンスですが、監督にとっては頭の痛い問題です。ガーマ戦のホームでの引分けは受け入れられるものではありません。問題を解決するために選手個々と話し合いを持ったようです。

 8月5日 スコアレス・ドロー

サンパウロ  0  x  0  ガーマ

【サンパウロ】Roger; Belletti, Emerson, Jean, Gustavo Nery, Alexandre; Carlos Miguel (Reinaldo 後半36分), Julio Baptista (Douglas 後半17分), Leonardo; Luis Fabiano, Franca (Kaka 後半11分).

【ガーマ】Ronaldo; Wilson Goiano, Gerson, Jairo, Rochinha, Deda; Robston, Romualdo (Anderson 後半23分),Luis Fernando (Jeferson 後半33分); Palhinha, Lindomar

サンパウロはホームで得点をすることが出来ず、引分け。2節終了時で勝ちがありません。出来の良い試合ではなかったようです。

攻撃的にするために、ネルシーニョ監督は中盤にジュリオ・バプティスタを入れたのですが、それほど効果は出ませんでした。ガーマの守備は固く、特に中盤は、試合開始から、ルイス・フェルナンドとパリーニャによって仕切られてしまったそうだ。

それでも、前半11分にレオナルドのシュートがゴール・マウスに吸い込まれます。しかし、このゴールに繋がったクロスを出したジュリオ・バプティスタがオフサイドだったということでゴール取り消し(~_~メ) これにサンパウロの選手達が抗議をしていたら、なんと、ガーマはその隙を狙って攻撃を仕掛けます。フリーで打ったペリーニャのシュートはホジェールがパンチング。そのリバウンド・ボールをルイス・フェルナンドがシュート。DFが戻ってクリアしましたが、危うくゴールになるところでした。

トルシーダはイラついてきます。そして、お決まりのヤジ。対象者はミスを重ねるフランサ。前半20分のベレッチのシュートはベテランGK、ホナウドにセーブされてしまいます。サンパウロはパスミスが多くて、ガーマの仕事を楽にするばかり。

後半開始時にはメンバー変更なし。11分になってカカをフランサの位置に入れます。カカは中盤を助け、アタッカンチとしての役割も求められての登場です。しかし、すっかり引いてしまったガーマ守備陣を崩すのは用意ではありません。

この後のネルシーニョ監督の選手交代はまったく理解出来ないと書Jornal de Tardeは書いています。トリシーダからの「マヌケ・コール」も出ていたようです。そんな中でレオナルドが孤軍奮闘で指揮を取ろうとしますが・・・・。

後半39分のカカのチャンスもホナウドのセーブにあって得点できず。

試合終了。非常にファウルの多い荒っぽい試合だったようです。ベレッチの肘うちでルイス・フェルナンドは鼻骨を折ってしまいました。ガーマのファウルは32で、イエローカードが8枚。サンパウロのファウルは25で4枚のイエローカード。ネルシーニョ監督は「ガーマのファウルに悩まされた。試合がブツブツ切れてしまって、我々の質の高さを示すことが出来なかった」とコメントしています。(レオナルドが受けたファウルの数は相当だったらしい(>_<)

レオナルドの試合後のコメント

「まだ始まったばかりだからね。もちろん、ガーマ戦の結果は思っていたものと違うけれど、すっかりダメになったのではない」

「チームが不調だというのではない。ガーマが非常に組織だった守備をしたので、サンパウロがいろいろと難しくなったんだ。まだ、チームを作っているところだから」

レオナルドはオフサイドで取り消されたゴールが認められていたら、チームの状態は違っていただろうと思っていると書いてあるところもありました。

 8月5日 インターネット・ライブ

Julianaさんからの情報によると、今日の試合の後、レオナルドの出るテレビ番組のインターネット・ライブがあるらしいです。(ブラジルではテレビで見られるってことですよね、うらやまし〜!(^^;)

(私はブロードバンドにはほど遠い環境だし、何より、通勤途中ってことで、たぶん、見られないのですが、どなたか挑戦してみてぇ〜?(^^;)

このサイト↓の開始時間は、たぶん! 日本時間、朝8時ぐらい。Ao Vivoをクリックしてください。

http://www.redetv.com.br/camera/index.html

こちらのサイト↓では、開始は朝9時となっています。久々に縞シャツのレオナルドの写真が張ってあります。

http://www.tvcultura.com.br/cartao/index.htm

 8月4日 サンパウロ・ニュース

膝のケガで戦列を離れているサンドロ・ヒロシは、ピッチでランニングを始めたそうです。後1ヶ月ぐらいで復帰出来る見込み。

土曜日は練習見学が一般に開放されました。訪れた人々の大半は女性だったそうでで、選手の名前を呼び(叫びか!?)、サインや写真をねだっていたそうです(^^;

 8月4日 ハッピー!

Diario Popularの記事です。ルーカスクンを連れて練習に現れた金曜日のインタビューの模様。

レオナルドは、長い間、サッカー選手のキャリアの中で、こんなに多くの喜びに満ちた一週間を生きたことはなかった。3度目のサンパウロFCでの戦いにも慣れて来たところに、火曜日、フィリポン監督のブラジル代表に選ばれた。喜びは9日のパナマとの親善試合、15日のパラグアイとの南米予選でレギュラーで出ると知って、さらに大きくなった。

「本当に、何年もサッカー選手をしてきた後に、サッカーから贈り物をもらえるとは思っていなかった。すごく嬉しいよ」

(モルンビー・スタジアムについて)「喜びをたくさん得たピッチでプレーをするのは、いつも感動的だ」 「トルシーダと素晴らしい勝利を得たいな」

サンパウロで3試合をこなしたレオナルドの自己分析は、「自分の調子はすごく良いと思う。何年もの間、選手達を知っているような感じだよ。でも、もっと試合をしていけば、さらにリズムを得ると思う。まだまだ良くなるよ」

又、ネルシーニョ監督の信頼の気持ちは厚く、「レオナルドの経験が、チームに大いに質の高さを与えてくれている。試合をもっとこなせば、完璧に合ってくると思う」

その他のニュースでは、ネルシーニョ監督は選手のオプションがありすぎて困っているというような報道もあります。5日の試合で、メンバーをいじってくることが関係をしているのですが、つまり、チームのベースがなかなか固定できないということが問題だと言うことですね。GKのホジェリオ・セニの問題、そして、5日の試合終了後チームから約10日離れてしまうレオナルドとベレッチのこと、補強がなかなか決定しないFW陣。レオナルド自身はあまり気にしていないようですが・・・。

「オプションがいろいろあるって言うのは問題になると思わない。それどころか、チームの力を示しているんだ。この手の問題は好きな人が多い」

(チームを離れることは)「サンパウロで続けていられたらいいけど、セレソンに呼ばれたことはすごく嬉しい」

それより、レオナルドが気に入らないのは試合開始時間がコロコロ変ることらしい。「いつも同じ時間に試合が出来るように固定されたら、チームはもっと効率がよくなるのに」

 8月4日 予想フォーメーション

ブラジル選手権第2節の予想フォーメーションです。

ネルシーニョ監督はスタメンをいじってきそうです。CBのホジェリオに替えて若手のジーン(写真の選手)、ボランチのファビオ・シンプリチオに替えてジュリオ・バプティスタ。ジーンは「まだ出られると決まったわけではないけど、監督の信頼に応えたい」と語ってます。

ジュニオ・バプティスタはボタフォゴ戦で貴重な得点を決めています。レオナルドとカルロス・ミゲウがマークされてしまった場合に、ジュリオ・バプティスタの攻撃力が使えると監督は考えているようです。又、ベレッチは練習でくるぶしを痛めているのでスタメン出来る状態かどうかは今は不明。

【サンパウロ】 Roger; Belletti (Reginaldo Araujo), Jean (Rogerio Pinheiro), Emerson, Gustavo Nery; Alexandre, Julio Baptista (Fabio Simplicio), Carlos Miguel, Leonardo; Franca, Luis Fabiano

【ガーマ】Ronaldo; Wilson Goiano, Gerson, Jairo, Rochinha; Deda, Robston, Luis Fernando, Lindomar; Romualdo, Anderson

 8月3日 レオナルドの挑戦

今シーズン、サンパウロFCはかつての栄光の日々を取り戻すべく、補強の目玉としてレオナルドを獲得しました。サンパウロのトルシーダは、1991年にモルンビーで大喜びをして以来、国内でのタイトル獲得の喜びを得ていません。

「あの時、いたんだよ」とレオナルド。「あそこからすべてが始まった」

「迷信で試合に勝つことは出来ない。でも、サイクルの最初がすべてを決めるんだ。最初が良ければ、大きなタイトル取りに加速することが出来る」

「サンパウロは大会での困難に打ち勝てなかったんだ。ブラジルのチャンピオンになるのはものすごく難しい」

(サンパウロFC最後のブラジル選手権制覇のことはレオナルドにとっても印象的な出来事だ)

「テレ・サンターナ監督のことは印象深い。みんなが素晴らしいプレーをしていた」

でも、今は司令塔としての責任があることを自覚している。

 8月3日 サンパウロ・ニュース

明日のガーマ戦は時間が30分送れて15時キックオフになることが確認されました。

金曜日の練習はモルンビー・スタジアムで紅白戦。3−1でスタメン組の勝利。得点はフランサ2得点、ルイス・ファビアーノ1得点。控え組の得点はヘイナウド。

レオナルドは金曜日、ルーカスクンを連れて練習に現れたそうです。ルーカスクンはサンパウロ・ユニに身を固めていたそうだ。ピッチでパパと遊んでいたって*^^*

 8月3日 またもやびっくり!

Radio Gauchoの金曜日の放送でフィリッピ監督はパラナ戦(親善試合、9日)とパラグアイ戦(15日、ワールドカップ南米予選)のスタメンについて話をした模様。 システムは3−5−2。エドゥアルド・コスタ、ティンガ、レオナルドが中盤のスタメンに入ることになるなるだろうとのこと。攻撃陣に関してはヒバウド、マルセリーニョ・パライバ、、エウベル、エジムンドにするか迷いがあるらしいです。

今、予定されているのは、

GK:Marcos
DF:Juan, Roque Junior, Lucio
MF: Belletti, Eduardo Costa, Tinga, Leonardo, Roberto Carlos
FW: Elber (Edilson) e Rivaldo (Marcelinho Paraiba)

レオナルドはこの話に又びっくり!金曜日の練習の後でインタビューに答えています。

「最初は代表に呼ばれることは考えていなかった。そして、今度はスタメン・・・。すごーく短い間に感激することが一杯だよ」

「ばらしてしまうと、まだそのニュースをよく飲み込めてないんだ。でも、なんか素晴らしいことだ。セレソンに貢献出来る力があるかどうか見てみよう」と冗談を言ったそうだ(^^;

 8月2日 訂正! 受身でした。

ボタフォゴ戦後の監督のコメントの訂正です。「カルロス・ミゲウとレオナルドは良くマークされていた」です。受身でした・・・エラーイ間違いだ(^^; すみませんでした。

 8月2日 ニテロイにGol de Letra

Agencia Folhaによると、ライーとレオナルドが中心となって活動をしているGol de Letraの学校が、来月(9月)、レオナルドの故郷、ニテロイにオープンする予定だそうです。サンパウロに続いて二つ目の学校になります。

 8月1日 引分けでスタート

サンパウロFCのブラジル選手権第一節の結果は引分けでした。2度リードされて追いつくという展開。後半の途中で照明塔の停電による中断もあり、「ブラジル選手権、”最初の”停電」と書いている新聞もありました。

試合はサンパウロのペースで始まったため、これはサンパウロの勝利がと思われた出だしでした。事実、前半5分にボールはゴールに吸い込まれますしたが、主審はオフサイドの判定。さらには11分にレオナルドのゴールがあったのですが、主審によって取り消されたそうです(理由は書いてないのですが(~_~メ)

そして、主審によってペースを狂わされてイライラしてきたサンパウロは徐々にボタフォゴに押し変えされて行きます。そして22分、マテウスのFKは一度、バーに当たったにのですが、落ちたところがゴールの中だった言う判定(>_<) さらに調子に乗るボタフォゴにあわや追加点か!という場面もあったのですが、これはGKホジェールがスーパー・セーブ。サンパウロも負けてはいられません。又、プレッシャーをかけて、ペースを取り戻します。38分にはベレッシの低くて早いクロスが相手DF2人に当たって玉突きのようになってゴールの中に! 1−1で前半終了。

後半5分にボタフォゴは中心選手のマテウスを失ってしまいますが、サンパウロは優位に立てません。そして後半11分に照明塔が消えて試合は中断。約30分後に試合は再開されましたが、サンパウロはこの中断で調子が狂ってしまったようです。交替して入ったばかりのマルコスに得点されてしまいます。負けてしまうのかなぁ〜と思われたところ、こちらも交替で入っていたジュリオ・バプティスタがシュート!ゴーーーール!(^^; 試合終了間際にレオナルが放ったFKはバーに当たってしまったそうです。2−2で終了。

ネルシーニョ監督は「この環境のことを思えば(停電のことだけか?主審のこともある?)、勝ち点1で満足。チームの状態は良い。カルロス・ミゲウとレオナルドは良くマークをした」と語ったいます。

レオナルドは後半の中断が影響してしまったと言っていたようです。また、「非常に大変な試合だった。こういう結果は考えていなかったけど、3度リードされて取り返すのは簡単ではない。ホームではないしね」と言ってます。

メーリング・リストを読むと、レオナルドはチャンスを作り出していて良かったようです。早く得点が欲しいね!(^_-)

ボタフォゴSP  2  x 2  サンパウロ

得点:
前半22分 Mateus
前半38分 ベレッチ
後半41分 Marcos Dener
後半59分 ジュリオ・バプティスタ

警告:Chicao, Fabio, Marcos Dener, Capitao (B), Fabio Simplicio, Carlos Miguel (SP)

【ボタフォゴ】Mauricio; Bell, Fabio, Tony; Leandro, Capitao, Chicao, Anderson; Mateus (Alan), Jaja (Rodrigao); Edvaldo (Marcos Dener)

【サンパウロ】Roger; Belletti (Douglas); Emerson, Rogerio Pinheiro, Gustavo Nery; Alexandre, Fabio Simplicio (Julio Baptista), Carlos Miguel, Leonardo; Franca (Kaka), Luis Fabiano

 8月1日 開幕! 予想フォーメーション

セレソン入りに浮かれてばかりもいられません。今日からブラジル選手権が始まります。初戦の相手はボタフォゴSP。SPFCは、ボタフォゴSPに全国選手権レベルではアウェイで勝ったことがないらしい。 日本時間では明朝8時半キックオフです。

【ボタフォゴSP】Mauricio; Bell, Fabio, Tony; Leandro, Capitao, Rodrigao, Anderson; Mateus, Jaja; Edvaldo

【サンパウロ】Roger; Belletti, Emerson, Rogerio Pinheiro, Gustavo; Alexandre, Fabio Simplicio, Leonardo, Carlos Miguel; Luis Fabiano, Franca