観戦記 1996.11.22 パルク・デ・プランス
96・97フランス・リーグ パリ・サンジェルマン vs マルセイユ   0−0
宿敵マルセイユとの一戦。この試合ばかりは前売りで完売する。ファンの熱狂度も格別でこの時点で世界一大きなシャツが披露された。
日本からレオナルドのファンが多数かけつけることも地元の新聞では話題になっていた。
1122-1

念願叶って約20週間ぶりに動くレオナルドを生で見る事ができました(^_^)
ここのスタジアムで嬉しいのは試合前のアップをピッチでしてくれること。 マルセイユの選手には凄まじいブーイングと指笛が襲いかかりますが、 PSGの選手には暖かい拍手が送られます。 
あー、レオはまだかな、まだかな....あ、来た、レオ〜!と男っぽいスタジアムで妙に浮いてしまう女性の声(アチシと友達のことざんす) でも、PSGの濃紺のジャージを目にした私がまず思ったことは、「レオだけど、レオじゃない...(T_T)」 鹿島の派手な青のジャージを見慣れている私には違和感が...。雑誌やテレビでレオナルドの新しいユニ姿は見慣れたと思っていたのに実際に鹿島以外の物を来ているレオを認めるのはちょっと寂しい。 でも、動いている姿はレオナルドそのもの。ブラジル体操はなかったが・・・

1122-2そして、いよいよ試合開始。レオナルドは私たちのいたバックスタンド2階席から見て右手の方向に向かって深々と日本式の御辞儀! 「えー、日本のグループがいるのか?」と思い下を覗いてもそれらしき姿は見当たらず。(後で判明したことには、レオはやはり日本人グループに挨拶をしたつもりだったとか。場所を間違えちゃったのね(^_^;) 試合そのものはマルセイユにしてやられてしまったようなものでした(T_T)
私自身はこんなにレオナルドだけを見ていたようなサッカー観戦は初めてだったので、試合の内容&結果よりもレオのゴールが見たい!状態でしたが(^_^;)フトドキモン!

手首を下に向けて走る独特のフォーム。試合中に何度もストッキングを直すレオ。 レオナルドは元気でした(^_^) PSGというチームに入って一生懸命、仕事をしているのが伝わってくるようでした。たった一度の観戦ではなんとも言えませんが、鹿島にいたころよりは、いい意味で「チームの一員」だったと思います。PSGの攻撃がレオとライーのブラジルコンビにおうところが多いにしても、鹿島にいた時のように「レオナルド、なんとかして〜」という全面的お願いスタイルではありません。レオナルドがフリーなのにボールが来ないということも度々ありました。(左サイドのレギュラーが出ていなかったこともありますが) DFをはがそうと何度も何度も動いてみたり、結構右サイドに流れて来たり、ディフェンスはほとんどやってませんでしたが、良く動いてました(^_^)

得点にこそいたりませんでしたが、レオナルドはやはり魅せてくれる男です。だから、 レオのプレイはどこの国のサポーターにとっても期待を抱かせてくれるもの、ワクワク させてくれるものなんですね。何度もPSGサポーターから「レオナルド〜、レーオー」 と歌われてました(^_^)ウレシイ!


おまけの話

☆レオはフランス語ペーラペラでないにしても、すでにフランス語でインタビューに答えていました。少し言葉につまって照れ笑いをするあたりもかわいかった*^^*
        
☆マルセイユ戦で得点出来なかったことは、「ゴールなしね。むずかしいね」と日本語で言ってました。
   (ワカクシの単独インタビュー....←ちょっとウソ(^_^;)


優勝に向けて「Allez PSG! Allez Leonardo!」

(1996年11月29日記) 

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