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★1月13日 レオナルドがいない試合★
今までにレオナルドがケガや他の不快な(^^;理由で試合に出られないとか、スタメンでないとか、そういう状況はあったけれど、今回ほどレオナルドが出ないということにあきらめがついていた試合もなかったかもしれない。本人の口から聞いて事情がわかっていたっていうことが何よりの理由だと思う。なんて単純な私なんでしょう(^^; そして、カードは絶好調のフィオレンティーナとの試合。ヌーノ・ゴメスには興味があるし、キレキレのルイ・コスタが見られる・・・と、こうなったら私の気持ちは単なるサッカー・ファンに切り替われる。レオが途中交替させられてムっとすることもないわけだし、気楽と言えば気楽であ〜る。選手のみなさん、がんばってください(^^;
スタジオ・アルテミオ・フランキは大変便利なところにある。そして、スタジアムのサイズも丁度良い。ピッチに面した席さえ確保出来れば、楽しいピッチである。寒いし(日本に帰ってから録画を見て知った。0度だったそうな・・・・ブルルルル〜)、ピッチでアップをする選手を見たいわけでもないので、ゆっくり行く。あぁ、やっぱり。席がわからないし、通路が狭いから人を掻き分け、掻き分け、行かねば(^^; だいたいこのあたりだろうと見当をつけて、親切そうな女性にチケットを見せると、「上のあそこだよー」と言う。案の定、席に座っている人がいる。が、様子を察して席を立つ。当然だよな(^^; 着膨れの私たち、えっちらおっちらと、席を目指して上がって行く。ぜぇ〜・・・(^^; 傾斜がきついんだもん。でも、今の運動で少し体が暖かくなったかも。
キックオフ! 試合の内容はともかく(^^; 応援が何より素晴らしい。どーして、こんなに歌が上手いというか、迫力あるの?やはり、オペラの国の人たちは違うの?けっこうというか、かなり汚い(下品?(^^;)なことを言っているらしいが、歌詞が意味不明なだけに、ただただ関心する私。友達の横の席に座っている兄ちゃんはクルバの方がお似合いよ〜というノリなんだけど、うまい歌!こういう人にはカラオケのマイクはいらないかもとバカなことを試合中に考えてしまう。私の左に座っているおじいちゃんは「ひとりごと派」。ずーっと話し続けていた。でも、このおじいちゃん、セーター一枚なんだよ。紫色の帽子はかぶっていたけど。寒くないのかな。こちらはユニクロで購入した790円のひざ掛けを取り出してしまったと言うのに。今後、夜の試合に行かれる方のご参考に申し上げますと、下はウールのズボン(^^;の下にスパッツ、タイツ、ハイソックス(膝もかくれるぐらい長い)、上はババシャツ、Tシャツ、腰がかくれるくらい長いセーター2枚、ダウン(これも丈が長いに越したことはありません)、帽子と手袋、そしてひざ掛けです。あ、ホッカロンも2個。あ、さらに、お座布団。これだけの準備をしていたせいか、試合中はあまり寒さを感じなかった。終了後に街中を歩いていた時にはマフラーも取り出した(^^;
で、試合は〜・・・一応、ミランの立場で書けば、ひどいの一言でしょう。身もフタもない言い方だけど。実力に差がないチーム同士の試合はリズムをいかに自分の方に引き寄せるかっていうところがポイントなんだろうけど、守備も攻撃もチグハグでどうしようもない。突破口を見つけられないまま、失点を重ねて行く。そして、気力もなくなって行く。3失点した時点で、リアリスティックなミラノのティフォージはどんどん帰って行く。ますます、嬉しげなのはフィオレンティーナのティフォージ。歌声はますます高らかになり、下がって行く選手には立って拍手を送る。フィオレンティーナにとっては、これ以上ないSHOWだった。
この惨敗の後、ローマ戦でシステムを4−4−2に変えて不穏な空気をふっとばしたのに、次のコパ・イタリアではフィオレンティーナに同じ4−4−2で苦戦。モジュールがどうのこうの、監督の力量だの、いや、選手のメンタル面の問題だの、いろいろ言われているようだけど、そのどれが欠けていても、「強いチーム」にはなれないってところが本当なんでしょう。ミランがそうなれるのか、難しいところかもしれない。でも、まだシーズンは半分以上残しているわけだから、何が起きるかわからない。強いチーム、勝てるチームになって、スクデットはともかく(^^; チャンピオンズ・リーグを獲得して欲しいものだ。レオナルドがビッグ・イヤを掲げるところが見たい。
(1月27日記)
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